中学生の全国大会で優勝した天才バイオリン少年 いまはデリヘルドライバー 「悔しいけれど僕は天才じゃなかった」 [303493227]
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2023年5月13日 17時0分 文春オンライン
中学生の全国大会で優勝
風見隼人(かざみはやと)の親は千葉県庁の職員をしていた共働きの夫婦で、船橋市の公営団地で育った。母親は若い頃音楽大学に通っていて、自宅にはアップライトのピアノがあった。母の弾くピアノを子守り歌に育ったからか、風見は3歳のとき、テレビでオーケストラの演奏を見て第一バイオリン奏者を指差し、「ボク、あれをやってみたい」といったという。
喜んだ母親が町内にあったバイオリン教室に息子を通わせると、「この子は私のところで習わせるにはもったいない。もっと専門の、有名な先生につかせた方がいい」と助言された。そこで小学校1年から、東京の講師のところに週1回、1時間かけて通うようになった。
風見には誰もが認める才能があり、小学校6年生のときにはじめて出場した全日本学生音楽コンクールの東京地区大会本選では「指がもつれて」失敗したものの、リベンジに挑んだ中学生の部の全国大会では満場一致で優勝した。
https://news.livedoor.com/article/detail/24228676/ 高校から桐朋学園大学音楽学部の系列校に入学すると、一学年100人ちかくいるなかで男子は3人だけだった。風見は日鼻立ちのはっきりした美少年だったが、人気があったのは容姿が理由ではないという。まわりの女の子たちも音楽家なので、彼の才能をたちまち見抜いて憧れたのだ。
2学年上の女子生徒に「襲われるようにセックスし」て初体験をすませた頃、風見の父親が訪ねてきて、どちらの親とも血がつながっていないと告げられた。夫婦は子宝に恵まれず、親しくしていた産院の院長に「ご縁があったら」と頼んでいたところ、赤ん坊を身ごもった女子大生が現われ、出産したあとに姿を消したのだという。
だがこの話を聞いても、風見はまったくといっていいほどショックを受けなかった。中学の頃から、家に遊びにきた友だちに「お前、親と全然顔似てねえな」といわれ、薄々そうじゃないかと思っていたのだ。 バイオリニストとして成功するには、若手音楽家の登竜門である日本音楽コンクールから、モスクワで開催されるチャイコフスキー国際コンクールや、ベルギーのブリュッセルで開催されるエリザベート王妃国際音楽コンクールで受賞し、凱旋しなければならない。「クラシックの演奏家って、日本一程度じゃダメなんです。ましてや学生日本一なんてまったく話にならない」のだ。
だがここで、風見は伸び悩みはじめた。自身の才能に疑いをもつようになったのだ。
「要するに上には上がいるってことですよ。世の中には本物の天才ってヤツがいるんです」と風見はいう。それに加えて、彼には金と努力が決定的に欠けていた。 夜の街・歌舞伎町の誘惑
風見は、奨学金をもらい、学費も免除されてはいたが、それでも寮費や生活費は必要で、親から仕送りをもらいながら、新宿・歌舞伎町のディスコの黒服など、水商売のアルバイトを始めた。「ちくしょう、俺にも金があればバイトなんかせず、全生活を練習にあてて、何十時間でもバイオリンに没頭できるのに」と唇を噛み、夜の仕事を続けた。
しかしその一方で、夜の歌舞伎町は魅力的だった。端正な顔立ちと、バイオリン専攻の音大生という肩書は女の子たちの気を引き、ディスコで踊っていれば派手なボディコンシャスに身を包んだ女たちに声をかけられ、酒を飲み、セックスを楽しむことができた。風見は、「一流の演奏家になりたい、そのためにはもっと練習したい」という気持ちと、夜の世界が誘う甘美な魅力に引き裂かれた。
22歳のとき、風見はすべてを断念した。夜の遊びも金の使い方も激しくなり、「まったく違った道を目指してやれ」と、音大を退学してホストの道を選んだのだ。
「3歳のときからずっとバイオリン一筋だったわけですよね。つまり約20年間、少年時代と青年時代のすべてを音楽に捧げていた。それを、そんなに簡単に捨て去ることができるものでしょうか」と訊かれて、風見はこう答えた。 「悔しいけれど僕は天才じゃなかった」
「これは、やったことのない人にはわからないことかもしれない。一流を極めようとした人間にしか知ることのできない感覚なんです。才能っていうのは、努力の上に成り立っているんです。才能を獲得し維持するには、とてつもない壁がある。その壁を突き破るためには、人間の限界を超える努力が必要なんです。逆に言うと、そんな尋常ならざる努力のできる人、それが天才なのかもしれない。(略)。悔しいけれど僕はそう(選ばれし者)じゃなかった。天才じゃなかったんです」
そして短い沈黙のあと、「でもそれより、プライドを捨てきれなかったんだな」と小さく笑った。
そのまま続けていれば、それなりの音楽家になれることはわかっていた。だが風見は、一流オーケストラのコンマス(コンサートマスター、第一バイオリンのトップ奏者が務める)でなければ意味がないと思っていた。だからこそその夢が破れたとき、「ホストならナンバーワンになれるかもしれない」と別の夢に賭けたのだ。
だが酒を飲みすぎてアルコールを受けつけない身体になったことでホストの道も断たれ、デリヘルを経営して一時は成功したもののリーマンショック後の不況で店をたたむことになり、いまは友人の経営するデリヘルでドライバーをしている。
「あのとき、バイオリンをやめていなければって、後悔したことはないですか」と訊かれたとき、風見はおどけたような表情をつくり、「正直言うと、あるかな」と微笑んだ。 > 2学年上の女子生徒に「襲われるようにセックス
なにそれこわい >派手なボディコンシャス
ボディコンって30年くらい前の話だろ >22歳のとき、風見はすべてを断念した。夜の遊びも金の使い方も激しくなり、「まったく違った道を目指してやれ」と、音大を退学してホストの道を選んだのだ。
いうほど違う道やろか🤔 金の壁は高すぎた
まして日本ではバイオリニストに金なんか出さない またバイオリン始めたらいいじゃん
きっともう一度好きになれるよ 女だったらおっぱい出してバイオリンひいてユーチューバーやるだけで年収億だったのにw あー性欲で身を滅ぼしたか
本当は才能あったろうし
このレベルなら国内で音大講師の道もある
そっちに入ってしまえば
あとは国の税金で飯を一生食っていける
才能はあったんだろ
努力不足だな
でも天才型の脳って何かに溺れやすいから仕方ないね 親が血がつながってませーんの部分で?!ってなったわ
凄い流れだわ Youtubeで適当にカバーしてたらそのうちパトロンつくだろ >>1
ちょっと勉強すればすぐいい感じの結果が出る中学時代に自分は頭良いと勘違いして思い上がったアホが大学受験失敗してニッコマ辺りにうじゃうじゃいる
そんなのと同類 >>17
イケメンらしいから元ホストの素養あればコイツは普通に行けんじゃねぇかな 五嶋龍とか大した受賞もしてないけど、18歳で日本ツアーやったりCD出したりしてるし
それくらいが最低限だろう 顔が大事だから普通にCD出せたろうな
出自についてもハクがついたろうし 葉加瀬太郎のとこ行って土下座でもすりゃよかったのに。 フェイクだろ
学生コンの結果見てもそんなやついねーぞ
適当なこと書くなよ 青のオーケストラの秋音ちゃんかわいいから要チェックだよ どういう経緯で寮費や生活費のために
歌舞伎町の黒服とかいうバイト始めるんだよ 高尾奏音ちゃんはイタリア「ミラノ国際ジュニアピアノコンクール」にて最高位(第1位))『ASSOLUTO』を受賞しても声優やってる 金関係ないっしょ
貧乏人でも努力の人はゴロゴロいる
学生時代遊びすぎたね 元天才バイオリニストのデリヘルドライバーの話5年前くらいに本で読んだな >2学年上の女子生徒に「襲われるようにセックスし」て初体験をすませた頃
>ボディコンシャスに身を包んだ女たちに声をかけられ、酒を飲み、セックスを楽しむことができた。
セックスばっかりしやがってこの野郎 東方音楽同人に流れればそこそこ食ってけたのに
東方音楽同人で人生変わったやつ沢山いるぞ 凡人が天才がやっているような『努力』って、
天才からすると『好きでやってるだけw』と
いうのが多いじゃないかな。 デリヘルドライバーで1番になればええやん
知らんけど やっぱ実家が太くないとね…😰金が無いと努力し続けるのは無理なんよ生活しなきゃいけないんだし 検索するもよくと2017年にすでに話題になってたみたいなんだけど、どういうこと? 実家が太くないのに音楽の道に進ませた親か…
なんか悲しいね😢 上手く弾けるなんて曲芸師とかわらない。AIに音作ってもらや済むんだよ 夜のバイトに行かなければ大成してたんだろうか
こう言う感じで人の運命を遊べるシミュレーションゲームが欲しい >>60
デリヘルドライバーのドキュメント本が売れたから そもそものスタートラインが一般家庭には無いからな
バイオリンなんてやる環境にない 嘘松っぽいなぁ
ほんと松ならyoutuberでもやればいいだろ 2021年のチャンピオンがフォーミュラカーじゃなくてデリヘルドライバーとか世界線は残酷だな ってか勝者は1人で敗者はその他大勢いるわけだから
その中の一人だな >>56
www
ちなみに男性の脳は他人が失敗する様を見ると快感物質が分泌されるからなw 全然転落してないじゃん
ヤリまくれたんだから それだけで充分だろ こいつが書いた私小説なら読んでみたい気もする。バイオリンが弾けるなら頭も悪くないだろうし、小説も書けるんじゃね? 葉加瀬太郎も団地育ちだが
まああの人は金持ちの嫁つかまえたから なんで工場で働くとか飲食店従業員みたいなありきたりな所に着地しないんだろうと思ったら
しっかりそういう道選び進んだ結果のデリヘルドライバーだった >>1
これを思い出した
■あの人は今 元阪神タイガース 藤浪晋太郎さん(33歳)
2027年、ワールドシリーズ。 それをテレビで見つめる男がいた。
18歳で将来を嘱望され阪神タイガースに入団した、藤浪晋太郎さんだ。
「あの頃は若かったですね(笑)」若き日を回想する藤浪さんは、どこか寂しげだ。
「いまだに夢を見ることがあるんですよ。ワールドシリーズ最終戦で、僕が完封してMVPになる夢を」
藤浪さんは22歳の時に制球難で不調に陥り、7年間一進一退を繰り返すことになる。
完全復活を果たせないままMLBに活路を求めたが1年で帰国。
その後「最後は甲子園で終われたら」という本人の希望に応じた阪神球団の計らいで阪神園芸へ転職するも、同年退職した。
今はたこ焼き屋を営む傍ら、地元の少年野球のコーチを勤めている。
●暖簾の屋号の文字は金本元監督の手によるものだ。
「いらっしゃい」。泉北線・泉ケ丘駅から歩いて75分。
「たこ焼き 骸骨」のえび茶色の暖簾をくぐって店内に入ると、白いタオルを頭に巻いた藤浪さんと妻・歩美さんの元気な声に迎えられた。
「去年の4月にオープンしました。暖簾の『骸骨』という文字は金本さんに左足で書いていただいたものだし、開店に合わせてスポーツ紙やテレビでも取り上げてもらった。
おかげで、県外から足を運んでくださるお客さんが多かったのはうれしかったですね」
藤浪さんは本当に嬉しそうに、僕たちに語ってくれた。
●とはいえ、その分、プレッシャーも大きかったという。
「たこ焼き好きは飛行機に乗って本場・大阪まで食べ歩きに出かける時代でしょ。
僕が修業した難波の老舗『わなか』のものは白味噌がベースなのが特徴だから、
築地銀だこのような揚げたこ焼きが本物と信じ込んでる関東人にはモノ足りないようなんです。
それで怒られちゃったこともあるけどそれも修業のうち。我慢、我慢です」
●かつてのライバルで現エンゼルス所属の大谷について尋ねると…
「知ってます?23歳までは僕の方が(通算勝利数が)上だったんですよ?」と、おどけ
「僕も周囲の忠告に耳を傾けてればって…歯がゆいですけど」
「今はもう現役に未練はありません。今度はこの、たこ焼きで世界一になれるよう、がんばるだけです!」
(写真)抗鬱剤を飲む藤浪さん。 一学年100人ちかくいるなかで男子は3人だけだった。
うわぁちんぽがかわくひまもなさそう、ココが敗因やろjk あーあ
数少ない音楽だけで喰っていける奴だったかも知れないのに
勿体ない
俺なんて音大行って自動車整備士だからな
まぁ音楽行くよりは稼ぎは良いわ
音楽で稼いでる奴はもう皆無だわ >>79
複雑な和音出せないから手数で表現する楽器
ゴリゴリの体育会系が管楽器でインテリ楽器がピアノとすれば、
バイオリンは体育会系寄り ヴァイオリンなんざ元々金持ちのお稽古事だろ
貧乏人は手を出すな 大体女にモテたのが敗因だな
天才はみんな童貞なんだよ
ちゃらちゃら遊んでる奴は高みには行けない 野球一筋で大学まで行っても簡単に捨て去って普通に就職する奴なんてごまんといるだろ 努力する才能ってやっぱあるよな~
金と時間ありゃ遊ぶしモテれば遊ぶ
それが普通だよ 天才音楽少年が風俗業界で働き続ける事情
コンクール優勝者が「デリヘルドライバー」に
2017/12/06 10:00
風見は1967年生まれ。船橋市の公営団地にて、公務員をしていた共働きの夫婦のもとで育った。彼が3歳のときだった。NHKテレビでオーケストラ演奏が中継されていた。するとまだ字も書けないような幼い子が第一バイオリン奏者を指差し、「ボク、あれをやってみたい」と母親に告げたのだという。
風見自身にはまったく記憶がない。教育熱心で若い頃はひそかにピアニストを目指したこともある母親は、すぐさま町内にあったバイオリン教室へ息子を通わせることにした。才能が開花するまでさほど時間はかからなかった。教室の先生は、「この子は私のところで習わせるにはもったいない。もっと専門の、有名な先生につかせた方がいい」と母親に助言した。
https://toyokeizai.net/articles/-/199101?page=2
有名人? いや、どこにでもある話だろ
俺だって昔は天才卓球少年として県内で名を馳せたけど、
のちのオリンピック選手にボロ負けして小学生で卓球やめたわ
あのまま続けてれば日本で100番目くらいになれたかなと今でも妄想するわ >>100
3歳でバイオリンに興味を持ち、中学生で全国大会を制覇。将来を嘱望されていた天才少年は、大人になってなぜデリヘルドライバーという仕事に行き着いたのか? 作家の橘玲氏の新刊『シンプルで合理的な人生設計』より一部抜粋してお届けする。
デリヘル(デリバリー型ヘルス)は性風俗の一形態で、デリヘルドライバーはその名のとおり、デリヘル嬢を客の自宅や宿泊しているホテルに派遣(デリバリー)する仕事だ。ライターの東良美季(とうらみき)さんはそんな男たちに興味をもち、「東京の闇を駆け抜ける者たち」に話を聞いた。そのなかに「バイオリン」という章がある(東良美季『デリヘルドライバー』駒草出版)。 努力するのも才能だし
性欲が適度なのも才能だろうな 続けるうちは先があるのにな
ただ音楽より金とセックスが好きだっただけじゃんw 風見隼人てデリヘル嬢をアスラーダで送り迎えしてんの? >>99
>あのまま続けてれば日本で100番目くらいになれたかなと今でも妄想するわ
高卒が大学受験勉強したらマーチくらいなら入れると思うのと同じ思考パターン つまり約20年間、少年時代と青年時代のすべてを音楽に捧げていた
全然捧げてねーじゃん 日本のオーケストラ団員なんてみんな薄給だろ。
日本で100位以内のバイオリニストになろうとたいした生活などできないよ 端から競争率が低いところの上位はそりゃ大して意味ないよ
そういうのは自信をつけさせる為に親がやってるようなもんじゃん 1つのこと極めるのってコスパ悪すぎだろ
2つ3つを8割くらいできるようになったほうがリスクヘッジになるし
新しい知見が生まれるのに >>102
最初これ見たときも思ったけど逆なんだよ
実は何もしない何も結果出してないやつのほうが遥かに思い上がる 性欲って遺伝するんだな
何も考えずヤリまくって孕んだ女子大生の息子は
何も考えずヤリまくってバイオリンの道を自分から投げ捨てた バイオリンなんて上級の世界やし
庶民が目指ざすもんなやない バイオリンの下手と上手の差はさすがに分かるけど
上手同士の優劣って素人でも分かるもんなのだろうか 俺も学生時代は持久走で県内トップだったけど今じゃ公園で走る60代くらいのジジイにさえ抜かされるわ >>1
天才は夭折するよ。
ジネット・ヌヴーとかディヌ・リパッティとか。 これはしゃーない 本当に才能あったら日本の音大には行かないウィーンに行ってる
奨学金全部出て学校の課題片手でこなしながらパトロンとセックスして金をもらいコンマス勝ち取る
卒業後はソリストになって金稼いだら人生の目標がなくなって自殺する 天才ってそんなもん 何にせよ文春の記事になるくらいの人生で羨ましいね
おれなんか今までの人生で語るようなこと何もないわ >>114
ソースもその漫画もそうだけど本人の努力の感覚がお前の言うその程度だったってことだろ同じじゃん
そしてソースはその努力の尺度に気付いてる クラッシックって日本一でもだめって全然需要ないってことか ピアノの森みたいなファンタジー漫画が悪いとこあるよな
ああいうので才能に満ち溢れていればみんなが評価してレッスンから留学までの
金も出してくれるみたいなのを信じちゃうのがかなり出たからな
実際は才能そこそこでも金と家柄の世界だからなぁ >>129
こいつ良い結果貰ってるって自分で言ってるだろ
文盲ガイジかよ まあ書いてもないこと勝手に妄想して自分は地頭が良いとか思い上がる高卒のゴミカスみたいなのばっかだもんな嫌儲 家が太いか太くないかってのは芸術の世界では根本の問題で、それが無いなら運が無かったねで終わるしかない
家が太ければ壁に当たったトコで留学でもして30半ばくらいまでプラプラしてそこでバイオリンしか無いんだなって自分の心が定まるのを待てるし、それでダメなら親の家業継ぐなり紹介受けて娑婆で仕事するなり出来る
結果をシームレスに出し続けられる奴なんてそんな居ないしね ネトゲにハマって留年したケンモメンを何が違うんだよ なかなか面白い
最近の文春はやるな
しかもタダで読めるし セックスすらできない、ヴァイオリンも弾けない俺らはどうすればいいの? アホやな
男の演奏なんて雑音だから需要ねんだわ
特にジャップじゃね >>83
これはまだたこ焼き屋自営出来てるだけマシだし
まあリアルの言動見てるとたこ焼きの修行についていけるのかあやしいけど😅 >>133
その後の努力の話だろ馬鹿か
文盲はお前じゃん YouTubeでおちんちん曝け出してバイオリン引けばガッポガッポやろ >>148
そらアスラーダで風俗嬢をデリバリーするからよ >>83
このバージョンは知ってるけどこれ元ネタどれ?
あの人はいま 元エイベックストラックス所属 浜崎あゆみさん(43歳)
2017年、NHK紅白歌合戦。 それを、TVで見つめる女性がいた。
女子高生のカリスマ、ファッションリーダーと呼ばれた人気歌手、浜崎あゆみさんは今……
「あの頃は若かったですね(笑)」
若き日を回想する浜崎さんは、どこか寂しげだ。
「未だに当時の夢を見ることがあるんですよ。紅白歌合戦で、私がトップバッターで歌を披露する夢を…」
昨年、ホールツアー60公演に不信感を抱きエイベックスを電撃退社。
「アリーナでこそ浜崎あゆみ。会社も同じ考えだと信じていた。ホール公演の提案に裏切られた。」
退社後、取り巻きのダンサー達と独立するがCDリリースの機会は叶わず、再びアメリカ人男性と入籍をし全米デビューに夢を賭けた。
しかしその後も、スピード離婚、ダンサーによる横領事件、SNSでの悪態、スキャンダルが続き、若手や新人の台頭に押され目立った活躍はできず42歳の若さで引退を決意。
今はアメリカ滞在の経験を活かしベジタリアン向けの料理屋を営む傍ら、地元の子供達にコーラスを教えている。
●暖簾の屋号の文字は浜崎さん憧れの歌姫、マドンナによるものだ。
「いらっしゃい」。相模原駅西口から歩いて35分。「ロサンゼルス家庭料理AYUMI」のピンク色の暖簾をくぐって店内に入ると、エルメスのスカーフを頭に巻いた浜崎さんと、先月入籍したばかりの夫ジェームズさんの元気な声に迎えられた。
「今年の4月にオープンしました。暖簾の『AYUMI』という文字はマドンナから貰ったサインを引き伸ばしたものだし、
開店に合わせてスポーツ紙やテレビでも取り上げてもらったおかげで、県外から足を運んでくださる昔のファンが多く嬉しかったですね」
●とはいえ、その分、プレッシャーも大きかったという。
「私が修業したLAの老舗『DIVA』はベジタリアン向けが特徴だから、
肉料理がロサンゼルス料理だと信じ込んでる日本人にはモノ足りないようなんです。
それで怒られちゃったこともあるけど、それも修業のうち。我慢、我慢です」
●減量にも成功。
慣れた手つきで料理を振る舞う浜崎さん。菜食に変え10kgの減量に成功した。
「今ではフォトショ要らずなのよ?(笑)」
真っ白なインプラントをのぞかせ微笑む。
「野菜は健康食の王様!」
●かつてのライバル安室奈美恵や、宇多田ヒカルについて尋ねると…
「あの人たち私より総売上では下だったんですけどね(笑) 」と、おどけ
「スポンサーに気に入られるのも才能だと思いました」
「不倫や離婚さえ無ければって…歯がゆいですけど。」
「今はもう現役に未練はありません。今度は、教え子で紅白を狙いますよ(笑)」
(写真)アーティチョークを手に持つ浜崎さん >そして短い沈黙のあと、「でもそれより、プライドを捨てきれなかったんだな」と小さく笑った。
>そのまま続けていれば、それなりの音楽家になれることはわかっていた。
答え出てるじゃん。 普通にライブ配信やればいいのにな
楽器できたら月収200いくのに 創作じゃねーの
コンクールの入賞者ざっと見たけどそれっぽいやつはいない ポコチャってライブ配信で
SAXのやつとフルートのやつが
月に500万ぐらい稼いでるわ セックスするたびにエネルギーを吸い取られているからな
セックスは危険 バイオリンやってたおかげで散々女関係でいい思いできてるじゃん
それで十分だろ そういや嫌儲で次世代の中川翔子さんと言われてた元天才子役の人って最近見ないな
前はよくスレが立ってたのに 両親が共働きの公務員で奨学金に学費免除ってバイトする必要ないだろ 才能だけでやっていける世界なんてどこにもないからな 演奏ってプロになれなかった時の受け皿が狭すぎてね
youtuberか作曲家やりゃええんじゃない 人生色々あった元ホストのバイオリニスト
正統派さえ諦めればポピュラー系とのコラボやタレント半分で行けそうなのにな なんかいろいろ書いてあるけど
女に溺れてセックスしまくって人生狂ったってことだよな >>169
公務員ごときじゃ子供を芸術系に進学させるのは無理よ >>146
その後の努力の話なんて>>102のどこに書かれてんだよ
おまえマジで頭おかしいだろ
つーかやっぱ嫌儲は違うわ
本物のガイジがいる >>177
ガキの頃から苦労せずとも難なくハイレベルの演奏が出来ていたこともあって友達と遊ぶ方が楽しかったらしいよ
それでも元々の明るい性格もあって風俗の世界で妻も生涯取り組みたい仕事も見付けたのだから救われる結果には落ち着いたのでは お固いクラシックが合わなければ商業主義的な売れ線ポップのコンポーザーでもやりゃ良かったのにね 実の子供じゃないのに
音大行かせるとか
親ガチャ大当たりじゃね? 女だったら裸でバイオリン弾いてYoutubeに上げるだけで年収億だったのに 一番じゃないと意味がないでデリヘルやるなら10番目くらいの音楽家でいいじゃんと思うが ホストとか風俗嬢の話を真に受ける馬鹿っているんだな >>184
両親が県庁職員なら
世帯年収1000万以上だし
千葉なら大学まで自宅から通えるだろ
それに音楽家はムリでも教員免許取れば
小学生の先生くらいできたろ ググったけど56歳なのか
今からYouTuberは厳しいだろうな >2学年上の女子生徒に「襲われるようにセックスし」て初体験をすませた頃
学生時代こんな体験してるだけで人生の勝ち組じゃん まぁ性欲で身を持ち崩す奴は枚挙にいとまがないからな
珍しくもない > 風見の父親が訪ねてきて、どちらの親とも血がつながっていないと告げられた
本人は何でもないふうに受け流してるけどこの時を境に何かが壊れちゃったんだろうな トップにならなきゃダメだという思い込み
そこまで行かなくても十分活躍の場はあっただろうに 音大なら金は必須だわな
国内オケじゃ大して儲からなさそうだ
デリヘルドライバーに先があるかというとそれも謎だし
でも儲からなくても音楽続けるほうを自分なら選びそうだけど、プライドはどうにもならないからな
それはわかる >>200
父親はなんでわざわざ訪ねてきて言っちゃったんだろうな
何かきっかけがあったんだろうか
と、いろいろ想像しちゃうわ >>180
最初からソースには書かれてるじゃんって言ってるだろ馬鹿かお前
本物のガイジはお前じゃん
文盲かよ >>205
文章の流れ的に不純異性交遊の咎で保護者に連絡いっちゃったとかかなあ?
昔は校則で男女交際禁止されてたり厳しかったみたいだし まぁこいつは努力しつづける気が無かったんだろ
よく努力は必ず報われるっていうと反感買われるけど
成功したやつはこう思って努力続けた結果
実際成功したわけで努力しなきゃ成功しないってこと
努力した結果成功しなくても得るものもあるから報われてるんだ
努力して報われない奴は努力してなかったということ 1967年産まれなら大体このあたりの年代だよな
https://gaccon.mainichi-classic.net/winners/31-40/
該当しそうな年の優勝者の名前全員ググってみたけど、全員音楽家として成功してる >>115
未だにこれが何の漫画のワンシーンなのか知らない モーツァルトは遊びまくっても大天才だし彼のいう通り才能がなかったんやろ >>6
>
> そのまま続けていれば、それなりの音楽家になれることはわかっていた。だが風見は、一流オーケストラのコンマスでなければ意味がない
実際優勝してるし学費免除だからすごいけどちょっと驕り過ぎてないか
それなりでも元チャンピオンごろごろいるんじゃないの やけに嘘っぽい話だな
まあ仮に実話だとしても一流になれなくて詰むなんて
どこの世界でもあることだ しかも元ネタは東洋経済か
東洋経済も週刊誌並みにひどいからな 風見ハヤトってこの記事書いたライターサイバーフォーミュラファン? クラシックの演奏家は日本の成績なんかどうでもいいからヨーロッパ行けって書こうと思ったら本人がそう語ってた みんなが大谷や藤井君みたくなれるはずもなくなれなければ成功者じゃないみたいな極端な考えやれめればいいのに >>181
音楽の才能って遺伝による所が大きいらしいな どの分野でも本物は学生大会なんかには出てこないからなぁ まぁ金は大事だよね
今活躍されてる一流アーティストやアスリートのバックは大抵太いからな
ドヤ顔で努力がどうの語ってるけどあの人たちって自分が恵まれてる事に気付いてないよね >>42
ヴァイオリンのプロは貧乏人じゃ無理だろ
受験勉強とは違うんだよ
アニメの見すぎだろ >>1
要はモテた自分すごいって言いたいだけじゃね
じゃあブサイクに生まれれば良かったね、ハイ
両親が実の親じゃないとかいう下り要った? ちょっと違うけど
渡辺茂夫って日本人の神童と呼ばれた子が
ジュリアードにすすんでから
統合失調症かなんかになってから自殺して失敗して
一生障害をおってしまった話がある
これは実話
ttps://salthouse.jp/神童%E3%80%80〜渡辺茂夫の半生〜%E3%80%80/ この文春の記事では仮名と書いてないが
大元になってる東良美季の著書では風見隼人(仮名)となってる >>235
それをマジで理解してない節がある演者が出てくるからイライラするんだよね 別にどういうレベルのとこでやるかだろ
キングヌーみたいなスタンスでいいならこいつでも十分にやれたし世界的なコンクールで勝つって言うならこいつじゃ無理だったってだけ >>2
>2学年上の女子生徒に「襲われるようにセックスし」て初体験をすませた頃、
ここだよ
重要な事件は そんな大昔にまともにクラシック習う奴なんてごく一握りだろう
中学コンクールで優勝って大した事でもなさそうだけどな
女の話と言い話盛ってそう >>1
なんで2017年の記事を文春が拾うの?
天才音楽少年が風俗業界で働き続ける事情 コンクール優勝者が「デリヘルドライバー」に 2017/12/06 10:00
https://toyokeizai.net/articles/-/199101?page=4
現在の仕事で資金を作り、また風俗店を経営したいという夢を持っている。なぜなら「自分は風俗嬢と太い絆で繋がってるからだ」と語る。
「妻もかつて風俗嬢だった。彼女には本当に助けられたし、今も支えてもらってます。
バイオリンは挫折したし、ホストも中途半端で終わった。だから立川時代も今も、僕は風俗嬢に食わせてもらって、生かしてもらってるんです」と。 極端に言えば傑出した演奏者が一人いれば良い訳だからトップを目指すのは辛いよ バイオリンみたいな生産性がなく発展性もない過去の伝統芸能じゃなくて
IT関連や法律、医学に興味が向くようにしてやればよかったよな 親の教育が悪い
今現在子供に野球やらサッカーやら将棋なんかを強要している親にも当てはまる >>99
嫌儲らしい味わいのある人生だな
卓球だけが人生じゃないよ こういうクラシックやバレエの登竜門コンテストってモスクワで行われるのもあるんだろ
もうロシアがダメになって若手はどうするんだろ これ特別なケースじゃなくて似たような事例一杯あるだろ
大学に飛び級進級してエリート研究者なれたもののトラック運転手になってるとか
輝かしい檜舞台の裏に無数にこういう事例、屍の山が積み上がってると思う 芸術関係でまともに食ってけるのなんて一握りだろうな
音大行ってもその内何%が音楽でメシ喰えるんだ? これに限った話じゃないけどカルチャー、サブカルチャー、スポーツに全振りした人あるあるだろこれ
ピアノや少年野球なんかも何の役にも立たない >>235
プロのミュージシャンの家は大概太いからね 音大出身の風俗嬢も多いからみんなでバンド組んでYouTuberで稼げばいいのに 実力があれば東京フィルハーモニーオーケストラか
自衛隊・警察の鼓笛隊(公務員)になれたのにね >>1
のだめカンタービレの音大編にありそうな切ない話 >>235
うまくいかなくとも親父の会社に入れてもらえるって保証がないと
プロになれなかったらどうすればいいのかって重圧と戦いながら練習するか
保険をかけるためにバイトする→プロを諦めてバイト先やその同業に就職になるからなあ いざとなれば家に戻れば良いとか何とかしてくれるってのがある奴と何かあれば全部自分で負わなきゃならないしそもそも明日のメシ代も稼がにゃならんって奴では目線が全然違うし人間の大きさも変わるからな 俺の部屋の二階に住んでるやつがプロバイオリニスト
週一でしか仕事がないようだが
どうやって暮らしてるのか謎 将棋スレに貼られてるコピペかと思ったわ
ハッキリ言います。僕は将棋の天才です。ってやつ
>>71
直接自分晒すのに抵抗ある人って結構いるんじゃね 音楽で飯が食えるのは一握り
継続していても今と変わらない確率のほうが高そうだ >風見隼人(かざみはやと)、デリヘルでドライバーをしている。
車にアスラーダって名前を付けてそう
「アスラーダ、お嬢をを迎えに行くぞ!」 >>276
イケメンらしいしバイオリン奏者youtuberくらいにはなれたかも >>255
俺も千葉大の飛び級生思い出した
国立の千葉大選ぶ時点で中流家庭だろうし
千葉には何か憑いてるのだろうか これだけ具体的な情報があって該当者が出ていないってのが答えでは もしかしてデリヘルドライバーの与太話を信じちゃったのかな?
実際は子供の頃バイオリン触ったことがある程度で話盛りまくってそう >>209
漫画の話してんのに何がソースだよ
文盲はお前だろ
もうレスしないくていいからさっさと死ね >>284
多分そうなんだろうけど話としては割と腑に落ちるところもある
周りが女ばかりの音楽学校で女の嫌なところばかり見てきたからホストになって逆にそれを利用する立場になり最終的に女を物として見るようになって風俗経営 若くして成功体験を得てしまったとか
下手に賢いと人並みの社会人としての成功を得られないのはよくある話なのかもしれない
ある程度レールに乗った人生が成功なんだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています