中国、マジでアフリカの食糧問題を解決しそう…これ以上人口増やすようなことするなよ [118990258]
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マダガスカルの首都アンタナナリボから35キロ離れたマヒチ（Mahitsy）に住むランドリアマンピオノナ・ディナさん（44）は、2017年から中国のハイブリッド稲を栽培している。
ディナさんによると、地元産の水稲を栽培していた頃は十分に食べていけなかったが、ハイブリッド稲の栽培を始めてからは、
同じ作付面積でも家族6人に必要な食事量を満たせるだけでなく、余ったもみ米を売って家を建てられるほどの収入を得ている。
こうした状況は、中国のハイブリッド稲がアフリカで食糧の自給自足の実現に貢献していることを象徴している。
アフリカでは現在、20カ国以上でハイブリッド稲が栽培されており、中国は引き続き必要とする国・地域に農業技術支援を提供し、各国によるハイブリッド稲関連の能力構築の強化を後押ししている。
水稲はすでに、中国のアフリカ支援を体現する存在となっている。
https://www.afpbb.com/articles/-/3469395?act=all&pid=3469395005 ODAでくだらん箱物作るより、こういう支援が大事なんだぞジャップ 食糧増やしたらまた足りなくなるくらい人口増やすのループだよ 数年で土地の栄養がなくなって稲が育たなくなって、中国から化学肥料を大量輸入する未来が見えます。 毎シーズン中国からこの種もみ買わないとダメだったりすんの？ ものだけ与える支援団体が悪い
アイツラはアフリカが安定しないようにしてる >>11
ハイブリッド稲は他の植物との雑種だから
普通の稲と違って耐性が強いらしいよ 自給自足するなら人口増やしても構わんだろ。
俺らがキレそうになるのは
アフリカ土人が自分じゃ育てられもしねえ
そいつを食わせることもできねえガキを
次々と産んで「食い物がない飢え死にしそうだ」と泣き
しょうがないので援助をして問題が収まったか
と思うとそこからさらにガキを増やして
また「食い物がない」と無限ループ式に
問題を終わらせるのでなく問題の永続化を
はかってるんじゃないかという姿勢に
怒り狂いそうになるだけだ。
中国がもし、アフリカのクロンボを啓蒙し、
連中に自分らの産んだガキを自分らの
作った食料で養える体制を完備し
アフリカが以降、外部に何も文句を言わず
自分らの人口や飢餓の問題を自分らで
処理できるようになったら、
そうなったら、
もちろん「これにて一件落着だな」と
話が終わってめでたいだけだ。
もし本当に中国がそうやって話を終わらせたのなら
中国の偉業にそれはカウントしてよい。
俺はクロンボの泣き叫ぶ要求に煩わされなくなった
ことで世界がまた一つ平穏に近づいたのを感謝するだろう。
本当にそんなふうにうまくいくならな。 >>6
中国父さんの米に対する情熱は本物やぞ
滅茶苦茶作るし食っとるわ
白米は健康に悪い！とか言って稲作切っとるお前らジャップとは違い品種改良にも余念がないわ 水不足で地下水に手を出して枯渇するまでがセット
その後増えた人口を調整するのがアフリカ >>11
中国は乾燥地帯で農業やって緑化しまくってるんだけどね
2000年からの約20年間で地球の緑地面積は5％増えててこれは中国の働きによるところが大きい
中国の緑化活動のうち3割は農業によるものでこの件みたいに途上国に対する農業支援も多く含まれてる >>16
米はマシになって来てるけど炊飯となるとね…水が悪いのか炊飯器が悪いのか妙に茶色かったりグレーっぼかったり変な臭みを感じる時あるし 乾燥地帯なら米より小麦の方がいいのでは？
サハラ砂漠が緑化したら世界的に環境が変わりそうだな せっかく中国がこういう米英の犠牲になってきた地域に働きかけてきたのにロシアが全部ぶち壊しにしてきて草も生えない
BRICSはどうなってしまうのか 欧米や日本は決して問題が解決しないように支援してたのに・・・ そんな事したら寄付が集まらなくなっちゃうんだが
空気読んでくれよ父さん >>24
むしろロシアのおかげで米英がウクライナに釘付けになってるからこそ
父さんがこうやって世界を平和に出来るんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
