タワマンをデジタル証券化、国内最大134億円 野村証券
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB188W00Y3A710C2000000/
不動産運用会社のケネディクスは東京都内のタワーマンションを裏付けとするデジタル証券を発行して資金調達する。STO(セキュリティー・トークン・オファリング)と呼ぶ手法で、調達額は国内最大の134億円を見込む。野村証券が単独で取り扱う。

デジタル証券化するのは東京都中央区の賃貸マンション「リバーシティ21 イーストタワーズⅡ」の不動産受益権の75%分。