【悲報】「裏面」→これを何と読むかで教養がわかるらしい・・・・・ [209493193]
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間違った馬鹿wwwwwwwww
そんなやつおらんよな?
小学生でもわかるぞ りめんだろ
うらめんの方が直感的にわかりやすいけどな 他人事もひとごとだけど一般的にはたにんごとと言われてる 裏ボスとか裏ダンジョンから裏面はうらめんじゃないか リメンだとほとんどのジャップに通じないからウラメンって読んでる たしかに表面はひょうめんだが…
それじゃ通じないわな 面白い事言おうかと思ったけど何も思いつかなかったぜ >>25
ひょうめんの対義語はりめんではなく、ないめんじゃないのかな
おもての対義語がうら 表面の読み方も
「ひょうめん」だと概念的なことや液体にも使えるけど
「おもてめん」だと紙にしか使わないし
その流れでいくと「うらめん」が正しい気がするが 未だに裏面の真に正しい読みが分からん
りめんも常に正解ではないと聞くし >>1
「りめん」は印刷業界用語
なら表面は「ひょうめん」なのかよ?w まぎゃく(真逆)さん「俺はとっくに認知されて今じゃNHKのアナも使うようになりましたけどうらめん(裏面)さんはまだッスかぁ?」 うらめんだといわゆる湯桶読みだな
でも別に間違いってわけじゃない おもてめん
りめん
ぐちぐち言い訳して柔軟に言葉を使えない奴は出世できないよ 日本語は適当だからもうどうでもいいか
多数派についた方が楽
楽といえば喜怒哀楽の楽てry これは要するに「裏(の)面」なんだよ
のが省略された言葉としてとらえれば「うらめん」で正しい
「りのめん」なんて言わんだろ 正解は
うらおもて
でした
面をおもてと読むんだよね 少なくとも「りめん」なんて言ってる奴見たことないテレビラジオですらも 知的さってこういうことなんだよね
うらおもてなんて読んだら
裏か表かどっちなんだよって思うだろ?
でも表とは面であって
面があるから裏があるわけ
だからうらおもてなんだよね まぁ習ったことしか知らない君達にこんなこと言っても仕方が無い
面倒なだけだ
お後が宜しいようで 「うらめん」しか聞いた事無いな
「りめん」言ったらポカーンてなる人かなりいそう まぁ言われてみれば表面はひょうめんでおもてめんとは言わんからな マリオの影響だな
裏ステージのことを裏面(うらめん)って読んでたから りめんって言っても伝わらないからうらめんで読むようになったわ >>79
表側の面、裏側の面を略しておもてめん、うらめん言うけどなぁ >>79
表面(ひょうめん)って意味ちがくね
表面的みたいな
表裏を表すときはおもてめん、うらめんって読んでるわ 言葉ってのは省略されていくものだからな
うらめんだと漢字の読みの本則としては音訓混じりのイレギュラーなものになるが
本則に直してりめんとしてしまうとこの省略の過程が見えなくなる
間違いやぞ!りめんと読むべきや!なんて言ってる奴こそなんもわかってないんよなあ >>38
今日の辞書ではりめんの別の言い方がうらめんと整理されていて言葉としては裏面をどちらで読んでも正しいとされている
一方で表面はひょうめんしか定義がない辞書が多い つまりね
面は付けなくていいよ
本質的には重複表現になってしまっている
表と裏
或いは面と裏
だけでいい
国語のできないジャップが多くて困るわ 代替をだいがえと読むのと同じで
正しい読みが通じやすいわけではない
正しい読みを知った上でTPOによって読みを使い分けることが重要 >>82
らめんて言われて意味わかんなくて怒られたことならある
ラーメンかよな 代替えって使ったことないけどよく聴くな
代替案はだいたいあんでいいんだよな 言うてりめん読みは半導体業界いた時に
次はウェハーの裏面の検査なー
って会話する時にしか使った記憶がない 裏面(りめん)は「物の裏の面のこと/物事の外部には現れない隠れた面のこと」の意味。
裏面(うらめん)は「物の裏の面のこと」の意味。
って書いてるけどどうなの ひょうめん、りめん、は判りづらいから、
おもてめん、うらめん、って声には出してる > うらめん
はいそれ湯桶読み、低学歴(笑)
ちなみに豚汁をとんじると読むのは重箱読みな
正しくはぶたじるだ >>107
湯桶読みや重箱読みって、低学歴の成す業なのか?
それなら俺は低能で良いよ。 おもてとうらは役割をもった非対称物の名称で
ひょうとりは対称物の方向みたいな感じかしら 本当に頭のいい人は言葉が不完全なこと知ってて
おれらが適当に言ってもちゃんと汲んでくれるから問題ない >>107
湯桶読みが低学歴というソースは?
出せないならお前が低学歴な それではリメンをご覧くださいって言っても伝わらないだろな 「ひょうめん」「りめん」と言うのが正しい
「おもてめん」「うらめん」は勘違いに基づいた慣用読み
勘違いではなくわかりやすさのためと言う人もいるだろうけどそれなら「おもて」「うら」でよろしい >>85
文字を見せられない、会話で理解しやすいかって方が重要なんだよ 馬鹿が バカ「りめんにさぁ~書いてあるじゃん」
俺「え?」
ってなるだろ 表面 ひょうめん 音読み
裏面 うらめん 訓読み
両面 りゃんめん 中国読み
統一性のない日本語 >>121
うらめんの対には普通におもてめんて言うと思うけど ケースバイケースだろ
紙みたいにぺらぺらならうらめんと言ったほうがわかりやすいし
箱みたいな立体物ならりめんの方がしっくりくる
そんなんでいいんだよ >>121
両面は「りょうめん」だろ
「りゃんめん」てのは俗語だ これは?「全幅」
職業柄けっこう間違った読み方する人を見かける >>127
全幅?「ぜんぷく」「ぜんふく」と双方あるだろう。特殊な人を除けば、「ぜんぷく」と読む人が多いだろうね。 「うらめんに」って言ったほうが聞いてる人が分かりやすいからいいよ
大勢の前で話すときに「りめんに」って言ったらみんなポカーンとする 裏面りめん
裏側うらがわ
裏面で通じなそうなやつには裏側ないし単に裏という これはわりと衝撃だった
ひとたび気づいてみるとなぜ今まで裏面だけこんな奇妙な読み方しかしていなかったのか不思議になってくるな
表面、鏡面、平面、曲面、球面、水面、路面、月面、…
もしかすると子供のころにマリオの裏ステージのことを裏面(うらメン)と呼んでいた影響が大きいのかも
しかしそれも今思うとなぜステージのことを面と呼んでいたんだろう?(1面、2面という言い方もしていた) >>148
風に舞った花びらが水面を乱すように🎵
愛という字 書いてみては震えてた あの頃🎵 日常ではうらめんでよか
りめんていうのは裏面照射センサーだけでいい 素人しかいないな
「りゃんめん」と読むんだぞ下民ども ひょうめんに対してはりめん
おもてめんに対してはうらめんだろ
時による >>148
言われてみれば「スイメン」だけでなく「みなも」とも読むんだよな
気になって調べてみたら「水」だけで「みな」と読むことはなくて「水」=「み」、
「みなも」の「な」は現代の「の」などに相当する古い格助詞だそうな
(「面(も)」は「おも」の「お」が脱落した形)
> な(格助)
> 〔上代語。奈良時代にはすでに自由な用法がなく,限られた語の中にみられるだけである〕
> 名詞を受け,それが下の名詞に連体修飾語として続くことを示す。
> 格助詞「の」「が」「つ」と同じ用法のもの。「手(た)―末」「眼(ま)―かい」「眼(ま)―こ」など。
「港(みなと)」は「水の門(と)」、「源(みなもと)」も「水の本(もと)」の意味らしい りめん派は発達障害だろ
口頭じゃ伝わらんよそんな読み方 少し調べたらNHKでも混乱があるようだった
どちらの例もあったから統一されていなくてどちらでもいいことになっているのかと思ったけど
記事では「表面」「裏面」と書いているのに動画では「表」「裏」と言っている例が複数あったから
わかりにくさのために「リメン」読みは避けたいが「うらメン」読みも避けるべきと考えられてるのかも
「ヒョウメン」「リメン」と読んでいる例(0:54〜)
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/20230525/8010017736.html
「ヒョウメン」「うらメン」と読んでいる例(0:16〜)
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20221104/5050021013.html
記事では「表面」「裏面」だが「おもて」「うら」と言っている例(0:45〜)
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/20220907/8010015760.html おもてめんとひょうめん 違う
うらめんとりめん だいたい同じ 良いから湯桶読みや重箱読みが低能である理由を述べる人を喚んでこい(#・∀・) >>151
重箱読みがどうだとかそんなこと聞いてねえんだよ テープ関係の仕事してたから、テープとか印刷物とか、仕事関係だとリメン
普段の生活で口語ではウラメン 裏技
(ヽ°ん゚)りぎ!りわざ!
(ヽ´ん`)…ウラテク 「ひょうめん」と「おもてめん」は意味変わるけど
「うらめん」は「うらめん」じゃない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています