6月8日に日本共産党埼玉県委員会ジェンダー平等委員会と日本共産党埼玉県議会議員団が、入場料が1万円から3万6千円と高額であることや、過去の同イベントにおいて、水着姿の女性がわいせつなポーズやわいせつなしぐさで撮影されていることが、

明らかに「性の商品化」を目的にしているということを理由に、都市公園法第1条に反するとして、貸し出しを禁止するよう県に申し入れていた。条件に違反していない団体まで…

立て続けに中止が発表され始めたのはその翌日のこと。

https://news.yahoo.co.jp/articles/85519f4e8c103a03810451f63c4e04d7705b0549