『酒・醤油・みりん』⇐すまん、和食ってこればっかりじゃないか? [961998241]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
にんにく、オリーブ、バター使っとけばなんでもイタリア料理になる 和食は煮炊きに砂糖使い過ぎ
米飯が主食なのにおかずにも甘味を求めるとか頭おかしいわ >>112
広いうえ人数も多過ぎてひとつの国として捉えるのがまずおかしいからな 大事なのは出汁を取ること
ちな関東は和食に向かない土地
硬水だから美味しくできるわけがない >>91
そういうのを家庭で作らなくなってるだけだろ
和え物酢の物は多彩だよ
ミツカンのような工場で合成した酢が出てくるまでは酢も酒と同じように醸造地によって色々特色があったそうだ
酸味を使い分けるっていうのは日本料理の特色かもしれないな
酢もそうだし古くから柑橘類も何種類かを使い分けてきてる >>91
サラダって生野菜に油ぶっかける料理だったけ? 本当に日本料理ってつまらない食文化だよな
中韓の方がバリエーションに富んでるしもっと奥深い 企業に海を滅茶苦茶に汚されたらそりゃ塩もアップデート()できないわな
塩のアップデートってなんだよw >>1
はいはい、ボクちゃんはママンのハンバーグ食べてオッパイ吸って寝ましょうね。
NGBE:961998241
【悲報】ドンキ12万民、詰む。 [961998241]
『酒・醤油・みりん』?すまん、和食ってこればっかりじゃないか? [961998241]
最近の若い人って身長低くない? [961998241]
すまん、カツオってそんなに旨くないよな? [961998241]
【表現の自由】東京高裁「被差別部落の地名公開はプライバシーの侵害」。示現舎に対し出版停止サイト削除を命ずる。 [961998241]
何で神戸って常識外れの事件がたまに起きるの? [961998241]
【朗報】飲酒して、海水浴で溺れ死ぬ。 塗装業、青木一等さん(32)兵庫 [961998241]
【訃報】円安、とんでもないことになるうわぁあああもうだめだぁああああ/(^o^)\ [961998241] 香辛料の文化がまるでなく単調な味付けの料理しかないから 唐辛子が新大陸から世界各地に伝わってまだ500年も経ってない
唐辛子が味のベースになっていてなんでもかんでも辛くすりゃいいと思ってる所の料理は歴史も味も浅い
オカダカズチカみたいな名前の教祖を崇めてる信者はこれわかってないだろw日本にはスパイスが~w >>34
庶民が気楽に扱えるようになったのは歴史かなり浅いぞ >>134
そういった香辛料を使った料理が現代にも数多く伝わってればいいんだけど実際にはごく少数に留まるのが残念 むしろ素材の味を活かすためのものだから
調味料で誤魔化してるだけの諸外国料理のほうがアタオカなのよ 新大陸の人間からすると他地域のスパイスをふんだんに使った料理とやらは噴飯物だろう
えっ?1種類の唐辛子しか使わないんですか?ってね 酒:醤油:みりん:砂糖
2:2:2:1で鰤の照り焼き旨すぎw 現代に伝わってるかの基準はチェーン店・コンビニ・スーパーの惣菜・冷食・インスタント・レトルトだから困る
お前の家庭環境がおかしかったからといって他は必ずしもそうではないからw 昔は飢饉のとき木の皮とか蕎麦粉を味付けなしで食ってたんだろ
塩があるだけまし フランス料理:バターと生クリーム入れときゃええねん。
イタリア・スペイン料理:ニンニクとオリーブオイルで炒めりゃええねん。
日本料理:醤油か味噌入れときゃええねん。
二郎:5時間丹念に煮込んだ豚肉とシャッキリと炒めたモヤシ、自家製手打ち麺と
研究に研究を重ねたスープ、メーカーに特注するカネシ、アクセントを与えるニンニク
そしてそれらすべてを調和させるラード。
こうしてみるといかに二郎が完成された料理であるかが分かる。 香辛料はワサビとか辛子や山椒があるやん!
とか言うけど、それが不味いんだけどw ワサビですら汎用性は微妙だし、それ以外だと局地戦用の特殊香辛料って感じで使い道限定されるジャン。 自分が馬鹿舌子供舌なだけだろ
お前のお粗末な物差しで世の中計れると思うなよw 醬油は
中国の醬がベースだから
本場の中国にはいろんな種類の醬がある
奥が深い たったこれだけの調味料の料理より不味い飯が世の中死ぬほどあるからな そりゃ中華料理はね
国土が何十倍もあって気候や地勢の幅も多岐に渡っている
当然人の数も遥かに多くて食を探求していった人の数も全く違っただろうしね
それでもその中国の陰に埋没せずに生魚を食いまくる食文化と
なんだか良くわからない紙のような粉のような物を水で煮るだけで美味しい汁ができあがる食文化が世界的に認知されてるのは結構健闘してると思うわ 突き詰めていくと同じ味にしかならない
料理の腕前とかどうでも良くて結局素材が良ければ素人調理でも美味くなる 醤油みりん酒砂糖は予め調合して4Lペットボトルに入れてあるわ
これ最初から混ぜ合わせたやつ商品化させろよ、もうあるかもだけど 現代の「甘い和食」っていつから生まれたんだろうな
砂糖の消費拡大は戦後からだし主菜に砂糖ぶっ込むのは欧米の文化ではないし まぁ家庭の料理は砂糖、塩、醤油、酢、味噌、味醂、酒に出汁で大体賄われてるからな 昔のおせち料理とか食えたもんじゃないもんな
現代のおせちはバラエティに富んでるけど幼少期に親父の実家で食うおせちはゲロマズの極みだったわ オリーブオイルとパプリカが無ければ
ほぼ和食に近いポルトガルとか
醤油多用するから和食って訳じゃ無いしな
>>194
甘いがご馳走だったから自由に使えるようになった嬉しさの反動だろうってのも一面である
地域で甘い料理がご馳走とか味の偏りが大きかった
それが移動しまくって日本中に散らばった影響もあるかもな 砂糖醤油酒みりん入れとけば美味くなるよな
すき焼きなんか最高だぜ? 鎖国が長かったからな
400年だっけか
ハーブやスパイスの文化が発達しなかった 寒い地域は味が濃い傾向にある気がする
あれはあれで嫌いじゃないけど スパイス系は仏教で禁じられてたからしょうがない部分もあるんじゃね 九州なんか醤油にまで砂糖入れてるし
味噌汁も麦味噌使ってて甘いし
どれだけ甘いの好きなの?気持ち悪い >>207
そうなのか?
仏教は肉食禁止だったような >>212
肉食と臭いのきついもんはダメって決まりがあった
さんえんごくんで検索したら出てくると思う >>90
こういうの食ってる家ってデザートは柿なんだよな大概 これでも日本の料理は塩辛いっていう国があるらしい
ラーメンの汁は塩辛いって思うけど 関東地方の味付けの濃さは異常。
下手すると東北より酷い 鎖国や仏教のせいにするのは甘え。
文明開化から何年経ったと思ってんだよw 戦後から数えたとしても80年弱ある訳で、その間色々やりようはあった筈だ >>220
そもそも国内で1800年くらいまで砂糖つくれてないからな
冷蔵庫ができてはじめて全国に普及した生食の和食という虚飾を排除しても、砂糖が普及されてつくられた砂糖漬けの和食という偽物が立ちはだかる
本物の和食というなら1543年の砂糖伝来より前にさかのぼらないとな? >>208
酢飯の砂糖の分量が多いうえにしょうゆにも砂糖いれてるからな
九州の寿司やべえよ すまん、でもその万能性に驚かん?
しかもそれぞれ単体じゃイマイチだけど三つ揃うと俄然和食らしくなって来るっていう >>224
うまいと思うのは自由だが、なんでもその味なんだよね
もしくはその3つの1つをぬいたものがまじるみたいな
バリエーションがないのよ
団子も肉もテリヤキソースみたいなのでたべるしなあ? なんども嫌儲でかたってるが日本語のうまいは熟むが語源
熟むとは果物が熟して甘くなることをさす動詞
日本においては甘味が貴重であったから、それを珍重したということでもある
気候や植生がわるくて南国に比べるとまずしかったのだな
ザクロとかが最高に甘いとされていたとかなんとか
そんな環境で砂糖がポルトガルから入ってきて日本人の舌はぶっこわれた ケンモメンって同じスレ何度も立てるな
初めて覚えた言葉連呼する小学生みたいだわ
>>1 >>229
旨味という概念を言葉として理解しないだけで外人は出汁(グルタミン酸等)を料理に利用している
トマト、タマネギ、きのこ、肉、魚、全部が旨味成分だ
海草や鰹節などだけをとりだして自らを特別扱いしてる日本人はあたまがおかしい 飽きるよな
なので洋食は多少不味いもの作っても味の違いを味わえたので満足する 砂糖醤油
しょうゆ
酢醤油
せうゆ
ソイソース
料理のさしすせそ 国民食がカレーやラーメンやハンバーグの時点で終わってるよなw 「やっぱ朝は豆腐の味噌汁と納豆に醤油かけたいよなー」
↑大豆ばっか食ってない? >>240
大豆だけでそれだけできるのって最高だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています