ツイッター休眠アカウント消します 遺族「お願い、消さないで!」 [884040186]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ツイッターを運営するアメリカの起業家イーロン・マスク氏のツイートが波紋を広げています。
「アカウントは亡くなった兄そのもの。残せるものなら残して欲しい」
病気で亡くなった兄のツイートを日々見返しているという女性。
その思いを聞きました。
中略
「今でも兄の過去の投稿に『いいね』を押したり、コメントを書いたりしています。触れないし、声は聞こえないけれど、兄はここにいて会いたいときに会える。ツイッターがあってよかったなと思います。残せるものなら残してほしいですね」
削除は始まっている?
去年12月、ツイッターを運営するイーロン・マスク氏は15億件のユーザー名を解放するとして、利用されていないアカウントを削除する方針を示唆しました。
さらにことし5月には、数年間にわたって利用されていないアカウントの削除を進めていると表明。
それによって「フォロワー数が減少する可能性がある」としました。
これに対し、ツイッター上では
「休眠アカウントの乗っ取り対策としては必要」
「パスワードを忘れてログインできなくなったアカウントを消してくれるのはうれしい」
などと理解を示す声がある一方、消さないで欲しいという声も。
中でも目立つのが、冒頭で紹介した女性のように故人のアカウントを残して欲しいという意見です。
故人のアカウントの削除は、始まっているのでしょうか?
運営会社は明らかにしていませんが、現時点ではそれほど多くないという見方もあります。
故人のインターネットコンテンツの問題に詳しいジャーナリストの古田雄介さんは、故人などの放置されたアカウントを定期的にチェックしています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230601/k10014081531000.html それこそそれ以上操作できなくする過去ログ機能にすればいいのに Twitterアカウントのお墓建てますよ?ビジネスが始まる予感 故人の運営してた個人サイトとか容赦なく消されてて悲しい
インターネットの歴史が残らないのは国会図書館的な公的機関がないせいだ思う FBでも死んだ知人の誕生日に死んだって知らないやつが毎年おめでとうございますのコメント書き込んでてなかなかシュールだわ SNSだとこういうのがあるからな
個人のアルバムにはなれない イーロンの改革ってどれもこれも
もうひとつなもんばっかり
利益改善してなきゃクソ >>18
わざわざ死因まで公開してないだけなのに何が怖いんだよ インスタ閲覧用のアカウントがいきなり停止して認証しろとか出てきたんで
それから全く見てないわ だるまが墓標として残そうとしてた渾身のブログもあっさり消されたの無情感あったよな (ヽ´ん`)「ネットには情報が永遠に残る
そう思ってた時期が俺にもありました」 >>25
じゃあなんで公開できないんだよって事になる 亡くなった事実は言えるのに
死因は内緒、ってのが怖いってこと
死因が言えないなら亡くなった事実も言えないはずだと思う こうなることを見越して山上のアカウントを凍結したのか? >>15
こういう広告はパッと見るとだ漫画かCG集に見えるから本当にムカつく
音声同人なんていらねえんだよ >>28
前になにかで見たが、ネットの情報は10年で9割消えて15年で99%消えるんだとか 桜塚やっくんのブログが何かが今でもファンの交流の場になってるっていう記事があったな
HDDやSSDこれだけ普及した今でも、休眠状態のHPの維持コストは無視できないレベルなのかね
ジオシティーズの閉鎖もあったけど いつまでも記憶が風化せずデータが残り続けるって逆にツライだろ 遺族が月額10万円くらい払えば残せるよ!ってなりそうだな >今でも兄の過去の投稿に『いいね』を押したり、コメントを書いたりしています
消したほうがいいだろ
いまだに安倍安倍言ってるケンモウ民みたいになったらおしまいだぞw 俺もTwitter仲間が自害して亡くなった。
実際に会ったこともあるけど本名や住んでるところの詳細は不明。
でも仲間だったな。
そういう記録を無くすのは寂しいよ。 栄一郎死刑囚は恥を消してほしいのか自分が生きた最後の証を残し続けたいのか ウェブページの寿命: 2001 年に存在した 1000 万ページを対象にした調査
http://user.keio.ac.jp/~ueda/papers/wp2013.pdf
>本調査では,収集から12年を経過したウェブページ群の生存分析と,
>Internet Archive を用いた寿命の調査を行った。
>その結果,2001 年に収集されたウェブページの 9 割以上が消失していることがわかり,
>またウェブページの平均寿命は,1,108.2 日であった。 >>53
無料ブログなら制限緩いから割りと残っているかも ツイッターに限らず、ネットサーフィンしててある日付で唐突に終わってる人間のライフログの残骸みたいなものを見つけると、震災の廃墟で他人の日記を見つけたみたいな妙におセンチな気持ちになるよな
たまにブログのリンク欄にツイッターのURLリンクが貼ってあって、そっちで活動が継続してるのがわかると妙に安心した気持ちになる
以前に見つけたのは、レイヤーの女の子のブログで、ツイッターをやっているのでそちらを見に行くと、かなり進行したガンであることが判明して闘病中というケースだった
もう更新を停止して数年も立つので、流石に死んだのかと思って友人らしきフォロワーのツイッターを探るとちゃんと死亡報告が載せられており、何の知古もないのに悲しかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています