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入善町の職員 特産の“ジャンボ西瓜”づくりを学ぶ
https://www3.nhk.or.jp/lnews/toyama/20230628/3060013631.html
日本一大きなすいかとして知られる入善町特産の「入善ジャンボ西瓜」のほ場で、町の職員が農作業を体験する研修が行われました。

この研修は、町の施策や課題を学ぶとともに現場を知ることでスキルアップをはかろうと入善町が行ったもので、若手職員を中心に9人が参加しました。
28日は町内の4か所に分かれて研修が行われ、このうち、入善町椚山にある入善ジャンボ西瓜のほ場には職員3人が訪れました。
入善ジャンボ西瓜は大きいもので重さ20キロを超える町の特産品です。
職員たちは生産者に教わりながら、収穫時期を把握するためにスイカの交配を行った日づけを記録する作業を体験しました。
このあと作業場に移動して、日よけのためにスイカにかぶせるわらを束ねる作業を行いました。


つづく