【画像】天才バカボンの精神薬OD回、中々イカれてる [125197727]
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夜のバカボンの
『5000万円をカバンに詰めてみろ!』は大笑いしたわw
ドクンってなってるところの絵柄がどう見ても同人
藤子F先生はこんな寒い絵描かないよ
>>26 ウンコ見せ合う回も肛門のコマだけリアル調になってたからよくある演出だと思う
軍のヘルメットかぶってるやつが死ぬ話とか怖かったなぁ
>>26 AKIRAのパロディらしい。オレも前に貼られてたときにそういう話を聞いて驚いたけど
これ90年代のやつやろ
いけないルナ先生パロとかやってた
バカボンはかなりやばい話が意外とあるんだよな
過渡期ゆえに実験要素が多かったとはいえだいぶ突き抜けてた記憶
バカボンのパパはバカ田大学の後輩20人ぐらい殺害してる
子供の頃買ってもらったよりぬきの単行本がまさに虐殺ショーでトラウマ
働きたくないから内臓売る男の話とかったよな
胃がなければお腹が空かなくて得だから売る
耳も要らない髪も要らない手も足も要らない目玉も一つあればいいやって最終的にダルマになって選挙事務所に売られるって話
腕しか出てこない友人の顔を見たいがために家に放火して焼き殺すけど腕の骨しか出てこない話とかすげえ印象に残ってる
おそ松くんでも鉄球の正体を知るためにイヤミとチビ太がいろいろやるけど最後までなんだったのかわからない
って変な話があったな
文字ばかりの回とかあったな
大御所じゃなかったら編集キレるよな
赤塚不二夫ってまったく同じ内容でも描き方見せ方変えたらサイコホラーになるよな
バカボンパパなら精神安定剤なんて飲まずに街中で包丁振り回して本官がピストル打ちながら飛んでくるだろ
というか本気だすとここまで画力あげられるのにびっくりした
>>44 あの人今どうしてるのかな~
死んでるに決まってるのだ
>>44 ピーナッツアレルギーのやつにピーナッツ大量に無理やり食わせて殺すやつがトラウマ
永井豪とダイナミックプロの方がよかったな
ちんちんが立つし
今思えば亜人の絵柄も途中から あきら っぽくなったな
>>80 パパに顔を見たことない友人がいて(なぜか手しか出てこない)
なんとか顔を見ようとしてそうなった
https://i.imgur.com/ALk0I81.jpg 燃えるお兄さんでも覚醒剤と思われる薬一気飲みして暴れる回があったな
昔はおおらかだったんだ
バガボンは意味なく人が死ぬファイファン16もビックリな漫画だよ
でもはじめちゃん誕生の話みたいなあったけぇ話もあるんだよな
(´・ω・`)人が死にまくろうがパパが最後に言うのがこれでいいのだ
バカボンやめるのだ
そこはウンチを出し入れする穴なのだ
なんかCMにも多用される国民的キャラクターみたいになってるけど絶対そんな作風じゃないよな
昔バカボンのコミック全巻がCD-romBOXとかで発売されてたよな
あれ欲しかった
バカボンとかダメおやじは見てはいけない笑ってしまうがこんなので笑う人間だったのか嫌だ助けてでも読んじゃうの葛藤があった
赤塚先生の描く涙が好きなんだ
ア太郎の人情話も好きだ
赤塚先生はマジで酔っぱらいながら漫画描いてたの?
嘘でしょ?
>>98 嘘だよ
赤塚プロ全員で話を考えてアシスタントが殆ど書いてた
サザエもドラえもんもバカボンも何でわざわざ舞台が一般的以上の所謂平和な家庭を設定してるのかと言うとそいつらに間抜けな事させたりブラックな事態に陥らせたりして笑い飛ばすのが根底にあるが最後までそれを忠実に実現してたのがバカボン クレしんもあるが
この辺りの世代の漫画家の闇とか毒とかは今見るとすごいものがあるな
ああ、2000年にやった彫刻の森美術館の赤塚不二夫展で記念BOXが売られてたんだよなあ
DVDだかにコミックが全巻収録されてるやつ
今思えばデジタルコミックの先取りだったな
あれまじでほしかったわ
>>89 バカボンの耳からネジが落ちたからバカボンになったのだ
やっぱガキデカの作者の方が頭おかしいよな
メシ食ってる人に対してずっと「泳ぐな」って注意してる回ドッカに貼ってないかな
赤塚不二夫は昭和40年代半ばには完全な暴走モードに入っちゃうので
筒井康隆が生易しく見えるレベルになる
>>104 あれ割れで出回ってたから今でもIso持ってる奴かなりいるはず
>>101 そういや最近そういうホームコメディ?的な漫画って何かあったっけか?
核家族化でホーム物って現実的じゃなくなってるのかね
>>110 現物欲しいんだけど、なんて名前なのかもわからない
にゃろめが一番好き
これリアルタイムで実際見た記憶がある
AKIRA知らなかったから意味わからんかったけど
後期バカボンやその後の赤塚作品は、年食った今なら面白く読めるかも
リアルタイムだとガキだったのでちょっと毒が強すぎた
藤子F氏のSF短編シリーズどころじゃない毒まみれ
これ半分ケンモメンだろ
ニャロメ(にゃろめ)
日本初の二足歩行でしゃべるノラネコ。人間の女の子と結婚することを夢見るが、イジめられたり、失恋したり、だまされたり…それでも負けないニャロメ!
https://www.koredeiinoda.net/manga/s_nyarome.html >>29 メンヘラ腐女子の同人だよな
ドクンのコマ寒いわー
>>116 70年代のレジェンド揃いのフジオプロスタッフが皆抜けて無名アシスタントに描かせてた80年代以降の作品は大人になって読むと辛くなるぞ
>>111 赤塚不二夫のアシスタントだからね
知ってると思うけど
>>111 古谷三敏がバカボンのギャグ考えてたのは有名な話だからね
黎明期のマンガは誰が作者か分からないような作品が多い
>>1 最後のドクンって表現、いつ位からあるんだろう
>>111 これ死刑囚の腕なんだっけか
ちゃんと目も付いてる
まんさんは「ドクン」を「トゥクン」の元ネタだと思っていそう
マンさんなら「ドクン」はいいおかずで白いご飯がいっぱい出る時の効果音だとすぐわかりみ
>>117 ブタ松(ぶたまつ)
たくさんのブタの子分に慕われるブタ松一家の親分にして、デコッ八の子分でもある。背中の入れ墨を見れば、本気(マジ)に仁侠道を歩くひとだと納得。
デコッ八の子分なんだwww
バカボンは今読んでもすげえからな
画力もやべえのはアシスタントが大物連中だらけだから?
サザエさんですらヒロポンでラリってる話あったし多少はね
>>131,132
原作ではけっこう有名な回だけど
イササカ先生んちかなんかにヒロポンのアンプルがあってカツオだかワカメだかが打っちゃうとかそんなんだった気がする
>>130 サザエさんにヒロポンネタは単行本にはなかったと思うけど(未収録にはあるのかな?)
怒ってる爺さんに婆さんが鎮静剤出すとか他人に鎮静剤勧める話はあった
シュークリームの中にウンチが入ってる話が忘れられない
>>61 赤塚不二夫とか藤子不二雄はレジェンドとして名を残すだけあって昭和三十年代くらいの漫画家としては絵がかなり洗練されてるほうではあるけど
こういう異質な絵柄のコマなんかはスタッフが描いてる可能性が高いと思うぞ
>>40 AKIRAとバカボンて被ってるのか
70年代前半までの漫画だと思ってた
>>137 ヒロポンのネタは似たもの一家っていう伊佐坂先生が主人公の今で言うスピンオフ漫画で描かれてる
>>140 ドMの髭面のお巡りさんが巨大モグサのなかでバカボンパパに焼き殺される回が一番鬼畜だけど探しても出てこないんだよなぁ
復刻版からも消されてるみたいだし過激過ぎて御禁制の回になってしまったのか?
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