LUNA SEA緊急生配信 [955949967]
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UNA SEAが目黒鹿鳴館に帰ってくる!結成記念日に緊急フリーライブ開催
目黒鹿鳴館でのフリーライブはLUNA SEAのオフィシャルファンクラブ・SLAVE会員を対象に150人が抽選で会場に招待される。またライブの模様は明日20:00よりYouTube Liveで生中継されるので、会場に足を運べない人はYouTubeで彼らのステージを見届けよう。
https://natalie.mu/music/news/526348 病気で喉の手術して声出なくなったから
いまいちだぞ
はじまるぞ >ライブの模様は明日20:00よりYouTube Liveで生中継
これまぎらわしいわ
明日かと思ったじゃん なにこれそっくりさんのものまね?キッツ…
ってのが本音 6万人見てる
この同接ならもうちょっと広いキャパでできたのでは? 観客の声聴こえないんだからマイク向けんなってTERUに伝えろ 鹿鳴館のキャパでやることに意味があるんだろ知らんけど やっぱベース聞こえねえww
フェンダー切腹だろww 2days直後に大丈夫か?と思ったけど大丈夫じゃねえ アリーナツアーできるほど全国に客いるのか
それとも一万人の追っかけが全会場まわるのか >>35
秦野の名誉市民だかアンバサダーかになった >>47
なるほどなぁ
ELTの持田をなんとなく思い出しちゃった 河村隆一「Love」(97/11/22)
1.I Love You 言わずと知れたソロデビュー駄曲。サビの「~探してたー、うっふっふ」ってとこがキモい駄曲。
2.好き Say A Litlle Prayerに提供した駄曲をセルフカバー。引き続きキモいです!
3.涙色 酒井のり子(のりP)に提供した曲。ここまで来るとアイドルヲタのカラオケみたいです!
4.Birthday 誕生日にこんな曲をRYUICHIに隣りで歌われたらその日は眠れないかも、キモくて、っていうおぞましい駄曲です
5.Love Song アコースティックな優しい響きに乗せたメッセージが絶望的にサムイです。
6.BEAT 「波乗りに行ったときに出来た曲。波の音が、別れた彼女の声に聞こえて・・・」との事ですが、
何言ってんだおまえ、って感じです!!
7.蝶々 これも酒井法子への提供曲。「女言葉を僕が歌ったら、面白いかなって思って」との事ですが、
ちっとも面白くなく不快な仕上りになってます。
8.Love アルフィーの高見沢作曲。繰り返し歌われるRYUICHIの恋愛観に辟易させられる駄曲です。
9.Evolution アルバム中盤で、ちょっとしたアクセントになっている駄曲。
10.小さな星 セイアへの提供曲。RYUICHIが歌う事によって鳥肌が立つほどの駄曲になってます。
11.Glass ソロ2ndシングル曲。テレビでもよく歌っていたせいか、サビでは高音を張り上げるRYUICHIの顔が浮かんできて怖いです!
12.でも淋しい夜は・・・ まだ続くのかよこのアルバム、って駄曲です。
13.SE,TSU,NA このアルバムでは珍しくアップテンポのアレンジに乗せて歌われるメッセージが圧倒的にウンコです。
14.Love is… 「僕の、究極の理想の愛を歌ってます」との事ですが、そんなのどうでもいいと思える駄曲で幕を閉じます。
総評:全14駄曲という圧倒的なボリュームのソロデビュー作。主婦は狂気し、
LUNA SEAファンはいろいろな意味で腰を抜かした200万枚のヒット作です。
中古屋では100円で売ってました。100円出すのも勿体無いです! 途中からあからさまにベース音量上げたww
PAクビ! >>16
このライブハウスでやるから意味があるんだろ
確かビジュアル系の聖地じゃなかったっけ これわざわざ鹿鳴館でフリーライブやって発表する必要あったのか?昨日、調布で発表したらよかったやん ◎河村隆一 歌唱法遍歴◎
1989~1993年(インディーズ~LUNASEA初期、チリチリパーマ)
・シャウト、ガラガラプレッシャーな声
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1994~1996年(LUNASEA中期~活動停止、爽やかホスト)
・声に柔らかさが出てくる
・ぽおおお唱法を開拓し、RYUICHIとして絶頂期を迎える
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1997年(ソロ第一幕、ロン毛センター分け)
・ぽおおおおおお唱法で河村隆一として絶頂期を迎える
・コロッケ、木梨などのモノマネのネタにされ始める
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1998~1999年(LUNASEA再活動、クルクル→強烈ストパー)
・ライブではさほど変化ないが、CDでは甘ったるい声で賛否両論
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2000年(LUNASEA終幕、ぼっちゃん狩り)
・オカマハイトーンボイスで甘さに磨きがかかる
・FAの「Sweetest coma Again」における「カモン、キャモォォォン」のキモさはFA最大の汚点
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2001~2002年(ソロ第二幕、前髪下ろして幼さアピール)
・オカマハイトーン唱法によりキモさに拍車がかかる
・「オーザック」「ジュリア」でキャラ崩壊、人気急降下
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2003年(空白の1年間、引きこもり反省期)
・CDリリースなし。ライブでは変に崩した一人よがりごえ唱法を披露
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2004年(ソロ第三幕、Gackt風グラサンでイメージ回復に務める)
・アルバム「バニラ」の編曲に葉山加入、バンドサウンドに回帰するも
相変わらずのよがりごえ唱法を続ける
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2005年~2006年(Tourbillon結成、テクノカット期)
・フニャフニャクネクネ唱法
・「元気ですかぁぁぁん?」に代表されるようにMCまでオカマハイトーン
・ヒャアアアアッ唱法登場
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2006年(ソロ第四幕、日焼けアピール期)
・カバーアルバムでアシカ唱法(花の首飾り)を世界初公開
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2007年(ソロ第五幕、OND、最強のロックヘア完成)
・低音、太さを追い求めていくと公言
・代名詞「ぽおおお」が「へえええん」に変わり、賛否両論
・ONDでジャケット唱法を初公開
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2008年(hms参戦、マタニティー隆一)
・G.でオカマハイトーン+中期時代のシャウト混合唱法披露
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2009年(メタボ隆一)
・Brilliant Starsで「ぽおおおおお」が復活
・やけに低音を意識したネオナルシストオペラ唱法を確立
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2010年(REBOOT期、チリチリ隆一、大門隆一)
・黒服限定GIGでは初期時代のシャウトが復活
・マイクスタンド放り投げ&マイク叩きマジギレ唱法を開発
・神戸「Sweetest coma Again」における「わかめダンス」はREBOOT最大の汚点
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2011年(マダム隆一)
・トゥットゥルー唱法
yasuもがんばってほしい 音質大丈夫か?
SUGIZOがネット配信の音聴いたらキレそう こっちよりラクリマクリスティのほうをよく聴いてたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています