「一方ソ連は鉛筆を使った」嘘でした。宇宙船では鉛筆を使えない理由があるし、ソ連もアメリカと同じボールペンを使ってました。 [573472858]
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NASAが宇宙空間で「鉛筆」を使おうとしなかった理由とは?
公開日 2023.07.02 SUNDAY
ネットの有名なコピペ文に、「宇宙でボールペンが使えないことに気づいたNASAは、長い年月と巨額の費用を投じて宇宙でも使えるボールペンを開発した。一方ソ連は鉛筆を使った」という内容のものがあります。
確かに面白いオチのコピペですが、これは真実なのでしょうか?
https://nazology.net/archives/128606 一方ジャップはその頃まだドングリを食べて埴輪を作っていた 無重力でもボールペンは使える
仕組みがわかってない池沼の創作 サインペン的な物だと駄目?あれだと重力関係ないじゃん 鉛筆使えない理由ってなに?
微細なカーボンが計器の隙間から入り込んで故障の原因になるからとかいう天文学的な確率の事故を想定してるとか? 呼吸器に鉛筆の粉を吸い込んでしまうからな
ただし、油分が多い色鉛筆を使っていたから
間違いというとそうでもない 今色鉛筆と書いたけど、
正確には色鉛筆とクレヨンの中間的なグリースペンシル >>32
気の部分が火災に繋がるし、粉末とかは機器によくないとかだったかな >>32
削りカスとかも出るし折れた芯もあるじゃん
宇宙なんて危険なところ行くならどんな些細なことでも対策はやっておきたいじゃん この時まだ日本では土偶つくってドングリ食べてたんだからすげーよな 記事にあるように鉛筆を削ることがリスク要因だった
そこで開発されたのが削らなくても使える鉛筆である「ロケット鉛筆」だ >>32
芯のカーボンが散ってどんな事でリークするか分からないからとかじゃね? 昔はアメリカも鉛筆使ってたけど火災が起きてやめたんだ >>32
長期間使えばカスがたまるし。
IISも何かのカスが貯まりやすい場所ありそう >>32
ちゃんとソースに書いてある
鉛筆を削るときに発生する黒鉛や木くず、あるいは字を書いている最中に折れてしまった芯が船内に浮遊してしまったのです。
これは極めてデリケートな機械を搭載している宇宙船にとって好ましくありません。
例えば、導電性の高い黒鉛が機械の隙間に入り込むと故障の原因となりますし、乾燥して燃えやすい木くずは船内での火災を引き起こしかねません。
技術が発達した昨今では、宇宙飛行士にもより多くの選択肢があります。
例えば、木製ではなく機械式の鉛筆、つまり「シャーペン」を使っているクルーもいるそうです。
それでも黒鉛のゴミが出ることに変わりありませんが、今では技術の進歩により、船内に高性能の濾過システムが搭載されており、そこで潜在的に危険な粒子や破片を効率的に取り除くことができるという。 これソ連を揶揄するコピペなの?
空気がきれいじゃないとだめでしょ
鉛筆の芯の粉がどれほど影響あるか知らんけど 久々にニュース記事で感動した
ちょっとしたSF物を読んでる気分になれた フィッシャーのスペースペン良いよね
実用というよりロマン 今は宇宙でも市販のペン使われてるんだっけ120億ドル投資したのにポールCフィッシャーも報われんな ソ連の方が結局どんなものを開発したか書いて無いじゃん そろそろ嫌儲愛用ボールペンアンケートスレが見たいな
まだジェットストリーム圧勝なのか >>47
これは1が悪い
そういう重要なこともスレタイに含めるべき >>32
そういう理由もあるけどエビデンスとして全部残そうってのもあったんじゃないかな
昔とある有名なアメリカ企業から仕事を受注したとき鉛筆使用禁止って言われたよ
筆記具はボールペンか万年筆で消す時は取り消し線で消して消した日の日付と修正した人間のサインを書けと
消して直しちゃうとなぜいつ直したのか分かりにくくなるよね >>61
いや、国内でもビジネスで文書として残すものは鉛筆不可だろ >>62 うん だから墨で描いたら叱られたわ 意味わかんねえ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています