「戦争が迫ってきたときに読む本」👈何? [485540869]
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悩み多き10代の漠然とした不安や悩み、好奇心に答える一冊を、世界の数えきれない本の中から見つけてくれるプライベート・ライブラリー「理想的本箱」。今回の選書テーマは「戦争が迫ってきた時に読む本」。
1冊目は、従軍女性の過酷な体験を聞き書きしたノンフィクション。2冊目は、ユーモラスながら現代社会を確実に射抜く小説。3冊目は、広島の被爆者の遺品を撮影しその人の日常と生を静かに浮かび上がらせる写真集。
「戦争が迫ってきた時に読む本」 - 理想的本箱 君だけのブックガイド - NHK
https://www.nhk.jp/p/ts/578Q5K3X59/episode/te/VRZJ4WJ8N1/ そら「はだしのゲン」だろ。
ジャップの卑怯さのエッセンスと戦争状況において日本人の
振る舞い、醜態がかなり網羅されており
今後どういう人間がどういうパターンで動きそうか
把握できる。 イヨネスコの「犀」
身のまわりの人間が少しずつ犀(ファシスト/ネトウヨ)に感染していく 少し固い本が読みたければ
向坂逸郎の
「嵐のなかの百年」
でも読むといい。死んだほうがいいようなゴミクズ糞右翼どもは
どういう学問や学説を民衆から遠ざけたがるかがよく出てる。 民間防衛や戦場行動マニュアルって読む人少ないのかな > 1冊目は、従軍女性の過酷な体験を聞き書きしたノンフィクション。2冊目は、ユーモラスながら現代社会を確実に射抜く小説。3冊目は、広島の被爆者の遺品を撮影しその人の日常と生を静かに浮かび上がらせる写真集。
サバイバル本や自給自足本、もしくは外国語会話本に決まってるだろ
ナニコのチョイス? って、既にわーくにの死者数は戦争当事国並みなんですがそれは いまって糞貧乏だし戦時並に人減ってるよね
みんなが日常生活してるだけで滅ぶよこの国 >>1
むしろ戦争を民に迫る先棒を担いでる犬HKの
こういう番組のつくりかた、ほんと反吐が出るわ >>7>>26
この数日「悪霊」に取りかかってる
江川卓訳の新潮文庫、いま全体の後半に入って少し過ぎ
おそらくハイライトのひとつ、悪霊による戦争は平和的長広舌、引用したいぐらいだ 実際に戦争が起きたら上級を襲撃する手引きとなる本が欲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています