札幌市男性職員の２０２２年度の育児休業取得率が前年度比１１・５ポイント増の３８・２％と上昇し、目標値の３０％を初めて超えた。育休取得へ向けた上司からの声掛けや、支援制度の周知などが奏功したとみられる
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