父親の高鳥修が当選回数10回を超える大ベテランなのに、要職につけなかったのは、
この手合いと敵対していた、田中角栄派の人間だったからってのもあるのに

息子が安倍晋三個人崇拝、媚びを売りにうって、総理特別補佐官に取り立てられているという皮肉。