自民党と竹中平蔵が作った軍隊にありがちなこと [975166738]
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「戦争は軍隊と軍隊が戦うものではない 一般市民をどれだけ殺すか」 熊本空襲から78年 戦争体験を次世代に語り継ぐ集い
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rkk/576362 仲間が一人撃たれただけでその場にいる全員が泣き崩れてただの肉壁となる 負けても「最初からこの軍隊は間違っていた」と言い訳 国から出てる予算の98%くらいまでパソナが中抜きする
ジャップ兵士は私服で割り箸で戦う 非正規と外国人で竹やりだろう
兵站中抜きで現地調達で略奪 まずは自助、食糧補給は一切無し
装備は自己負担、作戦の責任は兵士が全て負う 自民党と財務省と経団連と竹中平蔵は
日本人を売って生き自分たちだけが延びる道を選択した訳や。 武器とか支給の5%くらいしか配られず
残りは海外にばら撒いてる 「ソ連の兵器は社会主義だから質が悪くダメだ、
自由な民間企業が作ってないから洗練されてない」とか
言いながらそのソ連の兵器にこてんぱんに叩きのめされる。
軍の多くは非正規雇用で占められ、各兵士には戦場での自己責任が適用される。
上級無罪、下級有罪が徹底しておりいつも詰め腹を切らされるのは兵士や軍曹クラスばかり。
主権国家の人民軍というよりは私企業に雇われたチンピラ私兵のような組織風土が充満している。
注ぎ込まれた戦争資金は竹中や自民党員の私財に変換されるので資金効率がウクライナチス並みに悪い。
中抜きが生き甲斐。
化学戦用のマスクを発注しても発注資金はユースビオ的な縁故会社がかっぱぎ
出てくるのは要求スペックを満たさないゴミ。
こういった展開はもう簡単に予想可能。 見えない拳銃や戦車など見えないシリーズが量産される
※もちろん存在しない 末端の兵は派遣さん
なんなら中間の幹部も派遣さん
んで多重派遣 >>31
現に防衛施設庁がやってる
名前は変わったけど 多重派遣の下請けしか戦わない
戦後は私は悪くない発言 月収50万まで稼げると謳うが実際の手取り10000円 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています