松本人志が辛口映画評論やってた時に唯一最高点を付けた映画「ライフ・イズ・ビューティフル」 [632966346]
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松本人志さんは「松本人志のシネマ坊主」という映画評論を、1999年6月から2008年6月まで「日経エンタテイメント」という雑誌で連載しています。この評論は後に単行本としても発売されました。
今でこそ優しいおじさん的雰囲気のある松本人志さんですが、当時は歯に衣着せぬコメントが印象的な人物。当コーナーでも辛口の映画評を展開していました。評論中、映画は10点満点で採点されますが、10点満点がつく作品は中々ありません。そんななか、滅多につかない10点満点を獲得した作品が「ライフ・イズ・ビューティフル」だったのです。松本人志さんは当時、この映画に対して「打ちのめされた」と絶賛しています。
https://wadaihack.xsrv.jp/life-is-beautiful-matsumoto-hitoshi/
初めて聞いた映画だわ
面白いのか興味がある🧑🦲 >今でこそ優しいおじさん的雰囲気のある松本人志さん
??? ペーパームーンじゃないのか松本のいちばん好きな映画 連載で評論できるくらい映画を観ててそれを文章にできるくらい作文能力があって予算も潤沢にあるのに
視聴者に共感性羞恥を味わわせるアホみたいな映画しか作れないのはなんでなん まっちゃんていつまで映画批評やってたの?自分の映画がこけて以降もやってたらなら大したもんだけど ライフイズビューティフルってそこまでの作品じゃないと思うけどなあ 映画なんてアルマゲドンとランボーだけでいいわあとおまけで羊沈黙 ユダヤ人強制収容所の映画でしょ
大方芸人の自分と主人公を重ねたんだろう
ただ笑いや明るさの押し付けみたいに感じて嫌いな人も多いんだよなこの映画 でも松本さんって子供嫌いやん
松本人志「新幹線親子ディス」に批判殺到! 過去にも辛辣な子ども嫌い発言を…|日刊サイゾー
https://www.cyzo.com/2022/02/post_303902_entry.html 韓国映画スウィングキッズをどう評価するか聞いてみたい >>6
こういう設定で売り出してるつもりなんだろうな その前に週刊朝日でも書いてたな
全部映画じゃないけど 満点はそれだけじゃないぞ
『ライフ・イズ・ビューティフル』
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』
『鬼が来た!』
『ディープ・ブルー』
『モンスターズ・インク』
『ペーパー・ムーン』
ディープブルーはドキュメントの方 ウェルメイド好きなんだろな
ペーパームーンとか
知性と教養が必要な創作には過剰に憎しみを持つ >>29
あぁディープブルーってサメ映画じゃないのか
このリストはコピペでよく貼られてたけど一つだけ浮いてるなあってずっと思ってた ライフイズビューティフル イタリア映画
ニューシネマパラダイス イタリア映画
ビューティフルマインド アメリカ映画
ここら辺は評価高くて混同しやすいから気を付けてな このくらいなんどが低い映画じゃないと理解できないってことだな レンタルビデオ屋言ったら松本人志のおススメ映画って棚作られてて
点数ごとに区分けされてた
そのときに借りて見たな
確かにいい映画だった >優しいおじさん的雰囲気のある松本人志
そんな評価初めて見たわ ユーモアのセンスでここが地獄であることを息子に気づかせないという話だからこれはまぁ確かに芸人から見たら満点にせざるをえないんじゃない >>33
サンゲリア 伊米合作
ゾンゲリア 米
以下同文 体づくりにハマってるチンピラのオッサンにしか見えねえよ >>30
シベリア超特急は怪作であって、アホみたいな映画ではないぞ 松本人志の映画批評に影響されてた奴めちゃくちゃ多かったな
何だそれと思うような批評もあったが松本人志の言う事だからと崇められてた この映画、嫌いなやつ多いけどなんで?
感動できんじゃんボロボロ泣いたぞ 昔松本偉そうに映画について語ってたよな
年間何本見ます、とか言うけど基本レンタルビデオなんだよな
映画館じゃないんだ😅😅😅って子供心でも思った 凄まじいクソ映画だよこれ
エアフォースワンとかああいう系統 いくら子供でも戦車が来たからっていっても
親父の事を一切触れないのは無い 嫌いなのではなく
子供向けに語ったひらたい映画を大人がベストに選出するのはハズカシイ
脳みそが許容できる範囲の狭さが見える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています