【質問】ケンモメンが40年以上生きてきて分かったことは何ですか? [377388547]
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アフィじゃないよ🥺 何かを分かった気になってたけどこれっぽっちも分かってなかったってこと 全てはお満庫に帰依する
満子は偉大
満子は神
満子は素粒子物理学の源 謙遜通り越して必要以上に己を過小評価しすぎていた事への後悔は決して消えない 人間は暇にさせるとロクな事をしない人とその人が暇をしてる=物事がうまくいっている事だから暇にしてもらった方がいい人といつも何やってんか分からない人の3種類に分かれる
チャンスが来てもそれを活かせるタイミングでこないと無駄 きちんと文章化されそして反復の義務を負わない
「民族精神」やら「集団文化」やらは即座に崩壊する。
あっけないほど瞬間的に崩壊する。
傍目にみるとネトウヨや日本人の信じる「日本人はこうだ」
あるいは日本人にかぎらずある「民族集団はこうだ」
という話は何度も上書きされていて
グズグズになっている。
これが現代の経済社会の特性なのか
とにかく今の時代を生きる人間は人間
というよりグニャグニャの粘土である。
誰かがこのことを指摘しないとおかしいのだが
ウクライナ戦争が始まる前、どういう風に言われていただろう。
ウクライナ戦争が始まる前、アメリカというのは
「敵を侮らない」文明だというのが
もっぱらの評判だった。アメリカ軍はまず敵を過大評価し
慎重さに慎重さを重ねてからようやく敵の妥当な
評価をするというのがアメリカの軍隊文化だと
言われていた。
だが私たちがウクライナ戦争が始まって最初に見たのは
ロシアの恐るべき強さに警戒を発したり
ロシアのアドバンテージについてまず気をつける
アメリカでなく
「ロシア軍の食料は尽きる」
「ロシア軍はぬかるみにハマって動けなくなる」
「ロシア軍はミサイルが作れない」
「ロシア軍は大量に脱走している」
とロシア弱いの大合唱をしそして持論の批判的検討も
行わないゴミ以下のアメリカだった。
話に出てくるような、あるいは20世紀にはそういう伝説的な集団だったのかもしれない
「アメリカはまずライバルを過大評価し危険を大きく見積もる」
などというアメリカは今回、どこにも居なかった。
居たのはロシアを過小評価してはゲームがチェンジせず傀儡ごと
そろそろ降伏に追い込まれそうなみっともない国だけだった。
教えて欲しい
「敵の能力をまず過剰なほど大きく見積もり、慎重なアメリカ」という集団や
そういう文化はいつ揮発したのかと。
あと勤勉で読書熱心な日本大衆というこれも20世紀には居た
存在がなぜ揮発したのかと。
恐ろしく短期的に人間集団が以前と別物になり劣化する。
集団意識や文化というのを正しく保持できない。
恐ろしい時代を生きてる。 子どもはネットで見たことを曲解した上で真に受けるので
こういったスレで迂闊に本当のことを言うのは
大人のすることではないということかな をれは、子どもに、すなおにすくすくと育ってほしいからよ。 親になると、ガチで、アカイキミコのように
“あのこには、未来がほしいの。”と、おもうようになる。 確かな下積みがあれば人は40過ぎてからのほうが成長が早い 若いうちに恥をかくほうがいい
もっと女性にアプローチするべきだった 人生は10代で決まっている
20代になってから逆転できることなど殆どない “まず買え、そして考えろ。”
~東京大学マイコンサークルUTMCの教え~ 明日どうなるものかわからないのは、幸せなこと。絶望とは、この先の人生が見えてしまうこと。 サタン「1人は寂しい…子供作ってサタンに道連れだ!」
やーばいでしょ はたちそこそこでわかったようなことを言うのも恥ずかしいが
五十にもなって人生がどのようなものかまだわからないのも恥ずかしい。 >>52
これを見逃してやってんのにしつっけえな、ちょんころはよ。 全人類がひとつの家族、という考え方をきらうひとは
浮気不倫をしようともくろんでいる。 フォン・ブラウンはこどものとき月世界旅行、を読んで、観て、
半世紀かけてひとを月に送り込んだ。U.S.A.。 本当の老いは若い頃には想像もできない
これだな
一般論では体は固くなり反応も鈍り力は落ち気力もなくなり病がちになるとは知ってるのに
自分がやがてそうなるなんて想像もしない
それだけ若さの充実感が強烈だってことだけど
そして、年齢や若さに関することわざの本当に意味がわかる とうちゃんとかあちゃんがらぶらぶで
グレるこどもはいない。 時計じかけのオレンジの主人公アレックスの両親も確実に不倫していたはず。 なーにが、誰にもめいわくかけてない、だよ、バッキャロー! 母親から虐待を受けた過去があっても
それを許すケースがある。 “ピアノを毎日1時間練習しろ”、そう言っておふくろは、ガンガンいやがるをれをぶん殴った。 “いつか親に感謝する日が来る”、そう言って。
“んなわけあるか鬼ババア”、をれはギャン泣きしながら思った。ところが、来たんだな。 “をれの音楽センスが繊細になったのもかーちゃんのおかげだね”
そう言うとおふくろは
“あんたもそういうことがわかる年齢になったか”、とゆーた。 これのピアノシーンが美しい。このレベルまでをれも即興できるようになりたい。
https://youtu.be/YJRFD1AdaUE この世界が地獄になるか天国になるかも
をれら次第。 しあわせのためには
“意識を変えるよりも制度を変えたほうが実際的”、なのだがそれでも
“善く生きる”姿勢はたいせつ。 “わたしのこの玉の肌、このひととさだめた殿方一人にしか、触らせないんだから!”
“おもしれえ、ひめさん、そのあんたの気概、守護るために一肌脱ぐぜ!あんたの王子様が現れるまでな!”
“。。。もう!なにもわかってないんだから!ばかもの!” ある戀が続く限り
それにまつわるうたはいろあせない。 まあそもそもまだ35年くらいしか生きてないけど
40年だろうが50年だろうがきっと変わらない 人間は利害でしか動かない
俺は普通じゃなかった残りの人生は謎解きで終わる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています