デビュー当時から応援してた作家さんがとうとうブレイクした件 [382163275]
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「今、世に送り出していいのか」著者と編集者が葛藤の末に生み出した長編ファンタジー
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6/30(金) 17:03配信
現代ビジネス
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“革命の話をしよう”という一文から始まる『レーエンデ国物語』は、国の滅亡と勃興を描いたファンタジー小説です。当初、文庫本として出版する予定でしたが、“よりハードルの高い”単行本に変更。その異例の発案をしたのは、担当編集者であり講談社タイガ編集長の泉友之さんです。決断の背景、そして、著者である多崎礼さんと二人三脚で歩んだ4年の道のりを聞きました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e8ba69c552de88fed03f6f1bf1e11c6eeb0365a 名前見覚えあるとおもったけど作品一覧見てもまったくピンとこない そういうのって嬉しいだろうな
そしてアンチになっていく
煌夜祭から長かったな 『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』(しきさいをもたないたざきつくると、かれのじゅんれいのとし)は、村上春樹の13作目の長編小説。
見覚えのあったものはまったく関係ないものだったわ 長年応援してた作家の精神がとうとうブレイクした場合は? どうせ嫌いになるんだろ
どんな分野でも
しつこいアンチの正体はこれだとか 作者調べたら煌夜祭だけ買ってるわ
なんで買ったんだっけ
久々すぎて新作出してたの知らんかったし 遠藤達哉を読切の頃から応援してたけどSPY×FAMILYという"置きに行った"作品でブレイクしてしまったのを見てなんとなく残念な気持ち こういうの大体完結しないでフェードアウトするから好きじゃない 講談社のステマ記事じゃねーかよ
10月からのステマ禁止法でこういうのバンバン取り締まって欲しいわ 家の役割としての生き方から「自分の意志」に目覚めて革命の話をするのか
文化大革命やな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています