「ミリオンダラーベイビー」って鬱映画扱いされてるけどやりたいことやって燃え尽きたんだからむしろハッピーエンドだろあれ [738130642]
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映画『ミリオンダラーベイビー』『コラテラル』が19年前に暴き出していた、デジタル化がもたらす繁栄の陰で進行する「崩壊」とは
2000年代のアメリカにおいては、デジタル技術が急激に大衆に普及した一方、阻害される人々が発生し、格差社会の拡大の兆しがみられました。それは家族の形や生活様式、そして社会にある種の「崩壊」をもたらしました。
NHKエンタープライズ エグゼクティブプロデューサーの丸山俊一氏が著書「アメリカ 流転の1950ー2010s 映画から読む超大国の欲望」(祥伝社)より解説します。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb95f84d0ffb7a6213c445614e04d1d50d83616d 尊厳死について考える映画
対象者の環境状況性格など知ったうえで肯定否定か判断するべき じじいになるとおしっこの出が悪くなるしか覚えてない 鬱でもなんでもない気持ち悪い映画だよ
あれに鬱とか感動するやつは君の名はで感動するやつと同じで程度が低い 家族の描き方がちょっと安直に露悪的すぎるんよね
家族が少しでも寄り添ってしまうとイーストウッドが動いてあの結末にできないからっていう物語の都合が先に来ちゃってる 「ミリオン・ダラー・ベイビィ」は原作があるみたいだが(短編小説)
原作どおりなんかね?
短編集テン・カウント (ハヤカワ・ノヴェルズ) 単行本 2004/2/18
F・X・トゥール のレビューを読むと、どれも悲しい結末みたいだが ヒロインの母ちゃんと妹?役は素晴らしかったわ
よくあんな胸糞演技できるなぁって感心した あしたのジョーと違って
相手の反則でああなったんちゃうの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています