なんで日本海軍って米軍にボロカスにやられるほど弱かったの??ミッドウェーもマリアナ沖海戦でも弱すぎるやろ [535650357]
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最近 YouTube で 参政党の馬鹿どもが天皇には何の決定権 もなかっただのアジア解放の戦争だっただの特攻隊は素晴らしかっただの宣伝をしてる動画が見受けられるが こいつらはマジで害悪だよ >>237
アメリカが受けた被害も史上最大規模だったしw
>>239
アメリカ大統領がそう言ってたのは事実だからねえw 欧州の見てると暗号解読は本当に必死にやってたんだと思うけど、日本のは、とくにミッドウェーなんて暗号もへったくれもないよね
山本五十六を打ち落としたのは完全に暗号解読なんだろうけど >>247
事実と違うから歴史を知らんやつが間違って覚えちゃってる。 >>234
いや元々あった軍備計画が前倒しされたりもして航空機、空母等の補充が始まるのが43年から
第二次大戦の主力となるエセックス級空母、主力戦闘機のF4U、F6Fがでてくるのもこの年から
42年はありもので戦っていたよ。それに勝てなかった >>248
オバマが黒人初の大統領になれたのも、天皇中心の日本によるアジア解放があったからで、オバマが天皇陛下に大統領として最敬礼したのも当然出会ったよねw スーパーパワーの米軍がチートなのであって
英軍やオランダ相手なら圧倒してたわ
今もそうだが当時の米軍は欧州・太平洋の二正面で戦ったうえで
全ての同盟国とソ連に軍事支援してるんだからチートだよ >>245
騙し打ちだからでしょ?
宣戦布告後なら返り討ちに遭ってたよ
その証明がミッドウェー >>249
日本によってアジアが解放されたのは単なる客観的歴史事実だからねえw
>>250
まあ局地戦の勝敗は時の運もあるからねw
少なくとも終戦時まで占領地域はほぼ確保してたよねw >>254
前線に互いに主力を集結させて戦っていたのだから局地戦ではないわな
戦局を左右する一連の戦いで日本は数で負けてないのに勝負に負けた
時の運で日本も数回は勝ってるけど、トータルで負けたからな >>254
君の言う「生産力」が単なる物量差ではなくて
技術や戦術諸々をひっくるめた文明としての強度なら納得なんだけど
保守界隈で「生産力が違うから負けた」というときには
物量で負けただけで、数が同じなら日本は勝ってたみたいな文脈で語られることが多いんだよな。
実際には負けてたのに。
君は後者の意味で使っていると解釈していいかな? レーダーとオペレーションズリサーチと暗号解読で負けたってもう散々答え出てるのに学校で教えないの? 暗号が雑だったんじゃね
薩摩弁でごまかせると思ってたらしいし >>251
アメリカ大統領だからという理由で尊重はしなかったの? >>252
アメリカ大陸さえなければ、日本は世界を征せていた? >>253
アメリカ人は戦意高揚のため、パールハーバーは騙しうち!って言い続けるけど、アメリカ人以外がそれを鵜呑みにする必要はないよねw >>256
普通なら勝てない戦いをせざる得なくなったのも、すべては日本によってアジアが解放されるという運命の星の導きであるねw >>264
トランプが言ったから、とはなんだったの? フィリピンの基地は日本軍の来襲に備えて飛行機を上空に避難させてたのに対して
ハワイではそういうことはなかった。完全に油断、怠慢 >>265
ちなみにやはり君が維新支持者か聞きたい
ついでに、おそらく読んでいる本とかも海外の小説とかは皆無で、今の日本だと佐藤優とかをなにか信仰してそう >>264
日本国民にとってこそ騙し討ちだろ
真珠湾攻撃は晴天の霹靂だった >>50
技術と資源と人口だよ(笑)
金なんかいくらでも作れることを知ってて軍票とか出しまくったろ
インフレ抑える為にやったのが欲しがりません勝つまでは。の標語。
まあ日本人は、社会保障はお金だし、国の財源もお金だし、食料生産もお金だと思ってるアホだから仕方ないけどな >>268
ここから先はもちろん陰謀論にもなるから明言はしないけど、本当に「油断と怠慢」だったかな?
当時のアメリカの大統領は誰だっけ >>265
なるほど物量差ではなくて
同程度の戦力でも日本は米軍に勝てないほど技術差や軍事力差があったことは認めていたのか
そのへんは普通の保守とは違うね
日本軍の弱さを認めている 戦費は25兆円だっけ
何年もかけて貯めてたってみたな
今の価値で当時の25兆っていくらなんだろうね >>2
練度も何もwww
寄せ集めでろくな訓練もしてない一般人なんだが? 小卒ホイ卒が当たり前だった時代だし
頭が悪い人間が多すぎたんじゃないの
補給船がアメリカの潜水艦に沈められてんのに
ずっと同じルート通らせて全部沈められたりとかしてるし >>23
ちょっと他で勝ったからといって調子こいて、W杯で負け散らかす日本代表みたいなもん
イキリだけは当時から世界トップクラス。
つまり勘違い野郎のみ見本、それが日本
で、原爆2発でヒヨって沈黙 >>278
そこらへんは参謀っていう学歴エリートたちが決めてたんだけどねw 日本自体が弱かったのに強いと思わせてたからな
今のネトウヨに通じるものがある また自虐史観教育で洗脳されたパヨクが英霊を侮辱
だからパヨクは日本人に嫌われて支持されない
自民党のサポーターなのかお前らは笑 >>278
日本軍の作戦には色々おかしな点があるよな
居場所がわからないことが売りの潜水艦だって規則配置して次々に沈められてるし >>244
参政党の元共同代表に、赤尾敏の姪がいたから気にはなっていた。
やはり、そっち系の党だったか >>266
トランプと同じ意見を持ってるアメリカ人はそれなりの数がいるから、トランプがアメリカ大統領に選ばれたわけであるねw
>>267
パールハーバーは外務省の職員のミスで宣戦布告通知を渡すのが遅れただけで、意図的な騙し討ちではなかったという議論もあるよねw ジューコフ「日本軍の下士官兵は優秀、下級将校は熱狂的に戦うが、高級将校は無能である」
海軍も変わらないんだよなあ >>253
これ未だに言ってるかよ
アメリカが騙し討ちのプロパガンダに使ったのは宣戦布告前に攻撃したことではなく
和平交渉をギリギリまで続けていた日本の努力を
和平交渉してたくせに裏で戦争の準備して攻撃した!というプロパガンダに利用したことだぞ
だいたいハルノートという最後通牒送り付けて戦争が起きないと思ってるアメリカ側が頭おかしいんだが でも海軍軍人は善玉だから誰一人としてA級戦犯になってないよね
弱かったのは仕方がないけど陸軍軍人と違ってみんな善良な人だった 瞬間火力一辺倒で防御力、索敵能力、継戦能力おろそかにしているのは今にも続く伝統芸 >>286
オバマだってそれなりのアメリカ人の支持を得て大統領になったわけだけど、そこは無視して
>オバマが黒人初の大統領になれたのも、天皇中心の日本によるアジア解放があったからで、オバマが天皇陛下に大統領として最敬礼したのも当然出会ったよねw
これか >>269
過去に何度も回答しとるが?
>>270
当時の記録を読むと、ほとんどの日本国民が真珠湾攻撃の報を聞いてスカッとしたそうであるねw >>290
これが謎なんだよな
日本海海戦の勝因の最大のものが、索敵力の優越だったのに、そのあと索敵軽視になるのが >>288
ハルノートが最後通牒と言うのはどこソースなの? 軍神だった東郷平八郎が晩年老害化して、その老害化した東郷に指導受けた連中が上層部のメインになったからゴミ化が加速したってマジ? >>297
老害化した東郷を担いで海軍内の派閥争いを有利にしようとしたあげく、「アメリカだけと戦争するならまだしも、アメリカイギリス双方と同時に戦争するのは無理です」と言えなくなったのが海軍最大の敗因 >>293
今でも中国でなんかあると中国ザマアwみたいな層が一定数存在するからなあ
学ばないジャップ猿w >>291
それも客観的事実だからねw
>>292
意図的なものかそうでないかは歴史を精査するうえで重要だろうw >>288
プロパガンダだろうがなんだろうが
「和平交渉してたくせに裏で戦争の準備してた」というのは事実だろ
そして相手が到底受け入れられない最後通牒を日本から突きつけたのも事実 >>295
嘘なんか言ってないけど、俺が嘘言ってると言うなら証拠のログを出してw
>>299
まあ中国が平和の道を選ぶか戦争の道を選ぶか、それは習近平の器量次第であるねw >>288
乙案という最後通牒を突きつけたのは日本側だし
乙案をアメリカが受け入れなければ開戦することは
事前の御前会議できまってたし、連合艦隊はもう出発していた
一方ハル・ノートは到底受け入れられない乙案に対して出したカウンターだし
日本と違ってハル・ノートが受け入れられなければ開戦なんて決めてなかった
どうみても日本から交渉を切り上げて吹っかけた戦争だよ >>303
それも間違いだけどな
乙案がアメリカにとって受け入れ不能なほどひどい案だったわけではない
ただ、是が非でもアメリカを戦争に巻き込みたいイギリスと中国がアメリカにどう働きかけるか、と言うところまで日本側の想像力が働かなかったとは言える >>304
それは君がアメリカに乙案受け入れて中国支援やめてほしかったという君だけの希望だよね
当時のアメリカにとっては普通に受け入れ不能だよ >>288
ハルノートを受け取った時に日本の空母機動部隊はどこにいて何をやってたと思ってるんだ?(笑) PDCAサイクルとかOODAループなんて概念がある
日本の軍隊の場合それがなくてPDDDDdethなんよ
間違っててもうまくいかなくてもずっとdododo、そして最期にみんなdethで終了しちゃう >>308
それくらいの開発生産基盤あったら戦争回避してたんじゃないの >>307
オペレーションリサーチで統計的に戦術を改良してたんだよなアメリカは
一方 真珠湾攻撃で戦艦は完全に時代遅れなことが分かって
そこから脱却したアメリカと
自分で攻めたくせにそこに気づけなかったバカジャップの差 >>304
乙案以前の交渉ではアメリカの中国支援にはふれないで
仏印撤退するかわりに石油禁輸解禁で好感触でまとまりそうだったのに
いきなり乙案みたいな強硬案に変更、中国に支援するなという権利なって日本にはないのに
今だとウクライナへの支援するなっていうようなもんだろ。アメリカが聞き入れるわけない そもそも無謀な対米戦争に乗り出したのは海軍の責任
陸軍は正しい >>307
プランBがないってう指摘の本当に意味ねえ 日本軍は漢籍の嗜みのある将官や政治家ばっかりなのに孫子に学ぶ事ができなかったんだよな
孫子の根本は戦争しなくて済む様にしろ、勝ち目の無い戦争なんかすんなだから アメリカの船はほんと沈まんよな
やはり恐怖を与える特攻を最初からやればよかったのか >>302
なんで嘘つくの?
>日本によってアジアが解放されたのは単なる客観的歴史事実だからねえw >>311
日本は戦艦の新造なんかできないししてもいない
商船改装して軽空母造りまくってた
アメリカは戦艦も正規空母も作りまくれる国力があった アメリカがおかしいから勘違いしやすいけど
当時の日本海軍は世界でも指折りの軍事力だぞ >>320
正直日本の大半の商船改造軽空母は物の役に立たない
商船として輸送任務に使った方が良かった だって小さい船に無理やり装備載せてるだけでバランス悪いし
これは戦争の前から指摘されてたけど結局修正できなかったしw >>322
アメリカの護衛空母にはカタパルトついてたのに
ジャップ空母には… >>318
ジャップの艦船はバイタルゾーンまみれだからね
無駄に魚雷とかいっぱい積んでるから
要はジャップはアホってことだよw >>323
駆逐艦は松型に毛が生えたくらいのもんで良かった あめ
>>318
クリーブランド級軽巡とか日本の重巡レベルだし 軽巡と言えば完成は終戦後だけどウースター級なんて凄いのも作ってたし >>321
それこそt数だけ無駄に増やしただけでは
戦艦、も主に本当に活躍してたのはイギリスから買った1920年代のやつなんだよな http://www1.odn.ne.jp/koyama/musasi.htm
主砲、斉射の衝撃で故障
「主砲のバカヤロー」
あの時から五十年近くたった今も、この叫び声が耳に焼きついている。三連装、三砲塔九門の主砲は旧帝国海軍の象徴であり、主砲員ともなれば神様のような存在であるのだから、バカヤローという言葉は衝撃的なものだった。
十月二十四日午前十時半ごろ、私のいた後部測的所は緊張の極みに達していた。水平線上に敵機機影が現れたのだった。測的所は敵機と艦との測距離を防空指揮所に通信するのが役目であった。艦内に号令が響き、主砲が一斉に発射された。訓練中に体験したことのない強い衝撃を全身に受け、よろめきながら両耳を押さえた。
しばらく何も聞こえなかったが、測的班長の「なぜ主砲は続けて撃たんのだ」と叫ぶ声が聞こえた。そのとき、私の受け持ちである九七式高声受話器の標示灯が激しく点滅し、ブザーが鳴った。受話器を取ると、「防空指揮所より命令、後部測的所は暫時測的値の送信を中止せよ」という。何の事かわからぬまま大声で復唱する。途端に受話器を取った班長の顔から血の気が引いた。主砲斉射の衝撃でその方位盤(照準器)が故障したと言うのだ。 大艦巨砲の武蔵は自分で自分を使いものにならなくしたのだ。右翼測的手の上等兵曹が「すぐ復旧できますか」と聞いたが、それには答えず、班長は「主砲のバカヤロー」と叫び、天をにらんだ。
方位盤は敵の雷撃で故障したと言われるが、これが私の知る事実である。結局、実戦では主砲ではなく、主砲員にべっ視されていた機関銃員が活躍した。
その日が暮れようとする時、後甲板に総員が集合した。電気系統が断たれたため、今後は人力操舵(そうだ)を試みるということで、副操舵室に入る五十人の決死隊が募られた。
決死隊は即時編成された。私もその一員に加わった。帽子に線の入った下士官は見当たらず、最下級兵士の役である食卓番として顔なじみの者が多かった。艦は浸水しながら傾斜を深めていく。いま艦底の副操舵室に入れば戻れない事は明白である。五十人は一人一人両肩をたたかれながら数を数えられた。私は二番か三番だった。たたかれた時、死の恐怖で髪の毛が逆立った。軍靴をはいたままでは甲板を流れる血のりで滑って立っていられないので、裸足で指先に力を入れて起立していた。
行動開始の命令がなかなか出ないまま、艦尾の白い航跡が消え、艦は停止した。艦底に入らずに済んだという安堵(あんど)感と、艦の運命も尽きたと思う気持ちがまざり合った複雑な感情だった。この決死隊のことも世には知られていない。
↑
ジャップご自慢の大和級ですらこんな有様。
よくこんなんで戦争しようと思ったなw 八木宇田アンテナあるくせにシカトしててろくなレーダーなかったとかいうバカ
あってもオシロみたいなやつでピコン!あ!なんかある!位だし
諸外国みたいなPPIスコープの指示器すら十分になかったわけで 海軍より陸軍の方がレーダー開発とか航空機の防弾とか色々頑張ってたイメージ 指揮官がアホだから
ナポレオンも「1頭のライオンに率いられた羊の群は
1匹の羊に率いられたライオンの群に勝る」と言ってたろ アメップだってアイオワ級とかアラスカ級とか無意味な鉄くず量産してたろ
工業力差がない頃のミッドウェーやマリアナでボコ負けしたのは
単なる人の質の問題
人の集団を率いる上級の頭がみんなパーてのが日本民族最大の弱点 >>321
日本の場合は100%全力投球で海軍力を維持してたけどアメリカは50%の力であの海軍力だからな?
そもそも地力が違う 衝撃の大敗はなぜ起きた?ミッドウェー海戦 を 解説
https://youtu.be/QXBGNooj7XY
この人の説明が一番わかりやすい ID:ffRNa/Czd ID:zR4htCky0
ID:IqMldGLYd >1
プレーステーション 提督の決断シリーズで、
大日本帝国 プレー 俺のプレイ
プレーステーションの、
提督の決断シリーズで、
あえて、真珠湾攻撃を失敗する。
数ターン後、COMの、アメリカ軍 太平洋艦隊が、
日本へ、ペタ出撃してくる。
伊豆 小笠原沖で、能力が高い指揮官満載の、大日本帝国軍 総力決戦艦隊で、
全面的な、艦隊航空決戦を挑み、
COMの、アメリカ軍 太平洋艦隊艦隊を、徹底的に、ペタ撃滅する。
アメリカ軍 太平洋艦隊全艦隊を、
すべてとにかく撃沈、
マリアナ海溝のそこに全てに沈めておき、
真珠湾でのような、敵戦艦も、空母も、浮揚で、戦線復帰できないように、
徹底的に消滅させるw
わはは、
俺は、令和ウクライナ戦争で悶絶中の、
露中 朝鮮 イスラム圏 枢軸同盟機構圏
ユニオン圏 エルジア圏 汎大陸同盟機構圏 大亜連合圏 東亜人民連邦圏
ロシア プーチン大統領より、戦略力があるww >>297
老害化の原因が私設秘書の小笠原長生
まず小笠原が東郷に吹き込んで反米の言質をとって
次に伏見宮博恭王や加藤寛治ら香ばしい奴に「東郷元帥のお言葉」を吹き込んでた >>61
北へ向かってソ連と戦えばワンチャンあった そうさせまいとソ連のスパイが政府へ潜り込み南へ行かせるように仕向けた >>342
日本の工業力、特に土木工作機械や輸送トラックで北に行ったら
「餓死・病死」が「餓死・病死・凍死」になるだけだと何度言えば ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています