【悲報】アメカス「ベネズエラの独裁ガー!」 ブラジル「はぁ?ベネズエラはちゃんと選挙やってるんだけど何が独裁なの?😅」 [878970802]
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>>130
ブラジル「日本は選挙やってるだろいい加減にしろ」
何も言えんかったわ サウジアラビアとベラルーシの独裁なにが違うんですか?(正論) >>143
アメリカに協力する独裁は良い独裁
イランもかつてはアメリカに協力する独裁ね
アメリカに敵対した民主主義で悪の枢軸にされたというw サウジもアメリカに反旗を翻したからこれから「民主化」されちゃうんじゃない >>137
民主主義が成立してるかのように見せる演者たちが
与党野党を構成して民衆を騙すのがここ半世紀のトレンドやな
日本も同じ
最近は戦ってるフリすらしなくなったけど アメリカに都合の悪い国は全て独裁国扱いだからなあ
メリカみたいに難癖をつけて経済的な圧力を加えるのとロシアみたいに直接軍事力を使うのとたいして変わらん 民主主義の結果がこれなのか?
アメリカの貧困と格差の凄まじさがわかる、30のデータ
1. 上位1%が持つ資産が、下位90%が持つ全資産よりも多い
2. 上位1%の資産で全米資産の33.8%を占める。2~10%は37.7%、上位11~50%は26.0%、下位50%は2.5%
3.上位10パーセントで全所得の5割、全資産の7割を持つ
4. 上位1%の富裕層が、アメリカ国内40%以上の金融資産を持ち、上位20%で90%以上を持つ
5. 下位50%のアメリカ人が持つ総資産が全体に占める割合は、たったの2.5%
6. 上位1%の所得シェアは、1980年では10.0%だったが、2008年には21%にまで増加。これは1920年代と同レベル
7. 1979年から2007年で、アメリカ上位1%の平均所得は34.7万ドル→130万ドルにまで上昇したが、中間層はわずかしか上がっていない
8. アメリカの2002年から2007年におけるインカム・ゲインのうち、およそ7割は、上位1%層に入った。これは1920年代と同レベル
9. 世界人口の半数近い30億人が、1日150円以下で生活している
10. 米国一流企業CEOの平均所得は、労働者の平均所得の343倍にものぼる
11. 低所得職に就く人の割合が、この30年で増加。現在では働く人の41%が低賃金職に就く
12. 1979年と比べ、高校中退者の週給は20%下がり、大卒者の週給は20%上がった
13. リーマンショック後、GDP比での労働者収入はこの50年間で最低のレベルになった
14. アメリカ人の半数は年収300万円以下
15. 1993年と比べ、アメリカのGDP(国内総生産)は37%伸びたが、世帯所得は5%しか伸びていない
16. 一人当たり平均資産では世界4位に入るアメリカ。だが中央値ではランク外
17. アメリカの子ども、5人に1人が貧困線 (1人当たり、1日1.25ドル) 以下の生活を送る。また高齢者の6人に1人が貧困線以下の生活を送る
18.子どもの貧困率が世界で2番目に高いアメリカ。なお日本は9番目に高い
19. アメリカは先進国で最も相対的貧困率が高い。日本も高いグループに位置する
20.アメリカでは豊かな地域と貧しい地域で、露骨な寿命格差がある
21. 2012年、1か月以内にフードスタンプ(低所得者向けの食料費補助)を受給したアメリカ人は6500万人に上った
22.アメリカには子どものホームレスが約120万人もいる。その半数を6歳以下が占める
23. 食事を無償で提供する場所に通うアメリカ人は2006年より46%増加した
24. 上位1%の富裕層が、世界資産の38%を保有している
25. 世界の80%の人は所得格差が拡大している国に住んでいる
26. 先の金融危機の1年後、上位25社のヘッジファンドは総250億ドルの収益を得た
27. ビル・ゲイツが持つ資産は500億ドル。これは世界140国の年間GDPより多い
28. アフリカ大陸の国の資産をすべて合わせても世界の総資産のうち1%
29. アメリカで上位0.01%は平均所得2734万ドル。一方、下位90%は平均3.12万ドル
30. アメリカ下院議員で100万ドル以上の資産所持者は58%。なお、100万ドル以上の資産保持者はアメリカ全体のうち1%にすぎない
31. 上位5%富裕層が、アメリカのすべての消費のうち37%を行っている >>146
サウジも民主化されないよう一応対策はしてるからね
サウジアラビア「どうせ通信を盗聴されるなら米国より中国のほうがマシだ」 [326316681]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1674136782/ アメリカにとって反米国家は全て独裁認定してくる
岸田なんて中国の独裁批判しながら
同じ一党独裁のベトナムをG7サミットに呼んだ ベネズエラ転覆に乗り出す米政府 暫定大統領でっち上げる内政干渉
米トランプ政府がベネズエラのマドゥロ政府転覆策動に乗り出している。アメリカは昨年5月におこなわれたベネズエラ大統領選で、チャベス前大統領の反米・反新自由主義路線を踏襲するマドゥロ大統領が再選したことに反発。「不当に当選した」「不正なマフィア国家だ」と主張して承認せず、アメリカに忠実なグアイド国会議長を暫定大統領としてでっち上げた。そしてベネズエラの収入源である石油取引を停止する経済制裁を加えて、国内経済を崩壊状態に追い込み、米軍派遣までちらつかせて現マドゥロ政府退陣を迫っている。一主権国家であるベネズエラの大統領を、アメリカが力ずくで勝手に変えようとする異常きわまる「内政干渉」が顕在化している。
米政府は1月28日、ベネズエラの国営石油会社に対し、アメリカへの石油輸出を禁止し、米国内の資産を凍結する経済制裁を科したと発表した。アメリカが二期目の大統領として認めていないマドゥロ政府最大の収入源を絶ち、退陣圧力をかけることが狙いだ。原油の確認埋蔵量世界一を誇るベネズエラは石油輸出が唯一の外貨獲得源で、アメリカは最大の輸出先である。これを遮断することで、ベネズエラの年間約110億j(約1兆2000億円)もの輸出収入を失わせ、さらに70億j(約7700億円)の資産も凍結し、大打撃を与えようとしている。
ベネズエラではチャベス前大統領の死によって2013年4月にマドゥロ政府が発足したが、それ以後、欧米諸国から陰に陽に加わる退陣圧力がエスカレートした。そのなかで原油価格が低迷し、経済は破綻状態になり、昨年のインフレ率は約170万%に達した。物価高や物不足のなかで国民は配給に長蛇の列を作り、捨ててあるゴミ袋から食料を調達するほど貧困化が進んでいる。このベネズエラ国民の困難を助けるのではなく利用し、更なる「兵糧攻め」で巻き起こる批判の矛先をマドゥロ政府に集中させ、親米政府樹立を狙っているのがアメリカだ。
今回の制裁についてアメリカ側は「制裁を解除して欲しければ、腐敗根絶にとりくむと明言しているグアイド暫定大統領の管轄下に入ることだ」(ムニューシン米財務長官)と明言した。ボルトン大統領補佐官(安全保障担当)は「ベネズエラの安定と民主主義はアメリカの国益に通じる」「すべての選択肢はテーブルにある」とのべ、軍事介入も辞さない姿勢を示した。米メディアは同補佐官が「コロンビア(ベネズエラの隣接国)へ米兵5000人」と走り書きしたノートを持っていたとも報じている。
ポンペオ米国務長官は国連安保理の緊急会合で「すべての国はどちらにつくのか決めるときだ。自由の部隊を支えるか、それとも暴力集団と結託するかだ」とのべ敵意をむき出しにした。イギリスやオーストラリア、イスラエルなど親米諸国もアメリカの主張に同調している。
他方、ベネズエラ側は「大統領選を望む帝国主義者たちには2025年を待ってもらおう」(マドゥロ大統領)、「子どもじみている」(アレサ外相)と猛反発している。中国やロシアが「外国への介入だ」と非難したほか、北大西洋条約機構(NATO)加盟国のトルコも「われわれは世界のどこであれ、クーデターを企てる側の味方はしない」と表明。南アフリカが「他国の影響下で解決されるべきではない」と指摘し、EU加盟国のギリシャも「正当な大統領はマドゥロ」との立場をとっている。
ベネズエラでは大統領選で再選されたマドゥロ大統領が1月10日に二期目をスタートさせた。しかし野党が多数を占める国会は「選挙の正当性がない」と大統領再任を認めなかった。「有力な野党政治家が排除されたまま実施された」「大統領は空位だ」と主張してい そして「大統領不在時は国会議長が職務を代行する」という憲法規定に則って、反マドゥロ派のグアイド国会議長が暫定大統領への就任を宣言(1月26日)した。するとアメリカやカナダなどの親米国がすぐさまグアイド国会議長を大統領として承認。その2日後にアメリカが経済制裁で援護射撃に動いている。米メディアはグアイド国会議長が昨年末、秘密裏にワシントンを訪れ、アメリカの支持をとりつけていたことも報じている。グアイド国会議長は、アメリカと連携した外圧の強化、反政府デモなどの世論扇動、軍隊の切り崩しに動いている。
他方、ベネズエラ最高裁判所は「他国による内政干渉にかかわった疑いがある」として1月29日にグアイド国会議長の予備的捜査を検察に許可した。するとボルトン米大統領補佐官がツイッターに「グアイド氏を傷つけたり民主主義の転覆を試みたりすれば深刻な結果を招く」と書き込んでいる。こうした一連の事実はマドゥロ政府転覆を狙う黒幕がアメリカであることを示している。
https://www.chosyu-journal.jp/kokusai/10759 >>149
格差を悪と考える思想が間違っていると気づこう
アメリカの経済力が凄いのは事実なんだから
中国も改革開放で格差拡大を容認したからここまで成長し続けた ベネズエラでは1958年に軍事政府から民主化して以後、1990年代初めまで民主行動党(AD)とキリスト教社会党(COPEI)による二大政党制が継続した。しかしこの二大政党は発足当初から政治的密約であるプント・フィホ協定を結び、選挙や重要施策をめぐって、必要なときはいつでも結託することをとり決めていた。そのため政治家や軍高官の汚職事件が頻発した。
また1970年代までは石油開発や工業化政策で、右肩上がりの経済成長が続いたが、1980年代には一転して失速した。一人当りの国内総生産(GDP)は1983年をピークに急落し、90年代末には30年前の水準に落ち込んだ。中間層の所得が低下して貧困層が拡大し所得格差が拡大した。失業者が増え、道ばたで物を売ったり、家政婦など日雇いのような職業で生計を立てる人が増えた。
このなかで1989年に登場したペレス政府が押し進めたのが国際通貨基金(IMF)の指図に基づく新自由主義経済政策だった。「インフレ抑制」を掲げて価格規制を廃止し、公共料金の引き上げ、国内ガソリン価格の引き上げ、各種補助金の縮小・廃止、付加価値税の導入を問答無用で実施した。バスなど公共運賃の引き上げが引き金となって国民の怒りが爆発し、1000人をこす犠牲者を出したカラカソ大暴動も発生した。
そのなかで1992年には新自由主義政策を批判したチャベスを中心とする若手軍人が主導しペレス政府打倒のクーデターを起こし、数カ月後には別の軍人が2回目のクーデターを起こした。この行動はどちらも失敗に終わったが、全国で新自由主義政策反対の抗議行動が拡大した。翌93年にはペレス大統領を辞任に追い込み、94年にはプント・フィホ協定を結んだ二大政党以外の候補が大統領選に勝利し、新自由主義政策反対を掲げるカルデラ政府が発足した。
そして1998年に発足したチャベス政府は新自由主義政策と真反対の政策を推進した。「経済開発より社会開発の重視」を掲げ、豊富な石油収入を原資に、道路・鉄道などの都市インフラの整備、住宅建設などの公共投資に力を注いだ。1990年代に進んだ民営化の流れを逆行させ、食品流通、農業、製造業、観光業、航空業、公的金融機関など国営企業を多数新設した。失業対策では企業に解雇禁止措置を設けた。低所得者向けの住宅建設を進め、食品など基礎生活物資を低価格で提供するためにメルカルと呼ばれる国営流通・小売企業を設立した。
こうした国内施策を基盤にしてベネズエラは、アメリカによる反新自由主義施策をはね返す中南米の拠点になっていった。現在のマドゥロ大統領はこのチャベスが進めた施策を基本的に踏襲してきた。そのためアメリカはマドゥロ政府を目の敵にして退陣に追い込もうとしている。
この問題はアメリカにつくか、それ以外の国につくかというような問題ではない。米トランプ政府の介入は「アメリカのいうことを聞かないから、アメリカのいうことを聞く大統領にかえよ」というものであり、「一主権国家の内政や政治体制はその国の国民が決める」という民主主義の原則を否定する行為である。「一国の内政問題はそれぞれの国家の意思によって決められるべきで、他国が干渉してはならない」というのは国際法上の原則であり、国連憲章でも「内政不干渉の原則」を明記している。
https://www.chosyu-journal.jp/kokusai/10759 サヨクはアベノミクスの8年間で
ジニ係数が縮んだ事実を知らない奴多いわ
でもたいして経済成長しなかったのも事実 >>156
単に資源と食料がある中で貨幣を増やし続けただけ >>158
緊縮続けてんだから経済成長などするはずない 経済無茶苦茶になって、石油もアメリカに嫌がらせくらって更に無茶苦茶になりで
生活ままならないとこまでおいつめてますからね
ただ国民はアメリカが追い詰めてるのしってるので親米政権にならず反米一色という状況です >>156
アメリカは他国の経済食い尽くして成長してるだけだよ
それを弱肉強食として容認するかどうかは別として アメップアメカスはこの国の独裁には見てみぬふりなんですね ルラは親米ウヨがでっち上げた疑獄で失脚させられブタ箱に入れられて恨み骨髄なんだからどうしようもない。
対抗勢力がいなくて抵抗できなかったのをいいことに中南米で好き放題してきたアメリカが悪い。
疑獄をでっち上げられる前の穏健なルラですら許さなかった傲慢さ狭量さ身勝手さが今の状況を招いた。
沖縄でもいずれこうなると思うよ。台湾民進党政権が台湾の自主権を守る為に価値観が合わない自民党や共和党に擦り寄っても悪くないのと同じように、
沖縄にも自民党やアメリカやそれと結託したウヨ学者やミリヲタに抵抗する為に中国に擦り寄って自衛する権利がある。 かつてコンゴで民主的に選ばれた英雄大統領を暗殺して親米傀儡虐殺大統領を仕立てたアメリカさんの言うことは違うね >>170
やっぱあいつら悪魔だわ
黒人にボコボコにされてまえ >>160
2度も消費税増税して
プライマリーバランス正常化も先送りしてきたのが
安倍政権
それを緊縮財政ってバカサヨクはもっとデータ調べろ
そもそも財政黒字の国でもしっかり成長してるから 中国も選挙やってるな。地方選挙だけだけど
最近知ったが、中国は地方議員で市議会選挙して、市議会議員で県議会選挙するという下位から上位の選挙の繰り返しなんだな
一般市民が選べるのは地元の街くらいだけど、生活に密着してるのは地方行政だからそれで十分とも言える >>164
それは事実だな(WTOの妨害してるし)
でもサヨクがほざいてる移民ガーも
他国が産み育てた人材を奪ってくればいいという同じ発想 >>174
日本共産党より中国共産党のほうがよっぽど民主的な組織
それを知らない日本国民は多い
共産党信者は習近平独裁者だと思いこんでるし マジで左のネトウヨがマドゥロ持ち上げてるの笑うからやめてほしいわ >>173
データ見るのはお前の方
財政支出の伸びが世界最低
これを緊縮というんだよ
プライマリーバランスを先送りしてきたのは
安倍の唯一の功績だろ… 財政収支が赤字か黒字かで
緊縮かどうか判断してる脳障害持ちは死んで詫たらどうだ?
緊縮かどうかを判断するのは「財政支出」の伸び
財政黒字か赤字かは経済成長には全く関係がない
GDPの計算式が分かれば小学生でも分かるのに…
財政支出の伸びはGDPに直結する
だから緊縮は経済にとって最悪なんだよ
頼むからバカは黙れよ >>176
独裁者ではなくエリート官僚機構の代表って感じだよね
中国で国動かす政治家になるには地方政治始まって下位から上位に実績積み上げるしか方法ないし。 >>177
アメポチ傀儡のケツ出しグアイドを持ち上げるくらいなら左のネトウヨで良いでーすw😂 サウジアラビア王子 「ちょっとアメリカと距離おくわ」
BBCとCNN 「サウジの王子は独裁ではないのか?! 独裁者・・・? くる・・・・来るか?!」
もうほんと英米の帝国主義者のクズは鼻について仕方ない
テメーと距離おいた途端に独裁者認定開始 >>176
>>180
中共って昔の自民党感あるよな >>1
メリケン糞があああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ😱 外務省の対応
2021年9月時点
2 元首
ニコラス・マドゥーロ・モロス大統領
(注)日本政府は,グアイド暫定大統領への支持を表明している。
2021年10月以降
2 元首
ニコラス・マドゥーロ・モロス大統領
(注)2018年の大統領選挙は、国際社会からプロセスの正当性に疑義を呈されており、日本政府もベネズエラにおける自由で公正な大統領選挙を求めている。 >>186
クソ過ぎて草
ぜんぶこれやねん日本の外務省って
もう本当にアメリカの犬 元々アメリカは信用出来ないがバイデンになってから迷走が悪化してる グアイドいつの間にか身内からも愛想尽かされて失脚してたんだな >>186
アゾフも一晩でネオナチテロリストから自由と正義の抵抗軍になったしな >>137
>>147
最近マスコミ通じて国際政治学者様らが「ウクライナが~」「台湾が~」みたいに国を人格があるような主語にして話してるのが不気味すぎるからやめてほしいわ
日本に「政権を支持しない」という意見を持つ人が4割以上いるように、各国や地域も国民全員の意見が一体化してることなんてあるはずないのに
分析するなら「ゼレンスキー政権が~」「蔡英文政権が~」と言うべきなのに、政権以外の声は無視される
そんなんで「中国に対抗して民主主義の価値観外交を広める!」ってよく言えたものだよなと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています