ウクライナ軍28歳が旅団長になってしまう。人員足りなさすぎか [217012208]
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0923名無し三等兵
2023/06/14(水) 12:46:11.75ID:EsuF8gON
ウクライナ軍の不調をソ連時代の悪い習慣のせいにスケープゴートにしていることについては
ウクライナ人自身がどのように第47旅団をNATO基準に基づいて基礎から訓練した新人旅団として昇進させたかを皆に思い出させる必要がある。
選考プロセスは過酷で、参加には志願を必要とし
NATOは事前の訓練による「悪い習慣」のない、若くてやる気のある人材を優先した。
下士官は部下よりも年上でないことが多い。
ちなみに旅団長はまだ28歳だ。
ソンムが呼んでいる。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1686567290/l50 子供ばかりだ…戦った経験もない…
昔は半年は部下と同じ飯を食った
この連中は他人です どんな時代や国でも戦争中は出世が早いんだよ
有能な軍人にとっては年功序列の平時では考えられないボーナスタイム 若造だから「防衛の薄いところを探す」とか言って攻撃繰り返してんの? >>25
弾幕薄いぞ何やってんのとか言ってんのかな ソ連の教育を受けた優秀な東部の人材に唾を吐き、
ソ連式の使えた軍事指導やマニュアルを投棄して背を向け、
ソ連製の実用的な兵器を西側の高価なガラクタに置き換えた。
この結果、伝統の上に洗練を重ねたロシア軍と
自分らの過去を形作った偉大な伝統を放棄して
付け焼き刃で戦ったウクナチは
見事にロシアに包囲につぐ包囲を食らうわ
戦車は地雷原でスタックするわと
大忙しなのでした。 若くて有能な指揮官なんて出てくるのは戦時中だけだからね
平時では若い人が出世出来るところなんて知れてる >>21
アスターテ会戦のとき29で准将だから
ほぼ同じやな 旅団って国や時代によって変わるかも知れないけど少将クラスが統率する非常設の半個師団レベルの戦力だっけ >>37
>>38
という事は少なくとも少佐中佐くらいの時には既に英雄と呼ばれるような何かを成し遂げてないと無理だな >>41
バフムトの戦いで民間人300万人脱出させたかも知れん 日本も戦国時代は13歳で大将としてお飾りではなくきちんと指揮してたらしいからね
28歳ならむしろベテラン >>42
民間人「こんな非武装のオンボロトラックで無事脱出できるのかね?」
???「大丈夫ですよバフムトで先輩方が勇敢に囮役を務めてくれます」
こうですか? アメリカにゴミのように扱われるウクライナ人
親米主義の末路 ずっと軍の飯食ってきたとかだろ
歳だけいった徴兵よりは詳しい 一般猫「私が旅団長になったら現場はどうするんですか?」
上官猫「え?現場もやっていいよ?」
一般猫「」 無茶苦茶な抜擢人事って映画や漫画だと凄い功績を上げ続けるんだけど
大抵は重圧に耐えかねて本人的にも不幸になるんだよね
その圧倒的多数派の不幸になった方の話は歴史に残らないだけで 若手登用はええことやん
ジジイ共を前線送りにしてやれ チャンスあるなあと思ったけど
ロシアのレオポン鹵獲のほうが夢があって楽しいよな 旅団(りょだん、英: Brigade)は、陸軍編成上の単位のひとつで、師団よりも小さく、連隊と同等又はこれよりも大きい単位で、
概ね1,500名から6,000名程度の兵員によって構成される部隊をいう。 部隊長が20代で志願した親父が部下になったって話はあったな そもそも総司令のザルジニーが49才
上の世代はソ連流の力攻めが染み込んでるから厄介な存在らしい でも明治維新の奴らの年齢とか見るとびっくりするよな 世界中で難を逃れることができたのは、ごく少数の人たちだけだった。それは汚れのない、選ばれた人々で、
彼らの使命は、新しい人類を作り、新しい生活を始めること、大地を刷新し、浄化することにあった
ところが、だれも、どこにも、そうした人々を目にした者はなく、彼らの言葉や声を耳にした者はなかった
ドストエフスキー 罪と罰
https://i.imgur.com/OBGUtrY.jpg まあ若くて有能ならいいんじゃない?
人材不足でなれるやつがいなくてなってるならマズいけど 俺も指揮官になって「chaaaaaarge!!」って叫びながら銃剣突撃したい >>67
わしらに遠慮せんで行きないや
のお、ロシアに殴りこみによ ザルジニー大将は皇族や王族をのぞけば世界で最も若い陸軍大将
49歳だとエリートコースを歩んだとしてもせいぜい少将だ
抜擢人事のせい こういうのが功績あげつつ生き残ったら
戦後クーデター起こしたりして一気に国家元首まで
登り詰めたりするんだよな
ナポレオンとかケマルアタチュルクみたいに
ただNATOの引きだからな
戦後にそうやって英雄化して政治の実権握らせて
新しく国民や国際社会に人気ある傀儡政権運営者にすることまで考慮に入れた上での引き立てって側面もでかいかもな
ゼレンスキーもその頃には賞味期限切れだろうし シャア少佐だって戦場の戦いで勝って出世したんだ、手柄を立ててしまえばこっちのもんよ まあ市長やるようなもんでしょ
大勢鍛えてるんだからそりゃ芽が出る奴もいるさ 銀英伝世界も100年以上続く戦争でウクライナよりひどい人口構成だろうな 20代の将官はそれで説明がつく 独ソ戦のチェルニャホフスキー大将(大将昇進時38歳)のように、ロシア式軍隊はたまにすごい抜擢人事をやる 軍才を開花させた若き天才を抜擢したんだろ
戦時下ではよくある NATO式を学んだ若い連中とソ連式が抜けない上官で揉めてるとは聞いたけど
そんな大したものなのかねNATO式は >>23
現任が戦死すれば昇格させて後任にするし
戦功あれば上が死んでなくても昇格
>>87
NATOつーか西側は部隊の裁量がソ連のに比べて大きい
前進も後退も上に仰がないといけないのがソ連 大隊長で28かと思ったら旅団長か
指揮参謀過程終了してんのかそれとも海外の陸軍大学留学帰国かな >>84
そりゃ能力に応じて仕事割振る東側と
政治資本に応じて仕事割振る西側なんだから当たり前 >>82
国体を護持するためにその軍事力を行使しなかったという点だけ見てもそれなりに優秀だろう
野心的な軍人がいれば地方に軍閥国家が誕生してもおかしくはなかった ナポレオンがイタリア遠征軍の司令官になったのが27歳くらいだし 旅団内の大隊長で現役が1人だけであとは予備役少佐とかなんじゃないの?
そんな中で旅団長が負傷戦死したりすると現役の大隊長が旅団長代行とかになったりする 前の戦争ではアメリカ軍は柔軟人事で何十人抜きとかの大出世があったのに
日本は士官学校卒業時の席次を頑なに守って年功序列式の人事してたからな >>33
なんで、ハルトとショーコをメインにしたんだろうな ウクライナは義勇兵がいるけど、ウクライナ軍としての兵員はもう頭打ちなんだろうね >>98
席次が上の将軍たちが下手こきまくるなか、キスカの奇跡の撤退の指揮官は席次かなり下の窓際将官なんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています