結局「JASRAC」って有害なの?それとも必要悪なの? [158862163]
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権利者から信託を受けてしっかり仕事してるだけのことでしょ
アンチって古い情報か妄想でしかバッシングしてないし、勝負になってないよね 送り手作り手が加盟してる以上しょうがないんじゃないの JASRACの批判の大半がデマだからな
頭アノンが騒いでるのと同じよ 一発屋なんかは毎年結構な額のカラオケ印税入って来て感謝してるってよ 日本の音楽自体がオワコン化したので許された感あるよな やってる事は正しいが音楽文化の衰退には大いに貢献したよね
昔みたいに街とか店でこの曲誰のだろうって興味持って買う事がなくなった
音楽自体に興味なくなったから当然DL購入とかもしない ゲームとかにはこういう機構があっても良いとは思うんだよな
YouTuberとかが配信で利益を得た場合ゲーム開発会社にも取り分が発生した方が良い ゲーム実況動画でゲーム業界がフリーライドされているのを見ると
権利を主張する団体の存在は必要悪なのかねえ? ヤマハ音楽教室では醜い言いがかりだと思ったな
わざわざ潜入捜査して なんも悪くないだろ
文句は権利委託してるアーティストに言え やるべき事はやっている
が、それを笠に着て余計な事もやっている
そんなイメージ ま、ジャップの音楽なんてこのまま廃れ切るだけだからどうでもいいよ 著作権アリ音楽はいんたーねっつの登場で時代がようやく追いついた感じがしますね JASRACが足を引っ張ったおかげであとちょっとの所で世界で勝てなかったコンテンツビジネスは腐るほどある >>20
たしかに
ゲーム実況者はゲームで金儲けしてるのに製作者に1円も入らないのは変だよなぁ
ゲーム実況見て満足する視聴者は買わなくなるし,ゲーム実況者とGoogleは広告で儲かる。
製作者のメリットって宣伝(勝手に)されただけという 有害だよ
ある日突然動画に寄生してきてこっちが稼いだお金ちまちま持っていく 著作権なんてものは新しいものを生み出して利益を得ているわけじゃないからさ
それこそ20年とか短くしないとただの害悪だわな JASRACなんか包括契約とか使い勝手いい形態を自ら開発して提案してるなんならやさしいくらいの方だろ
サブスクだ何だって大抵邪魔なのは音源持ってるレコード会社 Amazon musicやYouTubeなどを通して聞くことでJASRAC以外にも手数料取られるしなぁ 少なくとも最近話題になった音楽教室は他人の権利で商売しているんだから
金払うべきだろ JASRACが居なかったら
アーティストに金が入らないからな
>>24
これだな
必要だと思うけど、ヤマハ音楽教室の件とかは余計なことしてる サブスク全盛になって売れない人はどこまで行っても永遠に売れない時代になりました ガンダムのゲームでたまに混じってるパチモン曲の魅力 >>47
他人の権利使っておいて
その利用料払わないことになんの正当性があんのか教えてくれ >>47
光熱費や税金払ったら弱小カフェ潰れますみたいな理屈やな 今の著作権のあり方が時代にフィットしてないのをいいことに、最大限重箱の隅をつついて集金してる組織 JASRACのここが良くないって
ソースありで指摘する人が一番必要 >>53
批判するならちゃんと事実を出して批判すればいいんだよ
批判することは何も悪くない
嘘をつくことが悪いだけ 誰かが自分の曲の使用料払ったのに返ってこなかったって言ってなかった? >>11
そのとおり。ネットで偏った煽り情報を得て洗脳されてる。ネトウヨや反ワクの同類。
音楽著作物利用するのにJASRACなかったら、いちいち権利者と連絡先を探して、許諾と対価の交渉しなくちゃならん。 狭い店なら光回線より安い金額で音楽使えるのに、それすら払えないとか人のコンテンツ使う資格無いでしょ まず寡占状態がクソ、独禁法はどこ行った?
著作権の利用範囲はJASRAC任せにするのではなく法または法に準じるもので規定すべき
学校行事で無償のものや音楽教室内の練習曲まで対象にすべきでは無い
個人的には路上演奏の投げ銭くらいは許容すべきかと思う
昔は街に流行曲とか溢れてたからそれ聞いてレコード買ったりもしてたけど、それもなくなって余計に市場縮小してるような気もする >>1
必要悪ではないよ
こいつらの場合は「やりすぎる」ことで
場を縮小させる効果が大きすぎるんだ
法による罰則とは「特定条件(公共の福祉)においての人権の権利制限」なんで
常に制限による委縮効果があんのさ
だからどんな法でも慎重に「運用する必要」がある
しかしこいつらの場合は
民間がその音楽関連の権利を実質独占し
「日本国においての音楽に関する著作権法の運用者」として機能してきたために
音楽全体の「場の制限」を民間が行う構造となり
その結果として実際に例えばMIDI文化の萎縮を招いたり
その他さまざまな場での委縮を招いているといえるため
音楽著作権管理団体による音楽全体の制限が招いた音楽文化の衰退が
問題であり
それは音楽著作権という知財権で飯を食っている弁護士を含む人たちによる
過剰でテクニカルな利益追求が招いた文化の衰退事例ともいえる
だから必要悪ではなく
そのまま「悪」 >>57
この案件は確かにネトウヨが反応しやすいけど
あいつらはなぜダメなのかを全く理解してないし
そんな複雑なことを理解できる脳みそがないから
はっきり言って迷惑
それを君みたいなのが利用して
ストローマン論法に使うのはもっと迷惑 >>60
日本に音楽著作権の管理団体はいくつありますか?
著作権の利用範囲で
法律じゃなくてJASRACが決めてるものってあるの?
学校行事、音楽教室、路上演奏は法ではどう規定されているの? >>61
>音楽全体の「場の制限」を民間が行う構造となり
>その結果として実際に例えばMIDI文化の萎縮を招いたり
その制限は法律によるものじゃないの?
法律はOKだけどJASRACが制限してるの? 利用者側からするとJASRACの存在はありがたいけどな
断られたり色んなところに許可取ったりする必要ないし利用料も安い 個別交渉なんて事になったらやっとられんわになるからそりゃ必要だろう
だから大方は離脱もしない訳で ゲーム実況の惨状見てると必要だなって思う
ちゃんと権利者に金入れるべきだわ 農協みたいなもんだろ
ここを利用しないとどうにもならんシステムが出来上がってる >>65
制限は法の本質の話
そして実際にはその法が運用されるときに制限が発生するんだ
だから民間が事実上「法運用」していることがこの問題の根幹にあんの >>70
JASRACが "事実上「法運用」していること" って
一体何を指してるんだろ
僕の認識ではJASRACは決められた法律の範囲内で法律を守ってるだけって感じ 付き合い方次第だろう
ただJASRACのような機関が存在していない漫画の二次創作界隈を見てみ
ああいう遊び方を全てぶっ潰して権利的に清浄な状態を作り上げてるのがJASRACだ
文化と権利の保護だとか言いつつ結局は文化を縮小させる統制者なのよ、俺とは相容れない ついでに言わせて貰うと「日本の音楽は面白いか?」だ、それが答えだろうよ ポジションからの意見を言わせて貰うなら
「権利を持たざる者」である我々ケンモメンにとって「権利を厳密に運用しようとする者」の存在が面白い訳ないんだな 街中からほとんど音楽消えたしもう有害じゃないんじゃね >>63
って書き方ずるいよね、結局その一言を準備しておくだけで人治国家が法治国家面をできてしまう
「日本は法治国家ですから」的なバカウヨは実際どれだけ国家権力が法の恣意的な運用をしているのかを全く知らないし、公と私の区別がつかなくしてんだよな
JASRACの事業内容それ自体は必要だし、業務のほとんどは適正だけど、日本らしい人治な部分が散見されるから、その責めは負うべきとは思う 大富豪を更に富ませる必要は無いんだよ
新人により多く分配する仕組みが要る
んで機構自体が肥大化してはいけない
これはユニセフなんかもそう、宝くじもそう
機構自体が肥大化したならば悪として機能する
そういう弊害を見ずにそれらを無条件で必要な組織だと言うならそう主張するバカも悪 海外の曲をパクって成り上がったアーチストはどういう扱いになっとるん? >>76-77
ネトウヨの「ネトウヨブログで真実を知りました」みたいw とゆーか日本の芸能が同和ヤクザのテキヤビジネスとして形成されてるからな。
弾左衛門でググればわかるが、昔から芸能は部落民の利権。
ここに戦後は在日朝鮮人とパチンコ利権が加わってハナクソみたいなコンテンツばかりになった。 公立の小中学校を避ける親が増えてるのがわかりやすいが、
部落民ヤクザや朝鮮人とは関わり合いを持ったらあかんわな。
芸能界とか避けた方が良い。まともな出自の人間はいない。 いなけりゃパクり放題ってわけじゃないからな
権利者直々に来るか、外部委託会社かの違い 音楽で食ってる人からは評判がいい
だが音楽と何の関係もないネットの猿共がなぜか必死に叩く
ネトウヨみたいな馬鹿の標的にされた可哀想な団体だよ 「JASRACに寄託してる著作者は銭ゲバのクズ。無料で曲聞かせろや」
って何で言わないの?マジで理解できないんだけど。 全部が悪って訳じゃなくて意味わからんのもあるから叩かれてるんだと思う
作った本人が本人の曲歌ったら徴収されたりだとか
MIDI配布Web全潰しとか
俺が意味わからんのがコンサート・ライブのチケットの値段設定も
ジャスラックのせいで前の席超高額に出来なかったりオークションで売れないこと ってかあれやろ。
NHKの炭鉱の映像がニセモノだと分かっていながら証拠として利用してた朝鮮人とか卑劣で卑怯なゴキブリやん?
もしも海外のパクリで成り上がったアーチストを知りながら何も言わない著作権団体がいたら、同じよなあ。 何が真実で正義かとか、朝鮮人はどうでも良いのよ。
自分らの利益ばかりを考えて全てを捻じ曲げるポジショントークしかしない。
卑怯で卑劣なゴキブリだよな。
もし海外のパクリで成り上がったアーチストを知りながら、それに関しては何も言わずに
国内では権利を主張してる著作権が存在したら、朝鮮人と同じよな。
たぶん、部落民ヤクザと朝鮮人が妙に仲が良いとしたら、同じ本質を持ってるからということになるよな。 うおおお!俺が作詞作曲した曲の管理も頼むぜ!
は~、くっせえゴキブリ!(朝鮮人♪)
糞喰いエベンキ!(朝鮮人♪)
嘗糞♪ (Sho-Fung♪) 嘗糞♪ (Sho-Fung♪)
エベンキ♪ (エベンキ♪) エベンキ♪ (エベンキ♪)
整形♪ (上陸♪) 通名♪ (犯罪♪)
正体不明の朝鮮人♪♪ >>71
ジャスラック幹部は昔インタビューで
法のままに著作権料を徴収するのが自分たちの役割りであるとはっきりと言っている
つまり
彼らは著作権管理及び著作権料徴収団体として
法の範囲で出来ることを当たり前にやっているだけの団体といえる
もちろんこれが個々人の権利のみを個々人が徴収しているのならば
問題はないが
ジャスラックは事実上、日本の音楽著作権を実質的にほぼ全て寡占もしくは独占状態にあり
それはまず公取が排除措置命令を出し
それにジャスラックが抗議し排除措置命令を撤回したことを
今度は最高裁が覆し独占状態であると判断し
さらに公取が判断しなおし排除措置命令を出したことからも明白で
このあたりの顛末からはあの公取にすら弁護団を駆使して「法を盾に」真っ向から
自らの利益追求を徹底しているジャスラックの本質がわかる
すなわち君の指摘しているのはやつらが
法を徹底的に自分たちにとって都合よく使いこなしながら
自分たちの独占状態にある日本の音楽著作権の著作権料を
まるで「音楽著作権法の法の運用者」のように徴収している実態そのものにある >>84
安倍晋三と一体化したネトウヨなんて異形のやつらを
もってきて
この問題の批判者全体を貶める詭弁を使うのやめてくれませんか? だからさ
この問題はまずジャスラックがよく使う「アメリカデハー」とかそういうのからもう
本当に詭弁で
ジャスラックのいう通りに欧米の著作権法をもってきていたら
サイボーグみたいにしてしまい世界一厳しい著作権法が出来上がってしまった
本来この手の知的財産権はその国の現状に合った形で
政府がコントロールできるように国会で法改正していかないといけない
日本の現状は音楽文化が衰退方向に向かってしまうほど
「裾野」をしぼめてしまう「民間による事実上の音楽著作権法運用」が最大の問題で
これに対してジャスラック側はそんなことは起きていない
そんな実態は存在しないと詭弁を使ってでも抗ってきた
しかし実際にこの手の権利の濫用による場の萎縮の証明は極めて難しい
だってもしも**だったらなんていくらでも言えるじゃんといわれたらそれまでだからね
それでもほったらかしにしてきた結果として
アマチュアもしくはセミプロの音楽文化の場が縮小してきたのは現実で
場が縮小しているのに著作権料徴収量は増加しているという
異様な状態が続いているのも確か
まあ自民党が下野しないとこの話が進むことはないので
更に衰退すると思うよ >>90
その最高裁判決って放送局の包括契約の判決でしょ?
そもそも利便性から包括契約を望んでたのはJASRACではなく利用者の放送局
https://xtech.nikkei.com/it/article/NEWS/20060825/246469/
包括契約じゃなかったらゴメン >>93
「アメリカデハー」って使うかな?
日本の著作権法は英米法じゃなく大陸法 >>93
あと著作権法をつくってるのはJASRACではなく立法府 >>93
>アマチュアもしくはセミプロの音楽文化の場が縮小してきた
どういう流れで縮小するんだろ?
縮小する理由は皆無だと思うけど 著作権を徴収して分配することは間違っていない
問題はJASRACが積極的に著作権を徴収しにいく姿勢 いまだにYoutubeとかのゲーム配信からはゲーム制作者には一銭も入らないらしい
でも音楽業界はキッチリ回収してる
それが答えやね で、こういう風に詭弁が発生したら
もう一度巻き戻してあげると
こいつらの場合は「やりすぎる」ことで
場を縮小させる効果が大きすぎるんだ
法による罰則とは「特定条件(公共の福祉)においての人権の権利制限」なんで
常に制限による委縮効果があんのさ
だからどんな法でも慎重に「運用する必要」がある
しかしこいつらの場合は
民間がその音楽関連の権利を実質独占し
「日本国においての音楽に関する著作権法の運用者」として機能してきたために
音楽全体の「場の制限」を民間が行う構造となり
その結果として実際に例えばMIDI文化の萎縮を招いたり
その他さまざまな場での委縮を招いているといえるため
音楽著作権管理団体による音楽全体の制限が招いた音楽文化の衰退が
問題であり
それは音楽著作権という知財権で飯を食っている弁護士を含む人たちによる
過剰でテクニカルな利益追求が招いた文化の衰退事例ともいえる
だから必要悪ではなく
そのまま「悪」
ジャスラック幹部は昔インタビューで
法のままに著作権料を徴収するのが自分たちの役割りであるとはっきりと言っている
つまり
彼らは著作権管理及び著作権料徴収団体として
法の範囲で出来ることを当たり前にやっているだけの団体といえる
もちろんこれが個々人の権利のみを個々人が徴収しているのならば
問題はないが
ジャスラックは事実上、日本の音楽著作権を実質的にほぼ全て寡占もしくは独占状態にあり
それはまず公取が排除措置命令を出し
それにジャスラックが抗議し排除措置命令を撤回したことを
今度は最高裁が覆し独占状態であると判断し
さらに公取が判断しなおし排除措置命令を出したことからも明白で
このあたりの顛末からはあの公取にすら弁護団を駆使して「法を盾に」真っ向から
自らの利益追求を徹底しているジャスラックの本質がわかる
すなわち君の指摘しているのはやつらが
法を徹底的に自分たちにとって都合よく使いこなしながら
自分たちの独占状態にある日本の音楽著作権の著作権料を
まるで「音楽著作権法の法の運用者」のように徴収している実態そのものにある >>106
事実で批判すればいいんだよ
JASRACのここが間違っているって >>107
またー詭弁w
論理的にこれはこういう問題ですよと書いたことはどうなるんです? >>110
えええええええええええええええええええええええええええええっw
徴収業務やってるのかよwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>109
別にJASRACのここが悪いというのがないのなら
無理して見つけなくてもいいんだよ でさ
なんにも知らない質問しているだけまふりしてさ
「しっぽ」がボロっと出てるレスがコレw
>>95
> >>93
> 「アメリカデハー」って使うかな?
>
> 日本の著作権法は英米法じゃなく大陸法
詭弁使って反論する癖をつけすぎて
思わず自分がその手の話に詳しいことを隠しきれなかったバカの瞬間w >>116
エド・シーランもテイラー・スウィフトも
JASRACが徴収しています
てか逆にどこが徴収してると思ってるんだろ まあさ
この話は国民が音楽文化を発展させたいなと考えて
国会もそうだねとなりゃ
真っ先に手を付けなくてはいけない
この人が書いた通りの>>63
> 権利の濫用はこれを許さない><
この大問題でしかない
しかし
これさ
過去から現在に至るまでの「プロとなってしまった人たち」にとっては
もんのすごく有用なシステムなワケ
だから現場からは徹底して支持されるし
これが業界の命綱になっている側面があるため
その問題が表面化しづらいのだけどさ
これによって発生するのは原理的に「裾野の縮小」なんで
少子化に突入してこのすそ野がどんどん狭まっている中で
こんなもんそのまま放置すると
更に新人アーティストの質がもっともっと落ちていく
実際そうなったのがこの10年だから
更に加速度的に衰退すっよ >>117
は?
アメリカで使用料徴収業務しての? >>119
エド・シーランやテイラー・スウィフトの曲
誰が徴収してると思ってるの? >>118
うっわ
自白したし
気色わりぃな
なんでそんなのが何も知らないようなレスしてんだよ
君
どういう人? >>121
そのレスはそんなこと書いているレスじゃないけど >>122
何も知らないわけじゃないよ
海外の曲だってJASRACが徴収してるのを知っている
何も知らないのに批判するってどんな気分? >>123
無知君が逃げてるから追いかけてみましたw >>124
うわっ
今度は論拠なき断定かよ
どうしてそんなに自然に詭弁がつかえるんですか? >>126
ま、具体的にJASRACのここがダメだと指摘すればいい
知識ゼロでは難しいだろうけど >>128
そうそう
業界にとってもんのすごく必要な存在になることで
凄まじい既得権益を構造的に構築した人たちだね >>127
エド・シーランやテイラー・スウィフトの曲
誰が徴収してると思ってるの? >>129
具体的に指摘したレスに君は何も具体的に反論出来てませんね >>131
アメリカの現地著作権管理団体は3団体ですから
そこがやってますよ >>132
すごく知りたい
完全な組織なんてないんだから
何かしらの問題はあって当然 作曲者が自分で使うと金取られて、しかも使用者少ないから金入ってこないのには笑った >>136
いやいや
君は100倍詳しい人なんでしょ >>138
ネトウヨと一緒だな
逃げるのに必死で
具体的に問題点を指摘すればいいだけなのに >>140
ジャスラックが全体の90%以上の音楽著作権利用料を
徴収していますよ WinXPくらいの頃だと思うがPCのHDDとか携帯のストレージに著作権料かけようとしてたよな
理由は音楽を保存するかも知れないから、だそうだ
はっきり言って糖質w >>141
具体性なし
そしてネトウヨと決めつけるストローマン論法
最低だなこいつw >>142
えええええええええええええええええええええええええええええっw
徴収業務やってるのかよwwwwwwwwwwww ある喫茶店で版権曲を演奏していたのでJASRACは100万円徴収しました
さて、この100万のうち著作者に支払われる著作権料はいくらでしょうか
これが答え >>144
具体的に問題点を指摘すればいいだけなのに 具体的な問題的な指摘できないけど叩きたい
ネトウヨ並みの知能 >>143
あれはヨーロッパでその手の話が出て
ジャスラックもものすごい勢いでストレージから取ろうと言い始めた
しかしすでに複製権は円盤にがっちりかけていて
更に時代が変わってオンラインに移行し
オンラインでは当たり前にコピー制限がかけられていたり
ネットコンテンツは音楽だけじゃないしで
話が旨いこと進んでないが
もちろん今も諦めてないはずだよ >>145
はい
日本でジャスラックは音楽使用料の徴収業務を行っています 素人でも申請して金払えば合法的に音楽(他人の著作物)を使用できるってシステムは
相当ユーザーフレンドリーではあるんだけどね
例えば町のケーキ屋さんピカチュウケーキを合法的に出したいからと
権利者にライセンスを申請したところで99%門前払いだからな
音楽も、もし個々で管理してたらまず使用許可下りんよ、特に大手なら >>153
その手のシステムは
事実上有線と契約したらという条件付きでの話でしかないよ >>150
ひとつ学んだようです
>>151
恥ずかしいのかな >>157
JASRACに問題があるのなら
具体的に問題点を指摘すればいいだけ 権利の保護は大事だけど音楽文化振興の役割も担っていることを考えると締め付けすぎた気はする 詭弁使いしかいなくなっても
もう一度仕切り直すと効果的w
ジャスラックの問題点は以下>>1
こいつらの場合は「やりすぎる」ことで
場を縮小させる効果が大きすぎるんだ
法による罰則とは「特定条件(公共の福祉)においての人権の権利制限」なんで
常に制限による委縮効果があんのさ
だからどんな法でも慎重に「運用する必要」がある
しかしこいつらの場合は
民間がその音楽関連の権利を実質独占し
「日本国においての音楽に関する著作権法の運用者」として機能してきたために
音楽全体の「場の制限」を民間が行う構造となり
その結果として実際に例えばMIDI文化の萎縮を招いたり
その他さまざまな場での委縮を招いているといえるため
音楽著作権管理団体による音楽全体の制限が招いた音楽文化の衰退が
問題であり
それは音楽著作権という知財権で飯を食っている弁護士を含む人たちによる
過剰でテクニカルな利益追求が招いた文化の衰退事例ともいえる
だから必要悪ではなく
そのまま「悪」
ジャスラック幹部は昔インタビューで
法のままに著作権料を徴収するのが自分たちの役割りであるとはっきりと言っている
つまり
彼らは著作権管理及び著作権料徴収団体として
法の範囲で出来ることを当たり前にやっているだけの団体といえる
もちろんこれが個々人の権利のみを個々人が徴収しているのならば
問題はないが
ジャスラックは事実上、日本の音楽著作権を実質的にほぼ全て寡占もしくは独占状態にあり
それはまず公取が排除措置命令を出し
それにジャスラックが抗議し排除措置命令を撤回したことを
今度は最高裁が覆し独占状態であると判断し
さらに公取が判断しなおし排除措置命令を出したことからも明白で
このあたりの顛末からはあの公取にすら弁護団を駆使して「法を盾に」真っ向から
自らの利益追求を徹底しているジャスラックの本質がわかる
すなわち君の指摘しているのはやつらが
法を徹底的に自分たちにとって都合よく使いこなしながら
自分たちの独占状態にある日本の音楽著作権の著作権料を
まるで「音楽著作権法の法の運用者」のように徴収している実態そのものにある >>161
では特定店舗が店内BGMとして著作権料を支払う
USEN以外の「解りやすい契約システム」を
100倍詳しい人として挙げなさい >>163
>町のケーキ屋さんピカチュウケーキを合法的に出したいからと
>>153 >>165
会話になっていません
実際のサービス名称をあげなさい >>167
>町のケーキ屋さんピカチュウケーキを合法的に出したい
有線関係ないやん そういうものは必要なんだけど
こいつらは調子に乗ってやり過ぎてる >>72
そう思うと漫画界ってほんと懐深いよな
まあ音楽より多少は歴史が浅いし、お互いマネし合って模倣して高め合ってきた歴史があるからな
>>74
まじで体制側にホイホイついてくのは不思議でしかない >>169
それ音楽著作権の話のところじゃないだろ
おまえはなにをいっているんだ >>168
理解できないか
主観に反論は主観でいい
「やりすぎ」に反論するなら「やりすぎじゃない」でOK >>60
>個人的には路上演奏の投げ銭くらいは許容すべきかと思う
ジャスラックのインタビューによると、
路上アーティストの投げ銭は対象外 >>172
頭大丈夫か?
例えば町のケーキ屋さんピカチュウケーキを合法的に出したいからと
権利者にライセンスを申請したところで99%門前払いだからな JASRACの問題じゃなく
国語の問題になってる気がします >>171
漫画業界も少し著作権に口出ししておかしくなりかけた時期があったけど
なんとか鎮静化した
レンタル漫画業界そのものが消滅し
オンラインにその商売の基盤が移行しつつあるからね
で、
漫画業界の場合は
文化庁がコミケ文化を「暗黙の了解」という言葉を使って
判断しているのがかなり大きく
ここが「プロ育成現場」としてかなり大きく貢献すると同時に
そのすそ野の形成の場を担っているのが二次使用に関して
頭のいい対応の方法の原因もしくは理由となっているのが大きいね 「法律で権利が認められる状況では必ずお金を収集しないといけない」っていう思想だから害悪
権利者にメリットが大きくなるように適宜お金を収集するのがまっとうな組織 >>173
会話になってない
なにいってんだこいつ >>179
ネトウヨさん
JASRACの問題点は具体的にいうと「やりすぎる」 >>175
なんで音楽著作権とは別の知的財産権の話してるんだコイツ?? 映画音楽の場合
・邦楽 ジャスラックに申告、手続きすれば使用料規定の値段で使える
・洋楽 海外の権利上の問題から「指値」なので権利者と交渉しないといけない
たとえば自主映画を作ってた人がAC/DCの音楽を使おうと
音楽出版社に連絡したら著作権料500万って言われて断念したそうだ >>180
ネトウヨだと決めつけるストローマン論法ですね
君さ
安倍晋三は人間のクズでありあくまであり
日本に地獄を招いた存在で
日本の著作権法をジャスラックの言うがままに改正してきた
自民党の妖怪の一人だった奴であると
批判できますか? >>184
俺が間違っていた
知能がネトウヨレベル >>183
> 素人でも申請して金払えば合法的に音楽(他人の著作物)を使用できるってシステム
ここから俺の有線の話は展開しているんだけど?
おまえさ
認知障害でもあるのか? >>185
結局君はここまで何一つ私に
まともな反論はできませんでしたね JASRACはやりすぎる
に反論してあげる
「別にやりすぎてないと思うよ」 確定
100倍詳しい人が一切まともに反論できなかったのが以下
こいつらの場合は「やりすぎる」ことで
場を縮小させる効果が大きすぎるんだ
法による罰則とは「特定条件(公共の福祉)においての人権の権利制限」なんで
常に制限による委縮効果があんのさ
だからどんな法でも慎重に「運用する必要」がある
しかしこいつらの場合は
民間がその音楽関連の権利を実質独占し
「日本国においての音楽に関する著作権法の運用者」として機能してきたために
音楽全体の「場の制限」を民間が行う構造となり
その結果として実際に例えばMIDI文化の萎縮を招いたり
その他さまざまな場での委縮を招いているといえるため
音楽著作権管理団体による音楽全体の制限が招いた音楽文化の衰退が
問題であり
それは音楽著作権という知財権で飯を食っている弁護士を含む人たちによる
過剰でテクニカルな利益追求が招いた文化の衰退事例ともいえる
だから必要悪ではなく
そのまま「悪」
ジャスラック幹部は昔インタビューで
法のままに著作権料を徴収するのが自分たちの役割りであるとはっきりと言っている
つまり
彼らは著作権管理及び著作権料徴収団体として
法の範囲で出来ることを当たり前にやっているだけの団体といえる
もちろんこれが個々人の権利のみを個々人が徴収しているのならば
問題はないが
ジャスラックは事実上、日本の音楽著作権を実質的にほぼ全て寡占もしくは独占状態にあり
それはまず公取が排除措置命令を出し
それにジャスラックが抗議し排除措置命令を撤回したことを
今度は最高裁が覆し独占状態であると判断し
さらに公取が判断しなおし排除措置命令を出したことからも明白で
このあたりの顛末からはあの公取にすら弁護団を駆使して「法を盾に」真っ向から
自らの利益追求を徹底しているジャスラックの本質がわかる
すなわちジャスラックの問題とは>>1
法を徹底的に自分たちにとって都合よく使いこなしながら
自分たちの独占状態にある日本の音楽著作権の著作権料を
まるで「音楽著作権法の法の運用者」のように徴収している実態そのものにある >>188
100倍詳しい人がなんでそんな基本的なことを人に質問しているのですか >>189
ということで
君が反論できない以上
君の中ではそうなんだなということですねw >>192
ここから俺の有線の話は展開しているんだけど?
有線w >>199
こいつらの場合は「やりすぎる」
すごいなw >>202
詭弁でしか反論できないということですね 再度確定
100倍詳しい人が一切まともに反論できなかったのが以下なので
ココがやっぱり一番の肝なんだ
こいつらの場合は「やりすぎる」ことで
場を縮小させる効果が大きすぎるんだ
法による罰則とは「特定条件(公共の福祉)においての人権の権利制限」なんで
常に制限による委縮効果があんのさ
だからどんな法でも慎重に「運用する必要」がある
しかしこいつらの場合は
民間がその音楽関連の権利を実質独占し
「日本国においての音楽に関する著作権法の運用者」として機能してきたために
音楽全体の「場の制限」を民間が行う構造となり
その結果として実際に例えばMIDI文化の萎縮を招いたり
その他さまざまな場での委縮を招いているといえるため
音楽著作権管理団体による音楽全体の制限が招いた音楽文化の衰退が
問題であり
それは音楽著作権という知財権で飯を食っている弁護士を含む人たちによる
過剰でテクニカルな利益追求が招いた文化の衰退事例ともいえる
だから必要悪ではなく
そのまま「悪」
ジャスラック幹部は昔インタビューで
法のままに著作権料を徴収するのが自分たちの役割りであるとはっきりと言っている
つまり
彼らは著作権管理及び著作権料徴収団体として
法の範囲で出来ることを当たり前にやっているだけの団体といえる
もちろんこれが個々人の権利のみを個々人が徴収しているのならば
問題はないが
ジャスラックは事実上、日本の音楽著作権を実質的にほぼ全て寡占もしくは独占状態にあり
それはまず公取が排除措置命令を出し
それにジャスラックが抗議し排除措置命令を撤回したことを
今度は最高裁が覆し独占状態であると判断し
さらに公取が判断しなおし排除措置命令を出したことからも明白で
このあたりの顛末からはあの公取にすら弁護団を駆使して「法を盾に」真っ向から
自らの利益追求を徹底しているジャスラックの本質がわかる
すなわちジャスラックの問題とは>>1
法を徹底的に自分たちにとって都合よく使いこなしながら
自分たちの独占状態にある日本の音楽著作権の著作権料を
まるで「音楽著作権法の法の運用者」のように徴収している実態そのものにある >>204
こいつらの場合は「やりすぎる」
↑
これは論拠なき断定じゃないの? でさ
やっぱりジャスラックとは
民間による法の運用が事実上行われているのが誰でも知っている一番の問題
これは逮捕件も捜査権もないんだから
当たらないといったところで
じゃあ実態としてどうかといえば
「もんのすごい弁護団」組んで定期的につるし上げ訴訟を繰り返すために
店舗に潜入調査するのは当たり前に報道されてきたことで
それをネットでは「音楽警察」と呼んできたのは誰もが周知の事実
最近だと音楽教室が標的になったのは記憶に新しい話
この民間が法を運用し裁判で大弁護団を使って常に優位に判決を勝ち取り
事実上の処罰までやっているという実態は
「下手に音楽を演奏していたら人生終わる」ことまで意味してしまう社会になるわけで
そりゃ必要以上に法による文化の委縮効果が出てしまって当たり前の話
音楽教室の話でも
すぐに「アメリカデハー」とアメリカでは音楽教室が著作権料支払うのは当然だと
するがではそのアメリカではどんな形態のどんな音楽教室ビジネスの実態があり
どんな形でどれだけの額がどのような免除措置も含めて運用されているのかなど
「絶対に一切語らずに」アメリカデハーと念仏唱えたのがジャスラック側の人間だった
もちろん日本には日本の音楽文化の状態に応じた著作権法の運用が必要で
それを国会でも随時観察しながら時代に応じた法改正をしなければならないものでしかなく
アメリカデハーなど何の意味もないこと JASRACが口うるさい分アーティスト、クリエイターに利益配布がしっかりしてて
それをAmazonやらSpotifyやらAppleの音楽サブスクが破壊してアーティストが食えなくなったみたいな流れでは?
国内はJASRACのおかげで利益出やすいのかもしらんが 必要だぞ
彼らが居るからアーティストが金を得ることが出来る
叩いてた馬鹿は反省しろ 批判してる奴らは嫌儲イズムとして理解できるが
強い擁護をしてる奴はそうする意味がわからん
関係者だろな 馬鹿だけが批判してる
結局ネットで見たデマを信じて批判してるだけ
ジャスラックはアーティストのために仕事してるだけ
馬鹿はちゃんと調べない サブスクはないの?
月1050円で使い放題みたいな サーバーとかHDDとかを音楽を盗む目的のものだと断定してる団体 お前らみたいなゴミどもが違法ダウソしてた時代に敵だっただけであって、
アーティストにとっては必要不可欠な正義の存在だっただけ 俺らみたいな一般人が騒ぐだけなら必要って思うかもしれんが
これに登録してる音楽業界の人らが登録して使用されてるのに楽曲使用料が払われてないって問題提起してた時点でお察し >>219
システムの不備があっただけだけど、それで全体を否定するの?なんで?
なにをお察ししたの? >>220
システムの不備なんてあったか?
>>219は単なる無知なだけだと思うけど >>221
不備というか初めからわかりきってる仕様だが
ライブハウスが使用した曲目を申告しなかった場合は全国からのサンプリング調査の結果に従って徴収した使用料が分配される
よってある程度有名な曲じゃないとサンプリング調査で引っかからず演奏したはずなのに1円も分配されない可能性はある >>213
日本ユニセフへのデマ攻撃もひどかったね。 >>223
今はライブハウスの曲目申告は義務になってるから
曲目申告してくれって請求されるのでは
>2020年3月の分配からは、サンプリング調査を廃止し、契約店からの報告に加えて、権利者(JASRACに著作権の管理を委託している作詞者、作曲者、音楽出版社等)からの報告、JASRACが収集するセットリスト情報の三つの方法で曲目を収集することになりました。 色々言われているけど音圧シャワーとAメロBメロサビ循環で作らないと叱られる意味不明な業界。リスナー込みでダメだろ
大抵の日本人なんて和音も分からずカリスマ歌手の声と生きざまが好きなだけで楽曲の良し悪しを判断することができない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています