でかいペットボトルの焼酎を買う(ヽ´ん`)の末路 [158478931]
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おれは、でかい、ペットボトルの、焼酎を、買う、人間に、なっていた。
自らやべえと思う。なんでおれはアルコールが好きなのか。アルコールはおれが好きなのか。依存症を専門とする精神科医の松本俊彦氏はこう述べる。
断言しますが、人間はきわめて飽きっぽい動物です。どんな気持ちがよいもの、どんなおいしいもの、どんな面白いものでも、手を伸ばせばいつでも楽しめるものとなれば、ありがたみが減じ、あっという間に飽きてしまう――それが人間の性です。
おれは酒が気持ちよくて、おいしくて、面白い。しかし、あっという間に飽きるって?
思うに、彼らをその薬物に駆り立てているのは快感ではありません。というのも、快感ならばすぐに飽きるはずだからです。おそらくそれは快感ではなく、苦痛の緩和なのではないでしょうか? つまり、人は、かつて体験したことのない、めくるめく快感によって薬物にハマるのではなく、かねてよりずっと悩んできた苦痛が、その薬物によって一時的消える、弱まるからハマるのです。快感ならば飽きますが、苦痛の緩和は飽きません。それどころか、自分が自分であるために手放せないものになるはずです。
やべえ。快楽や快感ではなく、「苦痛の緩和」だって? あ、その自覚はある。酒を飲んでいるときだけ忘れられる。いや、競馬にのめり込んでいるときも忘れられる。
なに? 現実、現実の苦痛。おれの、誤った選択をしてきた人生の、その先に現前する、この底辺。この底辺の、独り身の、先行きのない人生の、苦痛。双極性障害という、根治がほとんど不可能な病気を背負ってしまった、苦痛。双極性障害のうつ状態がもたらす、強い倦怠感。
https://blog.tinect.jp/?p=82482 なるほどなー
抗鬱薬やったんやな保険の適応は無理そうだが 脳内麻薬βエンドルフィンが放出される主な行為
・美味しいもの(糖質・脂質の摂取)を食べた時
・性行為、オナニー
・飲酒
・他 ※ランナーズハイなど
■βエンドルフィン
モルヒネの数倍の鎮痛効果があり、気分が高揚したり幸福感が得られるという作用があります。
脳内麻薬とも呼ばれています。 マイヤーズラムとかメーカーズマークとかよく買ってて安いの買ってるつもりだったけど、ウイスキーで言うとジョニーウォーカー黒とかくらいの酒だったんだな
たまにウイスキー買うときはバランタインファイネストとかだったわ >>9
つまり自分の人生が苦痛すぎてモルヒネ以上の鎮静剤が必要なんだな >>14
ジャンクフードドカ食いして酒のんでオナニーをして寝る
そんな俺なのさ 飲みまくった嫌儲賢者が辿り着く先は「飲まないのがコスパ最強」 大容量は途中で飽きて飲まなくなる
飲み切るやつは病院に相談 甲類焼酎は飽きるけど本格焼酎ならいろんな飲み方が出来るから
ちょと高いけど 度の強めの焼酎ウォッカやな
二級ウイスキーがあった頃はスピリッツとも記載されてた
またランク分けすべきかもなもどきウィスキーも多くなったし 若い頃は1週間で4Lペット空けてたけど今は途中で疲れて飲めなくなるからあんま飲まなくなったわ
あんな生活続けてたら今より寿命縮んでたろうし飲めなくなって助かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています