https://note.com/yoniumuhibi/n/ncd381597a92f

>土佐市の複合施設「ドラゴン広場」に事務所が置かれていた。すでに2019年にかけて2件の事業を行っている。
土佐市と契約して事業収入を得ている。恰も土佐市の電通の如きポジションでコンサルビジネスを始めている。
>>おそらく、20年度も、21年度も、22年度も、観光振興支援だの、農業漁業振興支援だの、宿泊施設の運営プロデュースだの、イベント企画制作だのの名目で、土佐市から事業費が流れていると推測される。


>5月5日の高知新聞1面に、秋の土佐市長選に立候補する新人の報道が突如出て、そのサプライズで地元がざわめいていた直後に、
>GW明けに、今回のカフェ側の怒涛の告発騒動が始まった。長く政治が消えていた土佐市で政治が始まった。
明らかに二つの動きは関連している。

>カフェ経営者が、立候補表明した若い新人男性に同志的応援をコミットするメッセージを送っている。
地元のカフェ側の一団(参謀本部)は、選挙で現市政を打倒し、新市政の革命政権を樹立して、老害のNPO法人を排除し、「南風」をカフェ側の自由にする体制に持って行こうと図っているようだ。