【飛行機】ホンダジェット、既存より大型機を投入へ！航続距離４，８６２kmと飛距離も向上 [219241683]
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新型「ホンダジェット」誕生へ！ 既存機より大型化&革新的な機能も搭載 実用化はいつ？
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6/13(火) 23:18配信
乗りものニュース
Hondaの航空機事業子会社の米国ホンダ エアクラフト カンパニー（HACI）が現地時間2023年6月13日、
新しい小型ジェット機を商品化すると発表しました。こ
れは同社が製造する「ホンダジェット」の新シリーズであり、2021年に開催された
「NBAA ビジネス アビエーション コンベンション & エキシビション (NBAA-BACE)」で初披露されたコンセプトを具現化したものとなります。
【画像】でかい！「新型ホンダジェット」の全貌&客室など
この新型機は、最大11人乗り（乗客は9～10名）で「パイロットひとりでの運用にも対応できるように設計されています」とのこと。
最大航続距離は2625マイル（約4862km）で、「米国全土をノンストップで大陸横断飛行できる世界初の軽量ジェット機」として設計するといいます。
また、一般的な小型ジェット機と比較して最大20%、中型ジェット機と比べて40%以上優れた燃料効率を実現するとのことです。
続きはうぇｂで
https://news.yahoo.co.jp/articles/85861218d084557d7cd7f9fb52fd55d6aafd21e6 >>1
三菱の税金・給料泥棒無能理工系「文系ｶﾞｰ！」「仕様書ｶﾞｰ！」「技術の対価ｶﾞｰ！」「カスタマーｶﾞｰ！」「型式ｶﾞｰ！」
↑↑↑
そんなんだから何ひとつ作れず世間から批判だらけだったんだよ ホンダは将来的にどのくらいのサイズまで出す予定なんかな？
旅客機までは作らんとは思うが スーパーカブからジャンボジェット機まで作ってんのすげーなあ 完全にアメリカ企業のホンダジェットと、ジャップ弱男ネトウヨが作ったMRJ
結果は分かりきってた MRJの魂はホンダジェットに受け継がれて生きているんだよね >>27
巨額の金を注ぎ込んで
F1で1勝も出来なかったメーカーだからね 売れてんの？
乗ることはおろか見ることすらないジャンルの飛行機だから売れてるのかすら分からん MRJもアメリカからわざわざ技術者呼んで指導してもらったのにジャップ技術者が言うこと聞かなくて呆れて帰ってしまったそうな 成功してりゃ褒めて失敗してりゃ貶す
これじゃ只のネトウヨだよ >>42
このクラスの航空機では出荷数世界一だそう 車の10倍くらいかと思うと長くないのかと思うけど車だと直線で行けないから凄いのか >>34
ガルフストリームよりはずっと下のラインよ。
カテゴリ的にはガルフの最小機よりさらに半分程度の最大離陸重量になるし価格もかなり下になるはず。
旧来のホンダジェットがVLJ、超軽量ジェット機カテゴリで、今回の発表のはそれよりちょっと大きいだけの軽量機カテゴリなんで。
エンジンも今回は自社製品を採用せず、商品力が桁違いに高い他社の既製品を買ってきて済ませるので翼断面形状を除けば冒険はまったくしてないし。 11人乗りだと売上上がりそう
これが売れるようになれば、黒字化も可能かもな >>52
このクラスのVLJカテゴリは2000年代後半には超巨大市場となると予測されていたんだけど、リーマンショックで一夜にして市場崩壊してしまった。
本来なら単一機種で5000機以上売る計画も他社であったけど途中で潰れたりして(スバルが主翼を作ってた)、実のところそんなに大きな市場でもなかったりする。
ホンダエアクラフト含めて市場に残存しているメーカーはギリギリ持ちこたえてるって感じ。 北米大陸横断(約5000km弱)の次は大西洋横断(約6000km弱)を目指すんかね
それとも太平洋横断(約8500km)を目指すんかね
欧米の富裕層がメインターゲットだろうし
大西洋横断を目指す気がするけど
まあそこは需要が多いとこを狙ってくだろうから
自然と距離は決まってくるんだろうけど こうやって最初は小さい航空機から始めて
それが成功したら少しずつ大型にステップアップすりゃいいのに
三菱のMRJとかいうのは最初から大型やろうとして大失敗したんだよな
「ちっぽけなホンダのとは違う！」とかイキってたのが実に滑稽だった >>59
試作機を飛ばすまでは日本で作ってたので日本すごいしてもいいんだぞ >>57
今のエンジンHF120はホンダ自社開発のHF118-2がベースじゃん >>67
今回ローンチされたホンダジェット2600のエンジンは自社製品のGEホンダHFシリーズではなくウィリアムズ(ロールス・ロイス)FJ44-4Cよ。
主にセスナ・サイテーションなどで多く採用されてる軽量機用の定番エンジン。 >26
米国企業だからこそ アメリカ連邦航空局(FAA)の管轄になって 基本設計段階からFAAの審査を受けられた
MRJは日本企業だから国交省航空局のザル審査しか受けられず
試作機をアメリカに運ぶ段階になってから審査を受けたため 基本設計以前の間違いを指摘され 配線設計をゼロからやり直す羽目になった ホンダジェットは着々と成果を積み重ねているな
一方お亡くなりのMRJ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
