> 第四節 存在問題の存在優位

> 現存在は、単に他の存在者の間に並んで出現するにすぎない存在者ではない。
> それはむしろ、おのれの存在においてこの存在そのものに関わらされているということによって、
> 存在的に殊別されているのである。してみれば、
> 現存在の存在構成には、それがおのれの存在においてこの存在へ向かって、
> ある存在関係をもっている、ということが属している訳である。(原文ママ)
(ハイデッガー『存在と時間』ちくま学芸文庫 p.47より)

ちょっとよくわからない
https://news.yahoo.co.jp/articles/6046f2f26747d3f60579944e704332c66de24be3