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【悲報】Bloomberg「中国経済は日本みたいになるかもしれない。米中逆転は起こらない可能性も」 [687522345]
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0001番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウウー Sabb-3JBL)
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2023/07/01(土) 12:30:31.02ID:cehaemIca●?2BP(2000)

2023年は、世界一厳しい新型コロナウイルス規制から解き放たれた中国経済が、世界の成長エンジンとしてその力を発揮する一年になるはずだった。

  だが、23年も半ばを過ぎようとしている今、中国経済は多くの問題に見舞われている。個人消費の低迷や危機的な不動産市場、輸出不振に加え、若年層の失業率は20%を突破し過去最悪を更新。地方政府の債務も膨らんでいる。こうしたひずみは世界中に波及し始めており、商品相場や株式市場などあらゆる面でその影響が見られる。

  インフレ抑制を図る米連邦準備制度の利上げで米国がリセッション(景気後退)入りするリスクもあり、世界1、2位の経済大国が同時に低迷するとの見通しも強まっている。

  さらに悪いことには、中国指導部は状況を好転させる大きな選択肢を持ち合わせていない。

  大型の景気刺激策で需要を押し上げるという中国政府がこれまで採ってきた典型的な手法は、不動産や産業における大規模な供給過剰を招き、地方政府の債務残高を急増させている。

  そのため、約30年にわたり前例のない経済成長を遂げた後、沈滞から抜け出せなくなった日本のような状況に、中国も陥るのではとの議論も浮上。

  これに拍車をかけているのが、中国共産党の習近平総書記(国家主席)が取る米国と対決スタンスだ。将来の経済成長をけん引するはずの先端半導体やその他テクノロジーの供給から中国を切り離そうとする米国の動きが強まっている。

  こうした力学を踏まえれば、中国経済の成長が今年は期待外れに終わるばかりではなく、経済規模で米国を追い越そうという中国の勢いもそがれる可能性がある。

  ブルームバーグ・エコノミクス(BE)のチーフエコノミスト、トム・オーリック氏は「数年前までは、中国がハイペースで米国を追い抜き、世界最大の経済大国にならないとは考えにくかった」が、「地政学が焦点となった今、米中逆転はほぼ確実に遅れるだろうし、全く起こらないシナリオも想像し得る」と述べる。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-06-30/RX1EMXT1UM0W01
0003番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ササクッテロ Sp5f-i7fT)
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2023/07/01(土) 12:32:28.01ID:4q6U1WUqp?2BP(2222)

すまん重複スレ建てちゃった
0006番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 06dc-mLZa)
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2023/07/01(土) 12:34:25.80ID:Ta4Hlxiv0
日本も全盛期はアメリカ超える可能性があるってんでアメリカ人を恐怖のどん底に叩き落としてたからな
結局どうなったかというと見ての通りだが
0007番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 0e08-ImqV)
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2023/07/01(土) 12:35:08.25ID:zrPz93lg0
内需あるし日本みたいにはならないだろ
0008番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 6736-P8EU)
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2023/07/01(土) 12:38:56.64ID:ao4b4j+C0
売国奴が政治家やってる国を舐めるなよ
こちとら歴代長期政権とかいって調子こいてる虫けらが下痢便野郎がトップだったんだぞ
日本を下回るなんてよっぽどのゴミがいないと無理なんだわ
0009番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 06dc-mLZa)
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2023/07/01(土) 12:40:01.36ID:Ta4Hlxiv0
昔はマジでソ連が消えたら次は日本が第二のソ連になってアメリカの前に立ちはだかると思われてたからな
当時の日本はそれくらい勢いがあった
中国も一回停滞が始まってしまうとあっという間に引き離されるよ
0018番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 0e08-ImqV)
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2023/07/01(土) 13:33:35.85ID:zrPz93lg0
>>17
じゃあ資源ガー
0020番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (オッペケ Sr5f-nvYU)
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2023/07/01(土) 14:04:04.29ID:C356fY1Pr
【悲報】Bloomberg「中国経済は日本みたいになるかもしれない。米中逆転は起こらない可能性も」
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1688182231/

2023年は、世界一厳しい新型コロナウイルス規制から解き放たれた中国経済が、世界の成長エンジンとしてその力を発揮する一年になるはずだった。
だが、23年も半ばを過ぎようとしている今、中国経済は多くの問題に見舞われている。
個人消費の低迷や危機的な不動産市場、輸出不振に加え、若年層の失業率は20%を突破し過去最悪を更新。地方政府の債務も膨らんでいる。
こうしたひずみは世界中に波及し始めており、商品相場や株式市場などあらゆる面でその影響が見られる。

インフレ抑制を図る米連邦準備制度の利上げで米国がリセッション(景気後退)入りするリスクもあり、世界1、2位の経済大国が同時に低迷するとの見通しも強まっている。

さらに悪いことには、中国指導部は状況を好転させる大きな選択肢を持ち合わせていない。

大型の景気刺激策で需要を押し上げるという中国政府がこれまで採ってきた典型的な手法は、不動産や産業における大規模な供給過剰を招き、地方政府の債務残高を急増させている。

そのため、約30年にわたり前例のない経済成長を遂げた後、沈滞から抜け出せなくなった日本のような状況に、中国も陥るのではとの議論も浮上。

これに拍車をかけているのが、中国共産党の習近平総書記(国家主席)が取る米国と対決スタンスだ。
将来の経済成長をけん引するはずの先端半導体やその他テクノロジーの供給から中国を切り離そうとする米国の動きが強まっている。

こうした力学を踏まえれば、中国経済の成長が今年は期待外れに終わるばかりではなく、経済規模で米国を追い越そうという中国の勢いもそがれる可能性がある。
ブルームバーグ・エコノミクス(BE)のチーフエコノミスト、トム・オーリック氏は「数年前までは、中国がハイペースで米国を追い抜き、世界最大の経済大国にならないとは考えにくかった」
が、「地政学が焦点となった今、米中逆転はほぼ確実に遅れるだろうし、全く起こらないシナリオも想像し得る」と述べる。

ttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-06-30/RX1EMXT1UM0W01


【悲報】期待外れの中国経済、習指導部も打つ手なし-米中逆転はない可能性も
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1688182324/

Bloomberg News
2023年6月30日 11:47 JST
地政学が焦点となった今、米中逆転はほぼ確実に遅れる-BE
「ベース効果」差し引くと23年の中国成長率は3%に近い可能性

ttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-06-30/RX1EMXT1UM0W01?srnd=cojp-v2
0021番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 4fd2-6IBC)
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2023/07/01(土) 16:22:10.46ID:qbNcvzAe0
リーマンショックの時に「旺盛な中国の消費」に西側経済が救われたんだけど
今の中国は欧米日に経済制裁受けまくってて中国からモノを旺盛に買ってくれる場所はどこにもないから
ガチで90年代の日本以上に終わるよ中国経済は
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