「難解な映画」「意味不明な映画」と聞いて貴様らは何を思い浮かべる? [562983582]
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わしはテネット😤
メメントも意味不明だったな 2001年宇宙の旅も捨てがたい
初見で理解できた観客なんか存在しないだろ >>21
マルホランドドライブはイミフなんだけど他人が見た悪夢を覗き見してるようで何か面白い 最近見たものの中ではオーストラリアのピクニックアットハンギングロックとかいう映画がずば抜けて意味不明だった
女学校の生徒たちがピクニックに出かける
そのうち3人の生徒と1人の教師が神隠しに遭ってしまう
大規模な捜索が行われた結果1人の女生徒が発見される
本当にそれだけの映画だった
残りの失踪者はどこに行ったのか?そもそもなぜ消えたのか?戻ってきた1人はなぜ戻ってきたのか? それらの疑問にまったく答えが与えられないまま終わる >>16
地獄の黙示録はむしろわかりやすくないか?
戦争のアホらしさや徒労感をあそこまでリアルに描いた映画もなかなかないと思う >>17
あれってストーリーじゃなく当時最新の撮影技術を楽しむものらしいけどどうなのかな 仲良し夫婦の家によくわからんオジサンが押しかけてくる
追い出そうとすると知らない人達が増える
どんどん増える
その中で嫁さんが出産すると子供が知らん人たちに持っていかれる
子供死ぬ
ハーレルヤ!神様爆誕
みたいなやつ
ググったら神が天地創造したのを現代劇にアレンジしてみた(笑)みたいなクソインタビューが出てきた
なんで見てしまったのか… >>20
これも最近見てもっともびっくりしたものの一つだった
最後の蜘蛛は一体なんなんだよ!? 素晴らしき哉人生
あまりにド直球すぎて、何でこんなのを解った振りしたい自称映画通が推してるのかが逆に分からなかった >>38
面白かったけどな
署長が犯人説は推したい 2001年宇宙の旅かなぁ
モノリスとかの説明見ないとわからんよね
初っ端の猿を進化の過程として見ろとかレベル高すぎる >>21
リンチは逆に意味不明さや辻褄の合わなさがむしろ心地よくある稀有な映画監督のひとりだと思う
個人的にはけっこう好き
ただ遺作のインランドエンパイアだけは我慢ならなかった >>48
ヴィルヌーブ作品のなかでもイミフすぎてびっくりだよね >>15
あれはアルジェ独立運動弾圧のメタファーだと蓮見重彦が テネットは大筋の話は凄い単純よ、最終決戦でのニールの時間軸はややこしいけど
燃焼が逆行すると凍るだとかは見せたい絵が先にあって理屈は後付け(科学的には間違ってる)だから気にしなくて良い >>38
スリービルボードってあの監督の作品の中ではかなりわかりやすい方ではあるんだけどね
最新作のイニシェリン島の精霊の方がわけわかめだった
あれに比べるとスリビルはかなり娯楽要素が強い 裸のランチやねん(´・ω・`)おっぱいないねん(´・ω・`) >>41
俺もそういう解釈で見てるは
あの当時の別の映画を何本も見ていくにつれて徐々に2001年の技術的到達点の異常さがわかるようになった
シンプルに画面を見てるだけで楽しいものな あがってるけどMOTHERとライトハウスは期待した分残念やったねん(´・ω・`) >>32
アンパンマンの歌詞みたいに言うのな
あの映画良かったね 2001年はあの時代にあの映像撮ったの神だわな
どうやって取ったのか初見では全くわからんし
キューブリックほどシンメトリーにこだわった作家いないだろうな >>43
アロノフスキーのマザー!け?
聖書をモチーフにした映画だと知らない状態で見たから終始イライライライラしっぱなしだったな
アロノフスキーの聖書解釈はわりと普通のキリスト教徒からもボロクソ言われてるらしい >>15
町山智浩が詳しく解説してた ちゃんと意味あるっぽいというかネタばれなるかも >>77
いろんな意味でクソ映画だった
ふざけて映画作ってんだろあれ >>66
2001年は完全に小説読んでる前提で作られてるから読んでない人には意味がわからないだけじゃないか。
俺は小説読む前に二回チャレンジして二回とも途中で寝たけど小説読んだ後は最後まで観れた 最近見たのだと
MEN 同じ顔の男たち
田舎に旅したら裸の変質者男が出産しはじめて
生まれてきたやつがさらに出産を繰り返すマトリョーシカ出産。 >>75
多分それ
何かの驚きを期待してしまったんやろなあ 遺伝子弄って生まれた巨大イナゴは滅ぼすけど
遺伝子弄って生まれた恐竜さんは地球の生物として先輩やから共存しようぜ!
って意味不明な結論で終わったジュラシックワールド3 >>39
あれは映画見るだけでそのようなことわかるかな?
メイキングとか裏話を聞くとヤバさがわかるが >>71
今はカルト映画として受容されてるらしいけどその片鱗はなんとなくわかった
わからないもの、説明のつかないものを理解できないまま呑み込んで楽しめる人にはたまらん映画なんだろう タイトル忘れたけど見ると絶対に死ぬっていう設定の映画
わざわざ始まる前に死んでも自己責任なっていうテロップまで出す凝りようだったけど内容はイミフだった >>79
あれit followsの人の新作だっけ?
あんな神映画作った後にあんなゴミ映画作ったの勿体無いよね
評価が地に落ちたわ >>2
テネットは解説動画見ないと意味不明過ぎたわ
見ても意味不明なんだけどな >>79
意味ありげだけど結局投げっぱなしだったね。あれはガッカリした >>77
アンダーザシルバーレイクはまさにこういうスレ向きの映画だよね
世界の謎を解き明かしたい、世界を単純化して捉えたい、という陰謀論的な欲望を投影したプロットを陰謀論者の一人称から眺める映画
日本のゲームなどのポップカルチャーの引用をはじめとするイースターエッグ要素のせいで主題がぼやけてしまった感がある インセプションとか意味わかんねーな、って見てたけど
テネットに比べたら全然簡単だった >>49
クリスマスに観たのか?クリスマスに観ないことにはだめだあれは 別に高尚なテーマがあるわけでもなんでもないと思うけどもわけわからんかったのがクローネンバーグのイグジステンズ >>77
なんかゼルダの伝説やニルヴァーナとかピクシーズの曲が出てくるだけの映画だったな >>39
宣伝が悪いせいか、映画館に小学生もいたけど絶対に理解できていないよね 最近だと聖なる鹿殺しが完全に意味不明だった、解説とか考察読んでもさっぱり分からんのは珍しい 自分から理解できないバカでーすwwwって自慢して恥ずかしくないの? >>82
MENも意味不明や意味不明やと評判だったから見てみたけどマジで意味不明だったな
あっけにとられた
あそこに出てくる謎の男たちは当たり前かもしれんが「男なんてみんな女を犯すことしか考えてないのよ」みたいな加害性のメタファーだと思うし、ラストのマトリョーシカ出産はまさにその加害性の際限のなさを衝撃的なイメージとして表現した結果なんだと思った >>17
深く考えずに映像美を楽しむだけでいいんじゃね? >>113
理解する必要あるのあれ
ただ浸ればよいだけじゃないのか >>39
あれはライブ感覚で作ってやってるうちにグダグダになっただけ
ただそれも含めてベトナム戦争の狂気と好意的に解釈してもらえる >>87
初見時は映画撮影の裏側やメイキングをまったく知らん状態で見たけど徒労感をぞんぶんに味わえたわ
ただあのとき覚えた「もう勘弁してくれえ…」という感情には映画が退屈だったという外的なあれも混じってるかもしれん テネットはマジで意味わからんし、インセプションみたく2回見ようとも思わない映画 >>93
というか、あれは「雰囲気映画」の名作でしょ
話がどうとかじゃなくてあの幻想的な、薬キメた赤毛のアンみたいな世界観
このスレで話が出てる2001年も雰囲気映画の超傑作だよ >>130
マーロン・ブランドはわがまま放題した上に撮影中途中で帰っちゃった
あそこらの一連の演技はとりあえず即興でいろいろ演技させた上で、
使えそうな印象的なシーンをそれっぽくつないだだけ
牛殺しはロケ中にたまたま屠殺があったからこれは使えると撮影しただけ >>130
あのシーンは現地の部族が実際にああいう祭りしててそれを偶然撮影しただけとかだったような 2001は初見だと面食らうってだけで、慣れればそんな難しく考えることはない >>100
メランコリアはコロナ鍋を経験した無職やニートにはすごく共感できる映画やと思う
煎じ詰めれば世界の終わりという無茶苦茶なシチュエーションによって社会的強者と社会的弱者のポジションが入れ替わって、ざまあみろ、となる作品なわけだから
俺は最後の方では快哉を叫び続けていたね テネットは難解というより、作りが下手すぎて何一つ理解できんわな
ていうかつまらなくて開始40分で劇場出たわ
二度と見る気もしない やっぱり天使のたまごかな、2001年もソラリスも一応ストーリーがあるけど天たまはそれすら曖昧だしな。 テネットって本質的にB級SFアクションムービーに過ぎないもんをゴチャゴチャ錯綜した語り口でわかりにくいだけじゃん
「難解」といっても高尚なメタフォーが隠されてるわけでも何でもない クリストファー・ノーランとかいうキューブリックに憧れたけどなれんかった男
こいつキューブリックの凄さ=難解さとか思ってそう TENETの大筋って要はターミネーターだろ
未来の組織の指導者を守るために未来から守護者を派遣するっていう
あとは逆行の面白アクション撮りたいだけ テネットは難解なんだけど一応答えはある
ノーランは結局エンタメ外せないからそういう風に作ってる
スレタイはマルホランドドライブ
答えありそうでないというか監督の脳みそ覗かないと理解できない映画 >>158
すげぇ好きな映画やわ 確かに何を伝えたかったのかいまいちわからんけど LAMBは訳わからんかった
豊穣の神がなんとかいう解説読んだけどそれでもよーわからん >>155
そう、ノーランは逆行アクションと空港シーンを撮りたかっただけで話は後付けだと思う
だから整合性取るために難しいけど理解出来るようになってる
あと半分理解してもストーリーは分かるようになってるのが特徴だな、インターステラー然りインセプション然り >>158
ノーカントリーが難解は的外れ
コーエン兄弟は日常に潜む不条理をブラックユーモアにしてるだけだからあれはただふと殺人鬼に追われてしまった男のゆるい雰囲気の映画を楽しめば良い くだらん観念劇に逃げる監督ってしょーもないよな
上手い監督ほど淡々と撮る 「ミスト」が女預言者の預言にそった進行だった
「トータルリコール」が主人公が業者に依頼した通りの内容のストーリー展開 コーエン兄弟のビッグ・リボウスキがクスリとも笑えんかった
コメディ映画だろ? パルプフィクション
ストーリーが有って無い様な感じで時間軸入れ替えてるし意味不明なんだけど
何故か何回も何回も観れる 2001年宇宙の旅がわからん
地獄の黙示録は吹き替えで見直したら理解した メメント 解説見てもわからない
だけどなんとなくわかった気になって納得してる >>38
スリービルボードはただの群像劇として見れば良くて、難解でもなんでもない
犯人が誰とかでもなくて、ただ見て感じるところがあれば良い
俺は最後のシーンのために撮った映画だなって思ってすごい好きだけどな
てかあれが何を伝えたいか分からんという意味で難解ならノマドランドとかも難解だろ >>163
あの空港のシーンで金塊ばら撒くところマジの金塊使ってるらしくて草 >>173
解説見て分からんは致命的だな
あれこそ難しそうでしっかり答えがある映画だぞ
端的に言うと主人公は妻の仇を討つためにずっと行動していて、すでに仇をうったのにデブに利用されてたことを気付くけど目的を失ってしまうから仇をうった証拠を自分で消した、というラストなだけ
本当は?みたいな深読みはする必要ない >>152
ノーランとキューブリックって言うほど重なってるか?
キューブリックが映画の空間芸術的な部分に異常な執着を見せるのに対して、ノーランは時間芸術的な部分、いわばノンリニアな時間をどう操作するか、物語をどうやって語るか、みたいなところにしか力点を置いてないように見える
ノーランの映画の中にキューブリックオマージュ要素があったとしてもそれがすなわちキューブリックに憧れてるキューブリックになりたいてなことにはならんと思う >>180
一言一句同意見
映画見てるとノーランが憧れてるのはスピルバーグだと思うわ
設定一本で印象的なシーンを作りたいって言う思考で大衆ウケを狙いたいように思える
共通してるのは一見難解なテーマでもちゃんとバカにも分かるようにエンタメしてる >>69
「自我に目覚めたコンピュータ」って実現しそう >>182
分かる
カットやワンシーンでのインパクトを重視してるよな
どう考えてもアレはスピルバーグの流れを汲んだエンタメ映画の人間
インセプションの壁が反り上がるシーンとか
インターステラーの津波の惑星
一眼で印象に残る大仰な演出はまさにそんな感じ
キューブリックの対称性とは全然違う
ノーランはむしろ非対称 >>21
これだな
マルホランド・ドライブ
ブルー・ベルベット
このへん ドニーターゴはマジで意味がわからなかった
ちゃんとストーリーが汲み取れた人達凄すぎるだろ >>171
あれは無駄な与太話と思わせてちゃんと後のストーリーに振りが効いてるから面白い
俺は強盗から足を洗う。これからは記憶する人生だ→4分後強盗開始
ジュールス「マーセルスにつっこめるのは嫁さんだけだ」
→後半マーセルスにつっこんだのは変態警官のZでした
マーセルスの奥さんと握手しただけで半殺しにされた奴がいる→心臓に注射器ブッ刺したり、最終的に握手するビンセント
こんな感じの振りが無数にあるからどのセリフも面白い >>185
そう、まさにその通り
インセプションのそのシーンも「ここまで夢を操作できるってすげー能力」と思わせるとか、インターステラーの5次元の表現とか、映像も含めて視聴者の感覚に訴えて理解させるってのがノーランの得意技
視聴者も理解した気になって得意げになれるしそこが上手い
これはエンタメ的な作りを意識しないと出来ないはずなんだよな >>37
ソラリスの海は人間の脳波を記憶し物質化する
かつて安倍晋三が生きていた世界線がそこにあった
ソラリスを探索する主人公の「日常」がそこに在り自分自身を写す鏡でもあった
概ねこんな話だ 映画の難解さには内容の難解さと表現の難解さの二つがある
前者は原作なり解説に当たれば大体わかる(例 キューブリック)
後者は習うより慣れろ(例 ゴダール) >>39
ワルキューレの騎行とヘリのシーンばっかクローズアップされたせいでドンパチ楽しみで観たのに狂ったオッサンが延々喋るだけで拍子抜けしたわ
ボクシング見に行く気持ちでプロレスに連れてかれた気分 >>185 >>192
言われてみればわかるかも
テネット冒頭のキーウのオペラハウスのくだりだとか終盤の挟撃作戦のくだりやなんかは「なんかよくわからんけどすごいことが起こってるっぽいぞ!」ということを観客に一瞬でわからせるマジックを持っていて、このあたりはスピルバーグに通ずるものがある
ただノーランはスピルバーグと違っていかんせん演出(とくにアクション)がうまくないし、ド派手な場面に関しても単純な物量や画面の情報量でゴリ押ししてくる面は否めない
ある種のスマートさには欠けるのよね >>89
終わってしまった日本社会
農業からやり直すのは良かった
後はダラダラとセリフで説明する私小説だった
「オタクでもいいガールフレンドを作ろう」 アメリかな
理解すれば面白くなるはずだ、という強迫観念があった気がする >>109
僕たちが乗った列車は「ザ資本主義」だ
気持ちがいい「夢」を見せてくれる
例えば受験勉強を頑張って大手企業に入ってタワーマンションに住めば幸せになれるような
こんな哀れは鬼に僕たち無限に乗っている
もう一人の鬼が「もしも君が鬼になれば今よりももっとよくなる」と曰く
煉獄曰く「あんたとは『価値基準が違う』、鬼になるなら死んだ方がましだ」
これが前所の無限列車の否定になる >>173
ノーラン監督は人生に迷ってるのではないだろうか?
「人生を巻き戻したい」とかインセプションの様に早送りしたらどうなるだろうかと 今年の意味不明映画オブザイヤーは今のところTARだわ
キャンセルカルチャーでクラシック業界を干された元大物指揮者のケイトブランシェットが終盤でなんの脈絡もなく東南アジアのどこかにたどり着きモンスターハンターのコスプレをしたオタクの前でモンハンの曲を演奏してブツっと終わる、とかいうぶっ飛んだ幕切れ
映画監督で久しぶりにポカーンなった フランス、イタリアあたりの不条理映画に比べると2001はまだわかりやすい方
意味不明なのもラストだけだし >>207
単純に見ていて心地良くなかったから😳
リンチの他の映画と違って後先の展開を考えずに行き当たりばったりで撮り進められた作品だというのが大きかったと思う ラースフォントリアーキングダムの3部作前売券買ってもうた
15時間…ゴクリ… タクシードライバー
バグダッドカフェ
ここら辺の山なし落ちなし意味なし映画って何が面白いの? >>39
あれは歳を食えば食うほど見方が変わっていく映画だな
今見ると監督の描きたかったことに対して消化不良だったというのがよく伝わる >>204
最初はわけ分からん国でゲーム音楽で食い繋ぐほど都落ちしちゃいましたーみたいなオチかと思ったけど
最終的にTARは音楽やれるならどこだって行くみたいな状態になったんじゃないのかな
ARTは誰かにジャッジされて消えるようなものでは無いと
そしてもはや権威もクソもない時代になったと
そういう事かなと思った 興奮性神経優位 繊細かつ攻撃性 低社交性 幻聴 こだわりの強さ TAR 上の人と重なるけど、あんだけ執着した業界から去っても表現活動自体はどんな所でも続けられるってことでしょ
いうてTARって結末がなんじゃこりゃってなる人いるかしらんけど、お話自体は何も難解じゃないよね >>211
タクシードライバーは一部のケンモメンに人気あるな
ルサンチマンの発露がテーマだからだろ >>220
あの事件があった時に真っ先に頭にピンと浮かんだ映画だったな >>211
>タクシードライバー
僕の名前はケンモ、ベトナム戦争帰りだ
タクシーの運ちゃんをやってるが不満だらけだ
売春宿に無理やり連れ込まれるジョディー・フォスター似の特上ロリを見つけた
僕はあの売春宿と決着をつけたんだ
どうだ思い知ったか
あれ、もしかして全部夢? >>210
楽しみだよね!
必ず続編作るからってメッセージが旧作の最後についてたが
今になって約束が守られるとは思わんかった 面白いだけのハリウッドの娯楽映画こそ意味不明
分かり易く面白いけど何も残らない
いったい何だったのw マルホランド・ドライブは意味がさっぱりわからんかった
映像は綺麗だった サタデーナイトフィーバーを単なるディスコ映画として見た人、どれくらいいるかな?
ベルイマン
あとシェフとピザ職人と女みたいなタイトルのやたら赤い色彩の映画
あれさっぱり分からんかった 地獄の黙示録
西部戦線異常なし
戦争の意味がわからん >>2
なんか後ろ向きに攻撃に行ってる絵面とか謎だった ライアンゴズリングの映画でなんかよく分からんのあったよね >>21
リンチの映画はパッと見意味不明な演出に思えても実は完璧に論理的につながってるから
種明かし的なのを知った後で見ると全部説明できてしまってかえって窮屈にさえ感じる >>228
ご機嫌なダンス映画だと思ったらかなり孤独を感じる映画だったわ
主人公のこの先どうしようもない閉塞感が漂ってて見てるのがきつかった
何だよ楽しそうな雰囲気の表紙なのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています