結局「ルカシェンコ」って後世でどう扱われるの [158862163]
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プリゴジン氏は「ロシア軍からの造反狙った」 米シンクタンク分析
ロシアの民間軍事会社「ワグネル」創設者のプリゴジン氏による反乱について、米シンクタンク戦争研究所(ISW)は米東部時間24日夜、「迅速な対応に苦慮し、国内における治安維持の弱点が強調されることになった」と分析した。
プリゴジン氏はロシア軍に対して武装蜂起を宣言し、ワグネルはモスクワまで数百キロの場所まで迫った。だが、プリゴジン氏がベラルーシのルカシェンコ大統領と電話協議し、ワグネルは元の拠点へと撤退することになった。
ISWはプリゴジン氏の企てについて「ロシア軍からの造反者を得ようとしたようだが、見込みが甘かった」と指摘。「ワグネルは既存組織や新たな組織のもとで存続するかもしれないが、プリゴジン氏が率いる独立したアクターとしては、おそらく消滅するだろう」との見立てを記した。
一方、ルカシェンコ氏が仲介役を果たしたことについては「プーチン氏にとっては屈辱的だ」と総括。「(ロシア大統領府のある)クレムリンは現在、非常に不安定な状態にある。ルカシェンコ氏による交渉は長期的な解決策ではなく短期的な修正策であり、プリゴジン氏の反乱によってクレムリンとロシア国防省の深刻な弱点が露呈した」としている。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASR6T524XR6TUHBI00L.html?iref=sp_new_news_list_n >>90
時系列おかしいよ?
フーチンが軍部の権力を政治的に掌握できてなかった
それを掌握し完全体になった話なのに
なんで最初から完全体になってんの? はいではケチ付けるだけの人を処分したので
更に仕切り直します
一からもう一度
これはどう考えてもプーチン脚本プリゴジン主演で演じられた
ショイグとゲラシモフを追い落とすための謀略
プリゴジン劇場
プーチン脚本
プリゴジン主演
スペシャルゲスト「ルカシェンコ」 ソースと主張の区別もつかない大学学部レベルの教育すら受けてなさそうなやつけんもうには居るよな つづきまして
「プリゴジン劇場」の違和感を数カ月前から気が付いていたモメンと
中村逸郎という
ド素人の分析VSロシアの専門家
この対比をここからはゆっくりと時間をかけて
大爆笑していきます >>94
プーチンがクレムリンを掌握できていなかったとなると
ルカシェンコやプリゴジンを完全に掌握していたかも怪しくなるのでは?ってことね
だからソースの記事も不安定な状態と評してるんじゃないかな ロシアを決して信じるな(新潮新書) Kindle版
中村逸郎
ロシアを絶対に信じないのが中村逸郎 >>101
えっ?
いつからプリゴジンが政治家になったの? > ロシアを決して信じるな(新潮新書) Kindle版
> 中村逸郎
>
> 「日本人は北方領土が返ると思っているの?」
> 「暗殺なんてあたりまえ!」政治家から庶民まで、第一人者が
> 肉声を拾って描く新しいロシア論。
いやホントそうだよ
暗殺なんて当たり前なんだよね >>104
飛躍したのはお前だろw
プリゴジンがいつプーチンが掌握しないといけない
ロシア国内の政治勢力とか権力者になったんだよ
こいつはプーチンのオリガルヒだぞ? 中村逸郎はさ
ロシアからの情報は全てうそだとしてしまった人なんだ
もちろんそれはとっても正しい
特に戦時中に流される情報とはどんな国のものであっても
その国が戦争中なら「全てはプロパガンダ」であり
その国にとって都合のいい情報になるのは当たり前の話でしかない しかしモメンは違った
最初からすべてを嘘だとするのではなく
「うんこの中から整合性のあるものを拾い上げて精査した」
その道具となったのがテレグラム
これはロシアの戦時情報開示体制が
軍事ブロガーを中心にしSNSで情報を反乱させる手法であることを
早くから見抜いていため
つづく >>106
掌握できていない人物が軍隊を率いて首都に行軍していたらかなりマズいことなので
そこで掌握する必要はないと言ってしまうと論理が破綻してしまう >>109
主語はっきり書いて
誰が掌握してないの?
どうしてマズイてことになるの
そこがふわっとしていて病的に説明できていないので
最後の結論
> そこで掌握する必要はないと言ってしまうと論理が破綻してしまう
ここも何が言いたいのかさっぱりわからない
はっきり言うけど
妄想性の何かがある人とレスのやり取りしても無駄な時間でしかないので
「人によんでもらうこと」をしっかり意識して
論拠をちゃんと組み立てて書き直して
これだけ指導して文句ぶーたれるようなら
もうそういうやつだと断定する >>111
省きすぎて申し訳ない
絶対的な権力のないプーにルカやプリがどこまで信頼を置いていたのかはわからない
歴史上側近に裏切られるということは珍しくはないので政敵だけではなく
ルカやプリをどこまで掌握できていたのかは重要になるのでは?
彼らがどんなときでも従順であるという確証がないと論理が破綻しないかい?ってことね 茶々入れて悪かったと割とマジで思ってるから気にせず続き書いてくれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています