一瞬盛り上がったあととんでもない勢いで盛り下がっていったwebホラー小説「近畿地方のある場所について」、8月末に書籍発売 [296617208]
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書籍情報
近畿地方のある場所について
著者:背筋
https://famitsubunko.jp/product/322304000496.html
情報をお持ちの方はご連絡ください
近畿地方のある場所にまつわる怪談を集めるうちに、恐ろしい事実が浮かび上がってきました。
発売日 : 2023年8月30日
サイズ : 四六判
定価 : 1,430円(本体1,300円+税)
ISBN : 9784047375840 嫌儲にすら湧くステマとそれに騙されて絶賛してるガイジが結構な数居たのが一番の恐怖だったよ 盛り上がったっていうか盛り上げに失敗した感じ
むかしのオカ板のノリでネット騒がせて映画化したろみたいな火付け役がいるんだろうなって感じだった あんな簡単にとんでもない悪霊になるなら日本は悪霊だらけで毎日何万人も行方不明になってそう てかラストですべてのネタバラシしちゃダメだよな
謎があるから怖いのに そんなに長くないけど読む気にならないから
バレありのあらすじ頼む 思い出して読んだけどオチがあんましだったなー
情報を散りばめて恐怖を想像させる手法はとってもおもしろかったのに••••
SIRENのアーカイブっぽさはあったけど >>21
村八分にされて殺された結果祟り神になった性欲ガイジ神が日本中の女(経産婦は除く)を誘拐して死なせてるのを洒落怖風に語る話 >>21
記者の行方不明について協力して欲しいとの立ち上がり
行方不明の記者は近畿地方のある地域周辺でおきる怪奇現象について調べていた
それら怪奇現象に関連あるとされるニュース、新聞記事、体験談、インタビューといったアーカイブが羅列
アーカイブからその地方で語られてる「ましろさま」「あきらくん」「赤い女」について紐解かれていく
最後は「ましろさま」の正体と投稿者の正体が明かされておしまい。
いわゆる投稿主が呪われてて呪い拡散の為の投稿だったっていうやつ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています