中学生の全国大会で優勝した天才バイオリン少年 いまはデリヘルドライバー 「悔しいけれど僕は天才じゃなかった」 [303493227]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2023年5月13日 17時0分 文春オンライン
中学生の全国大会で優勝
風見隼人(かざみはやと)の親は千葉県庁の職員をしていた共働きの夫婦で、船橋市の公営団地で育った。母親は若い頃音楽大学に通っていて、自宅にはアップライトのピアノがあった。母の弾くピアノを子守り歌に育ったからか、風見は3歳のとき、テレビでオーケストラの演奏を見て第一バイオリン奏者を指差し、「ボク、あれをやってみたい」といったという。
喜んだ母親が町内にあったバイオリン教室に息子を通わせると、「この子は私のところで習わせるにはもったいない。もっと専門の、有名な先生につかせた方がいい」と助言された。そこで小学校1年から、東京の講師のところに週1回、1時間かけて通うようになった。
風見には誰もが認める才能があり、小学校6年生のときにはじめて出場した全日本学生音楽コンクールの東京地区大会本選では「指がもつれて」失敗したものの、リベンジに挑んだ中学生の部の全国大会では満場一致で優勝した。
https://news.livedoor.com/article/detail/24228676/ 検索するもよくと2017年にすでに話題になってたみたいなんだけど、どういうこと? 実家が太くないのに音楽の道に進ませた親か…
なんか悲しいね😢 上手く弾けるなんて曲芸師とかわらない。AIに音作ってもらや済むんだよ 夜のバイトに行かなければ大成してたんだろうか
こう言う感じで人の運命を遊べるシミュレーションゲームが欲しい >>60
デリヘルドライバーのドキュメント本が売れたから そもそものスタートラインが一般家庭には無いからな
バイオリンなんてやる環境にない 嘘松っぽいなぁ
ほんと松ならyoutuberでもやればいいだろ 2021年のチャンピオンがフォーミュラカーじゃなくてデリヘルドライバーとか世界線は残酷だな ってか勝者は1人で敗者はその他大勢いるわけだから
その中の一人だな >>56
www
ちなみに男性の脳は他人が失敗する様を見ると快感物質が分泌されるからなw 全然転落してないじゃん
ヤリまくれたんだから それだけで充分だろ こいつが書いた私小説なら読んでみたい気もする。バイオリンが弾けるなら頭も悪くないだろうし、小説も書けるんじゃね? 葉加瀬太郎も団地育ちだが
まああの人は金持ちの嫁つかまえたから なんで工場で働くとか飲食店従業員みたいなありきたりな所に着地しないんだろうと思ったら
しっかりそういう道選び進んだ結果のデリヘルドライバーだった >>1
これを思い出した
■あの人は今 元阪神タイガース 藤浪晋太郎さん(33歳)
2027年、ワールドシリーズ。 それをテレビで見つめる男がいた。
18歳で将来を嘱望され阪神タイガースに入団した、藤浪晋太郎さんだ。
「あの頃は若かったですね(笑)」若き日を回想する藤浪さんは、どこか寂しげだ。
「いまだに夢を見ることがあるんですよ。ワールドシリーズ最終戦で、僕が完封してMVPになる夢を」
藤浪さんは22歳の時に制球難で不調に陥り、7年間一進一退を繰り返すことになる。
完全復活を果たせないままMLBに活路を求めたが1年で帰国。
その後「最後は甲子園で終われたら」という本人の希望に応じた阪神球団の計らいで阪神園芸へ転職するも、同年退職した。
今はたこ焼き屋を営む傍ら、地元の少年野球のコーチを勤めている。
●暖簾の屋号の文字は金本元監督の手によるものだ。
「いらっしゃい」。泉北線・泉ケ丘駅から歩いて75分。
「たこ焼き 骸骨」のえび茶色の暖簾をくぐって店内に入ると、白いタオルを頭に巻いた藤浪さんと妻・歩美さんの元気な声に迎えられた。
「去年の4月にオープンしました。暖簾の『骸骨』という文字は金本さんに左足で書いていただいたものだし、開店に合わせてスポーツ紙やテレビでも取り上げてもらった。
おかげで、県外から足を運んでくださるお客さんが多かったのはうれしかったですね」
藤浪さんは本当に嬉しそうに、僕たちに語ってくれた。
●とはいえ、その分、プレッシャーも大きかったという。
「たこ焼き好きは飛行機に乗って本場・大阪まで食べ歩きに出かける時代でしょ。
僕が修業した難波の老舗『わなか』のものは白味噌がベースなのが特徴だから、
築地銀だこのような揚げたこ焼きが本物と信じ込んでる関東人にはモノ足りないようなんです。
それで怒られちゃったこともあるけどそれも修業のうち。我慢、我慢です」
●かつてのライバルで現エンゼルス所属の大谷について尋ねると…
「知ってます?23歳までは僕の方が(通算勝利数が)上だったんですよ?」と、おどけ
「僕も周囲の忠告に耳を傾けてればって…歯がゆいですけど」
「今はもう現役に未練はありません。今度はこの、たこ焼きで世界一になれるよう、がんばるだけです!」
(写真)抗鬱剤を飲む藤浪さん。 一学年100人ちかくいるなかで男子は3人だけだった。
うわぁちんぽがかわくひまもなさそう、ココが敗因やろjk あーあ
数少ない音楽だけで喰っていける奴だったかも知れないのに
勿体ない
俺なんて音大行って自動車整備士だからな
まぁ音楽行くよりは稼ぎは良いわ
音楽で稼いでる奴はもう皆無だわ >>79
複雑な和音出せないから手数で表現する楽器
ゴリゴリの体育会系が管楽器でインテリ楽器がピアノとすれば、
バイオリンは体育会系寄り ヴァイオリンなんざ元々金持ちのお稽古事だろ
貧乏人は手を出すな 大体女にモテたのが敗因だな
天才はみんな童貞なんだよ
ちゃらちゃら遊んでる奴は高みには行けない 野球一筋で大学まで行っても簡単に捨て去って普通に就職する奴なんてごまんといるだろ 努力する才能ってやっぱあるよな~
金と時間ありゃ遊ぶしモテれば遊ぶ
それが普通だよ 天才音楽少年が風俗業界で働き続ける事情
コンクール優勝者が「デリヘルドライバー」に
2017/12/06 10:00
風見は1967年生まれ。船橋市の公営団地にて、公務員をしていた共働きの夫婦のもとで育った。彼が3歳のときだった。NHKテレビでオーケストラ演奏が中継されていた。するとまだ字も書けないような幼い子が第一バイオリン奏者を指差し、「ボク、あれをやってみたい」と母親に告げたのだという。
風見自身にはまったく記憶がない。教育熱心で若い頃はひそかにピアニストを目指したこともある母親は、すぐさま町内にあったバイオリン教室へ息子を通わせることにした。才能が開花するまでさほど時間はかからなかった。教室の先生は、「この子は私のところで習わせるにはもったいない。もっと専門の、有名な先生につかせた方がいい」と母親に助言した。
https://toyokeizai.net/articles/-/199101?page=2
有名人? いや、どこにでもある話だろ
俺だって昔は天才卓球少年として県内で名を馳せたけど、
のちのオリンピック選手にボロ負けして小学生で卓球やめたわ
あのまま続けてれば日本で100番目くらいになれたかなと今でも妄想するわ >>100
3歳でバイオリンに興味を持ち、中学生で全国大会を制覇。将来を嘱望されていた天才少年は、大人になってなぜデリヘルドライバーという仕事に行き着いたのか? 作家の橘玲氏の新刊『シンプルで合理的な人生設計』より一部抜粋してお届けする。
デリヘル(デリバリー型ヘルス)は性風俗の一形態で、デリヘルドライバーはその名のとおり、デリヘル嬢を客の自宅や宿泊しているホテルに派遣(デリバリー)する仕事だ。ライターの東良美季(とうらみき)さんはそんな男たちに興味をもち、「東京の闇を駆け抜ける者たち」に話を聞いた。そのなかに「バイオリン」という章がある(東良美季『デリヘルドライバー』駒草出版)。 努力するのも才能だし
性欲が適度なのも才能だろうな 続けるうちは先があるのにな
ただ音楽より金とセックスが好きだっただけじゃんw 風見隼人てデリヘル嬢をアスラーダで送り迎えしてんの? >>99
>あのまま続けてれば日本で100番目くらいになれたかなと今でも妄想するわ
高卒が大学受験勉強したらマーチくらいなら入れると思うのと同じ思考パターン つまり約20年間、少年時代と青年時代のすべてを音楽に捧げていた
全然捧げてねーじゃん 日本のオーケストラ団員なんてみんな薄給だろ。
日本で100位以内のバイオリニストになろうとたいした生活などできないよ 端から競争率が低いところの上位はそりゃ大して意味ないよ
そういうのは自信をつけさせる為に親がやってるようなもんじゃん 1つのこと極めるのってコスパ悪すぎだろ
2つ3つを8割くらいできるようになったほうがリスクヘッジになるし
新しい知見が生まれるのに >>102
最初これ見たときも思ったけど逆なんだよ
実は何もしない何も結果出してないやつのほうが遥かに思い上がる 性欲って遺伝するんだな
何も考えずヤリまくって孕んだ女子大生の息子は
何も考えずヤリまくってバイオリンの道を自分から投げ捨てた バイオリンなんて上級の世界やし
庶民が目指ざすもんなやない バイオリンの下手と上手の差はさすがに分かるけど
上手同士の優劣って素人でも分かるもんなのだろうか 俺も学生時代は持久走で県内トップだったけど今じゃ公園で走る60代くらいのジジイにさえ抜かされるわ >>1
天才は夭折するよ。
ジネット・ヌヴーとかディヌ・リパッティとか。 これはしゃーない 本当に才能あったら日本の音大には行かないウィーンに行ってる
奨学金全部出て学校の課題片手でこなしながらパトロンとセックスして金をもらいコンマス勝ち取る
卒業後はソリストになって金稼いだら人生の目標がなくなって自殺する 天才ってそんなもん 何にせよ文春の記事になるくらいの人生で羨ましいね
おれなんか今までの人生で語るようなこと何もないわ >>114
ソースもその漫画もそうだけど本人の努力の感覚がお前の言うその程度だったってことだろ同じじゃん
そしてソースはその努力の尺度に気付いてる クラッシックって日本一でもだめって全然需要ないってことか ピアノの森みたいなファンタジー漫画が悪いとこあるよな
ああいうので才能に満ち溢れていればみんなが評価してレッスンから留学までの
金も出してくれるみたいなのを信じちゃうのがかなり出たからな
実際は才能そこそこでも金と家柄の世界だからなぁ >>129
こいつ良い結果貰ってるって自分で言ってるだろ
文盲ガイジかよ まあ書いてもないこと勝手に妄想して自分は地頭が良いとか思い上がる高卒のゴミカスみたいなのばっかだもんな嫌儲 家が太いか太くないかってのは芸術の世界では根本の問題で、それが無いなら運が無かったねで終わるしかない
家が太ければ壁に当たったトコで留学でもして30半ばくらいまでプラプラしてそこでバイオリンしか無いんだなって自分の心が定まるのを待てるし、それでダメなら親の家業継ぐなり紹介受けて娑婆で仕事するなり出来る
結果をシームレスに出し続けられる奴なんてそんな居ないしね ネトゲにハマって留年したケンモメンを何が違うんだよ なかなか面白い
最近の文春はやるな
しかもタダで読めるし セックスすらできない、ヴァイオリンも弾けない俺らはどうすればいいの? アホやな
男の演奏なんて雑音だから需要ねんだわ
特にジャップじゃね >>83
これはまだたこ焼き屋自営出来てるだけマシだし
まあリアルの言動見てるとたこ焼きの修行についていけるのかあやしいけど😅 >>133
その後の努力の話だろ馬鹿か
文盲はお前じゃん YouTubeでおちんちん曝け出してバイオリン引けばガッポガッポやろ >>148
そらアスラーダで風俗嬢をデリバリーするからよ >>83
このバージョンは知ってるけどこれ元ネタどれ?
あの人はいま 元エイベックストラックス所属 浜崎あゆみさん(43歳)
2017年、NHK紅白歌合戦。 それを、TVで見つめる女性がいた。
女子高生のカリスマ、ファッションリーダーと呼ばれた人気歌手、浜崎あゆみさんは今……
「あの頃は若かったですね(笑)」
若き日を回想する浜崎さんは、どこか寂しげだ。
「未だに当時の夢を見ることがあるんですよ。紅白歌合戦で、私がトップバッターで歌を披露する夢を…」
昨年、ホールツアー60公演に不信感を抱きエイベックスを電撃退社。
「アリーナでこそ浜崎あゆみ。会社も同じ考えだと信じていた。ホール公演の提案に裏切られた。」
退社後、取り巻きのダンサー達と独立するがCDリリースの機会は叶わず、再びアメリカ人男性と入籍をし全米デビューに夢を賭けた。
しかしその後も、スピード離婚、ダンサーによる横領事件、SNSでの悪態、スキャンダルが続き、若手や新人の台頭に押され目立った活躍はできず42歳の若さで引退を決意。
今はアメリカ滞在の経験を活かしベジタリアン向けの料理屋を営む傍ら、地元の子供達にコーラスを教えている。
●暖簾の屋号の文字は浜崎さん憧れの歌姫、マドンナによるものだ。
「いらっしゃい」。相模原駅西口から歩いて35分。「ロサンゼルス家庭料理AYUMI」のピンク色の暖簾をくぐって店内に入ると、エルメスのスカーフを頭に巻いた浜崎さんと、先月入籍したばかりの夫ジェームズさんの元気な声に迎えられた。
「今年の4月にオープンしました。暖簾の『AYUMI』という文字はマドンナから貰ったサインを引き伸ばしたものだし、
開店に合わせてスポーツ紙やテレビでも取り上げてもらったおかげで、県外から足を運んでくださる昔のファンが多く嬉しかったですね」
●とはいえ、その分、プレッシャーも大きかったという。
「私が修業したLAの老舗『DIVA』はベジタリアン向けが特徴だから、
肉料理がロサンゼルス料理だと信じ込んでる日本人にはモノ足りないようなんです。
それで怒られちゃったこともあるけど、それも修業のうち。我慢、我慢です」
●減量にも成功。
慣れた手つきで料理を振る舞う浜崎さん。菜食に変え10kgの減量に成功した。
「今ではフォトショ要らずなのよ?(笑)」
真っ白なインプラントをのぞかせ微笑む。
「野菜は健康食の王様!」
●かつてのライバル安室奈美恵や、宇多田ヒカルについて尋ねると…
「あの人たち私より総売上では下だったんですけどね(笑) 」と、おどけ
「スポンサーに気に入られるのも才能だと思いました」
「不倫や離婚さえ無ければって…歯がゆいですけど。」
「今はもう現役に未練はありません。今度は、教え子で紅白を狙いますよ(笑)」
(写真)アーティチョークを手に持つ浜崎さん >そして短い沈黙のあと、「でもそれより、プライドを捨てきれなかったんだな」と小さく笑った。
>そのまま続けていれば、それなりの音楽家になれることはわかっていた。
答え出てるじゃん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています