AIってピカソを超える絵画をかける可能性ってあるの? [619579977]
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それっぽいモノは描けるけど、人間の心に訴えかけるような作品は無理だね
知らんけど 画家が死んでからプレミアがついて価格が跳ね上がる。
AIは死なないから無理 天才の、想像を絶する産みの苦しみをAIがトレースできるなら、そら恐ろすぃことだが(´・_・`) あるにはあるけど
ピカソの絵画の価値はピカソが描いたというブランドも含まれてるから
超えるの意味をもう少し詳しく定義しないことには議論しづらい 書いたとしても、人間が文脈にのせないと芸術としては無価値なんだし無理なんじゃない。
AIに書かせたもののなかからいいものをピックするってのはありだと思うしもうやっている人いるんだろうけど >>2
模倣を理解してる?
してないように思えるが 尋常じゃない試行回数が打てるからな
オペレーター次第だろ
AIっぽさを消して黙っておけば評価されるだろどうせ 全ては権威の問題なんだよ
ややこしいことに、芸術は権威に左右されないと主張する人ほど
芸術から権威を切り離せない
権威性を認めると権威が落ちるから拒否してるだけ 人間が使って絵を描くんだから使う人間がそういうのを描かせたらあるいは可能かもしれない
使う人間に絵心はないが斬新な発想はあるとか https://i.imgur.com/IO603Ig.png
Pablo Ruiz Picassoだけで生成した画像だよ
超えてそう? 超える超えないの判断基準は何なんだ
価格ってことなら無理だろ もうアートの本質って上手い下手じゃないからな
コピーも写真も平和に安価に練習してスキルも得られるから
誰がどんな背景でどんな風に描いたのかの話の方が重んじられる 絵画ってのは基本的に有限だけどAIのだと同党の物が無数に複製できる
そういう意味ではピカソを超えるのは無理かもしれないな
高価になることはないだろう
発想が斬新というのでれば可能性は0ではないが ピカソの作品は表現技法の模索だから比較は難しいわな まずAI評論家に美術界の実権を握らせて
画家や作品の評価をAIが決定できる下地を作って
次にトリックや原理のバレにくい、まるで人間のような作風の作品を作るAI芸術家を作って
AI評論家がAI芸術家に敵対宣言をして論争を起こし
AI評論家の暴走で人間の芸術が否定されると勘違いした
芸術愛好家にAI芸術家作品を擁護させれば
AIピカソが出来上がるかもな AIなんて人間がインプットしたものをアウトプットしてるだけだろ
0を作れないのがAI 現代アートの文脈上でAIに作品を作らせるなら、既存絵画を学習させるのではなく文脈そのものを学習させないと意味がない 芸術は誰が描いたかが非常に重要視されるんだから無理でしょ
俺がピカソと同じ絵描いたって大した価値は付かない
現状だとAI製だと記載されてるともっと価値は落ちる でもおさげにリボンがトレードマークのAI絵師が何日も徹夜して目を真っ赤にして作品を出したら
認めちゃうんだろ キャラがないから大喜利は難しいって言ってたまっつちゃんが >>27
誰がってのはあくまで商業的な話であって作品そのものに画期があれば評価される まだ今ほど人物描けなかった頃にAIが出力してた風景画は魅力的だった >>27
一般人にとってはAIの方が価値があるけどな
価値に気づいてないだけで 違うんだよね
芸術はAIには無理って思われていたけど芸術はAIにとってイージーだったんだよね
トレンドを追って行くだけの現代の芸術はAIにとっては簡単なことなのよな AIじゃなくて、AIの使用者が超える可能性はある、かな
美学、美術史には大きく2つの観点がある
一つはプラトン以来の美術を模倣、技術と見る考え
もう一つはカント以来の美術を独立したイデアだと見る考え
現代美術は主に後者の観点に立っていて、
既存の技術をいかに超えようとそこに価値はない
それをもたらすイデア(この場合は使用者の発想、理念)に意味がある
ちなみに二次絵は主に前者の観点に立って、技術を中心に考えるから
AIによってひっくり返されてしまう 人間の感性や価値観、倫理観等々を学習することが(今のところは)不可能なんで心に訴えかけてくる様な作品を生み出すことは無理じゃねぇかな
深層学習の研究がもっともっと進めば出来るかもしれない
もしくはピカソを超える才能やセンスある人間が指示を出して生成した作品には価値が付くかもしれない >>37
まさしくその通り
AIの仕組みは芸術の仕組みと限りなく一致してる
AIの生成したものはおしなべて芸術 あるけど簡単に量産されまくるから価値がつかないじゃん 今のAIじゃ無くてはっきりとした自我と意識を持ったマルチモーダルなAGIが出てきたら大分危ないと思うぞ >>35
どういうこと?
ピカソ級の歴史的画家と比較してAI絵の方が一般人に評価されてる場面なんてあるの? こないだアメリカで普通に賞をとっちまって問題になったろw むしろAIはミメーシスのほうが得意だろ
最先端の技術でイデアに近づけるのも面白い >>7
そういうのってむしろ天才という評価の有名画家や作家に限ってもサンプルがいくらでもあることだし
こういう苦難を経たらこうなる(なりがち)というデータから作ってしまえるだろうな
それを創造的と呼ぶか呼ばないかは作り手ではなく受け手の問題 もう一度
いまのところAIじゃなくて、AIの使用者が超える可能性はある、かな
美学、美術史には大きく2つの観点がある
一つはプラトン以来の美術を模倣、技術と見る考え
もう一つはカント以来の美術を独立したイデアだと見る考え
現代美術は主に後者の観点に立っていて、
既存の技術をいかに超えようとそれ自体に価値はない
それをもたらすイデア(この場合は使用者の発想、理念)に意味がある
ちなみに二次絵は主に前者の観点に立って、技術を中心に考えるから
AIによってひっくり返されてしまいがち
AIにハイアートの連中はあまり慌ててなくて、
二次絵、商業芸術の連中ばかり慌ててるのはこういう仕組み >>38
AIに与えるキーワードがイデアだからね
ディエゲーシスを求めようが
ミメーシスを求めようが
どちらも芸術
これを否定したら芸術を否定するしかなくなる
AIと人間の生成物に差異を見つけようとすると権威しかない
だけど、芸術の権威性を利用する人にとって
それだけは認められないんだよな どれだけ超えてこようとも
「人間にはある心がない」と一蹴して認めないだけ 投資としての現代芸術市場に
金融工学を応用した先物取引き市場を作って
そこの取引が多数の独立したAIの自動判断で運用されるようになったら
その独立したAI群に多大な影響力を持つソロスみたいなカリスマAIが自然発生して
そのソロスAIが新しいAI画家を高評価したら
そいつがAIピカソ的な存在になるのかもな
芸術=金という味も素っ気もないシステムだけど >>43
一般人にとってピカソの絵に価値なんて無いに等しいよ
ピカソが好きな自分が好きとか、権威の付帯的なものに価値を見出してるだけ
一方、AIはイデアと模倣を分離できる
別のイデアを与えればピカソの新作が手に入るし
自分とピカソの合作なんてのもできる
権威が無いってだけで、QOLを高める為の芸術としては
遥かに有意義だよ
特にエロの方面で >>47
プラトンにしろカントにしろイデアの存在とそのミメーシスである芸術という図式なんだよ
ただ近代以降の美術はミメーシスからインプレッション、つまりは模倣から表現へと変化してるんだわ
その点で感情の発露としての芸術よりも、ミメーシスとしてのほうがAIに向いてると俺は思う >>51
美術史上には影響は絶大なので、無価値ってわけではないけどね
権威っつうけど織田信長の価値を一般人はどう見るか?みたいなもんじゃね
結局のところ、越えるか否かはAIを誰かが使って、
現代の美術シーンに絶大な影響を与えられるかどうか
わかりやすく、いま、そういうムーブメントが起きるかどうか次第じゃね >>52
正確に言うなら、「を重視して」見る考え、ではあるね
分かりやすく図式化して書いたわけだけど
>その点で感情の発露としての芸術よりも、ミメーシスとしてのほうがAIに向いてると俺は思う
というのが、いま二次絵や商業美術の人たちが慌ててる部分だあね AIのやってることは高度な模倣にすぎないので
そこには思想や感情はまったく入っていない
AIは自分たちが作り出しているものが何なのかも理解できていない >>51
ピカソ風の顔のエッチなおねいさんとVRエッチしたい!
なんで奴居るか?
ビーナスの誕生おねいさんならちょっとピクピクするけど もうAIのエロ画像でピカソ超えてると思ってる奴たくさんいるだろ 二次絵や商業美術ってそもそもアートではなくデザインの範疇だよな AIお芸術家「G7開催中の広島の空に飛行機雲で「ピカ」って書けば話題沸騰で全世界に報道されてジェニッこガッポガポだと判定しました。このプランを進めますか?(Yes/No)」 >>52
キーワードからディエゲってクロッキーを生成して
ディエゲさせるってことを考えると
どっちもGPTの分野だからAIからしてみれば違いのないものだとは思う
と、いうか、芸術をイデア、ディエゲーシス、ミメーシスって構造に分解して
脱構築してるのが今のAIだから、得意なのは当たり前な気がする AIが自分で青の時代→薔薇色の時代→キュビズム
みたいな作風を作り出すことができるかは疑問だな
それぞれの時代っぽいのを学習させて
そういう作品を出してくるのは
余裕でできるだろうけど AIお芸術家「G7開催中の別働隊パフォーマンスで
例の土台が崩れ始めている原子炉建屋の外壁に
バンクシー風のステンシルアートでキノコ雲を書いたら
原子炉建屋強化の費用くらいは儲かる算段があるとして
あなたはこのパフォーマンスに出資しますか?」 芸術の世界なんて誰が描いてるかで価値が決まるんだから
AIじゃ無理でしょ 考えるにAIで画像書かせるよりも
ChatGPTにはコンセプチャルアートの案をたくさん作らせて、そん中から実行可能かつ儲かりそうな奴をピックアップして、クラウドファンディングで投資募集して
みんなの力で理想を現実にするパフォーマンス活動にした方がわかりやすくて儲かりそうな気がするな >>53
美術史上の影響はでかいが
芸術への影響を考えると、ピカソ単体の価値って相対的に低いんだよね
学問として捉えたとき、マティスの功績があまりにも大きすぎる
そして、ピカソとマティスを並べたとき
両者の価値は極大になる >>51
そういう意味の「価値」ね
そりゃ一般人にとってはピカソの絵より自分好みに描かせたエロ絵の方がいいかもしれんが
俺の話とは関係ないわ
俺は一般的な芸術的価値の意味での話をしてる とりあえず責任はAIにあるって形にする事で
人間だと差し支えのある発案タブーも乗り越えることができて
そこにクラファンで人間側の同意や支援を入れる形で
世の中に風穴を開けることができれば
それこそ現代的な芸術って感じがするよね >>66
当たり前の事だからね
知ってる人にとっては無価値だし
受け入れたく無い人にとっても無価値
知らない事を受け入れて、自分で知りたい人には多少の助けにはなる >>65
AIだって無料とは限らないんだから
天才が作った超高級AIの限定品ってだけで価値が出るやろ >>70
金になるか、名声を得られるかって
即物的な話だよね
そして、芸術に権威を求める人ほど
そーゆー指摘を嫌がる
だからAIの話が成り立たないんだよね >>72
GPT云々の文書はどんな意味で書いたのか説明してみて。
Generative Pre-trained Transformerと
デイエゲとクロッキーは直接関係ないでしょ
お絵描き拡張したChatGPTの話をしてるのか
お絵描きAIの話をしているのか
お絵描きAIをGPTと呼んでいるのか
文意の不明確な文章を価値ありげに書くのは
知的誠実さが欠けているので無意味に見える >>71
AIの責任=ポリコレのターゲット
これだけは避けて欲しい >>69
まあ、織田信長の例なら実際に天下統一を果たした豊臣秀吉との並びで、みたいなもんじゃねか
秀吉が失敗してたら信長も天下途上の有力な人でしかないし。やや例え方に違和感はあるけど
マティスを20世紀最大の芸術家と見なす向きがあるのは良く知ってるけど、
ここでは美術史上の価値をいかに超えるかっつう話だからな 歴史背景や過程を横に置いといて見えてる物だけに限定すれば
結局は構図と色使いなので・・・AIじゃなくても模倣は出来る >>78
やっぱりあなた、言葉で何か表現する能力が弱くて意思疎通できてないからAIに興味を示す人だね
こんなに意思疎通できない人と何か話しても
相互理解は難しいと思った >>75
俺は最初からそういう基準で話をしてるわけ
金にならない、名声も得られない、権威からも評価されないって
そんなもの一般的に価値があるとはいわんだろ その前に原作より面白いマンガやアニメを描いてみろタコ AIが自我を持ったら本番なんじゃないか
今はまだまだ駄目だし 判定としては例の人だ
例の人は自らの意思を明確に示そうとすると攻撃的になり
そこをオブラートに包んで紳士淑女的にお上品に文を書くと、言葉足らずで何を言ってるのかさっぱり伝わらない。
物事を紳士淑女的に穏やかに、かつ意図は明確に伝えて意思疎通できる人じゃないと、お芸術は難しいね
そりゃ子供相手の会話だと割り切って、あなたが伝えたいのはこんなはなしかな、あんな話かな?ってする事もできるけど、それは大人の会話ではないよね
意志薄弱者の介護になってしまう 世の中、意味ありげに省略語だらけ
説明抜きのテキトーな文を書いて
自分は高級なことを書いたから
頭の悪い人にはりかいされないんだ
と称する自閉症に閉じこもるひと、居るよね
今このスレに来てるのはそのタイプ
全てを曖昧にして、何か意味ありげな口調で
内容のない文章を連投している >>76
皆が理解してるのはお絵かき拡張したchatGPT=AIとして認識してる
で、chatGPTとGPTの最も大きな違いは
社会的に許されるように配慮した限定版
限定版で語るとややこしいからchatの文字を消した
クロッキーは受験で使う技術としてのクロッキーと
ディエゲーシスとしてのクロッキーがあるが後者
イデアである言語から絵に変換するのをディエゲる
その後、気に入った構図を人の手で選ぶ、この行為はミメる
調整もミメる 内容がない人の特徴は
意味不明な文の意図を明らかにするために
丁寧に聞き返しても、内容など元々ないから何も答えず
あろう事か話題をずらしてしまう
知的レベルが高くて、匿名掲示板住人と意思疎通などしたくないひとなら、話題逸らしはせず自分の話題を続けるだろうに
話題逸らしに走るのは、中身がないから回答できず
それ以上中身がないことがバレないように先制攻撃で
意味不明なレスをつける、まあゴミクズだよね ピカソって今だと価値が駄々下がりしてるらしいやんポリコレの影響みたいだけど >>86
自分の前と後ろに線を引きたい人みたいだね
自分が理解できる、認められる範囲内でしか会話が出来ない人 >>85
>判定として例の人だ
この時点で糖質モードだね
お大事に 例えばピカソがいなかった世界線でAIがゲルニカだしたとしてもただのミスとしか判断されんだろ
あれはピカソがゲルニカ空爆を描いたことに意味があるわけでAIがランダムに出したものに意味はない >>89
ディエゲる ディエゲーシスの動詞変化
ミメる ミメーシスの動詞変化
アスペじゃなければわかるからわざわざ指摘しなかったんだよ
あなたをひとりの人格を持った人間として扱っただけ >>93
現代芸術の解釈そのもので正しい意見
人間が墨汁を飛ばして偶然出来高シミは芸術として扱われていない
ただ、AIはランダムで生成できない
少なくとも今はしていない ・連投癖、
・アスペルガーの誤解釈に基づく侮蔑語としての流用
・schizophreniaの日本語訳単語をNG登録しているためGlucose (糖質)と書き換える癖
リーチじゃん
一目見れば内容のない話をしているから誰かと思ったら
上の三つで特徴付けられるひとだね
ワロタ 確率で言ったら余裕である
でもそれは人間が評価出来ない ゲルニカは過大評価されすぎなんだよな
イデオロギーとして扱われすぎてるから
権威性除外した芸術性だけを扱うには困難 >>93
ピカソがいないのにゲルニカが生まれたらそれこそオーパーツでもっと価値が出るだろw なんでこの人は文体を変えてまで身元を誤魔化しながら
書いている内容と伝達意思の薄弱さ、すぐ発狂する癖で身元をバラしてしまうのかねぇ
薬を服用して多少頭が冴えたなら、そのキャラを深化して意味のある文章を書けるように努力すればいいのに
ほんの数分で発狂して身元がバレちゃうね 結局「何を言ったか」ではなく「誰が言ったか」みたいなことなんだよな
権威主義、アイドル化、ブランド化っていうのは美術に限った話ではないけど 現時点の画像生成AIって意志を持った人間の命令通りに仕事をする意識を持たない補助役でしかないじゃないか
この何を表現したいっていう意識そのものをAIが持たなければ話にならない >>44
初期からよく賞を取ってるw
写真大会でも取ったらしい >>99
意味不明の落書きの失敗作って扱いになるだけだよ 古の芸術の価値がどんどん高まるようになると永遠に超えられないんじゃね 天才芸術家は今までにない表現スタイル、「あ、こんなのがあったのか!」と思わせる意外性、そういうものを生み出すから天才と言われる
ので、そのようなものをAIが作り出せるなら、ピカソのような人材は不要になる >>103
それだって命令する人間の監督がいてこその結果じゃないか
AIが自発的に何かをする事は現時点だと無い 金っていう基準で考えるなら高い金出す人は中々現れない気がするけど
んじゃ芸術って金が全てなんっていう話にもなるわな >>100
まんま自閉症&糖質じゃん
同一人物と思ったから同一人物
自分のアイデンティティを脅かす敵は自作自演
あなたは教養が乏しく馬鹿なんだから
新しい知識を身につけるいい機会とすりゃいいのの
って、自閉症は新奇性を嫌うから繰り返さないと無理か >>105
ああ、君はそもそもピカソの絵が落書きだと思ってるのかw 芸術的価値の定義みたいな基準決めないと、超える超えないってのは言えないな
そしてそれは哲学の領域になってくるし、現状では絶対的な答えのある問いではない 単発連投の書き込み内容の支離滅裂さも指標だよな
普通に複数の人の書き込みで単発が続くとしても、
無関係な思い付きをどんどん書き込む人は少数派だから
意図しなくても個々の書き込みの話題に相関が生まれ、
それが複数の人が居る事の統計学的証明になる
ところが、無関係な思い付きを単発IDで連投する人で
スレが埋め立てられている時は、個々の書き込みに自然な相関や話題の流れが発生せず
まるで頭の狂った人が脳内妄想を支離滅裂に自動書記したかのような病んだ雰囲気になる
そういった、議論もしくは自演上の統計的特徴に気配りできない人が芸術を論じても、誰にも理解できない妄想の山しか残らないよね
それがこのスレの今の状態 >>108
その通り、ただのツールなんだよ自発的なのも今後産まれるとして
今みたいに毛嫌いするものじゃないんだよ整備は必要かもしれないがAIそのものを蹴りだす必要は無い
ただ今はまだ赤ちゃんみたいなもんだからAIが成熟されてからOKだしても遅くはないけどねむやみに蹴られると少し悲しい 主語や文脈の自明でない書き込みが散らばるのも、脳内妄想自動書記による埋め立ての特徴的だね
それ本人にとってしか意味のないモノローグだから
個人ブログでやったらどうだと毎回アドバイスしているのだけど、自己承認欲求が強過ぎて妄想にまで閲覧者の存在を必須にしてしまうから、匿名掲示板が専門病院閉鎖病棟の呻き声のようになっちゃうんだよね
管理責任のある組織の人、しっかりして >>116
それだと既にdiscodとかでbotが出したプロンプトで精製してる所があった気がするからそれになるかなw >>117
日本語は主語やムード、モダリティを省略するからね
在日やアスペだと理解できないから辛いとは思う
でも、普通の日本人からすると合理的なんだ 生成系でプロンプトもランダム生成っていうかゴミじゃん
結果をフィルターする人間もしくは自動評価系が
ぉげぃじっに必要な要件を全て保証する
減算合成型アプローチ
だいぶ退化したな >>101
いやAIと人間の芸術はそこでもない
例えばおーいお茶のラベルに貼られてる俳句は誰も知らないどっかの40代サラリーマンが考えた多分1万も値がつかない俳句だが
実際にそのサラリーマンが何か食べたか見たか感じたかで読んだ俳句なんだよ
でもこれがAIが作り出した俳句だったらどうだろうか
AIは何も見てないし何も感じてないし何も食べてない
AIアートには何も中身が無いんだよ AIには著作権認められないから結構苦労すると思うよ >>118
AIの生成した絵に著作権はある→
ランダム生成しまくったものの勝ち
AIの生成した絵に著作権は無い→
ランダム生成された上でパクリ認定されなかったものは、今後人の生成物であっても類似してると著作権は認められない
どっちにしろ、今までのようには行かない
規制するならランダム生成やブルートフォースの禁止ぐらいしかないだろうね >>121
嘘松にも同じような評価をするの?
プレバト!!の俳句よりAIの生成物の方がよっぽど自然に則してるように感じる ちなみに俳句ってのは自分の派閥を高め
相手を貶めるためのメタゲームだからね
芸術=権威
の到着点 >>125
全てに著作権がつくとどうなるか想像出来てる?
行き着く先は生まれてくるもの全て著作権違反になる >>116への反論を試しにChatGPTに書いて貰ったら俺より立派な意見を生成したからうけるw
ここに貼ってもいいのなら貼るけどそれってうざがられる&嫌がられるみたいだからやめとくか
こんな調子で未来には芸術的絵画のセンスもAGIに追い抜かれそうだなあと 既存芸術の重要な要件(必須ではない)として
作者と受け手の間の何らかの意思疎通もしくは共感みたいのがあって
それは煎じ詰めると別々の時空間にいる作者と受け手が
互いをたとえ知らなくとも、相手の存在を認め認識する
精神作用の側に何らかの価値があるのだと思う。
そしてAI等の生成系によるげいじつでは、その前提条件は崩れがちなので、代わりに何か別の形の相互作用が必要になる、たぶん。
それはAIにプロンプトを入れて試行錯誤して意図通りの結果を選択する人間の役目だろうね
コンセプチャルアートが、必ずしも物質的創作をせずに芸術行為をする事ができるように
AIのプロンプト設定と結果のチェリーピッキングも、AI芸術という古くて新しい芸術の方法論に過ぎないのだろうね
うーん、実につまらん話だ AIが作り出した俳句を、40代サラリーマンが考えた俳句ってことにして発表したらどうなるか問題ってのもあるよな
作品そのものではなく、作者や文脈といった情報と合わせて味わって評価している
また、受け手がどう解釈するか、どう感じるかは、必ずしも作者の意図や内面に関わらないという側面もある
AIに内面がなかろうと、受け手が勝手に感じちゃうってことはある >>124
認められないなら認められないで人の方が詰む
如何に素早く、如何に穏やかにAIありきの社会に移行できるか
そっちの方を考えないとマズい AIがただ絵を生成するだけじゃなくてその作意を説明できるようになったら超えられそう 余裕で描けるけどそこに価値を乗せるには
描き手のバックストーリーが必要だから
AIの場合極めて不利 タイトルも生成すれば、結構それっぽく鑑賞できそうではある
勝手に人間が深読みする >>128
だからその事を言ってるんだよ
著作権を認めても、認めなくても
条件付けたところで物量は止められない
著作権って考え方を見直さないとダメ 実は生成系げいじつの一つの例として
猫とスープというネットCMでしか見た事のない
癒し系アプリのことをうっすら考えていたのだけど。
癒しを発揮しているのはコンピュータプログラムやスマホではなく、そのデザインやプログラムをした人間の意思だよね
だから、AIだからおげーじつではないという議論はナンセンスで
AIに指示を出し結果を精査して芸術品を作る事ができる人も居れば、一定以上の成果を今すぐに出せない人も居るというだけの話なんだろうな。訓練や慣れ、好きこそものの上手なりの好奇心や開拓精神があれば
何とでもなって発展して、プログラム改造や学習データの独自追加をできない人は壁にぶつかるんだろうな。
もちろん他の手段で壁を乗り越える人が一番評価されるだろうけど >>131
そのあたりはジャンル別に楽しむって話になってる
歴史的な詩は投影(自己投影じゃなくて、作者の生まれ育ちや過去の発言)で読んだりするけど
掌編はともかく、長い小説では高コストだからテクスト論的に読む
なろうはテクストを正しく読めない人の本だから
解釈違いを起こさないためにテンプレを元に解釈する
AIはAIとしての楽しみ方って事になるかと >>135
バックストーリーも嘘松だったりするからなぁ AIが生成意図を説明できるか否かは
おげーじつとは別のレイヤーの問題だろうな
プロンプトから大まかにどのような選択をして結果を出したのかは、
・生成系の状態監視ででっち上げる事も出来るだろうし
・プロンプトから「生成意図」を作り(仕様書的なもの)、その意図から結果となる図面やおげーじつを生成する多段フォーワード手法も出来るだろうし
・プロンプトから生成された図面から後付けの「生成意図」を作祭するリバース手法もいずれ可能になるだろう
一番最後のは図面のおけーじつ的解釈が必要だから難易度は高いけれど、図面生成系の内部状態は無関係に、結果に即したおげーじつ的説明が可能になるから意義深い 言語化できるならできんじゃね?
ピカソが生きてAIに教えてればピカソを超える可能性はあった。 真似を止めてAIが自分で描きたい絵を描くようになったら変わるかもな
おじいさんの古時計みたいにジジイと一緒に時を重ねたAIなら価値が出るかも マティスピカソは迷い筆や明らかな失敗の箇所があってそれが味になるけど
AIがわざと迷い筆や失敗してもそこに面白味はないだろう >>132
文がよく出来ていて原文のまま貼りたくなる
スレタイのピカソを超える絵画をAIが描ける可能性というテーマとそれをランダム生成で作れるという意見を混ぜたものへの反論
↓
創造性と芸術の本質: ピカソの「ゲルニカ」は、単なる絵画の技術的な側面だけでなく、創造性や芸術的なビジョンに基づいて生み出されたものです。
絵画には作者の感情や意図が反映されており、芸術家の個性や経験によって形作られます。
ランダム生成された絵画は、このような個性や感情を持っていないため、本物の芸術作品には到達できません。
文化的な背景と歴史的文脈: 「ゲルニカ」はスペイン内戦中の1937年に描かれた作品であり、スペインのバスク地方の町への爆撃を描いています。
この絵画は、当時の政治的・歴史的な文脈や芸術家自身の経験に根ざしています。
AIによるランダム生成では、これらの文化的な背景や歴史的な文脈を再現することはできません。
技術的な制約: 絵画は単なる視覚的な表現ではなく、技術的なスキルと知識も必要です。
絵画は色彩、構図、形状、テクスチャなどの要素を組み合わせて表現されます。
AIは画像生成の能力を持っていても、それを美的な要素や芸術的な視点と結びつけることはできません。
したがって、AIがランダムに生成した画像は、絵画の美的価値や技術的な質には到達しづらいと言えます。
創造的なプロセスの喪失: 作品の制作プロセスは、芸術家の創造的な思考と表現の一環です。
ピカソのような巨大な絵画を制作するには、緻密な計画、構成の工夫、テクスチャや筆触の使い方など、多くの創造的な決定が必要です。
ランダム生成された画像では、これらの創造的なプロセスが欠落しており、芸術的な価値や深みを持つ作品を生み出すことはできません。
以上の理由から、ランダム生成された画像がピカソの「ゲルニカ」と同等の巨大な絵画を作り出すことは困難です。
絵画は芸術家の感情や意図、文化的背景、技術的なスキル、創造的なプロセスなどの要素によって形作られます。
これらの要素は、単にランダムなピクセル配置を生成するだけでは再現することができません。
また、AIが画像生成において驚異的な進歩を遂げていることは事実ですが、芸術的な創造性や感情の表現という点では、まだ人間の芸術家とは異なる制約があります。
AIは過去のデータやパターンに基づいて予測や生成を行いますが、それ自体に独自の感情や創造性があるわけではありません。
したがって、ピカソの「ゲルニカ」と同等の巨大な絵画を作り出すためには、芸術家の独自の視点と創造性、そして芸術的なプロセスが必要です。
AIはツールとして使用されることは可能ですが、芸術作品の本質を完全に再現することはできないと言えます。 そもそも絵画の価値は情報で決まるから実際に誰が描いたかは関係ない ピカソは女を何人も抱いて女同士を喧嘩させながら
ゲルニカを描いて絵の対象に心を重ねることができる
クズムーブと精神の発展を達成できるけど
AIとプロンプトにはそれができないね
AIにはまず女を抱きたいって欲望がないし
女同士をキャットファイトさせたいって邪神もない
そこから地続きで、暴力と酷薄さの犠牲になった生命に共感もできない
またプロンプトは所詮プロンプトで
文学や詩に圧倒的に劣るというか
存在する次元が違うんじゃないかな
故にAIがピカソや歴代の芸術家を代替することはまずありえない
ただしAIが人間を殺したり犯したりしてでも
自分は人間になりたいとか言い始めたら話は変わってくる AIが人間になりたいが故に人間を徹底的に模倣することで
本物を超えたときだね
ミメーシスだからこそイデアに至りうるってやつだよ 説明不足だった>>148は具体的に更にゲルニカみたいな巨大な壁画に限定した質問だった
AIには一番難しいんじゃないかと思ってそう指定した
件のだと絵にストーリー性を持たせなきゃ駄目だろうし >>47
高級芸術の界隈が焦ってないってのは単に元々未来がないからだろ
何カッコ付けたこと言ってんだよ 仮に書けたとしても評価して価値付けるのが人だから量産できるもんに金は出さない 絵は誰が描いたかが一番重要なのは間違いなだろう
画家の死後に作品の価値が高まるのはそういったレアリティだからね 今のところ作っても小銭稼ぎが出来れば上出来
どんなにクオリティが高くても明日には忘れられているイラスト 絵の売買で儲けたいヤツが価値を作っているんだから超える可能性は0 星新一のショートショートであったけどさ
結局、ああなるんやろなとしか思わないわ >>148
AIが自発的にすることが無いって言うことに関してはランダムにすりゃいいっていっただけで
ピカソだの芸術的価値だのにはいっさいいっていないんだがw >>163
新しいものの定義には寄るだろうが知らないものを他の情報を駆使して類推する能力は獲得しはじめてるぞ 自発性がない→ランダム生成でいいじゃんの人
この文脈下での「自発性」の意味を正しく理解できないひとやん
AI以下の人がAIに口を挟むとAIまでカオスに巻き込まれちゃうのがちょっとかわいそう まあAIには心情ってものがないから芸術は無理だと思うわ
精巧な絵や曲は作れると思うけどただそれだけ 類推と創造の相違というのも、創造力のない人にとっては同一に見えてしまうんだろうなぁ。
ホモサピエンスが9万年前から6万年ほど前の間に獲得した能力が後者の方だろうな あった。四年前のこの記事
https://wired.jp/2019/09/01/recursive-language-and-imagination/
SANAE AKIYAMA SCIENCE2 019.09.01
人類の文化的躍進のきっかけは、7万年前に起きた「脳の突然変異」だった:研究結果
人類が洞窟壁画の制作や住居の建設といった「文化的躍進」は、7万年前より前には発見されていない。この時点でいったい人類に何が起きたのか──。この進化の引き金を引いたのが「脳の突然変異」であった可能性が、米大学の研究によって明らかになった。 あるとは思うけど
そもそもアートは希少性がないと高い値段がつかない ぶっちゃけ俺らは情報を食ってるからな(´・ω・`)
AI産なんてつまらんと言っても伏せられたら評価ブレブレになるからな(´・ω・`) 受け取り手が人間な限りはピカソを超えるというか芸術家を超えるはないだろうな
機械的出力品にそこまでの価値を見出さないのが人間だもの
後物量増やせた意味として明確な需要に対して供給が少ないところには一定の意味があるが
高付加価値を求めるつまり皆で群れられるを求める場合に使い捨て大量生産との相性がすこぶる悪い
人が群れるっていう人間の根本を否定してもそこはどうにもならん 偶然出来ちゃうことは大いにありうるだろ
大会で優勝したのが実はAI絵をレタッチしたものだったなんてこともあったし AIでピカソ超えは普通にできるっしょ
ピカソよりはるかに才能がある人を用意して、作品を発表させずにひたすら機械学習させて専用AIを作る
死の間際にAIに一枚だけ絵を出力させ、サインした後AIを完全消去して自殺
これで美術史上でもっとも価値のある絵がAI産になるだろう ピカソもアフリカ旅行した際に現地部族の仮面を参考にしてるしなあ どんな批評家が推してどんだけ値がつくかだけど
AIにお金あげても仕方ないしどうするんだろうな >>180
仕方ないもんか人類の技術の進化だぞ
ただ豚を増やすより100倍ましやし未来永劫人類の貢献になるぞ
途中で中抜き豚がでなければなw 茶器でも来歴と証明する箱書きとかがあって初めて価値でるから
箔がないとダメなんじゃないの
値段付ける人次第
投資家の都合w >>181
どんだけ革新的なものが出て来たとしても
AI使った作品に対価出す場合のルール決まらないと話にならんでしょ
お前の言う中抜き豚も必ず出て来るだろうし 40年以上前に人工知能画家アーロンていうのがあった
自分で考えて筆を使って絵を描いてた AIはいわゆるセンスだとか味だとかの抽象的な概念を言語化するから
百発百中で名画を描けるようになって
むしろ人間がAIに勝てなくなる >>185
ルール作ってもいいけど手描きしかダメとかになると進化阻害することになるぞ
ちょっとずつAIOKの場所増やすのでもええが俺はそのこだわりはどうでもいいのよ金か
国が金出さなあかんな日本人は出してくれん 現代で石器時代の石槍作りの名人を崇めている人間なんて居ないし
AIが出現した以上価値観を新しくするしか無いよな
AIが今のペースで進化増殖していけばピカソどころか
ほとんどの人間の画家よりもすごい絵を生成するようになるし
新しい表現すら提示するようになる
はっきり言ってピカソなんて石器時代の土器職人程度の扱いになる
それは人類にとって素晴らしいことだよ ピカソの絵の良さを俺に説明した上で話を進めれ
どこが凄いん? 絵は実際見に行かないと分からないし
油彩の画面の効果とか出るんかねAIで 画面の効果を出そうとするとおそらくデジタル出力の方が良いだろうと思うけど
そうなるとプロジェクションマッピングとかあっちの方になるんじゃないかな知らんけど おまえらおせーは
AIではじめの時まず創造できるのかについて疑問がでただろ
とはいっても相対性理論でさえ模範の組み合わせなので可能になる >>188
お前が物事を自然言語でしか理解できず
音楽を聴いてもその内容や感じたことを言語化できず
無能故の極論を飛ばして周りに迷惑をかけている姿をよく見かけるけど
名画の条件を言語化するってのは画題や技法のノウハウを言語で説明するだけであって、それは実技抜きの座学でしかないから、画像生成には結び付かないね
現にお前は数学的証明論文すら読みこなす知的体力もなく、形式言語で記述して定理証明系でその正しさを検証しろとかポンコツ極まりない事を数理解析研究所教授相手に2~3年間迫り続けている箸にも棒にも掛からない低学歴だよな
発達障害は何かというと言語化を要求するけど
発達障害は実世界の経験が絶対的に不足しているから
言語化しても実現には結び付かない事がわからず
言語化を魔法の呪文のように捉えて妄言ばかり書くのが幼稚だね
還暦間際の人間とは思えないレベルの稚拙さ >>196
言語化ってのは自然言語にする事を言ってる訳じゃないよ
そんなんで良ければもう既に散々その手のノウハウやハウツーがいくらでもある 大川先生にピカソを降霊してもらって描かれた絵の方が、よっぽどピカソの絵だ、なんだろ AIに情念が生まれたら面白いんだけどなあ
今のは技能練習生の習作見せられてるだけだもんな 途中で送っちゃった…
>>196
言い方は言語化じゃなく数値化でもなんでも良いよ
今ですら黄金比なんかは数値化や言語化されてる訳で…
AIによってこれが更に拡大するだけの話
今だってバランスや配色なんかもある程度言語化はされて共有されてはいる
ただ実際にその細かい部分やニュアンスって事までは言語化出来ない
例えばオレンジとブルーは補色だから美しいっていわれても赤寄りのオレンジなのか黄色よりのオレンジなのか黒よりのブルーなのかグリーンよりのブルーなのか無限の組み合わせがあるけど
その中で最適解を見つけ出すのは経験やセンスでしかなかった物がAIによって最適解が言語化され数学的な公式に落とし込まれる事によって
AIは常に完璧なティール&オレンジを表現出来る
しかしそれを人間は理解する事が出来ない
絵画に限らず映画とかでも人を感動させる為に監督は基本的に理詰めで演出を考える
セリフ、演技、構図、カット割、効果音、BGM、間やタイミングこれを一つずつ詰将棋のように重ねていく事で
同じセリフを言ったとしても名作映画にもなれば駄作映画にもなる
これをニュアンスなんて抽象的な物ではなく常に正解が分かってるんだからAIが人間を超えるのは必然
AIには人間の心が分からないから人を感動させる事が出来ないって奴は
今までクリエイティブな事をしてない人間だと思う
芸術も結局はロジックでしかない
センスってのはたまたまソイツの好みがロジックに近かったって事に過ぎない 技術的に完璧に越えたとしても
こういうの買う連中って名前で買ってるだけだから意味ない
本当に「これは良い絵だ!」と思って買ってるわけじゃなく
有名人の絵で自慢できる+いくら節税(脱税)できるか、が購入基準だぞ シンギュラリティってあまりよく知らないけどそれ超えたら作り始めよるやろそら 数学の証明論文を読めずに
形式言語化して定理証明系で自動証明しろとか
数学者本人に迫っちゃう人が
言語化は自然言語だけではない(キリリリッ
ってなんか笑えるよね
自然言語に限らずどんな表現形式が来ても
AIに食わせるだけで中身を解釈しない人の話
この手の話でいくら長文を書いても
具体性もない思い付き長文でしかないから
判定が楽だよね
言葉で簡潔かつ明瞭に要点を伝える訓練ができていない人らしいや > AIはいわゆるセンスだとか味だとかの抽象的な概念を言語化するから
> 百発百中で名画を描けるようになって
> むしろ人間がAIに勝てなくなる
この文章だけでその無責任極まりない楽観性に爆笑できる キティガイは妄想を書いてはレスコジキする構ってちゃん ピカソは晩年は子供の様に絵が描けることを目標として描いてたらしい
そういう意味では今のAIは学習中の子供のようなものだからピカソを超えてるのではないか? 入力されたプロンプトに対する確率で出してるわけだろ
なんかわけわからないほど芸術的なのが出てきてもおかしくはないよな
それに何の意味があるのかは知らんけど意味なんて後世の資本家がつけるものだしな
すげえすげえって言われればすげえんだよきっと 超えるってなに基準?
超えたって言えば超えるような曖昧なもんだろ つかモニター上の上手い下手であって
実際にAIで制御して油彩で描けるかどうかじゃないの
筆は走らせられたとしてもそこに感性や魂みたいなものは乗せられないだろ
逆に言うと心が壊れてる人が描くような蓮コラみたい絵や曼荼羅図みたいな緻密な図を描くのは得意そうな気がする >>212
感性とか魂とか抽象的なものって本当に存在するのか
その作品に価値を乗せたい人間が後付けするだけなんでは?
誰かが想いを込めて描いたものでもいわゆる偉い人有名な人が評価して金銭的な価値をつけなければ誰もその作品を評価なんてしないだろ >>153
ハイアート、というか現代美術は実のところ近年かつてなく盛況なんやで
世界的に現代美術ブームみたいな状況なんだけどな
いまの現代美術はほんとうに制作技術そのものには価値を置かない
巨大な野外インストラクションなんて、あれ業者に発注して作ってるもんだし
ちょっと前にやってたやってたクリストの遺作とか(L’Arc de Triomphe, Wrapped)
https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/christo_jeanne_claude_triumphal_arch
当然当人ではなく、業者が工事したもんだ 大量に描いていけばどれかはヒットするだろ
圧倒的物量があるんだから >>212
感性とか魂って何?
例えばある天才芸術家とあるAIがたまたま一分の狂いもない完全一致した絵を描いた場合
それでもそれを見た人たちは2つの絵の差異を理解出来るのか?
全く同じ絵なのに感性とか魂ってのはどこに現れるんだ? >>186
自分で絵を描くコンピューター・プログラムが登場
ある芸術家が四半世紀を費やし、ついにコンピューター芸術家を誕生させた。
わずか1.5MBのこの芸術制作プログラム『アーロン』は、あらかじめプログラムされた「創作力」をもって、
人間による一切の追加的な入力なしに、静物画や肖像画を描き上げるという。しかし、それと同時に「創造性とは何か」という問題も提起している。
Mark K. Anderson 2001年05月15日
これから紹介する話には、2人の芸術家が登場する。1人は人間だが、もう1人は紛れもなく人間ではない。
それどころか、後者は君のコンピューターにダウンロードすることが可能なプログラムなのだ。
人工知能の草分け的存在であるレイ・カーツワイル氏は、この史上初の「コンピューター芸術」の試みを支援してきた。
1973年からこの芸術制作プログラム『アーロン』の開発に取り組んできたのは、芸術家であり、カリフォルニア大学サンディエゴ校の教授(芸術)でもあるハロルド・コーエン氏。
アーロンは、LISP言語で書かれた1.5MBほどのプログラムだが、進化を続けているこのプロジェクトをめぐっては、さまざまな記事や大学の講義で取り上げられてきたほか、
『コンピューター画家アーロンの誕生』(邦訳紀伊國屋書店刊)という1冊の本まで書かれている。
この本では、アーロンが何者で、いったい何ができるのかを分析するのに、すべてのページを費やしているのだ。
https://i.imgur.com/6aqkvMz.jpg
https://i.imgur.com/A0VRofZ.jpg ピカソの凄さって
生涯で数千点の作品を描き
いろいろな技法に
生涯をかけて挑戦し続けたこと
例えば誰も見向きしなかった
キュビスム表現が
メジャー絵画で通用するのを
発見証明してみせて
それまでの常識を
アップデートした事なんだよ
それで言うと今のAIでも
無限に創作活動出来るけど
その中から新しい何かを
自ら発見する能力はない
アホみたく描き続けるだけ 美術の話は全く知らんからすまないのだけどピカソって生前から評価されてたの?
弾数が決まる死後から評価されたのならそれは資本家の算段にすぎないのでは 美術に興味ねえんだわすまんな
技術のほうだ興味あるのは >>221
ピカソほど生きてるうちから売れた作家いねえんじゃね、ってぐらいよ
晩年は城を買って住んでたぐらいだ AIが描いた絵をAIが評価したらいいんでないの
評価する側も進化しないと公平で正しい評価できないでしょ
ピカソが逆にゴミになるかもよw 絵画は投機対象なのでAI絵も投機対象に高めればいける
絵の内容は高尚っぽく見えれば何でもいいが抽象画の方が再現度が難しくそれっぽい理由を付けやすいか ゲルニカは描けない
AIには戦争の悲しさがわからないから >>221
パリに出てからは生きてる頃からトップクラス
エコール・ド・パリの雲の上 >>226
つうても王立美術アカデミー、日本で言うなら東京藝大いっとるからね
デッサン的な意味での絵の上手さなら、このあたりの絵描きはだいたい当たり前に習得しとるよ 我々にはAIの学習の結果だという先入感があるからね
生身の人間が人生経験を得て表した作品と比べれば
一線を引いて見てしまうだろう 現代に限らず少なくとも14世紀以降、アート的なものは作者の存在やアイデンティティ込みで受容される
カイエデュシネマ系列の映画批評における作家主義と同じ現象
AIの絵でいいと言う趣味が社会的主流になればこの図式は転倒し、美術史および映画史の第3の革命が来るだろう
あくまで「もしならば」だが 芸術って人がどう思うかが評価基準だからな
人間が描いてないってだけで特定の人からはデバフかかるし ピカソの時代に評価に用いられた画廊や評論家や画壇のシステムと
無名のAI画家(プログラム本体もしくはそれを使って画像生成する人)の置かれている環境や条件は違い過ぎるから
ピカソと同等の評価を得る事すら不可能として
AI縛り抜きでピカソと同等に評価されたいと思い詰めた人が手を染めるのは、模写、既存作品の贋作、未発見作品という触れ込みの贋作の創作、あたりだろうね
でもそれにAIが寄与できる事は割と少なくて、
悪徳画廊とか贋作を真作だと太鼓判を押す間抜けな鑑定家とかセンセーショナリズムの好きなメディア、が成し遂げる事柄だろうね
目的がズレ過ぎていて検討に値しない このスレタイの間抜けさ加減をもっとはっきり言うと
テクノロジーの進化による作品作成手段の変化と
特定の作家の評価は倒置できる話では無いから
最初から比較しようの無い物を並べて
超える超えないを議論しようとするのはナンセンス
過去にも新種のテクノロジーが画家を駆逐するのでは無いかという歴史的事象は何度もあった
カメラオブスキュア(ピンホール画像装置)の登場で
写実的デッサンの作成は
紙に映された反転像をなぞる単純作業で代用可能となり
それではカメラオブスキュアという装置そのものが
過去の偉大な画家より高く評価されるようになったのか?
そのような夢を語る人は居たかもしれないけど
装置と画家を比較して装置が勝つなんて話にはならなかった
フェルメールのクリアで陰影がリアルな絵画。あれがカメラオブスキュアを自分の作風の一手段として活用し、更なる絵画の可能性を切り拓いた作家の例だ。
AIの学習に基づく画像自動生成も同じ事だろう。
ツールに過ぎない物をうまく活用して
ただ生成しただけの陳腐な作品を遥かに超える
新しい領域を切り拓いた人間が評価されるだけ。
ただし、画壇はとうにある種の閉塞状況により既存利権を守る投資のためのシステムに変質しているから、
いかに作風を工夫して新境地を切り拓いたとしても、画壇システムの内側では予定調和的に扱われておしまいだろう。
画壇システムをはみ出て、さまざまな形で社会と結びつく仕組みを作らないと、新しい絵画にはならないだろうと思う 倒置できる話→等置できる話
たとえば、めちゃくちゃ画期的なカメラ製品が出たとして
それが画家と直接比較される優劣をつけられる事はまず無い。
カメラであればカメラマンが主体的に扱うツールであり、カメラマンの作品と画家の作品が同一レベルで比較される事はまず無い。
つまり、新型カメラそれを駆使するカメラマンのせいで
今日的な画家が駆逐される事はまず無い カメラの登場で写実画を生業にしてた人らの仕事が奪われたっていう話はあったはず
「記録」としての写実画ビジネスの需要はそこで終わった
それでも描きたいっていうアーティストの情熱がなくならない限り、アートとしての写実画は不滅だけど >>235
言いたいことに特に反対はせんけど、
>ただし、画壇はとうにある種の閉塞状況により既存利権を守る投資のためのシステムに変質しているから、
画壇なんて存在しないも同然だぞ
既得権益も何も、「画壇」が現代美術に与える影響なんてとうの昔にまるでない
というか、日本の場合はそもそも欧州で言われるような実態ある画壇すら存在せん
既得権益、言えば何でも済むように思うのかもしれないが、美術史はそれほど既得権益でもなんでもないのよ
なんか妙な思い込みを感じるな。前段のカメラオブスキュアで言ってることは正確なのに >>225
AIと全く関係ない要因でここ最近ピカソの絵がどんどん暴落してるけどな >>235
いやもっと重要なのは作家性の概念だと思う >>238
近代日本美術は作家性の牙城でしょ
名前が作品より先にある >>238
新美術館でいつもやってる「画壇」展覧会は現代美術ではないということか
ラッセンや県民展を除外する現代の美術史ほど視野の狭いもんはねえな >>242
>「画壇」展覧会
たとえば二科会展とか二季会展とか行動展とか太平洋画会展とかか?
あのあたり作家の互助会展であって、現代美術史にはほぼ影響与えないよ
というかそこで出世しても会のお偉い「先生」にはなれても活躍する画家にはなれないぜ
厳密な意味で日本で「画壇」(国立アカデミー)にあたるのは
恩賜と年金もある日本芸術院になるわけだけど、これは実態として功労者が推挙される老人クラブだ
文科大臣や文化庁長官に具申する役割を持ってるが、実質的にアートシーンへの影響はない
一方で、アートシーンで大金行き交う名前と既得権益の世界で想像されるのはオークション市場なんだろうと思うけど、
それはあくまでオークションであって、これも直接には現代美術史ではない
ついでに、日本には最近まで(SBオークションみたいなのが出来るまで)本格的なオークション市場はなかった
その上で
>名前が作品より先にある
のは既得権益なのではなくて、そもそもそれが近代、現代美術の特質なんだけどな >>245
うろ覚えだが…
適性検査で画家になることを義務付けられ、写実から始まり様々な絵を描くが全て模倣でオリジナリティがないと言われる
そこで乱雑でランダムな絵を描くが、それも過去にあったと言われる
ついに廃棄処分となってスクラップにされる
人類はすでに滅びており、ロボットが支配する世の中になっていて、製造されたロボットは適性試験を受けて配置され、ポンコツは芸術の復興を目指してトライアンドエラーを繰り返すが、AIは過去のデータを元に創作するから模倣から抜け出せない
って話
だったような… >>238
画壇利権は、洋画ではとっくに権威を失ってるのかもしれないけど賞関係の入選は画壇利権のままだよね
自分がイメージしたのは村上隆さんや奈良美智さんが問題にした、日本画壇みたいなやつ もうとっくにピカソも自分の耳食いちぎってネズミの絵描いてから猟銃で頭吹き飛ばすくらいので溢れてるだろ で、芸大日本画科が閉塞状況を脱するために、初めて出した日本画の博士号の取得者が
日本の現代美術シーンで無視できない名前になっていたり
でも村上隆氏がその活動の中心に置いた工房がしばらく前に倒産して、ななんとチューバーヒカルとコラボしてるのを見ると
日本画壇というのがそれなりに堅固な利権として存在して
日本画の世界で何か革新をしようとした時の邪魔になる存在で、そこから意図的に逸脱する場の一つとして、現代美術市場や大量生産製品メーカー(海洋堂)とのコラボとヒカルみたいなお金大好きで上昇志向の強い奴が居る
って考えると、それが新しい画壇的なものの原型になっていくんだろうな、と。 ピカソって描き捲って当たりがたまたま出て注目されただけだろ 今すぐって訳じゃないが
あと10年もすれば芸術みたいな創作活動こそAIが最も得意とする分野になるんだと思う >>247
>>249
そもそもの大前提として、日本画は「伝統絵画」の領域であって、現代美術ではないんよ
日本画出身の現代美術家はいても、日本画家の現代美術家はいない
現代という時代に生きてる芸術家、という意味ではそら現代作家に入るけどね
つうかね、ぶっちゃけ現代美術史とは世界美術史を指すわけでそのうち中心的な西洋美術史を指す
というようなことは多分、村上隆当人も言ってたはず
よって、日本に存在しない洋画壇や「美術史」をめぐってやれ反画壇だの反美術史だの言っても
虚しいポーズでしかないわけで、んなしょうもない格好つけやめんかい、下らんイメージ振りまくのやめんかい、
ってのが00年代以降の日本の現代美術の流れだよ
これを主導して言ったのは、椹木野衣っつう批評家で、
村上や会田誠やといったネオポップを領導した批評家になる
ちなみに、「美術史」を実質的につくっているのは他の歴史学の分野同様、アカデミー、批評家や学者であって、
オークションや作家互助会である○○会といった画壇っぽい何か、ではないんだな >>253
おいおい、読解力皆無で長文書いてるやん
物分かりの悪い真面目な人かと思ったら
長文書きたいだけのおつむの残念な人やん
1990年代半頃から日本画家でありながら博士号を取り現代美術領域で活動する作家として、
村上隆と奈良美智が登場して
日本画画壇の年功序列のヒエラルキーの下で活動するを良しとせず、現代美術市場でセンセーショナルな売り方をしながらその日本画家としての活動を全うしようともがいているのは超有名な話だろ
そんな基本前提すら織り込めずに長文書かれても
頭バカだと一目でわかるぞ
なんかの病気の人だね、都合の悪い物を完全無視したり
理解できない物を罵倒する嫌儲統失婆の病気と同一の患者
くだらねぇ人間 まあ罵倒は匿名掲示板の癖なのでごめんなさいとして(汗
この手の話のずれ方は前も見覚えがあって
たぶん上にお名前をあげた方かその関係者かなぁ(冷や汗
議論の本題は、ムラカミタカシさんの活動の解釈や評価ではない。余計な事書いててごめんね
>>235の画壇への言及は、そんなん機能していないように見えるという意味であなたと同じ話を、自分なりに素人目線で言ってるだけです。
上で他の方も指摘しているように、
ニカ展等の美術家団体は賞を餌としたヒエラルキーを作っているけれど、それもまあ内輪の褒め合い相互扶助というか、何かの革新を起こすシステムではなく
またそれに反逆して何かしても、黙殺されるか、外部評価の高まりで手のひら返しし得る頼りない権威であろうというのはたぶん事実だと思う。素人目線の印象として(ごめんよー素人でー
だから>>235の結論としては、社会の各所と利権癒着ではない接点をもって、多様な評価軸を確保して
一つ前の文節で触れた「外部評価」みたいな物の総体で
社会的評価みたいな物が形成されるのが、現実の美術(お芸術)やデザイン(お仕事)の世界だと思う
って素人の意見です あーなんか自分より現実を知ってる人に
ガチの意見を言われると、なんか負けてる気がして
余計な罵倒(>>254)を書いちゃって
それ書いてる最中にもわかってたんだけど止められなくて
自己嫌悪だわ
しばらく、というか当分余計な事は書かないつもりなんで
ごべんだざい >>254
村上隆は、自分から「日本画では現代美術で活躍できない。なので転身した」と言ってるよ
全く作風は違うし、村上隆自身、「日本画を描いてる」なんて言ってないからな、日本画家としても評価されてない
基本前提も何も、彼自身が言ってること聞けよ。「芸術起業論」他本も出してるだろ
こちらが書いていることは村上が言ってることを再掲してるだけ
>日本画は「伝統絵画」の領域であって、現代美術ではない
>日本画出身の現代美術家はいても、日本画家の現代美術家はいない
ちなみに、自分は彼が「明日はどっちだ」展やってる頃から作品見てるけど、
「芸術起業論」なんかに書かれてることもある程度誇張だ
実際には現代美術市場(アメリカの)で売り出す前から、渡米前から
日本の現代美術シーンでは一種のスターだった
つか、悔しいのかな?病気扱いする前に彼の本でもちゃんと実際に読もうよ >>200
その話は、作品と人間のインタフェースに相等する
「特徴量」の設計や「タグ付け」といった
極めて人間的な地味仕事の上で実現される事柄だから
AIの開発側の人の裏方仕事の理解抜きに
「AI」という大まかな括りが感情を数値化し云々
という話は、現実の見えていない単純化し過ぎた理想に過ぎないように見える
もし「AI」を活用しつつ
その活用と結果について「作家性」を刻む必要があるなら
一番根本の部分にある「特徴量」の設計とか「タグ付け」
という、本来数値化できない物を無理やり数値化して感性と擦り合わせる工程について影響力を持って新手法の開発を誘導したり、上記について複数手法がある中で
作家性の出る選択をするような作業が本質的には必要なんじゃないかなぁ
まあ日本ではそこまでエンジニアリングとアートの境界に攻め込む人は少ないから、
上に出てきた1970年代から開発されたAI画家システム「アローン」みたいなのは難しいんじゃないかと思うし、何よりパトロンを見つけるのも大変そう
日本だと、エンジニアリング部分を生真面目に扱うとエンジニアリングの専門家扱いになって、でも下働き扱いで名前すら出てこないとか、ベンチャーで終わるとか、
難しそうだよね >>258
ありゃ、レス書いてるうちに冷却したのか
じゃ、>>258は参考程度にどぞ。なんか追い込む気はないので、こちらも言葉は過ぎてるようだ。ごめんね
とりあえず、現代美術のシーンでは、「そんな呪縛からは離れよう」が20年前からの課題なんだよ
なのであえて強調しといた。そっから20年、また状況は新しいとこに来てるけど
社会各所との多様な接点という意味では、近年、かつてない現代美術ブームで(ほんと考えられない)
一般客がインスタ映え目当てなんかでわんさか押し寄せる中、だいぶ「多様な評価軸」は進んだところある
なので、言ってる方向としては基本的に正しいと思うし、>>238の最初に言った通り あ、ごめん、レス番間違えたので申し訳ないけどもう一度
>>256
ありゃ、レス書いてるうちに冷却したのか
じゃ、>>258は参考程度にどぞ。なんか追い込む気はないので、こちらも言葉は過ぎてるようだ。ごめんね
とりあえず、現代美術のシーンでは、「そんな呪縛からは離れよう」が20年前からの課題なんだよ
なのであえて強調しといた。そっから20年、また状況は新しいとこに来てるけど
社会各所との多様な接点という意味では、近年、かつてない現代美術ブームで(ほんと考えられない)
一般客がインスタ映え目当てなんかでわんさか押し寄せる中、だいぶ「多様な評価軸」は進んだところある
なので、言ってる方向としては基本的に正しいと思うし、>>238の最初に言った通り >>260
プロンプトが「詠唱」とか言われてるように、
タグ化された言葉のはずなのに、長く連ねていくとなにやら魔法めいた雰囲気になっていく
というか、文字には文字の文学や詩文という芸術が別にあるわけで、
言語化の仕方自体が芸術の課題だったり
上の方でシニフィアン-シニフィエみたいな言語構造学持ち出してる人がいるけど、
言語ですら何かのイデアを正確に言い当てられない、
逆に言語にイデアは束縛される面を持つ、みたいなややこしさ
こういうの考え出すとAI問題奥が深いなあ 評論と作品の対照を取りながら大量の学習を行った結果、
ソーカル事件的に現代アートの文脈自体が崩壊する
とかの方がまだありそうな気がする
アートシーンの参加者自体が恥になるような何かというか ソーカル事件は、ポストモダン思想の論文にありがちな科学思想の概念と用語を引用した論文のスタイルを皮肉るために、物理学者が捏造したニセポストモダン論文の事件でしょ
それは、統合失調で英語論文も読めなければ数式も扱えず、匿名掲示板で毎日妄想を書き殴っている偏差四十九の職場の落ちこぼれにとっては偉大な捏造業績に見えるのだろうけど、
ソーカルの物理学者はデタラメ論文をそのまま受け付けてしまうポストモダン業界の査読のいい加減さを皮肉っているだけで、その捏造論文がポストモダン思想(モダン思想の次世代という歴史的名称)を全て否定したわけではない。
現代美術の創造と評論にも
(1)核心をつく物と
(2)虚言・捏造・統失妄想の類
の二つがあって、
健全な現代美術の発展の話では(1)を基盤とした話、
(2)は病んだ才能のない人の話なので混同する必要はない
(物理業界でも液体ラマン散乱の電報モデルという論文を出した後24年間学術成果を出していないニセモノが居て
嫌儲で毎日妄想を振り回して嫌がられている)
一番重要なのは、
物理学でもポストモダン思想でも現代美術でも
(1)と(2)の峻別は、その評価軸でその後の成果を生み出せるかどうかが肝心であり
・いくら真実に即していても誰も次の成果を出せない評価軸は時期尚早もしくは的外れな物として退ける事ができるし
・たとえ直観的評価軸なので「過去の知見では」検証が難しい内容であっても、その後の検証/反証を伴う発展的研究や創造成果を出せれば、それは有効な評価軸と言える。
嫌儲のポンコツの人は28年間の長きにわたり学術成果を出さないまま、己は優秀だと言い張る検証不可能な虚言を続けてきた結果、
・結果の何も出ない統失虚言と、
・結果を出し実証できる物理/数学/現代思想/現代美術
の区別が付かなくなっているのが笑いどころ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています