【アメリカ朗報】 来年の大統領選、第三極に『ジョー・マンチン』(75)氏擁立の動き [701470346]
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政治団体No Labelsが2024年に第3党の出馬を視野に。民主党は警戒している
中道派グループは、2024年の投票に候補者を擁立するため、資金を集めながら勢いを増しており、
ジョー・マンチンはその筆頭に挙げられている。
超党派の政治団体「No Labels」は、2024年の大統領選に「統一候補」を擁立するために資金を集めた取り組みを強化しており、
ホワイトハウスをドナルド・J・トランプに戻すことを恐れる親しい同盟者たちからも激しい抵抗を受けている。
候補者リストのトップは、保守的なウェストバージニア州の民主党議員であるジョー・マンチン3世で、党にとって頭痛の種であり、
バイデン大統領の再選に不可欠な分野でバイデン大統領の支持を奪う可能性があります。
中道派グループの指導部は今週ニューヨークで、全国的な投票権獲得活動を支援するために必要な資金(約7000万ドル)の一部を調達していました。
https://www.nytimes.com/2023/05/19/us/politics/no-labels-president-manchin.html >>1ちな
バイデン大統領が最も恐れる“内なる敵”ジョー・マンチン
今、ワシントンで最も恐れられる政治家―それは間違いなく、民主党保守派のベテラン、
ジョー・マンチン(Joe Manchin)3世上院議員(73)だ。
炭鉱業を主産業とする保守体質の濃厚なウェストバージニアで生まれ、育ち、ウェストバージニア大学卒業後、地元政界入り、
その後は州務長官(2001-2005)、州知事(2005-2010)をへて2010年連邦上院議員に初当選以来、今期3期目を務める。
州知事時代には、人望も厚く全米州知事会会長をつとめたこともある実力者として知られた。
本人は自らの政治的立場を「穏健保守liberal conservative」と位置付け「進歩派progressives」と距離を置くが、
上院では「最も保守的民主党議員」との呼び声高い。
実際、過去の上院本会議での行動歴を見ると、トランプ共和党政権が打ち出した「オバマケア」廃止法案には反対したものの、
「銃砲規制」「妊娠中絶」など民主党が推進する多くのリベラルな政策には異議を唱えてきた。
一昨年、セックス・スキャンダルで話題となった保守派のブレット・キャバノー連邦最高裁判事任命の承認審議では、
民主党議員全員が承認に反対する中で、一人だけ支持票を投じた。
ウェストバージニアは2020年大統領選では、トランプ氏が70%超の得票でバイデン氏押さえ勝利するという
全米有数の保守体質を濃くした州だけに、マンチン議員のこうした政治スタンスは、以前からある程度予想されたことだった。
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/22575 マンチンは民主党所属の上院議員だからキャスティングボードを握れているわけで
大統領選に出てもシネマの二の舞いになるとわかっているだろう また年寄りかよw
そろそろ40代ぐらいの大統領こいよ 今のままではトランプ敗北は確実だがマンチンが2、3%取れば逆転する可能性はかなりあるな
マンチンは石油会社から献金受けてて共和党議員みたいなもんだし >>1
マンチンは保守じゃなく石油産業から献金で支えられるド緊縮の腐りきったネオリベな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています