【長い年月が大切】「新NISA」は毎月1万円ずつ20年間つみたてると240万円の元本が約1000万円(約320パーセント増)になります [458219291]
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新NISAは「やらないデメリット」のほうが大きい…「毎月1万円を20年間積み立て」の結果にあなたは驚く
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f7f2d3b5b451dd40dfd321c9560aaf972c07770?page=1
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老後の資産を増やすにはどうすればいいのか。ファイナンシャルプランナーの横山光昭さんは「『人生100年時代』には資産寿命を延ばすことが重要だ。
定年後からでもつみたて投資を始めれば、複利効果で20年後にはものすごい金額になっているだろう」という――。
■インフレ率に負けない程度の利回りを目指す
資産運用の利回りは、目安としてインフレ率に負けない、無理のない程度のリターンがあれば十分と考えます。
つみたて投資で全世界株式や米国株式のインデックス投資をしたときの平均利回りは多くの場合、5パーセント以上であり、そこまでいかなくとも、堅めに見て3〜5パーセントは見込んでいいでしょう。
つまり、これは十分実現可能な範囲であり、無理なく取り組むことができると思います。
無理なくやるという点ではもう一つ、余裕資金でやることが大切です。
これまでの資産を失うようなことは決してあってはいけません。
■「1万円ずつ20年間つみたて」たら元本240万円は1000万円に
将来の予測を立てる手段の一つとして、業界ではバックテストというものが使われます。
バックテストとは、過去の動き、実際の成績をもとにして、一定期間に実際どれくらい増えたかということを長期的にシミュレーションするものです。
過去の実際の状況に沿って1万円ずつ投資をしていたら、今後も5パーセントくらいで回るだろうといった、とても面倒な計算を瞬時にやってくれるのです。
「eMAXIS Slim」というシリーズの投資信託商品を対象としたバックテストが、三菱UFJ国際投信によってまとめられています(図表1)。
毎月「1万円を1年間つみたて」た場合、5年間つみたてた場合、10年間つみたてた場合、20年間つみたてた場合という4パターンに分けた成績が示されています。
ちなみに、米国株式S&P500の「1万円ずつ20年間つみたて」た場合を見ると、240万円の元本が、約1000万円(約320パーセント増)にまで増えていることがわかります。
これは単なる予想ではなく、実際にその時点でその商品を買っていたとしたら、というリアルな話です。
毎月1万円のつみたてで1000万円ということは、もし毎月のつみたて額が3万円だとしたら3000万円ということになります。
10年間で120万円入れた場合でも260万円(117パーセント増)。
10年だけでもこれだけの実績が出るのですから、元金と利息の合計に対して利息がついてくる「複利」の効果は絶大です。 ■少額でも時間をかけると複利効果は絶大
複利とは利息の計算方法の一つで、利息にもまた利息がつくことを指します。
1万円の元本を1年間預けて5パーセントの利息がついたとすると、翌年には1万500円となります(500円は元本に対してついた利息)。
次に、この500円も元本に組み込んでさらに1年預けると、今度は1万1000円ではなく、1万1025円(1万円+500円+525円)となります。
なお、この25円は1年目の利息500円についた利息です。
これとは別に、2年目も1万円だけに5パーセントの利息がつくとすると、1万1000円(1万円+500円+500円)です。
このように利息を元本に組み込まず、一定の利息となる場合を「単利」と言います。複利と単利では、投資が長期にわたるほど大きな差がついてしまいます。それぞれの計算方法を確認しておいてください。
バックテストに戻りましょう。5年間以上つみたてた場合で利益が出ていない商品は国内債券以外にありません(図表からは省略)。
国内債券は20年でも20万円ほどしか増えていませんが、債券は伸びないため、これは仕方ないところかもしれません。なお、国内債券はつみたて投資枠の対象ではありません。
長期的に見てみると、少ない金額でもやってみようという気持ちにはなるのではないでしょうか。ここでの投資信託の成績上位9本が、すべてつみたて投資枠で買える商品だという点も驚きです。
■新NISAは「やらないデメリット」のほうが大きい
これまでのNISAの制度でもそうでしたが、新しいNISAの制度のもとでは、むしろ「やることのメリット」よりも、「やらないことのデメリット」の方が際立つようになってきました。
特に定年期の人にとっては、NISA投資枠が拡大したこともありますが、口座開設期間が恒久化され、非課税期間も無期限になったという点が大きいと思います。
生涯投資枠1800万円と聞くと、そこまではできないと思う人もいるでしょう。もちろん、1800万円の枠いっぱいまで使う必要など、まったくありません。
自分の家計と相談しながら長期間続けられる金額の範囲内でやれば十分ではないでしょうか。
今は多くを出せなくても、子どもたちが巣立った後は少し多めに入れるというふうに、ライフプランの柔軟な変化にも対応しながら無理なく続けていくのが一番だと考えています。
年間で最大360万円入れられるからといって、月に30万円入れられるような人はほとんどいないでしょう。
先を急いだり、焦ってやったりする必要はまったくないのです。 100%増えるのか?
20年後は貨幣価値が320%あがった世界とかないよな? NISAとかidecoとか国が推進する謎のアルファベットに関わる気はない >>1
はああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ😱 やらないと損する罰金システムになってるだけじゃん、得しないぞ そんなうまい話あるわけねえだろ
こういうやつがビットコインとかで騙されるんだろうな 10年後の自民党「やっぱNISA系も課税するわw」 (ヽ;ん;)「昔売った株や投資信託の今の価格を確認するとあまりの悔しさに脳が破壊されそうになるンモ…」
(ヽ゜ん゜)「だから考えるのを止めて脳死状態でspとオルカンを積み続けるンモ!!」 その20年後がとんでもない恐慌の時代だったらどうするんだい?
今は山の頂点にいるから浮かれてるけどさ 20年後の株価を予想できるやつがなんでNISAなんて少額投資なんてしてるんだyo
年に一億くらい投資すればいいじゃん >>2
はいここでは重要な事が言われてません、年360万☓5年で終わらせる方が長期掛けて1800万終わらせるより圧倒的にリターンが貰える事を。
この圧倒的リターン差を投資資金に余裕が無くしかなかったっで呑み込めるか、無理かで違ってくるけどね。 >>46
イデコはまじでこのトラップカードあるからな 日本無いぞその頃はもう
未来に投資しないで今を見ようよ ワイやん
お前らの言う通り月33333で放置してる NISAはありがたいけど、こうやって宣伝されると長期でも株が不遇の時代来るんじゃないかって怖くなるわ
基本投資はイナゴが来たら終わりだからな >>59
法改正で微増ぐらいになりそう
つまり待っても時間の無駄 >>59
二十年塩漬けできるのなら元本割れは概ね無視できるレベルのリスクだとは思うけど
年齢次第かね >>63
ほんとそれ
有事が一発でも起きればどうなることやら
積立ガーとか言ってられなくなる 20年後の1000万円が今の紙幣価値に当てはめると何円相当なのか ジジイになってから金手に入ってもあんまり意味ないよな
体力なくて旅行はしんどい
スポーツカーは乗れないし風俗も性欲無くなってる 昔の銀行の金利と同じである程度金集まったら規約変えるだけでしょ 俺はまだ余裕で生きてるだろうけどお前ら古希超えて死んでる奴もいるだろ >>48
めちゃくちゃ王道じゃねえか
気づけて良かったな なわけないじゃん
日本が経済大国にとどまり続ける事が前提なのに 20年前と今でちょうど倍ぐらいドルで給料もらってる人のほう増えてるんだよな
20年後も倍ぐらい格差つくんかな 若いうちの1万円はどれだけ価値があると思ってんだ
遊び、自己投資、何でも100倍の価値はある
ジジイになって金があっても意味ねーよ >>73
ゆる系のジムがあるやん
ジジババのふれあいの場 それで円の価値が100分の1になってたら皮算用だよな。 >>91
BIに切り替わったらナマポ勢はどうすんの?
生きてゆけるの? この手のスレだと必ずなぜか日本株の話だと思い込んでる奴が現れる 積み木の下からちょっとずつ削られていくのは自明の理 今は33333円を毎月にしてるけど
新ニーサになったら区切りよく5万にしよ 結局、金も土地も、株券も20年後どうなるかわからんし
年金が正解じゃねーの?って思うんだけど。世代格差がとか言うけど仕方ないじゃんそんなの
人以外に価値があるものなんてないんだよ。やっぱり。 >>48
ソニー株とか持ってたの思い出して不快だからこのコピペやめろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています