消防団が技を競う消防操法大会 無意味な競技と夫婦喧嘩の原因で不満続出 [633746646]
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※2023/7/11 06:00
毎日新聞
「ホースを巻くことだけがうまくなる」「また夫婦げんかに」――。消防団が消火活動の技術を競う「消防操法大会」を巡り、団員やその家族から不満が噴出している。各地で廃止や見直しを求める声が絶えず、団員の確保にも支障をきたしているというのだ。実情を探った。
消防団員はふだん他の仕事をしながら、地域で火災や地震などが発生した場合、現場へ駆け付ける。常勤の消防士とは異なり、非常勤の地方公務員だ。
消防操法大会ではホースによる放水や、ポンプ車との接続のスピード、正確さなどを競う。実施要領でホースや金具の持ち方、団員の動きなどが細かく定められ、会場ではこんなかけ声が響く。「放水始め！」「よし！」
男性が対象の「全国消防操法大会」、女性が対象の「全国女性消防操法大会」が隔年で開催されるほか、都道府県や市町村などの単位でも大会が開かれている。
続きは↓
https://mainichi.jp/articles/20230709/k00/00m/040/073000c これ田舎だとめっちゃ入れ込んでるやついるよな
朝早くからポンプ操法の練習してんの 懐かしいなー各地域の企業の新入社員が4人選ばれて、夕方になると消防署員の指導を受けに行くんだよな
何の為にやってるのか本当に謎な風習だけど、仕事サボれるのは嬉しい 日本人は大人になっても「部活」がやりたいんだなーと思った >>34
それはあるな
それまで何もやって来なかった奴が消防団で張り切って、バカでも出来るポンプ操法に入れ込みがち 操法である必要はないけど
現場での担当と連携
安全の確保は身につける必要がある >>34
ただ生まれたのが早いってだけで
貴族にでもなったかのように威張れる
こんな昭和の中学生みたいな馬鹿なノリを
恋しがってる馬鹿がいるんだよ
特に底辺
普段ヘコヘコしなきゃ生きていけないストレスを
ここぞとばかり解消しようとする なんか3万ぐらいお小遣いもらえるから
割と出るやついるんだが 近くに消火栓がない場合、川にポンプ入れて
川の水を放水に使うって聞いた
川探しているうちに燃えてしまうよ よっぽどの田舎じゃなければ消防署からすぐ消防車来るでしょ >>3
はあああ
すげぇ練習して機敏すぎだな
こんなのを無料でよくやるよー でもお前らみたいな部活嫌いな陰キャはいざという時文句ばっかりで働けないだろ
だからお前らは社会から必要とされないの
指揮系統取れる体育会系が強い所以だよ >>46
平日朝早く、仕事の前に練習
仕事の後は常備消防から指導
土日、朝早くから夜まで練習
余程消防「団」の活動に理解のある嫁でなきゃ普通はキレるわ これに打ち込んでる旦那は家空けてばっかで家の事なーんもしなくなるからなー
妻としてはやめてほしいだろうな >>41
地元なら探すまでもなく覚えてるだろ…
都内でカネで買ったマンション暮らしだと水没するまで自宅の海抜も知らんのが普通ではあるけどね ポンプの使い方覚えるのは初期消火にも繋がるからいいけどな
低学歴が大会に一生懸命になるからウゼエエ 部活ガチ勢の生活は子供の立場で親に支えてもらうから成り立つのであって
夫・父の立場になった奴がそんな生活するのはそりゃ無茶だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
