【悲報】「裏面」→これを何と読むかで教養がわかるらしい・・・・・ [209493193]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「うらめんに」って言ったほうが聞いてる人が分かりやすいからいいよ
大勢の前で話すときに「りめんに」って言ったらみんなポカーンとする 裏面りめん
裏側うらがわ
裏面で通じなそうなやつには裏側ないし単に裏という これはわりと衝撃だった
ひとたび気づいてみるとなぜ今まで裏面だけこんな奇妙な読み方しかしていなかったのか不思議になってくるな
表面、鏡面、平面、曲面、球面、水面、路面、月面、…
もしかすると子供のころにマリオの裏ステージのことを裏面(うらメン)と呼んでいた影響が大きいのかも
しかしそれも今思うとなぜステージのことを面と呼んでいたんだろう?(1面、2面という言い方もしていた) >>148
風に舞った花びらが水面を乱すように🎵
愛という字 書いてみては震えてた あの頃🎵 日常ではうらめんでよか
りめんていうのは裏面照射センサーだけでいい 素人しかいないな
「りゃんめん」と読むんだぞ下民ども ひょうめんに対してはりめん
おもてめんに対してはうらめんだろ
時による >>148
言われてみれば「スイメン」だけでなく「みなも」とも読むんだよな
気になって調べてみたら「水」だけで「みな」と読むことはなくて「水」=「み」、
「みなも」の「な」は現代の「の」などに相当する古い格助詞だそうな
(「面(も)」は「おも」の「お」が脱落した形)
> な(格助)
> 〔上代語。奈良時代にはすでに自由な用法がなく,限られた語の中にみられるだけである〕
> 名詞を受け,それが下の名詞に連体修飾語として続くことを示す。
> 格助詞「の」「が」「つ」と同じ用法のもの。「手(た)―末」「眼(ま)―かい」「眼(ま)―こ」など。
「港(みなと)」は「水の門(と)」、「源(みなもと)」も「水の本(もと)」の意味らしい りめん派は発達障害だろ
口頭じゃ伝わらんよそんな読み方 少し調べたらNHKでも混乱があるようだった
どちらの例もあったから統一されていなくてどちらでもいいことになっているのかと思ったけど
記事では「表面」「裏面」と書いているのに動画では「表」「裏」と言っている例が複数あったから
わかりにくさのために「リメン」読みは避けたいが「うらメン」読みも避けるべきと考えられてるのかも
「ヒョウメン」「リメン」と読んでいる例(0:54〜)
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/20230525/8010017736.html
「ヒョウメン」「うらメン」と読んでいる例(0:16〜)
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20221104/5050021013.html
記事では「表面」「裏面」だが「おもて」「うら」と言っている例(0:45〜)
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/20220907/8010015760.html おもてめんとひょうめん 違う
うらめんとりめん だいたい同じ 良いから湯桶読みや重箱読みが低能である理由を述べる人を喚んでこい(#・∀・) >>151
重箱読みがどうだとかそんなこと聞いてねえんだよ テープ関係の仕事してたから、テープとか印刷物とか、仕事関係だとリメン
普段の生活で口語ではウラメン 裏技
(ヽ°ん゚)りぎ!りわざ!
(ヽ´ん`)…ウラテク 「ひょうめん」と「おもてめん」は意味変わるけど
「うらめん」は「うらめん」じゃない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています