【安倍国葬の隠された事実と皇族と統一教会】

統一教会の政治組織である勝共連合が日本に設立される直前の1965年に、『来日した文鮮明教祖と複数の皇族が家族写真を撮影』している。

その後も現在まで皇族との関係は続き、秋篠宮家の長女は婚約会見で『太陽と月の関係です』と発言した。

ちなみに、文鮮明教祖を英語表記にすると「Sun Myung Moon」となり“太陽と月”なのである。
だから、信者は韓鶴子総裁を「マザームーン」と呼んでいる。
その事に関係するのが今回の国葬だ。

それらを証明できるのが国葬の日程である。
国葬の2022年9月27日は、2021年、結婚会見の為に小室圭さんが帰国した9月27日と同じなのだ。

また、国葬の日でもある9月27日は、統一教会の信者が多数犠牲になった2014年の御嶽山の噴火日でもある。

この時、統一教会のメンバー16人が登山。噴火でメンバー4人が亡くなった。

各テレビ局は亡くなった4人の統一教会式葬儀を放送。それ以降、教団はメンバーの死を広報し続けている。

これだけの事があってなぜ大至急9月27日に国葬が決まったのか?

なぜなら、韓国では《悪い事があった所は、それ以上に悪い事は起きないから縁起が良い》とされているからだ。
1:2014年9月27日(御嶽山噴火
2:2021年9月27日(小室帰国
3:2022年9月27日(安倍国葬

確率論で考えて頂きたい。これら日付が偶然に一致する確率は、実質“0%”である。
【詳細】
https://note.com/acrobat/n/n77545fabb59a