シングルコアの王、「ペンティアム4」はなんで駄目だったの? [136963135]
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うおおおおおハイスペックとはパワーだ爆熱だうおおおおおおおお 王者だったよな
AMDがそっから逆転するとは思わなかった Pentiumという名称はいまだに好き
よく働いてくれそう パソコンのCPUは熱いのに
ゲーム機はそうでもないよね クロックを稼ぎやすい設計にした結果
消費電力と発熱に悩まされる事に >>33
コア少なかったりクロック落としてるからでは RDRAMという超絶黒歴史
そしてRAMBUSにカネ払わされたジャップ企業と抵抗した台湾企業
このときから3GHzは超えてたよね これが行き詰まってノート用のコアmを発展させてCore2出したんだよね 今もPentiumブランドあるよな
セレロンの代わりになってるって pen4からCore2Duoに変えた時が衝撃度は一番だったな Core2だとオフィス起動しながら他の作業も出来るからペンティアム4はクソだと思ったよね? Pentium4の時点でCPUがアッツアツだったけど
次のPentiumDでコアを2体乗せた
ダブルゴッドフィンガーみたいな設計して
爆熱のせいですぐPCやマザボがダメになりやすかった
そしてリテールのファンは常に爆音 「数字上がっていくほど強い」っていう分かりやすい世界観が良かった 北森だけ少し使った
巨大ヒートシンクを乗せてファンレスにしてた人もいたが
結局デュアルコア思想が正しかった 北森セレロンはすぐ100%に張り付いてカクカクするゴミの中のゴミだったな アチアチの癖にメーカー製のPCはスリムデスクトップとか一体型流行ってたせいでしょぼいCPUクーラーでは排熱が追い付かず掃除機みたいな音がしてた 同一クロックのpentium3と比べると半分程度の性能しかなかった
だから出始めの2GHz未満のpentium4は値段だけ高くてpentium3以下の性能という意味不明なCPUだった ペンティアム4までは、とにかく命令を分解して単純な計算を大量にするという設計思想だった。
命令を2つに分割して計算量が倍になっても、クロックを3倍にすれば性能が向上する。
インテルの技術者は30GHzでも100GHzでも上げるつもりだったけど不安定になって無理だった。 >>68
ハイパースレッディングテクノロジー搭載!! パイプラインをむっちゃ長くしてペナルティは超絶高クロック動作で捻じ伏せようって発想
うまくいかなかった
AMDのbulldozerとかintelのitaniumとか
あんまりうまくなかったお仲間のひとつだわな
VLIWなんて当時は凄えな未来はこれだ
これしかねえわと思ったもんだが
せいぜいDSP止まりだったな
世の中上手く行かないもんだ つーか設計思想はともかく
実験もしないでいきなり製品作るわけないと思うが >>79
さすがにN100のミニPCでも買うたほうがええんちゃう
2万ちょっとやで ちょとCPUに付加がかかるとファンが
ブオオオオオオオオオオオ
って感じで動いてうるさかった ガラちんこ使ってたぞ
と言っても中古で2~3万ぐらいになった頃だったけど >>33
ファミコンとか本体がアチアチになってた気が まあでもPen4がクソだったゆえにAMDの付け入るスキができて2大体制になったから良かったとも言える
ずっとIntel1強では進化しない >>80
うろ覚えだがP4の後期で40nmプロセス立ち上げて
それでクロックぶち上げ昇龍拳の計画だったが
40nmプロセスでリークの増大に手を焼いて
クロックぶち上げの計画がうまくいかなかったのも
P4の失敗の原因の一端だった気がするな
世の中上手く行かないもんだ Pen4とPenDがクソ過ぎて評判のよかったモバイル向けPenMをどうにか使おうとする自作ヲタが激増してた
おかげでPenMからcore2ができたな >>90
ソケ478にPenM挿す為の下駄を売ってたよね確か
自分もASUSのママンと下駄使ってたわ >>95
おめー32bitだからほんと扱いに困るんだよ でも最初の1GHzくらいから3.8 GHzまで行ったじゃん
CPUクロックが全てだった時代 勝手に発熱して、保護回路でクロックが下がる
扇風機当ててたわ 多和田などの迷レビューワーを生み出したステマの王と呼ぶにふさわしい糞キング 北森までは良かった
みなコスパでAthlonXPに行ったけどな なんかやたらプチフリするし
低性能に呆れてオタはMに下駄履かせてた armはあまり熱持たないで性能も悪くないのにx86はなんで省電力モデルでもアチアチなの?
1035G4一年ちょっと使っただけで画面黄ばんだんだが熱が原因なのかね 我が家の一番古いパソコンが第七世代のi5ノートになってしまった
レトロPC欲しいナリ 通常使用であれば省電力モデルでも性能足りてるけど未だに熱との戦いしているよなintel pen4爆熱です
13700Kと13900K爆熱です
なぜか許される13700kと13900K 最初にかったPCがpen4だった
負荷高い時ドライヤーみたいな音してたわ penDで組んでたけどリテールクーラー爆音だったな
初期の箱◯といい勝負 当時はpenDの一体型PCとかあったけど日本のメーカーって何考えて物作ってんだろう なんだかんだで10年くらい使ったな
新しいPCにしたら熱くならないし静かだったんで驚いた Northwood 3.2GHzだったわ型番は忘れた なんであんなにクロックあたりの実行効率悪かったんだ すぐ熱くなるから嫌だけど早いと
ペン4信者がそう言ってたけど、COREDuoが出てからもそいつはペン4を使い続けてた 3のほうが良くなかったっけ
安く買ってオーバークロックして使うのが当たり前みたいな >>112
PenD末期に出たばかりのCoreDuo一体型PCをNECが出したけど辞めさせられてた事が >>117
昔の雑誌に周波数を上げやすくした時間稼ぎCPUとか書かれてたわ
本命は次のCPUだと
今となってはその通りだったわ >>120
その頃は512MBしか積めない糞チップセットがね・・・ >>119
でも最近のCoreはまたそれくらいのパイプラインになってるぞ まぁ昔は冷却技術が未熟だったのもあるからな
90Wのグラボが爆熱って言われてたくらいだし シングルコアCPUだとほぼこれ一択だからダメじゃないだろ RDRAMのせいだろ
SDRAMに対応してからは普通に売れるようになった プレスコットがすごかった
ケースの蓋したら後ろからドライヤーみたいな熱風出たからね プロセスノード、クロック、ダイサイズ、発熱で理論性能が全部パーになる素敵仕様 >>122
だいたいその頃だったかな
いまでもたまに遊ぶわ ―――――――――――――‐┬┘
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 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ | P4の2.4cが欲しくて欲しくて安くならんかな?ってしょっちゅう
ソフマップとかアキバ中古屋各店のショーケースを覗いてたわ >>139
懐かしい
俺も金がなくて北森P4買えず
金たまった頃に結局Athlon64買ったわ 駄目プロセッサの名をほしいままにし、実際に駄目プロセッサなんだが、爆熱の
原因のメインは設計思想ではなくてプロセス技術のほうだったのでコアシリーズ
出てきて置き換わっていく最終期に出てきた次世代プロセス版は言われているほど
爆熱でも低性能でもなかった。
ちょうどブルドーザーが無理に高クロック狙わなければ性能も発熱もそこまで
やばくなかったのと同じ。
ただ、性能出すのに高クロックがどうしても必要な設計だったので、高クロック
狙わないという使用法の時点で設計に反してるのよな。 そういやリーク電力多い失敗プロセスだったんだよな
ペんチアムさんはむしろ被害者だわ >>126
ペンMやCoreシリーズ設計したイスラエルチーム解散して最近のはオレゴンチームの設計らしいし、ペン4の設計に回帰してるんだろうな RIMMでもたついてプレスコットでトドメという感じかな コードネームとかろくに覚えてないけど熱々プレスコットは印象に残ってる 少しちがうけどその後に出たPentiumMは最高だった
thinkpadX32はいまだに元気に動いてくれてる 当時の北森とか鱈セレみたいな略称いま見るときっついな ペンティアム4がダメだったわけじゃなくて出来が良すぎて世代交代に失敗しただけなじゃないの >>53
おまえ 要するに ワンコアワンタスク対応でやってるだけであって、並列処理なんかほぼやっとらんのわかっとるけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています