【悲報】BBC「ウクライナは放棄されてた村を取り戻しただけ。あんま調子乗んなよ」 [616817505]
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まず、ウクライナが最近、激戦の末に領土をわずかに奪還していることに気を取られるべきではない。ウクライナが東部ドネツク州と南東部ザポリッジャ州で、半ば放棄されていた集落を取り戻しているのは確かだ。
数カ月にわたって膠着（こうちゃく）状態が続いた後、戦闘の汚れを身につけたウクライナ兵が、弾痕だらけの建物の前で青と黄色の自国旗を勝ち誇ったように掲げる姿は、ウクライナ国民の士気を高めるのにうってつけだ。
だが、戦況を大局的に見れば、これは本筋のことではない。
反攻で最も重要なのはロシア支配地域の南部、ザポリッジャ市とアゾフ海の間にある地域だ。
ここは「陸上回廊」と呼ばれ、ロシアと、同国が不法に併合したクリミア半島を結ぶ役割を果たしている。下の地図でわずかに紫色の地帯は、昨年の侵攻初期から状況がほとんど変わっていない。
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-65887116 内容よりもブリカスのハシゴ外しが露骨になってきたのが重要 >>24
到達する前に終わると思うけどね
今の損害を見ると 元はと言えば、帝政ロシア時代にバルト３国とウクライナの領地であったモスクワも今回取り返すべきなんだよ >>25
損害なくて無傷でもアゾフ海なんて無理だよ
補給線の維持をどうするんだよ 戦争屋のアメカスブリカスユダ金は地獄に落ちろ
死ねカス >>26
ネイティブアメリカン「アメリカ全部取り返していい？」 数万人と200両かなんかの戦車でなんとかなるわけないじゃん
せいぜい戦線にバルジみたいなでっぱりが出来きて終わるだけ ジャップマスコミさんウクライナのプロパガンダに乗っかり旗を掲げてる映像を戦果として流してしまう… >>30
BLM運動のときついでに声を上げたネイティブアメリカンが白人黒人双方から叩かれたのを思い出した ニューヨーク・タイムズ 6/12
Ukraine Claims More Small Advances in Counteroffensive, but No Breakthroughs
ウクライナ、反攻でさらに小さな前進を主張するも、突破口は見えず
軍事アナリストによると、先週ウクライナが前線の広い範囲に
仕掛けた攻撃の成果を測るには、数週間から数ヶ月かかるという。
ウクライナは月曜日、南東部での反攻で小さな前進を主張し、
ロシアの防衛にくさびを打ち込む場所を探している。
歩兵、大砲、戦車による1週間の激しい戦闘の後、ほとんどが農業地帯で、
西側同盟国によって新たに武装・訓練されたウクライナ軍は、
7つの小さな村や集落を奪還した、とハンナ・マリヤル国防次官は
メッセージングプラットフォーム「テレグラム」に書き込んだ。
最も深く前進したのは約4マイルで、「支配下に置かれた領域は
90平方キロメートル、約35平方マイル」と彼女は書いている。
軍事アナリストは、ウクライナが先週開始したドネツクと
ザポリスチアの前線の広い範囲での攻防の成果を測るには、
数日ではなく数週間から数ヶ月かかるだろうと述べている。
ウクライナが獲得したのは小さな農村であり、ロシア軍
占領軍の緻密な防衛網に大きな進展があったという兆候は今のところない。
ウクライナの多角的な反攻は、攻撃部隊の大部分を予備軍とし、
探りを入れる攻撃やフェイントを用いると思われ、
弱点を探してその方向に重きを置くと軍事アナリストは述べている。
ウクライナは損失を公表していないが、ロシアの塹壕、地下壕、
地雷原、銃座に対する攻撃は、ウクライナ軍に大きな損害を
与えているようだとアナリストは指摘する。また、同盟国から
新たに提供された兵員と先端兵器の損失も確認されている。 >>34
アメリカとヨーロッパ諸国のガチ暗部すぎて表に出すと困る奴が多すぎ おれはナザレンコを強制徴兵するか
さらし首にでもしない限り
ウクライナのアンチであり続ける ウクライナは、安全が認識されているため、はるか南に位置するヘニチェスクにあるロシア占領行政センターを撤去し、伝えられるところによると、第35ロシア陸軍少将ゴリャチョフの司令官を殺害した。同様に、ウクライナはザポリージャオブルでさらに2つの集落を占領しました >>30
ユーラシア大陸の話をしていますので、指摘は当たりません 春の大反攻に因って200kmに渡る戦線で100㌔㎡の土地を占領したんだが >>32
4月までに戦車450,歩兵戦闘車1300,自走砲900,防空車両650送ってるし
春の大反攻は機甲部隊54000,奴隷部隊150000~200000に因る大攻勢だけど ここだけです。スクリャプチャク将軍：反攻はまだ全く始まっていない。
ウクライナ側は迅速に決断する必要がある
6/12
「ある者は攻撃し、ある者は防衛している。
私の意見では、現時点では反攻はまったく始まっていない。戦争術の経験則では、
複数の方向から同時に攻撃しても、どの方向にも優位に立てないということです。
メディアの騒ぎがどこから来ているのか理解できない」。
- 元ポーランド地上軍司令官のワルデマル・スクリプチャク将軍は、
ウクライナでの敵対行為の現状について、こう語る。
スクリャプチャク将軍によれば、ウクライナ軍は1カ所だけを強く攻撃すればよい。
四方八方に攻撃すれば、可能性を無駄にすることになる。旧軍のルールは、
グデーリアンがそうであったように、一方向に、そして装甲された拳で、
すべてを突っ込むことである。2日間の戦闘で1,300メートルを獲得し、
満足している。では、反攻とは何か。それは石を投げつけるようなものだ。
陣地は2～3キロの深さにある。
- と指摘する。
ウクライナ側は4方向から攻撃しているが、そのどれにも作戦上の優位性、
つまりロシアの防御を一撃で突破できるような優位性はない。
ウクライナ軍がそうしなければ、反撃はできない。
- と彼は付け加える。
スクリプチャク将軍は、ウクライナ軍は、ある方角のロシア軍が
作戦上の撤退を行う能力を持たないと判断した時点で、主攻勢に転じると考えている。
ウクライナ軍はまだ主戦力を動かしていない。彼らは、特定の方向でロシア軍が
作戦上の退却を使うことができないと評価したときに移動する。
ウクライナ人にとって最大の脅威は、すでに戦車やブラッドレーを
大量に残している防衛陣地ではなく、このロシアの反撃だ。
後方のどこかにロシアの戦車や戦闘車両の退路があり、ウクライナ人が
ロシアの防衛網を突破するのを待っているのだが、そのとき彼らは攻撃するだろう
- と分析している。
スクリャプチャク将軍によれば、反攻の成功の可能性については、
今週中にすでに状況が明らかになるとのことである。
今週の後半が肝心だ。それまでにウクライナ側が反撃に出なければ、
ロシア側は防御を集中させ、ウクライナ側がそれ以上何かをすることは難しくなる。
彼らは何らかの決断を下さなければならない。
ウクライナ側が1300メートル前進し、ロシア側がそれを押し戻すという具合だ。
ロシア人は馬鹿ではない。馬鹿にするのはやめよう。彼らは実に巧妙で難しい相手だ >>28
ウクライナ戦争以降、電気代が8割アップで月5万の状態が1年だろ？
流石に一般国民はキレ始めるしこのまま大本営続けたら今後色々ヤバすぎるだろｗ オランダ公共放送 NOSニュース
昨日16:30更新
米国はウクライナにノルドストリームを妨害しないよう警告、MIVDからの警告を受けて
ベン・マインダースマ
リサーチエディター イールコ・ボッシュ
米国の情報機関CIAは、Nord Streamガスパイプラインが破壊工作される3カ月前の昨年6月、
ウクライナにパイプラインを爆破しないよう警告した。
オランダの軍事情報機関MIVDが、ウクライナの情報源を通じてウクライナの
攻撃が迫っていることを聞き、警戒するメッセージを受け取ったアメリカ側がそうした。
これは、NOS、Nieuwsuur、ドイツのメディアであるDie ZeitとARDの調査によるものです。
6月には破壊工作は行われなかったが、9月には、MIVDが3カ月前に
明らかにしたシナリオとほぼ同じ内容で、結局パイプラインが爆破された。
この時の攻撃は世界中を騒がせたが、今でも多くの疑問がつきまとう。
当初、多くの指がロシアに向けられた。
一方、ウクライナが関与したとの見方も強まっているが、
ゼレンスキー大統領はこれを断固否定している。
注目すべきは、オランダのMIVDがパイプライン爆破の意図に関する
詳細な情報を早い段階で収集できたことである。
しかし、MIVDがどのような役割を果たしたのかは、
同局がコメントを控えているため、まだ明らかになっていない。
関係者によると、オロングレン国防相、そしておそらくルッテ首相と
ホークストラ外務大臣も、MIVDから独自の調査結果を知らされ、
米国に報告したということ以外にありえない。 政治ハーグのトップの小さなサークルは、このように1年前から
ウクライナに対する重大な疑惑について知っていた。
内閣は、この件に関するさらなる質問には実質的に答えたくないと考えている。
3月、ウクライナの関与の可能性が話題になったとき、オロングレン大臣は、
オランダとヨーロッパが同国に与えた支援は、
ウクライナがノルドストリーム爆破に関与しているかどうかという
問題とは別であると強調しました。
MIVDが傍受した計画書には、ウクライナ軍のトップである
Valeri Zaluzhny将軍が作戦を指揮することが記載されていた。
この作戦には、少人数のダイバーチームが参加し、ヨットから
破壊工作を行う予定だった。ゼレンスキーはこの計画に気づいていなかったはずだ。
ワシントン・ポスト紙は先週、ペンタゴンのリーク文書に基づいてこの計画を報道し、
その情報がヨーロッパの情報機関からもたらされたと報じた。
つまり、それはMIVDであることが判明した。
この攻撃はすぐに実行されるかもしれないので、軍事情報機関は昨年6月中旬、
まだ行動を阻止できることを期待して、急いでアメリカ側に知らせた。
攻撃は、6月17日に終了したバルト海でのNATO演習の直後に計画されていた。
その後、アメリカはウクライナと連絡を取り合った。
その後、MIVDはドイツの同僚にも知らせた。
CIAのウクライナに対する警告には疑問が残る。例えば、アメリカが
ウクライナの担当者に、攻撃の可能性がある前に計画を伝えたのか、
それともその後に初めて伝えたのかが明確ではない。
その結果、ウクライナ側が当初の計画を中止したのは、アメリカの
警告があったからなのか、それとも何か別の理由があったのかは不明である。
ある情報筋によると、6月以降、計画は「保留」となり、
CIAは別の攻撃が行われるとは想定していなかったという。
9月26日、Nord Streamの3つのパイプラインは、まだ修復不可能なほど損傷していた。
この攻撃の直後、MIVDは再びCIAに（再びウクライナの情報源に基づき）
コミットされた攻撃に関する情報を連絡しました。
それは、ウクライナが破壊工作の背後にいるというサービスの疑いを強めた。
しかし、情報筋によると、まだ完全な確信はなく、いくつかの選択肢が
考慮されているとのことです。MIVDは現在も状況を調査中である。 オランダの内閣は、この破壊行為に対して慎重に反応した。
攻撃の翌日、ルッテ首相は、ロシアの関与の可能性に関する質問を受けて、
NOSに「あらゆる疑いを持つことができる（...）が、
我々はまだそれについて何も言っていない」と述べた。
その2週間後、彼は下院で、「誰が背後にいたのか、まもなくわかるだろう。
うまくいけば見つかるだろう。」と述べた。
多くの欧州の同僚と同様、ホークストラ大臣は内閣を代表して、
妨害行為には結果が伴わなければならないことを強調した。
「誰が責任を負うのかが明らかになれば、断固として一致団結した対応が必要だ」
と、彼は11月に下院に書き送った。
不愉快な真実
MIVDのほか、デンマーク、スウェーデン、ドイツの捜査機関も
数カ月にわたってこの事件を調査してきた。米国の警告を知る情報筋は、
欧州諸国が一致団結して対応することはおろか、
すぐに最終結論が出るとは考えていない。
「調査の結果は、不快な真実になるのではないかと思う 」と彼は言った。
CIAはコメントを控えている。
ウクライナのゼレンスキー大統領の事務所も、月曜日にコメントを求められた。
今のところ回答はない。ゼレンスキー氏は先週、ドイツ紙ビルトに対し、
「私は、わが国の軍隊と情報機関は、この事件とは無関係であると確信している」と語った。 ダム破壊も半年後にはウクライナがやったことになってるんだろうね >>47
その事に気がついてないフリ続けてるのは政治家とマスゴミと真性のウマシカ 支援国の全てが内心いい加減にせえよって思ってるし
儲かってる奴らはいるだろうけどごく一部だろうし
もう勝てそうもないし支援しないから停戦しろと言えばウクライナは受けざるを得ないのに
メンツでどうしてもそれが出来ない
民主主義って何だろうね >>56
ヨーロッパがロシアから買ってた分の石油を代わりにアメリカから買うようになってアメリカは儲かってるからダラダラ戦争続けるメリット普通にあるけど プーアノンくんさぁ、西側メディアはプロパガンダしか流さないんだろ？
その西側メディアのプロパガンダで大喜びしてるのなんなの？
論理的整合性がないからアノン呼ばわりされてるってわからないの？ 6/13
ロシアのプーチン大統領は、ウクライナで54台の戦車を失ったが、
そのうちのいくつかは修復・修理される予定であると述べた。
戦争特派員との会談で、ロシアのリーダーは、ウクライナが
反撃中に160台の戦車と360台の装甲車を失ったと指摘し、
これはモスクワが見ているものに過ぎない-実際にはこのような
損失はもっとあるのだと述べた。
「ウクライナには160両以上の戦車があり、我々には54両の戦車がある。
そのうちの何台かは復旧・修理されることになっている」とプーチンは語った。 このただの空き巣を喜んでた奴おったな嫌儲にも
どこからの客や ニュースアップデート Vremivka salient noon june 13
一般的に、両陣営はこの状況について同じことを言っているようだ。
主な違いは、マカリフカを誰が支配しているかということである。
最も詳細な報告は、テレグラムのロシア人Yuri Podolyakaからである。
彼によると、ウクライナ空軍は昨日、赤線からスタートし、
最も遠く青線まで前進し、その後、ロシアの反攻により白線まで奪還されたとのこと。
参考までに、わかりやすいように3色の線を引いてみた。
彼によると、ウクライナ空軍は北部の高台の大部分とマカリフカの
東にある開けた場所をまだ支配している。ロシア軍が失い、
後に奪還した地域は、ストロジェーベの西の高台、マカリフカの集落、
ウロジェーンの東の高台と川の谷間である。
同じく信頼できる親ロシア派のRybar、中立派のSuriyakiMaps、
親ウクライン派のDeepStateUAは、マカリフカの状況について
3つの異なる説明をしています。Rybarによるとロシアの手中にあり、
SuriyakiMapsによると紛争中、DeepStateUAによるとウクライナの
手中にあるということで、何が真実かはわからない。
しかし、裏付けとなる情報がないため、マカリフカを紛争地としました。
ノヴォダリヴカとレヴァドネも同様です。
ほとんどの情報源は、それらが争奪戦になっていると言っており、
私もそう思う。昨日、私はレヴァドネが再びロシアの手に渡ったと言ったが、
それはロシアのパトロールが一時的に訪れ、ウクライナ人が
本当にいなくなったかどうかを確認しただけのようだ。
1
https://i.imgur.com/YIkcNXj.jpg
2
https://i.imgur.com/vjQ3nGS.jpg >>61
西側プロパガンダ込みでこのレベルなのがお察しなんだろ
用意した兵力半分以上すでに投入してるのにロシアの第一防衛ラインに到達すらできずに
レオパルドやブラッドレー、工兵車輌はもうだいぶ消耗してるという フランス リベラシオン
Enquête
«Les fans de Poutine, c’est comme une secte dans la Légion étrangère»
par Guillaume Gendron
publié le 13 juin 2023 à 6h30
ウクライナ出身のフランス外人部隊の元戦闘員ミハイル・ジェルディン氏は、
親ロシア派の見解とウラジーミル・プーチン大統領を支持しているとして
軍部隊指導部を非難した
同氏は同紙に対し、「プーチン大統領のファンは軍団内で一種の分派となっている。
われわれ（軍団）は浄化されなければならない」と解任の理由について語った。
同氏は、2014年に一部の兵士がクリミアのロシア併合を歓迎し、
軍団内の雰囲気が緊迫したものになったと指摘した。
元兵士は、自分が勤務していた連隊の指導者を含む軍団内の
親ロシア感情が解雇の理由だと説明した。
そして、プーチン大統領のイメージを含むソ連とロシアの属性は、
軍団の兵士たちに非常に人気がある。
「戦車修理工場に飾られたプーチンとスターリンの肖像画を長い間容認し、
台所の同僚がクレムリンの親玉を賛美するTシャツを着ていても、
歯を食いしばって対応する。ツェルディンによれば、軍団クラブで
ノヴォロシヤ旗を取り除こうとした結果、連隊長たちとの間にこじれが生じたという。
「彼らが親ロシア派であることに気づいた」と元レギオン兵は指摘した。
同時に、記事の本文では、親ロシア派の軍人の名前には触れていない。
状況がようやく変わったのは、特殊作戦の開始である。
そして、何人かのウクライナ軍団員は、家族の問題を解決するために
自宅に釈放された。ツェルディンは、上官が意図的に必要な書類を発行しなかったため、
帰国が間に合わず、フランスで逮捕されることになったと考える。
軍団での勤務を続けようとしても実らず、契約は打ち切られた。 マクロン大統領、BRICSサミットへの来場を希望とメディア報道
マクロン大統領、南アフリカのラマフォサ大統領にBRICSサミットへの出席を要請
2023年6月12日 17:21
EXCLUSIVE - 新興国との緊密な関係を築くことを熱望するフランス大統領は、
この秋に南アフリカが主催する会合に出席する予定だ。 >>67
何故か世界中に一定数のシンパがいるのは強みなのかねロシアの
反米のシンボルなのか、悪の魅力的な？ 国連 ローズマリー・ディカルロ政治問題担当事務次長 6月15日、16日 モスクワを訪問
ステファン・デュジャリック事務総長報道官
ロシア外務省の高官やロシア政府の代表者と会い、平和と安全の問題について話し合う
・ローズマリー・ディカルロ国連政治問題担当事務次長は、
6月15日から16日にかけてモスクワに滞在します。
ディカルロは、ロシア外務省の上級代表やその他の政府関係者と会合を開き、
平和と安全保障の問題について幅広く話し合う予定だ >>61
プロパガンダじゃなくてウクライナに不利なことも言いだしたから重要なんだよ
つまりプロパガンダしようという意思が減った、するメリットが無くなったと考え始めたと言うこと
それが読み取れないからウク信なんだな >>71
有利なこという＝プロパガンダ
不利なこと言う＝嘘つけなくなって本当のこと言い始めた
無敵の論法やなw 戦闘機来る頃には地上部隊死滅してるだろうし
防衛に徹しろよ
ウクライナ支援派の政党が選挙で勝てなくなるだろ、こんな無様な戦果じゃ
戦闘機来たとてロシアの戦闘機1500機とドローンに対抗できるとは思えんわ
どうやって勝利すんだこんなの あんなに沢山居たウク信さんは何処に行っちゃったの？ ベルリン ピストリウス国防相：ベルリンはキエフで破壊されたすべてのLeopard 2を交換することはできない
連邦は、キエフに破壊されたすべてのレオパルド戦車を交換することはできないが、
修理されたものの供給を増やすとRTL Direktテレビで述べた。
「我々は、現在使用されていないすべての戦車を交換することはできないだろう。
しかし、私たちが行うのは、7月からレオパルド1 A5戦車の修理品の供給を増やすことです。
年末までには、100台以上の戦車が供給されるだろう」と述べた。 >>75
ウクライナじゃなくて支援してる西側国家の話やろ プーアノン、自身の主張のつじつまを合わせるために妄想を披露してしまう……ｗ
だから陰謀論者なんだよね、プーアノンはさｗ >>79
ロシアの兵隊や砲弾、ミサイルが枯渇すると妄想してたのは誰だよｗ
街中や民家に押し入って人狩りするほど兵士不足なのはウクライナだろうが
ゼレ公は西側にひっきりなしに兵器をおねだりしてるし裏を返せばそんだけ損害が大きいって事だろうーがｗ どうせウクライナの事だから突出部の集落をロシアと取った取られた繰り返してるうちに
意地になって取り返しのつかない大損失になってるんだろうさ >>61
プロパガンダですら厳しいことを言うようになっちまったらお察しよ 劣勢なの分かってきてるのか最近西側メディアも反攻作戦批判し始めてるな 実際この反攻が失敗してくれた方が停戦は近づくだろうからな
しかしゼレンスキーがバイデンにせっつかれて作戦を始めたとインタビューに答えたって言うのは本当なのか？
もしそうなら選挙に有利な状況のためにこのアホな作戦させたってことだろ
侵攻前にも「ロシアが攻めて来ても米軍は派兵しない」と余計なこと言って戦争の一因を作ったし
マジで思ったより醜い構造が背景にありそうだな >>49
高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に対処するんかい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
