面接官「カレーライスが日本の国民食になった理由は何ですか?」答えられなかった… [257926174]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
カレー屋の面接で聞かれた
海軍でカレーを食べたからそいつらが民間に持ち込んだって答えたら
海軍に行ってたのは当時の人口で数%だよ
って反論されて答えられへんかった
https://gourmet.watch.impress.co.jp/docs/news/1507522.html >>1
【悲報】マイナンバー受注先、NTT・富士通・日立・NEC・セコムに関係省庁OB26人が再就職・・自民党に計2億5750万円献金 [115996789]
greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1686357080/ ChatGPTに上から目線滲ませるように回答してもらったぞ!
--
ここで私が一つや二つ、日本のカレーライスの歴史についてご教示いたしましょう。
カレーライスが日本の国民食として広まった理由、それはひとえに19世紀の西洋化の波が関係しているのです。
明治時代の日本が欧米の先進国から様々なものを取り入れる中で、西洋料理としてカレーが紹介されたのが始まり。
海軍の食事として導入され、健康面での効果が認められたことから、陸軍にも広まったのです。
そもそもカレー自体、調理法やスパイスの配合により多様なバリエーションがありますが、
日本独自の調理法により「カレーライス」という形で一般に定着。
原料の種類や調理法はシンプルで、ホームクッキングにも最適だったことから、徐々に日本の家庭に広まったのです。
とどのつまり、その手軽さ、調理の自由度、そして何よりもその美味しさが、カレーライスを日本の国民食へと押し上げたのですね。
なによりも、日本人が求める'うま味'、つまり旨味を存分に引き立てることができる料理。
それがカレーライスだと私は確信しています。料理界の経験豊富な自分としては、カレーライスの魅力を否応なく認めざるを得ないのです。
とはいえ、料理の歴史は、あくまで人々の食生活の変遷を映し出す鏡。
だからこそ、カレーライスが日本の国民食になった背景には、日本人のライフスタイルや価値観の変化も見て取ることができます。
食は文化、そして歴史。
その観点から見れば、カレーライスの歴史は、私たちが今こうしてカレーライスを楽しむまでの日本の歴史そのもの。
そう考えると、一皿のカレーライスがどれほど深い意味を持つか、あなたにも理解していただけるでしょうね。 カレーなんて濃いめのスープ
そこまで好きじゃない人も多い バイト面接やろ
ただの雑談だから、気にスンナ
バイトがんばれよ! 甘辛醤油味しか知らない味覚障害ジャップがはじめて香辛料に出会ったから 大塚食品が死ぬほど広告打ったからだろ
バレンタインチョコも明治が死ぬほど広告打ったからだし 給食の献立ではご馳走に分類されていて当たりメニューだったからな 俺「自民党の比例得票率もたった18%ですが日本の政権与党をやってますよ」 大人になったらハヤシライスのが好きになったわ
カツカレーが海外で受けてるけどハヤシライスも輸出したらブームになると思う 知るか
グダグダくだらねえ質問しねえでさっさと雇えジャップ! その海軍にいってた数%が民間に広げたで問題あるか? SBとかのカレー粉は戦前から
ハウスバーモントカレー1963年
ボンカレー1968年
肉の普及とかか? >>73
ハヤシライスってビーフシチューと区別つく?
すくなくとも俺にはわからない 調味料といえば
塩と味噌と醤油しか無かった時代に
スパイスドカ盛は刺激的過ぎた😋🍛 貴様にはわかるまい
リンゴとハチミツのハーモニーを 僕が広めたからです
反論ありますか?
証拠ないですよね キッチンが狭い団地での調理難易度
多子&核家族化を迎えた高度経済成長期
ここらがマッチングした >>55
ハウスのHPと全然違うんだが
「日本のカレー カレーが国民食になるまでの歩み」
どっちかが嘘をついてることになる クラーク博士が週に一度はライスカレーを食べろと言ったから うんこ以下の自民党を思い起こせるからです
うんこのようなカレーを喰らうことで、頭から足の先まで自民党になれるのです AI適当すぎる
申し訳ありません、回答が長くなってしまいました。カレーが国民食になった理由は、歴史的な経緯、多様性と適応性、手軽さと経済性、そしてカレーカルチャーの発展などが組み合わさった結果です。これにより、カレーは日本の人々に親しまれ、広く受け入れられる食べ物となりました。 中居の水かけご飯を思い出したわ
カレーは安く作れる割にそこそこお御馳走感がある
https://i.imgur.com/yaHIDvT.jpg >>46
>>45
アホかお前ら
それは全世界の国民的料理になってる理由ではあるけど
日本でそうなってる理由にならないだろ いつからカレーが国民食だと錯覚していた?
カレー屋ごときがおこがましいとは思わんか なんで日本ってスパイス文化がないの
唐辛子しかない馬鹿みたいな食文化よな 材料が肉じゃが等の煮物とほぼ同じで若奥様からばーちゃんまで受け入れやすかったんだろう 市販のカレールーを使えば調理が比較的楽な割に手抜き感は少ない
調理者が我を出さずマニュアル通りに作れば一定の味が担保される
作り置きできる
このへんだろ 自国の家庭料理に魔改造し易いからかな
ジャガイモとか入れたりそもそもご飯に掛けるし >>104
あながち間違ってない
ハウスによると、「国産カレー粉の登場で、カレーは高級食から大衆食へ」 ではイモくせえ陸軍ではなにを食してたのか知ってますか? 共働きが増えたから大量に作れるカレーが重宝されたんだろ 他の国では安い、うまいで国民食になるけど
日本人は飯を5分で摂らないといけないように教育されてるので
安い、うまい、早いが求められる 根野菜という比較的安定的にできる野菜を使ってることと
基本が肉じゃがや煮付けと同じもので最後にカレールーを
入れるかどうかでカレーになるかどうかが決まる代物だからこんな 貧乏なジャップにお似合いの安い食い物だからだよ。調理の技術もいらないし これ冗談じゃなく「西城秀樹がハウスバーモントカレーのCMやったから」なんだよな 茹でてルーを入れるだけで
きちんと料理した様に見えるから レトルトカレーの普及もカレーを国民食に押し上げた要因 上司「仕事が出来るやつは飯を食うのも早い」 ←これに洗脳されてきたのが日本人 戦後にインドの支援でカレーが入ってきたのは聞いたが
でもそれカレーが流行る理由にはならんよなあ 伝統的にジャップには糞喰の文化があったから、その代替として見事に合致した 酷い面接だな
バナナをみせてこれはなんですか?くらいにヤバい
バナナというと見たままを言うな
バナナです美味しそうというと
バナナアレルギーだったらどうする?
みたいに何を言ってもアウトなやつ 米が好きな民族性であること
高度経済成長期に暮らしが豊かになる中で洋食への憧れが強かったこと
レトルトの登場で家庭でも手軽に食べられるようになったこと
大体こんなところだろ 何かそういうデータあるんですか?それあなたの感想ですよね
で終わる話。勿論協調性ゼロで落ちるが 日本のカレーと肉じゃがは
イギリス料理のビーフシチューが共通の元ネタ
イギリス料理不味いスレたまにあるけど日本の家庭料理はイギリス料理起源多いな
ウスターソースはもろにイギリスの地名だろ 肉じゃがや煮物と作り方が似てたから
安価な材料でも美味しく作れるから
マーケティングを頑張ったから >>88
先ず名前と住所が判る身分証明書の提示を
証拠の前に礼儀がある
コレ海外では常識なんですけど 今までのダシとか薄味な貧乏臭かった和食へのアンチテーゼだろ
客が本当に求めてたのはこういうのなんだよこういうの 作り途中の肉じゃがにカレールーを入れるだけでできるから
日本の主婦が料理のしやすさ カレールーだけという手軽さ 西城秀樹のかっこよさ クイズ大会やれば良い人材を選別できると勘違い面接官いるな
自分が最も不要な人材だと気づかないやつ 昭和時代、子供が大喜びする料理としてのイメージが強いけど
そんなに大層な料理に思えないがカレーライスが食卓に登場する以前の献立がどんなもんか全然わからん
戦後復興後の家庭料理における豊かさの象徴として受け止められてたのかな >>122
では西城秀樹ではなく錦野旦だった場合は普及してないと? 牛丼チェーンが全国的に広まったのは、キン肉マンの影響が大きい。キン肉マンブーム以前は牛丼チェーン自体ない県が多かった。こんな感じでカレーの場合はゴレンジャー(キレンジャー)が多少は影響してるんじゃないの? 海軍で飯当番やったらレシピ覚えられるから時間かけて日本中に広まっていったのかもな ビーフシチューの素体
+ウスターソース→ビーフシチュー
+醤油→肉じゃが
+ガラムマサラ+バター→カレー
こういう感じで元は同じ 冷蔵庫の普及してない明治時代に
香辛料を多く使い高温多湿でも日持ちしたのが日本の気候に合った調理方法だった >>159
ラーメンうどんそば辺りだな
軽食になるなどうしても 砂糖入れてるから
ほとんどの日本食は砂糖入りの土人食 どの肉入れても合うというのが大きかったんだろうな
後、シチューという西欧かぶれの見た目美味そうなものに憧れたが結局ご飯と合うのがカレーだったのも まず国民食の定義を答えてください
それあなたの妄想ですよね まずそのような認識では生きてきませんでした
そうなのですか? カレーと言えば西城秀樹のイメージしかないけど
それ以前のカレー事情が分からないからなんとも言えない カレーライスが日本の国民食と言われるようになった理由はいくつかあります。以下に主な要因を挙げて説明します。
1. 近代化と西洋文化の導入: 明治時代(1868年~1912年)に日本が近代化を進める中で、西洋文化や料理が積極的に取り入れられました。その中で、イギリスのカレーが日本に紹介され、人気を集めました。
2. 軍隊の食事としての普及: 明治時代から大正時代(1912年~1926年)にかけて、日本の軍隊でカレーライスが採用されました。軍隊ではカレーライスが扱いやすく、栄養価も高く、大量の食事を提供することができました。これにより、多くの兵士がカレーライスを食べる機会を持ち、その人気が広まりました。
3. 学校給食での普及: 1950年代から1960年代にかけて、カレーライスが学校給食のメニューに採用されました。この時期には、日本が戦後の復興期にあり、食材の供給に制約があったため、比較的手に入りやすいカレーライスが給食のメニューとして選ばれたのです。それ以降、多くの子供たちが学校でカレーライスを食べる機会を持ち、親しんできました。
4. 多様なバリエーションとアレンジの可能性: カレーライスは、そのレシピやアレンジ方法が非常に多様であることも、広く受け入れられる理由の一つです。日本の各地域や家庭によって、独自の味付けや具材が加えられ、地域ごとや家庭ごとに個性豊かなカレーライスが楽しまれています。
これらの要素が重なり、カレーライスは日本の国民食として定着しました。現在では、日本国内でさまざまな形で提供されており、多くの人々に愛されています。 >>169
カレー粉で作ったうっすいカレー食ってたみたい >>71
面接官「安倍晋三元総理が頑張ったからですよ」
(ヽ^ん^)ん… 市販のカレールーが小麦粉と油と砂糖の塊と知って、SBのカレー粉を買って来たのだがマジで味ないのな
これを魔改造してご飯と合うようにしたのは凄いと思うわ 漬物が大好きすぎて普及させるために付け合わせの福神漬けが重要だったってすげえ国よな カレールーの発明ですかね
それによって煮物の延長として家庭で手軽に作れるようになったことと味や具材のカスタマイズ性の高さが日本人の嗜好とマッチしたんだと思います そもそもカレー以前に国民食という概念はないだろ
それまでの日本食・和食と呼ばれるものはあまりにも低レベルだったから
カレー・ラーメン・牛丼の登場によって国民食という概念が生まれた カレーのルーって小麦粉の塊だぞ
つまりアメリカに利用されただけ 主に3種類のスパイスを混ぜますが
ターメリック少々に小麦粉を大量に混ぜ
塩と油でジャップ舌に偽装したからです 米との相性の良さと日本人には馴染みのないスパイス料理
当時の日本人には衝撃的な美味さだったろうし
流行るのは当然だよな >>55
料理会の経験豊富な自分としては、ってAIごときがエアプでイキってんじゃねーよ >>92
ハウスのが正確だわなカレーうどんカレー丼として先に庶民の下に触れたことが抜けてるし旨味がどうのと主観的な要素が入ってるし
>>171
こっちも5060年代から給食でカレーライスが出たとあるけどwikipediaじゃカレー粉で味付けしたスープやシチューとして出されたみたいだし一般に給食で米が出るようになったのは70年代かららしいしなんだかな
ちびまる子ではまじや小杉がカレーで大騒ぎした第1世代ってことだろ 給食との相性だよ。
カレーの時だけはクラス全員がちょうどいい量を食べられる。 東郷ヘイハチがイギリスでご飯にシチューかけて食ってたのを日本で再現したらああなったんだろ? カレーの普及は、明治の後期頃まで西洋料理店が主な媒介でしたが、明治の末期より、ライスカレー、カレーうどんやカレーそばが食堂のメニューに出るようになって次第に大衆化されましたが、国内にカレーを広く浸透させた契機は、軍隊食メニューにライスカレーが採用されたことと栄養的にも、また料理の簡便さでも優れたカレーが集団給食にむいていたことが理由と考えられます。除隊した軍人たちは家庭にカレー料理のノウハウを持ち帰り、全国普及の役割を果たしたわけです。
明治6年以降は、まず陸軍幼年学校の土曜日の昼食としてカレーライスが導入され始めました。明治38年には初の国産カレー粉が、明治39年には「カレーライスのタネ(レトルト食品に近い)」が発売され、カレーは次第に高級食から大衆食へと変化していきます。
戦後の昭和23年には全国の学校給食にもカレーライスが導入され、国民食として発展していきました。昭和57年には学校給食創立35周年を記念して1月22日をカレーライスの日と定め、全国の小中学校で一斉に給食にカレーが出されたこともあります。 海軍で毎週金曜日に食べてたからで良いだろ 餃子も向こうから帰国した人が広めた >>159
中華の部
ラーメン、餃子、炒飯、唐揚げなど
洋食の部
ハンバーグ、エビフライ、オムライスなど
アジアの部
キムチ
あんまり日本ならではのもので国民食ってのはないね
うどん、そばくらいか 調理が容易で栄養もあり当時の政府も推奨してたんじゃなかったっけ フライという調理法は日本が発明したもの。
世界言語であるPANKO自体が日本人の発明。
フランスやイタリアの似た料理は
ブレッドクラムと言うパンクズをまぶした食材を
バターで煮る。
コレを天ぷら式にアレンジしたのがフライ。
このフライも世界言語でFURAI (ヽ´ん`)漢方の胃腸薬あるでしょ?スパイスが足りないなって思うとあれかけちゃう 調べてみたけれどわかりませんでした
いかがでしたか? カルビーポテトチップスのカレー味は
香港ではレギュラーラインナップ >>219
サッポロポテトバーベキュー味は実はカレー味 日本三大国民食
・カレーライス
・キムチ鍋
・ラーメン 洋食の普及過程によるカレーライスの意義
みたいなタイトルの卒論この世にあふれてそう >>221
元々日本の郷土料理に
根菜玉ねぎ肉のごった煮が多い。
ただご飯にぶっかけて食えるポテンシャルがなかったのを
カレーは軽く飛び越えた。 もともと食糞文化があったから見た目に抵抗が無かったんだろうな 洋食文化が広がりを見せる中、ナイル氏がナイルレストランでカレーを広めた
同氏による働きかけもありインドからの支援でスパイスが沢山届けられるようになった
これにより各社でカレールーの開発が進み、手軽に家庭でも作ることが可能になった
具材や手順も肉じゃがとほぼ同じで問題ないため、調理の敷居が低かった
海軍云々は実際あんまり関係ない >>235
それだと韓国は恥垢食べる文化があるみたいじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています