河本準一母親の生活保護費は「全額返納した。返さなくてもいいんだけども」(ソースまま) [949044131]
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レギュラー番組を多く抱え、はたから見れば収入は十分。母親が生活保護を受給していることがわかり、世間は息子の河本に「おまえが面倒みろ」という声を浴びせた。
だが河本は当時、収入こそあれど、後輩芸人に連日連夜オゴりまくる日々で、金欠状態だったという。
河本は「これが一番の間違い。母親を抜かしてなんでそこ(後輩)いくの?って。借金してまで何オゴってんの?って。親は700キロ離れていて、電話で『(生活は)大丈夫や』って。
それで大丈夫なんやと思っていた。自分が甘かった」と回想。実際は母親は生活に困っていたのだという。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/265986 昔アメトーークとかで見た次長課長と中川家の永遠に終わらない楽屋物まね面白かったな
今みたいに誇張した表現無くてマジでリアルで こいつこの問題出てから一貫して世間に対して敵視剥き出し状態だからな
うざすぎて見てられんw 保護費減額の為スケープゴートになったんや
こいつが不正受給してたからってなんで他の受給者が保護費を減らされないとダメだったのか 何でコイツだけ叩かれたんだってのは有るわな
親の面倒、子供の養育費払わん人間なんて星の数ほど居るのに
社会保障がそんなに憎かったらアメリカなり何処なり併合して貰えばいいのに、国要らんだろ 日々の飲み代でからっきしなんだよ!と声を大にして言ってみればよかったのでは
火達磨になるような内容じゃ時間経たとこで変わらんし何の弁明にもなってないんだが何が言いたいのこの記事 河本が叩かれるのは間違いないと思うが梶原のなんて会見で逆切れ 兄弟は国家公務員という河本より悪質だと思うのに速攻逃げきって今はユーチューバーで大成功っていうのが許せないわ 後輩に奢りまくり金欠状態
なるほど回り回って税金で奢られてたわけだ 世帯分離して近所に親族揃っててナマポだらけだったんだっけかw
国に対しての詐欺でもう半分組織的犯罪でしょ なまぽのイメージ付きすぎて顔見ただけで不快感わく
もともと大して面白くもないし
悪質さで言ったら梶原なんだけどな こいつの相方もう10年くらい見かけないけど生きてるの? 吉本は組織的に世帯分離して生活保護受給の受けるやり方を斡旋してただろ >>1
こいつ年収5000万円だとか週刊誌に書かれてたが、年収5000万円で親族全員養えってのは無理ゲー過ぎん?
親だけじゃなく親族全員ナマポだからな・・・
親ガチャ大ハズレだよ
返さなくても良かったろマジで キンコンの方が悪質だったみたいなのなかった?
あっちは許されてる感あるけど >>21
そういうのがまかり通ってる大阪が異常なんだろ みんなの力で干しましょう!
番組スポンサーへの抗議、不買運動が効果的です! コレはしゃーない
さすがに遠く離れて暮らす母親の受給状況なんて把握してるかよ
俺だって同じ区に住んでる母親が受給してるかどうかなんて調べた事無いよ 親なんて何とも思ってないような奴に限って子供は親の面倒見ろとか思ってそうなのが何とも
個人の事情で生活保護受けるのは不当でも何でもない 室伏も三原じゅん子もスルーだったのに
まあ吉本芸人は嫌われてるからな こいつは仕送りしてるって番組で言ってたから不正受給の可能性があったんじゃなかった? これがなければ今でもテレビで見る機会が多かったろうな 生活に困っても家族が面倒みるべきとかいう実に古い自民党が好きそうな思想だろこれ
よく考えたら異常だよ
母親と子供は別人格だろ 余計なこと言って反感買って炎上したのにまた同じことやってんのか懲りないな >>30
申請したら親兄弟親戚に「こいつ生活保護に頼ろうとしてるぞ誰か面倒みたってくれや」的な連絡がいくそうだけど
それがハードルになって気軽に申請できないと言ってる人もいるけど
知らずに済むものなの? >>36
まずは家族だろ
面倒みられるのに他人に面倒みさせるって方が異常だわ こいつ人より税金納めてるのに親のナマポは許せんとかおかしいやろ >>40
まずは家族という意味は?家族ということになにか特別な意味でもあるの? >>43
謝罪する方が得だからしたんだろ
嫌ならしなきゃ良かった 河本は今でもボランティア続けてるから流石に許した
根は悪い人ではないでしょう では、生活保護との関係はどうなるのでしょうか。
民法の扶養義務は、まともな公的扶助制度のなかった明治時代に作られた民法から引き継がれてきたもので、
生活に困った人が私的扶養と公的扶助(生活保護)のどちらを選ぶべきかという規定は、現在も民法にはありま
せん。つまりは本人の自由です。
けれども、生活保護法には「補足性の原理」があります=貧困と生活保護(11)参照=。民法にもとづく扶養は、
保護に優先します。「優先」とは、実際にあるならば、そちらを先に使うという意味であって、保護の「要件」とは違
います。したがって、生活に困っている人の身内に経済力のある扶養義務者がいても、実際に援助を受けていな
いとき、援助の確実な約束と準備がないとき、援助の金額が保護基準額に足りないときは、保護を受けることが
できます。
実はかつて、扶養の請求が生活保護の要件であるかのような解釈を旧厚生省が示し、それに沿った運用が行
われていたのですが、2008年度から2009年度にかけての実施要領の改正で、要件ではなく「優先」であること
が明確にされました。扶養は自分の努力だけで得られるものではないので、活用すべき「あらゆるもの」には含ま
れないというのが厚労省の現在の見解です。
中略
ここまで説明してくれば、お笑いタレントの母親のケースが不正受給にならないことはわかるでしょう。扶養は、
保護の要件ではなく、実際にあったら「優先」されるという位置づけのものだし、子どもから親への扶養は、弱い
義務にとどまるからです。このタレントは、お笑いの世界に入ってから貧しい時代が長く、収入が多くなってからは
福祉事務所と協議して母親に仕送りを行い、途中で増額したそうですから、法律上の問題は何もない。あるとす
れば、仕送りの額が当時の収入に照らして妥当だったかという問題だけです。
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20151023-OYTEW55270/ >>39
DVとかあるから、特に女は拒否すれば親族に問い合わせなくナマポ認可下りるって聞いたが違うの? >>34
母親と海外旅行とかもしてたんじゃなかったか? すべらない話でオカン大好きなんですよみたいな話しをしておいて知らないとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています