30年ひきこもり男性「父が死に、母も死んだ。今は介護の仕事をしています…」 [434776867]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ひきこもり30年、介護で働く喜び知った 51歳男性、青森県社協「ワークサポート」で施設職員に
https://news.yahoo.co.jp/articles/886e30cbf9bb40234cdea7762188c2866ac8c8c2
青森市の鈴木哲也さん(51)=仮名=は専門学校卒業後、仕事に就かず、自宅で家事を手伝ったり、本を読んだりしていた。
「就職しなければ」という焦りはあったが、小中学校でいじめられた経験が心の傷となり、人と接することに不安を感じていた。
親の収入で生活していたが、10年に父が死去し、母も15年に病気で他界。誰も頼る人がいなくなり、孤独を深めた。
貯蓄もほぼ底をつき21年、生活保護を受けるため、同市の生活福祉課に相談。そこでワークサポート事業を知った。 >>1
鈴木さんは事業を利用して21年8月、青森市の特別養護老人ホーム「三思園」で短時間勤務を始めた。週3日1日3時間、ベッドメーキングや掃除など介護助手の仕事を行った。最初は不安があったが、自宅で病気がちの親の世話をした経験があったため、それほど違和感なく仕事になじめた。働く充実感と達成感を知るとともに、入居者から「ありがとう」と感謝される喜びを味わった。
就業体験を終え、同年11月に三思園の職員として採用された。現在は、週5日1日7時間、高齢者の居室の掃除、リネン交換、食事介助や水分補給などをきっちりと行う。「ワークサポートがなかったら、一歩踏み出せず、もがいていただろう」と語る鈴木さん。今は、終活に関する資格を取ることが目標だという。 >>2
鈴木さんをこれまで励ましてきた三思園法人本部経営企画室室長の阿部一樹さんは「鈴木さんは施設にとってなくてはならない存在」と話す。
県社協によると、事業開始以降、3年半で57人が県内26福祉施設で介護の仕事を体験した。年齢は、10代から50代と幅広い。不登校やひきこもり経験の長い人が、社会経験を積むために申し込んだケースもあった。 これはワークサポートとやらの宣伝だとは思うけど
親の命や財産を吸い尽くして初めて自立できるやつもいるよな ─┐
持 親 子
続 に ど
性 厳 も
し 部
く 屋
└─ ジャップいじめを阻止できない学校が悪いから損害賠償しろ 引きこもり男性の26%は、発達障害の可能性が高い
http://diamond.jp/articles/-/13017
引きこもり95%が精神障害
http://diamond.jp/articles/-/1650
ヒキコモリは、それ自体が何らかの精神障害の症状として表れている場合もある一方で、
ヒキコモリの状態を維持することで何らかの精神障害の発症ないし顕在化を防いでいる場合も、
まずヒキコモリが生じ、後になって精神症状が顕在化してくるような場合もあります
http://www.zmhwc.jp/pdf/report/guidebook.pdf ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています