【朗報】 「【推しの子】」のOP「アイドル」、人類史上最速で2億回再生突破!!! もうこの勢いは誰にも止められないだろ!!! [303493227]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
音楽ユニット「YOASOBI」が手掛けるテレビアニメ「【推しの子】」のオープニングテーマ(OP)「アイドル」のストリーミング再生数が2億回を突破したことが分かった。同曲は、4月12日に配信をスタートし、同19日にビルボードジャパンのストリーミング・ソング・チャートで初登場首位を獲得。初登場から5週目には歴代2位の週間再生数となる約2586万回を記録し、史上最速で1億回再生を突破した。初登場から9週目で2億回超えを達成した。同ランキングで、初登場から9週目で2億回再生を突破するのは史上最速記録となった。
「アイドル」は、米ビルボードのグローバルチャート「Excl. U.S. top 10」(6月10日付)で首位を獲得するなど大ヒットしている。グローバルチャートには、米国のデータを含む「Global 200」と、米国を除外した国と地域のみで構成される「Global Excl. U.S.」があり、「アイドル」は「Excl. U.S. top 10」で首位を獲得した。日本語で歌われた楽曲が「Excl. U.S. top 10」の首位を獲得するのは初めて。5月26日に英語版「Idol」の配信も始まったことも話題になっている。
https://storage.mantan-web.jp/images/2023/06/14/20230614dog00m200000000c/001_size10.jpg
https://storage.mantan-web.jp/images/2023/06/14/20230614dog00m200000000c/002_size9.jpg
https://mantan-web.jp/article/20230614dog00m200000000c.html 関連
一流アーティストがアニソンに「全集中」する事情
世界人気の日本曲トップ10は「アニソン」が席巻
5月22日発売の『週刊東洋経済』は「アニメ 熱狂のカラクリ」を特集。この10年で市場規模は2倍となり、今の日本には数少ない成長産業となったアニメ。動画配信の普及もあり世界中でアニメファンが急増する中、沸騰するビジネスの最新事情や、根深い課題を深掘りしています。
今や日本の音楽シーンの「鉄板」となっているのがアニメ関連曲の数々だ。
2022年はテレビアニメ『鬼滅の刃』遊郭編のオープニングテーマである『残響散歌』(Aimer)が、ビルボードの年間チャートで総合首位を獲得。音楽番組や情報番組、ワイドショー等の露出で認知を広げ、ロングヒットとなった。
23年も勢いは止まらない。『チェンソーマン』の『KICK BACK』(米津玄師)は総合チャートの首位攻防戦を繰り広げ、アニメ関連曲のストリーミングチャートで26週連覇を果たした。足元では『推しの子』主題歌の『アイドル』(YOASOBI)が週間チャート首位とヒットしている。
https://toyokeizai.net/articles/-/673458 タイアップは以前から頻繁に
音楽とアニメのタイアップは以前から頻繁に行われており、決して珍しいものではない。
1990年代は「CDを売るためのプロモーション」の位置づけも多かった。新人の登竜門とされることや、有名アーティストが担当しても作品内容とリンクしない楽曲も多く見られた。特定のレコード会社のアーティストが主題歌やエンディングを担当する定番の枠など、現在まで続く形もある。
https://tk.ismcdn.jp/mwimgs/9/4/1100/img_943259cc0c35dbdb4e80d62dbe052d20216115.jpg 近年は作品と音楽の密接度が増しているのが特徴だ。『チェンソーマン』はその代表例だろう。
そもそも、米津玄師はオファーの前から楽曲を構想していたほど作品のファンだった。「幸せになりたい 楽して生きていきたい」など、貧乏生活を送る『チェンソーマン』の主人公・デンジの欲望を表現した歌詞。その曲調はかつてのボーカロイドプロデューサー時代を思わせるものである。
さらに編曲にはKing Gnuの常田大希が共同参加し、ミュージックビデオにも出演する。作品人気に加えて、アーティストの人気、作品を深く理解した楽曲など、いくつもの掛け算で強力なヒットが生まれたといえる。
それだけではない。『チェンソーマン』は全12回のエンディングソングに毎週異なるアーティスト・楽曲を起用した。Vaundy、ずっと真夜中でいいのに。をはじめ、アニメ好きの人気アーティストが集う力の入れようだった。
大手レコード会社社員はアニメタイアップについて「ドラマより安定して結果が出る印象がある。作品との寄り添い方が深く、製作陣の音楽に対する要望も強い。アニメファンが喜ぶか否かは大きく、作品をわかっていると思ってもらえると爆発力につながる」と語る。 世界に届く「チャネル」
各アーティストが全精力を注ぐ背景には、アニメ製作陣のこだわりはもちろん、コンテンツとしての裾野が広がったことがある。
アニメは以前、地上波放送が中心だったが、00年代はDVDなどのパッケージ販売が盛り上がり制作本数は増加していく。10年代はネット配信が広がり、多様な作品を楽しめる環境も整った。現在、新作アニメは海外でもほぼ同時に配信されている。
こうした環境下で育ってきたのが現代のアーティストだ。アニメ好きを公言するアーティストも増え、アニメと音楽との垣根は限りなく低いものになりつつある。
アニメには熱心なファンを獲得できるメリットもある。冒頭の『残響散歌』は複合チャートであるビルボードのダウンロード指標でも年間1位だった。ダウンロードはCDのように1回買い切りのため、通常は長く上位にとどまることが難しい。だが、アニメヒットではそうした動きが見られるわけだ。
「アニメやアイドルのファンはCDやデジタルデータを購入して所有したい、アーティストに貢献したいという傾向が比較的強い」(ビルボード事業本部上席部長の礒﨑誠二氏) その一方で、新規ファンの獲得や海外のファンにリーチできる強みも併せ持つ。スポティファイが公開した、22年に海外で聴かれた日本の曲のランキングを見ると、10曲中7曲をアニメ関連が占める。アニメを起点にストリーミングサービスで楽曲を聴き込むファンの行動が見えてくる。
https://tk.ismcdn.jp/mwimgs/b/7/570/img_b7e4fc1e879e048067daee4f77abd575309607.jpg 推しの子ってもう誰も話題にしてないのになんでアイドルだけ伸びてるんだよ~? 誰も見てないのに加速しても馬鹿を晒してるだけなのに 鬼滅のOPが1億行ってないのにどういうカラクリだよ 木村花の件もダンマリだし古塔つみの件もダンマリだったしYOASOBIって普通にクズ側の人間だよな
全く好感度ないわ アイドルを違った角度からじゃなくてステマを違った角度から描けよ
企業案件に対してステマ会社のアフィカスが暴走したストーリーw 正直本家は一回聞けば十分かな
もっと上手く歌えるやつ何人もいるし ダイナマイトのMVとか1日で一億再生行ってなかったか? さっき聴いてみたけどなんか初音ミク?みたいな曲だった 王道ボカロ曲って感じなんだけど何がそんなにウケてるのか ストリーミング全部で2億回とYouTub1億回は全然違うからな
どうせTikTokとかもカウントしてんだろ ikuraちゃんがマンコの歌を歌ったら凄いことになるんだろうな 最初聞いた時にボカロミク系の人口音声かと思ったけど
人間が歌ってるんやな >>22
lisaの動画は余裕で億越えしてたような >>42
YOASOBIってボカロ出身じゃないの? Cardi B - WAP feat. Megan Thee Stallion [Official Music Video]
https://www.youtube.com/watch?v=hsm4poTWjMs
503,243,322 回視聴
マンコの歌に比べたら全然インパクトないのにな 海外にも理解されるようになって
ニコ生世代の最期の収穫期って感じか TikTokとかだとよー知らんバズったという曲でも5億とか10億再生されてるからな
お前らはYou Tubeで2億再生と思ってるだろうけど
その勘違いが狙いだからな ウナちゃんマンも世界で人気出て欲しかった
>>46 100億回再生されようが
オレが見ることは絶対ない >>39
ああマジでつまらん
なんの動きもないモノローグとか
読む気うせる 今までと違って小さい子が街でよく歌ってるな
何故だ??
ボーカロイドっぽくて受けないと感じたのに でも影山ヒロノブがカバーしたらお前ら喜んじゃうんだろ? 曲調がコロコロ変わる感じがヒャダインみたいだなと思った 人気があるのは分かる
なぜか自分が気に食わないからって認めない人がいるけど滑稽だよな >>46
中国人くらいにしか理解されてない
これに関して言えばアイドル文化自体がない国が多いから外人様には刺さりにくい
というか日本のアニメ自体がアダルトスイムとかで触れた外人様達からは死んだコンテンツ扱いされてる 楽しい曲だけど数回聞いたら飽きた
なとりのoverdoseの方が中毒性高いわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています