ドラマ「山上徹也」最終話のタイトル [386550497]
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本日最終回「あなして」奈緒と永山瑛太がクランクアップ「最高の結婚生活を送れた」
本日6月22日の放送で最終回を迎えるフジテレビ系の木曜劇場「あなたがしてくれなくても」。このたび奈緒と永山瑛太のクランクアップレポートが到着した。
本作はハルノ晴による同名マンガを原作に、セックスレスの状態にある2組の夫婦を描いたラブストーリー。奈緒演じる主人公・吉野みちが、同僚の新名誠に夫・陽一とのセックスレスを告白したことから始まり、先週放送された第10話では、ついにそれぞれの夫婦が離婚を決意した。最終話では吉野夫婦、新名夫婦のそれぞれの行く末が紡がれる。
まず撮影を終えたのは、陽一を演じた永山。劇中でもたびたび映し出されてきた吉野家前の坂道のシーンでクランクアップを迎えた。視聴者の間でその言動がたびたび賛否を巻き起こしてきた陽一を演じた永山は「俳優をやるうえで、自分が演じるキャラクターは誰よりも理解して、自分自身で愛しながらやりたいと思っていたんですけど、陽一というキャラクターは初めて嫌いになりそうになりました(笑)」と冗談交じりにコメント。約3カ月に及んだ撮影を振り返り「現場に来ると、みんなのいいものを作ろうという意識と、楽しもうという気持ちがたくさん伝わってきて、ちょっと心が折れそうなときもあったんですけど、本当にみんなでチーム一丸となって作れたという達成感だったり、なかなか味わえないような感情で満たされています」と語った。奈緒との最後の共演シーンでもあり、永山は「残りのシーンがんばってね」とエールを送り、奈緒も「最後までがんばります!」と返答。2人は固く握手したのち、互いをねぎらうように優しく抱き合っていた。
奈緒は、みちが1人暮らしを始めたアパートのシーンでクランクアップ。監督の西谷弘から花束が渡されると、現場は大きな拍手に包まれた。奈緒は「個人的な話になってしまうのですが」と切り出し、20歳のときにドラマ「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」のファンだったことを告白。「あなたがしてくれなくても」は西谷をはじめ「昼顔」のスタッフが再集結したドラマであり、奈緒は上京前に大勢とシェアハウスに住んでいた当時を振り返って「自分の部屋にテレビがなくて、ほとんどドラマを観られていませんでした。そんな中でも、当時一緒に住んでいた先輩たちも私も『昼顔』が大好きで『今日は昼顔だね』と言って、急いで家に帰って観ていました」と明かす。
さらに「その放送が終わったあとに1人暮らしをすることが決まって上京したんですけど、そのときに背中を押してくれた先輩が瑛太さんでした。当時は自分がテレビドラマに出られるなんて思っていなかったですし、そんな大きな夢も持てていませんでした。けど、上京していろいろな出会いがあって、このドラマと出会って、(撮影に入った)最初は恥ずかしくて言えなかったんですけど、その『昼顔』を作った皆さんと3カ月という時間をご一緒できて、夢のような時間を過ごさせていただきました」と吐露。続けて共演者やスタッフへの感謝を伝えつつ「ドラマの中に生きるみち、誠、楓、陽一という愛すべき人たちのことを、皆さんが現場で愛して作っている姿を身に染みて感じながら、“やっぱりこの仕事が大好きだな”と改めて思いました。すごく頼りない座長だったと思うんですけど、素敵な共演者と監督とスタッフの皆さんに囲まれて、最高の結婚生活を送ることができました。皆さんとまたお会いできるように、もっともっと優しい自分になってお会いできるように、これからも精進してお芝居を続けます。全11話、本当にありがとうございました」と締めくくった。 第57話 最終回
さらば安倍晋三!!
さらば山上徹也!! 第83話 最終回 くだらない質問で終わっちゃったね、また 第67話 最終回 こんな人たちに私たちは負けるわけにはいかない!! 世界の中心でアイを叫んだけもの / Take care of yourself. 「忘却」
なに一つ解決してないのに、統一教会のひどさを忘れて日常に帰っていくメディアと日本人を描く 関係ないけど、オープニングは大映ドラマのナレーションではじまってほしい 第101話 最終回 いい加減なことばかり言うんじゃないよ >>59
初回が7/8の演説からはじまって、過去にいき、未来にいき、最終的にまた7/8のドーンドーン!でED silent kill
山上のツイッターidがサイレントヒル3なことから 「新世界」
出所したTは山神様として多くの人の支持を受ける
中には家族を顧みず財産を差し出す者も現れ物語が終わる >>88
これ好き
政治家が使った欺罔的な意味と、三島由紀夫も言ってた「民主主義と暗殺はつきもの、社会主義と粛清はつきもの」って真の意味、二つの意味があるのすき 最終話「shine」
君は希望の光か、それともテロリストか 最終話だろ?
なら、もう「 新世界」で決まりだろ。 1話 母に愛されなかった男山上
最終話 母に愛されたかった男安倍 1発目でクルンしたところで11話が終わって「つづく」 「マザー」
文の妻で教団の母の鶴子と自身の母と命を奪ってしまった被害者の日本の国母洋子の3人に焦点を当てる GPT4に考えさせた
第1話: 「家庭の崩壊」
第2話: 「統一教会との出会い」
第3話: 「母の道」
第4話: 「孤独な反抗」
第5話: 「憎悪の炎」
第6話: 「父の影」
第7話: 「悲劇の種」
第8話: 「不安な計画」
第9話: 「決断の日」
第10話: 「東大和駅の運命」
第11話: 「2発の銃声」
第12話: 「暗殺者の末路」 前作「安倍晋三」の最終話と同じタイトルで「美しい国」 >>18 これは最終話前回
>>31 これが最終話だな 7/8意向の消えた弾丸の回とか大量の署名、手紙、寄付金、物資の回やるならやっぱ最終回は最高裁で刑が確定するとこだな レボリューションみたいな突貫工事のやつじゃなく
きっちり腰を据えて作る山上映画は誰が取るんだ いつ取るんだ
気になる
とりたいと思ってる監督は日本にも海外にもいるはず 最終前話「うつくしい国」
山上編の終わり
最終話「救えないもの」
馬鹿な国民は変わらず自民統一を容認して何も変わらないたいう後日談 自分が思っている結末は凡庸化
殺人罪だが事情がしっかりあり、世論も公私両面の彼の事情を理解している
罪を一桁懲役刑で償った後、社会に帰り雑踏の中に姿を消して行く
どこかで人生を生きており、報道も取り立てて報じない協定になっている 気分爽快!?やってやったぜ売国巨悪!お前には地獄すら生温い! 統一自民創価で衆院選圧勝して日本は何も変わらなかったねエンドだろ できない理由。真摯な絶望。意味のないものあるもの。罪と罰。罰を与える者。愚か。
知ったことか。 1話 カルトを信任する汚れた3000万票
最終話 清き2発 シーズン2オープニング
山上徹也の公判をめぐっておかしなことが起きているため、私は「山上徹也と面会する」ことを決意した
甥の山上徹也が安倍晋三元首相を銃撃した2022年7月8日の事件から、まもなく1年が経とうとしている。
事件後、私はマスコミ関係者に事件の背景を説明してきた。徹也の幼い頃に父親(私の弟)が自死したことや、徹也の母親が旧統一教会に多額の献金をしたことが原因で一家が破産したこと、さらには障害者だった徹也の兄が将来を悲観して自死したことをなどである。そうした事件の背景を説明することが伯父としての社会的責任だと考えたからだ。
昨今、拘留されていて漏れてはならない徹也の言動がマスコミを通じて報道されている。その内容も、到底、徹也の意思によるものではないと思われるものが散見される。なぜ、こんなおかしなことが起きるのか。
例えば、6月12日に予定されていた徹也の第1回公判前整理手続き。奈良地裁に届いた不審な段ボール箱に金属反応があり爆発物処理班が出動する騒ぎとなって中止になったが、そもそも、なぜ徹也が同手続きに出席することになっていたのか。
公判前整理手続きに被告が出頭しなければならない義務はない。プロに任せておくべき同手続きに、あえて素人である徹也を出頭させたのは世間の耳目を集めるためではなかったか。徹也を同手続きに出席させたところで公判の開始時期を遅らせるだけである。
徹也が拘置所内で訴訟法を勉強しているという報道にも私は疑問を覚えている。法学部を出たわけでもない徹也が、なぜ訴訟法を勉強するのか。訴訟法を勉強せよと指示したのは誰なのか。
公判前整理手続きに出席をしようとしたのは本人の意向だったのか。訴訟法を勉強しているのは自分の意志によるものなのか。
こうしたことを徹也本人に確認したいため、私は徹也と面会することを決意した。 グリーンマイル的なラストでいいだろ
どんなんだったか忘れたが >>229
塀のわきに埋めてある金を取りにいったらそばの木陰に安倍晋三がいて・・・って感じか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています