5月1日 山形市では、夏場の省エネルギーを目指し、職員が軽装で業務にあたることで冷房の使用を抑える「クールビズ」が始まりました。 山形市では毎年「エコ・サマーアクション」と銘打って、クールビズを始めとする夏場の省エネ活動に取り組んでいます。 庁舎内の冷房は電力負荷の少ない28度に設定し快適に過ごせるよう、職員は、ネクタイやジャケットを着用せず軽装で業務に当たります。
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