「世界一幸せな国」フィンランドの民、ケンモメンだった [642076588]
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今回の旅で私が得た最大の収穫は、フィンランド人が「喜び」よりも「心の安らぎ」を重視していると知ったことだ。フィンランド滞在2日目、私はサイマー湖周辺の散歩ツアーを主宰するガイド、ティモ・アウヴィネンと出会った。
「フィンランドが世界一幸福な国である秘訣は何でしょうか?」と彼に尋ねてみた。
すると彼は、「フィンランドには幸福の追求に関する格言がいくつかあるんですよ」と軽く笑った。「悲観主義者(ペシミスト)は決して失望しない」、「幸福は涙で終わるのがお決まり」、「どんなに悪くても良いことが一つもないものはない」など。
「そもそもフィンランド人は期待などしていないから失望しようもなくて、もっとニュートラルな心の安らぎが得やすいのでは」と彼は言う。
フィンランド人はやはり大切なことに気づいている。
すべてを手に入れようと躍起になるのではなく、温かいコーヒーや見知らぬ人への親切、無料で利用できる公園、美しい木々など、私たちがすでに持ち合わせているものを最大限活かす努力をすべきではないだろうか? キリのない幸福追求にうつつを抜かしているうちに、大切な何かを置き去りにしているのではないだろうか?
私たちは“喜び”の追求に余念がないが、昔ながらの“心の安らぎ”に満たされるべきなのだ。そして、ときには公園を散歩してみよう。
https://courrier.jp/cj/332032/ スウェーデンノルウェーフィンランドの位置よくわかってない
違いもよくわからん
ムーミンがどこなのかも知らない
イケアがどこなのかも知らない
ムーミンもイケアもない残り一つはなにがあるのか知らない ヘビメタ・ラリー・強い酒と悲観っていうか若干世捨て人感がある 夢とか生きがいとか創作では煽るけど
そんなもん無い方が圧倒的に生きるのが楽よ でも結局、北欧民なんて混浴サウナで全裸が当たり前だし、付き合う前からカジュアルにお試しセックスしまくりなんだろ? 勝ち目ないじゃん >公園を散歩してみよう
はい、公園のベンチに座っただけで通報された事が無い人が書いた記事
俺らじゃくおじはもう公園に立ち寄れないんだよ
俺も面接待ちで時間余ったから公園に居たら通報されたわ
人生こけた事が無い人は説教臭い記事書くんじゃないよ ヨーロッパいくときにヘルシンキ入だけはしたやつ多そう 半額弁当争奪戦したことあんのか?7割引きの刺身でロシアンルーレットしたことあんのか?
ないだろう?
だったら黙ってろ ヘルシンキのサウナは良かったが
安くても1500円ぐらいなんだよなあ
みんな金持ちなんだろうな 私たちのガイドは、コーヒーを飲みに朝の散歩に出るだけでも健康に良いときっぱり言った。
だが、波ひとつない湖の岸に一人たたずみ、すすのついた鍋で沸かしたコーヒーを飲み、焚き火の薪の香を吸いながら、果たして都会のチェーン店へ向かう朝の散歩でも同じような平安な気持ちになれるかどうか……まったく自信がなかった。
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環境の違い 日本人からすれば
負け惜しみ
とか
酸っぱい葡萄
とか
やせ我慢
とか
そういう発想が出てくるんだろうなぁ・・・ なにを期待したのか選挙で嫌儲コンボ決めて結果失望してる哀れな連中がいましたね 「悲観主義者(ペシミスト)は決して失望しない」
これ
頭の悪い楽観主義者達は衰退ポルノとか呼んで喜んでるがな >>4
上に乗るウェー下スウェーしたら玉がフィンフィンする
さあ声に出して言ってみよう かもめ食堂を観るとフィンランドの事が少しだけ分かった気になれる 老人になっても薪割りメタラーは疲れるなあ
たまに聴くくりいならいいけど 言論の自由がないだけ
アンケートが来たら私は幸せです自国は民主主義で自由です、と答えなきゃならない
所謂「白い北朝鮮」みたいな >>4
左からノルウェー スェーデン フィンランドって覚えとけばいい
あとデンマークはドイツの上 見知らぬ人への親切…日本人とは正反対だね
彼らはサウナでも楽しく会話するけど日本でそんなことしたら白い目で見られるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています