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ユナボマー「左翼ガー!フェミニストガー!LGBTガー!」おまえらじゃん [377482965]
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2023/06/11(日) 11:32:50.80ID:FKQszpiIM?2BP(2223)

産業社会とその未来 日本語訳
https://yusisou.com/page-9/

(前略

現代の左翼主義の心理学

6、ほとんど誰もが私たちの住む社会が大きな問題を抱えていることに同意するでしょう。われわれの世界でもっとも広く行きわたった狂気のひとつが、左翼主義である。そのため現代社会の問題を議論するには、まず左翼主義の心理を議論することから始めよう。

7、ところでいったい左翼主義とは何か。20世紀前半において、それは社会主義とほとんど同一視されてきた。現在ではそれぞれの動きがバラバラになってきており、何を指して左翼と呼ぶことが相応しいのか確信がない。この記事のなかでわれわれが左翼という場合、主に社会主義者、集団主義者、政治的に正しい、タイプやフェミニスト、ゲイ(LGBT)と身体障害者の人権保護活動家、動物愛護活動家のような人々を指している。しかし、これらの運動のひとつに関係している人物が、すべて左翼であるというわけではない。われわれが左翼主義を取り上げていることは、運動そのものやイデオロギーの心理についてではなく、このような傾向を持つ関連タイプについてである。われわれがここで『左翼主義』と呼ぶものによって左翼的な心理がはっきりと見えてくる(第227~230項3照)。

8、それでもわれわれの左翼主義に対する概念は、われわれが望むほどはっきりはしていないだろうが、これに対処する方法が見つからない。ここで明確にしようとしているのは、現代の左翼主義に影響を受けている2種類の大まかな心理的傾向についてである。左翼心理のすべてについて話そうなどという気持ちはない。またわれわれの議論は、現代の左翼主義にだけあてはまる。われわれの議論が、19世紀と20世紀初頭の左翼についてもあてはまるかどうかという問題はここでは触れないでおく。

9、現代の左翼主義の基礎をなす2つの心理学の傾向を、われわれは、”劣等感”と過剰社会化、と呼んでいる。劣等感が現代の左翼主義の全体的な傾向であるのに比べ、過剰社会化は現代の左翼主義のある特定の特徴である。しかしながらこの要素は非常に影響力がある。

劣等感

10、『劣等感』というのは、厳正な意味での劣等感だけではなく、それと似たような精神構造、自尊心の欠如、無力感、うつ病の傾向、敗北感、罪悪感や自己嫌悪なども含まれる。われわれは、現代の左翼主義がこれらのこのような感情を(多少抑制されてはいるが)持つ傾向があると考える。そしてこれらの感情が、現代の左翼主義の方向性を左右しているのである。

11、誰かがある人物、またはその人物が属する特定のグループを差別する場合、その人物は劣等、あるいは自尊心が低いとみなされる。このような傾向は、本人がそのグループに属しているいないにかかわらず、マイノリティ(少数派)の権利を主張する活動家に見られがちだ。彼らは少数派を指して使われる言葉に、非常に敏感である。「ニグロ」「オリエンタル」「身体障害者」「チック(ひよこ)」などの言葉は、それぞれアフリカ人、アジア人、体の不自由な人、そして女性を指していたが、もともと軽蔑の意味は含まれていなかった。「ブロード」「チック」は、男性でいえば「ガイ」「デュードゥ」「フェロウ」)などと同じ種類のものである。これらの言葉が軽蔑的な意味合いを持つというのは、活動家たち自らが言い出したことである。
ある種の動物愛護活動家は、「ペット」という言葉を否定し、「アニマル・コンパニオン」と呼ぶことを主張する。左翼的な人類学者は、未開文化の人々を説明するのに否定的に解釈されかねない表現を使うまいと、長々とまわりくどい言い方をする。「未開」を「読み書きの発達していない」と言い換えようと試みている。どのような未開文化に対しても、われわれのものより劣っていると解釈されかねない表現については、ほとんど妄想的である(われわれはここで未開文化がわれわれよりも劣っていると主張するつもりはない。たんに左翼的な人類学者の過敏さを指摘しているだけである)。

12、政治的に間違った、用語に最も敏感な人々は、スラム街出身の黒人でも、アジアからの移民でも、迫害された女性でも、身体障害者でもない。社会的地位のある背景から出てきた少数派の市民権の尊重を主張する活動家である。「政治的な正しさ」は安定した収入の大学教授や、白人の異性愛好者の中産階級出身である大多数派に人気があるのだ。
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2023/06/11(日) 11:33:06.62ID:FKQszpiIM?2BP(2223)

13、左翼の人間は、弱いイメージのある者(女性)、敗北者(アメリカ・インディアン)、避けてこられた者(LGBT)などの問題を抱えた人々に強烈な同調心を寄せる。左翼の人間自身が、これらのグループが劣っていると考えていることはけっして認めようとしない。しかし彼らがそのような感情を持っているからこそ、これらのグループの問題に同調を示すのである(われわれは女性、インディアンその他が劣っていると主張しているのではない。ここでは左翼の心理を説明しているにすぎない)。

14、フェミニストは、女性が男性と同じくらい強くて能力があるということを証明するのに必死である。明らかに、彼らは女性が男性と同じくらい強くはなく、能力もないという恐れを持っているからこそ、こうして奔走しているのである。

15、左翼の人間は、強くて豊かで成功しているというイメージを嫌う傾向がある。彼らはアメリカが嫌いで、西欧文明が嫌いで、白人男性が嫌いで、合理主義が嫌いだ。彼らが主張する西欧文明を嫌う理由というのは、明らかに本音とは異なっている。建前としては、好戦的で、帝国主義で、性差別主義であり、そして自民族中心的であるという。これとまったく同じ傾向が社会主義国、あるいは原始社会にも存在することを認めながらも、それらの社会に関してはなんらかの言い訳を考える。あるいは、これらの社会での落ち度の存在をしぶしぶと認める反面、西欧社会の落ち度はしばしば強調して、熱を持って指摘する。しかしそれが彼らがアメリカと西欧を嫌う本当の理由でないことは明らかだ。その理由は、アメリカや西欧文明が強くて、成功しているためである。

16、リベラル、左翼にとって、「自信」「自己依存」「イニシアティブ」「企業心」「楽天主義」のような単語は、ほとんど関係がない。左翼は、全体主義で、非個人主義である。社会に個人の問題を解決させ、面倒を見てほしいと願っているのだ。彼らには自分の問題を解決し、ニーズを満たすだけの能力に対する自信がないのである。彼らが競争社会の概念を否定するのは、心の奥底では、彼らは敗北者と自覚しているためなのだ。

17、現代のインテリ左翼にアピールする形態というのは、惨めさ、敗北、絶望に焦点を当てる傾向があり。それ以外のものには彼らは理性をかなぐり捨てて、合理主義は何も完成させることが不可能であるかのように主張する。

18、現代の左翼の哲学者は、理性や科学や現実を無視し、すべてのものは文化的に相対的であると主張する。確かに科学的知識の基礎や、客観性の現実味についての説明がいかになされているのかというのは、重要な問題である。しかし現代の左翼の哲学者が、知識の基礎を分析する冷静な論理学者でないことだけは明らかである。彼らの真実と現実への攻撃は、多分に感情的である。自らは精神的な必要性で、この攻撃を行っているのだ。ひとつには、これは彼らの成功への敵意のはけ口となっている。さらには、左翼派は自分たちのある意見を真実(成功、優秀)と考え、他方を虚偽(失敗、劣等)と考えているため、科学と合理性を憎んでいる。左翼の劣等感はあまりにも強いため、成功、秀逸、そして落伍、劣等という区分けをすることすら容認できないのだ。また、精神疾患の概念、そしてIQテストの使用も否定する。左翼は、遺伝子が能力や行動を左右するという意見に敵対するのは、これが人間の甲乙を左右しがちであるからだ。左翼は、このような個人の能力の有無の責任も、社会に負わせることを好む傾向がある。個人の才能が「劣っている」のなら、それは本人ではなく、育った社会環境の責任なのだ。
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2023/06/11(日) 11:33:18.44ID:FKQszpiIM?2BP(2223)

19、左翼は、劣等感を自慢にしていて、それを原動力に自分を成長させて社会に挑戦を挑むような種類の人々ではない。この種の人は、自分に対する自信をまったく失ったというわけではない。彼は自分の力と価値に対するひけ目があるが、まだ強くなる自分の可能性を想像することができる。そして強くなるための彼の努力が、本人の不愉快なふるまいを引き起こす。[1]しかし左翼の人間の場合は、これよりもさらに重症である。劣等感があまりに深く浸透しているために、自身を強くて能力がある一個人として認識できない。そのため左翼の集団主義が起こる。彼は自身を大きな組織、または同調する運動のメンバーとしてのみ強く感じることができるのだ。

20、左翼の自虐的な戦術傾向に注目するべきだ。彼らはわざと車の前に横たわってみせ、警察か人種差別主義者などに虐待を引き起こさせる。これらの戦術はしばしば効果的かもしれないが、左翼の人々は物事に決着をつけるためにその方法を用いるのではなく、彼らは好んで行っているのだ。自己嫌悪は左翼の特徴である。

21、彼らの活動の動機は社会的同情、あるいは道徳原則と左翼は主張するかもしれない。そしてこの道徳原則というものが左翼のなかでは過剰社会化されるタイプに一役かっている。しかし、同情と道徳原則が左翼活動の主要な動機ではありえない。敵意と権力への熱意は、左翼の活動に重要な要素である。また左翼の活動は、彼らが助けようと主張する人々のためになるように合理的に計画がされていない。例えば、もしアファーマティブ・アクションが黒人にとって利益があると信じるならば、攻撃的で独断的な条件でアファーマティブ・アクションを要求することに意味があるだろうか?アファーマティブ・アクションが逆差別だと感じている白人たちも譲歩できるような戦術を用いた方がよほど効果的に決まっている。しかしそれでは彼らの感情的なニーズを満足させないので、左翼活動家はそのようなアプローチをとらない。黒人への援助が、彼らの本当のゴールというわけではない。その代わりに人種問題は、自分たちの権力志向に対する欲求不満と敵意を表すための言い訳の役目を果たしている。彼らの過激な態度は一般白人を刺激するため、結果的には人種間の対立を深めている。

22、もしわれわれの社会に、社会的な問題がまったくなければ、左翼の人々は自分たちが騒ぎ立てる言い訳をこしらえるために、それを捏造するだろう。

23、ここで述べたことは、左翼を称するすべての人々にはあてはまらないことを強調しておく。これはたんに、左翼主義の一般的な傾向の大まかな特徴である。
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2023/06/11(日) 11:34:52.83ID:CETWUYbB0
主張と殺してる相手が全く噛み合わないキチガイっているんだよなw
ほんと山上そのものw
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2023/06/11(日) 11:35:23.08ID:WGwnu6Tya?2BP(2223)

過剰社会化

24、心理学者は、子供が社会の要求する通りに考えたり行動したりする訓練を指して、社会化、という言葉を使う。社会道徳を信じて、それに従う人々は社交的だとされ、社会的に受け入れられる。左翼派は社会の異端児として扱われている現在、彼らを「過剰社会化」しているというのは一見不適当であるかもしれない。しかしこれは説明することができる。左翼の人々のほとんどは、それほど異端児というわけではないのだ。

25、われわれの社会規制は、あまりにも人々を束縛しているために、誰も完璧に道徳的に考え、感じ、行動をすることができない。例えば道徳上では誰も憎しみを持つべきではないとされているのに、本人が認めようと認めまいと、誰もがそのときどきで誰かを憎んでいる。ある種の人々はあまりにも社会化されているために、自分の頭で道徳的に考え、感じ、行動するのを重荷に感じるほどである。彼らは罪悪感を感じることを避けるために、何か行動を起こすたびにまったく道徳的ではない自分の動機を無視して、何か道徳的な言い訳を常に考え出さなくてはならない。このような人々を指して、われわれは「過剰社会化」という用語を使う。[2]

26、過度の社会化は、自尊心の低下、無力感、敗北感、罪悪感などの感情を招く。われわれが子供を社会化させるうえで重要視するのは、社会の通念に反する言動を恥ずかしいものであると感じさせることである。もしもこれが行きすぎ、またはその子供が繊細であれば、彼は自分自身が恥ずかしい存在であると感じるだろう。過剰社会化された人間の考え方や行動は、そうでない人々よりも世間の目を意識するという意味で制限されている。人々のほとんどは、節操のない行いに時間を費やしている。彼らは嘘をつき、小さな窃盗をはたらき、交通違反をし、仕事をさぼり、誰かを憎み、不当な手段を使って他人を出し抜こうと試みる。
過剰社会化された人々はこれらのことができず、もしも行えば恥と自己嫌悪の感情を持つ。過剰社会化された人々は、罪悪感なしにして不道徳な考えや感情を経験することすらできない。彼らは「不潔な」考えを試みることができないのだ。そして過剰社会化は道徳上の問題だけではない。われわれは道徳上の基準からはみ出ないようなふるまいをするために、社会化される。したがって過剰社会化された人々は、心理的に鎖でつながれ、社会が敷いたレールの人生を歩むことに一生を費やす。これは過剰社会化された人々に、ときに深刻な苦難と、無力感を与えることになる。過剰社会化は、人間が相手に与える影響のなかで、もっとも残酷なものであることをわれわれは主張する。

27、われわれは現代の左翼のもっとも重要な要素がこの過剰社会化であり、そしてこれは現代左翼の今後の方向性を示しているものであることを主張する。過剰社会化された左翼は、インテリや上流中流階級のメンバーであることが多い。大学知識人[3]のほとんどが、われわれの社会でもっとも社会化されており、左翼的である事実に注意すべきである。

28、過剰社会化されたタイプの左翼は、心理的な鎖を取り外して反乱を起こすことによって自己主張を試みる。しかし彼は社会のもっとも基本的な価値観に対抗できるほど、強くはない。一般的に言えば、今日の左翼の目的は社会道徳との対立ではない。それどころか、左翼は一般道徳の原則を自己流に取り入れて、社会の主流がそれに反していると非難をする。例えば人種の平等、性の平等、貧民問題、戦争を否定した平和、非暴力主義、表現の自由、動物愛護など。基本的に、個人の義務は社会に奉仕することであり、社会の義務は個人の面倒を見ることであるのだ。これらは長年われわれの社会、少なくとも中産上流階級の[4]なかで定着していた価値観である。これらの価値観はこれまで明確に、あるいは暗示的にあらゆる主流の通信メディアや教育のなかに取り込まれてきた。左翼主義者、特に過剰社会化された彼らはこれらの価値観に対して反発をするのではなく、社会が充分にこの価値観を実行していない(そこにはある程度の真実が含まれるが)と攻撃することに、自分たちの正当性を見出している。
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2023/06/11(日) 11:35:49.61ID:WGwnu6Tya?2BP(2223)

29、過剰社会化された左翼の人々が、反抗しているふりをしていながらも、実はわれわれの社会の慣習的な姿勢に取り入っているという具体例がある。大多数の左翼は、アファーマティブ・アクションを推進し、黒人がよりよい職を得て、学校の教育システムを改善するための資金を要求している。そして黒人のライフスタイルを低級とみなして、社会の汚点扱いをしている。彼らは黒人を社会のなかに取り込んで、白人の中産階級のように弁護士や科学者、企業の重役などにしようと試みている。それでいて彼らは黒人に白人の真似をさせようとはけっして思わないと主張し、アフリカン・アメリカンの文化を維持させたいという。
ところで、このアフリカン・アメリカンの文化の維持とはいったいどのようにして行われるのか?黒人風の食事をして、黒人風の音楽を聞き、黒人風の衣装を身に着けて黒人の教会かモスクに行くという以上の何かがあるのか?言い換えればこれらはたんに表面的なことだけである。基本的には、過剰社会化された左翼のほとんどが、黒人を白人の中産階級のように仕立てたいと思っている。専門的なことを学び、重役か科学者になって出世のはしごを昇ることに人生を費やし、黒人は白人に劣ってはいないということを証明してみせろと言っているのだ。黒人の父親に「責任感」を持たせ、黒人のギャング団には非暴力的になってほしい。しかしこれらは、まさに産業システムの価値観である。このシステムは、人々が教育を受けて尊敬に値する職を得て、出世街道を歩み、親として「責任」を持ち、非暴力的である限り、どんな音楽を聞いてどんな服を身に着け、どんな宗教を信じるかなどという事柄はどうでもよいと感じているのだ。それでいて、実際にはほとんどの過剰社会化された左翼は、黒人をシステムの価値観のなかに順応させたいと願っている事実を否定するだろう。

30、たとえ過剰社会化された左翼でも、社会の基本的価値観に「絶対」に反逆しないとは言いきれない。彼らは明らかに、ときどき反乱を起こす。ある種の過剰社会化された左翼派は、現代社会の基本的な規制に対して暴力で訴えかけた。彼らの説明によると、この暴力は「解放運動」なのである。別の言い方をすれば、この暴力行為によってこれまで埋め込まれた心理的抑制を断ち切るのだ。彼らは過剰社会化していたために、そうでない人よりもこの心理的抑制が強く働き、よってそれを断ち切る欲求が生まれてきたのだ。しかし大概彼らの反乱の正当化の理論づけは、社会の主流価値観を用いて行われる。彼らが暴力に訴えるのは、人種差別に対抗をするためというような主張を行うのだ。

31、現在形を成しつつある左翼的心理の粗筋に対して、多くの問題点を指摘することができる。実際問題として状況は複雑であり、必要なデータをあげようとすれば、完全な記述を行えば本数冊分にもなってしまう。われわれは、ここでは大まかに現代左翼主義の心理のなかでもっとも重要な2つの問題だけをあげた。

32、左翼の問題は、われわれ社会全体の問題を示している。自尊心の欠如、うつ状態の傾向、そして敗北感は左翼だけとは限らない。左翼は目立ってはいるものの、これらの傾向はわれわれの社会全体に広まっている。そして今日の社会は、史上もっとも広範囲にわたってわれわれを社会化しようと試みている。われわれは食事の仕方、運動の仕方、性交の仕方、育児の仕方まで専門家によって指示を受けているのだ。

(後略
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