【音楽】Tommy february6っていう令和だったら映えまくってた人居たよね… [663277603]
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Tommy february6、ミュージックビデオ12曲をYouTubeで初公開
https://spice.eplus.jp/articles/293811わ もう20年くらい前だからそのうち韓国あたりでリバイバルブームになると思う >>29
川瀬智子も違うけど、そいつはもっと違うだろ あの浅い感じのポップさはYoutubeバズりが一番大事な現代の方が向いていた感はあるな。 トミー名義じょないけど愛の星の生歌がハードル下げまくってたおかげで意外と聴けた思い出
>>28
ファッションだとかMV映え重視の人だから
歌のうまい下手はあまり気にしない😤 曲やイメージはポップなのに歌ってる本人に影とか陰気がありすぎて違和感半端ない >>44
>>45
どっちやねん
まあ地味顔だよね
だからやり方によって映えるんだろうけど >>47
ブスだけど可愛い
古臭いけど新しい
それが彼女さ、ボーイ
>>48
これで良いんだよ😤とか地味子の半分先駆けだろ? Bloominとマジックイン・ユア・アイズとかコード進行すごい好きだわ
ブリグリの頃から一定のセンスあったけど
たしかに令和に再ブレイクしそう 最近ツイッターもインスタも更新してくれなくて悲しい >>52
あれこんなにブスだったっけ?
もっと可愛かったイメージ
これが思い出補正か ブリグリのそのスピードではめっちゃ好きだったな
まじで戻りてえよ
まだフサフサだったあの頃に オレと生年月日が全く同じ
どこで差がついたんだろう… カメラのパンの仕方ナメ方表情の作り方がかなりパターン化してる人ではあった トミーはボーカル名でフェブラリー6は誕生日?!レース名?! つーかパフュームとかキャリーみたいな中田シンセ曲のブレイクのきっかけだよね
でもそのへんと違って歌謡曲としても十分通用するのがやっぱりいいわ 確かに今出したらめちゃ売れそうだな
クオリティ高いから今でもたまに聴いてるわ トミー「これ半分アブリルラヴィーンだろ、っと💻カタカタ」 眼鏡をおしゃれアイテムに変えたのはアラレちゃんじゃないのか ブリグリの曲ってオアシス意識してるよね
いい曲ではあるけど CDは一枚も持ってないけどこの人の顔が世の中の女で一番好き
次点で西原理恵子 眼鏡がおしゃれになったのはここ最近だろ
これは関係ないだろ >>65
ブリグリの初期は歌詞全部英語だしアメリカ憧れはあるよ 最近ではSAISEIGAのボーカルが似てると思うな ヘブンもbrilliant greenもやってたわけだしプロデューサーとして優秀 銀魂が始まった頃にplayを深夜番組で歌ってるの見たことあるけど酷かったな
下手くそなんてレベルじゃなかった コンビニのバイトを1日でクビになったエピソード好き 女とカラオケ行ったら、必ずジュテームジュテーム歌ってもらってたわ メガネがおしゃれって大昔から何度もリピートしてる流行じゃねぇか草 ネーミングセンスはある
トミー・フェブラリー
あと
ヒトエズ・ゴナ・ムーブ トミーフェブラリーが2003年開始
たとえば渋谷あたりでレンズなしの馬鹿でかい伊達メガネが女の子向けに流行ったのは時代的には一緒なのかな
でも伊達メガネ自体はそれ以前から渋谷のティーンズ向けショップで売ってるし、芸能人の変装でもメガネで目のオーラを隠すのは基本だよな
よくわからん
男の場合だとカッコいいけどメガネ男子って昔からあるパターンで、たとえばバディホリーのメガネロックンロールスタイルは
1970年代時点で鮎川誠とか陣内孝則とか沖山優司とかけっこう居て、ドレスダウンの定番でもあったよね なぜウンコを想像させるブリリアントなんて名前にしてしまったのか 大物だとエルヴィス・コステロだな
鮎川誠のバンドもオープニングアクトをやってる
鮎川誠さんの黒眼鏡はピーター&ゴードンの影響 昔美人だと思ったけどyoutubeでMV見たらそうでもなかったわ >>91
2000年前後はセルフレームの細長メガネがオシャレアイテムだった
デカいセルフレームが流行ったのは2010年頃 >>44
ヘタウマ可愛かったのに煙草吸ってるの隠さなかったり結婚は生活だから金持ちなら第三夫人とかでも良いとか言ってたり言動はアイドル売りとは対極だった
でも結局メンバーと結婚しているからただのツンデレだった >>67
英語の発音が悪すぎるからそこだけ修正したら絶対通用する >>91
メガネは知らんがアイビールックの復権には一役買った気がする ブライスドールが流行りだしたタイミングだな
レトロへの回帰
ブライスドールも時代に合わせて森ガールとかユメカワとか様変わりしていくけど リバイバルはあるかもしれんが新規コンテンツとしては平成だから良かった類のものだろう 3大メガネ歌手
川瀬智子
アンジェラアキ
奥華子
あと一人は? >>91
そんなもんだっけ?
デカフレームとかレンズなし伊達メガネとか
すげぇ勢いで流行って百均にまで並んでたけど
それトミーフェブラリー無関係 元文脈を拾わずに球を投げ返してくる奴は
1人で話を混乱させるから関わっちゃダメだな ああ言いたい事はわかった
>>100
トミーフェブラリーのメガネはセルフレームの細長メガネで
バカデカメガネの流行は2010年頃って事だね
定点観測のサイトだと2011年にバカデカメガネの観測をしていた
https://www.web-across.com/observe/cnsa9a00000769jc.html 無気力症候群といえばこいつを連想するレベルでやる気ないよな歌はド下手だし サブカルになりきらなかったのは、氷河期世代で上の世代のサブカルの嫌な面・まずい面も見てきたからじゃないだろうか 女性ライターが「こういうのが好きな男の人もいるんですかね」みたいなことを書いてたような
それぐらいの距離感というか曖昧感がよかったんだと思う >>85
そうなんや
服屋の店員でカリスマ店員だったってのはテレビかなんかで言ってたな
雰囲気がオシャレなんだよ >>48
個人的には分別のつく大人が敢えてやってる感じ >>52
左のやつだけ見たけど真面目そうな人がこれやってる感じがいい 当時ハロプロを聴いていたら同級生にバカにされ、じゃあ何を聴くのが普通なのか聞いたらTommy february6って返ってきたのを覚えてる >>123
目が笑ってないところとかかな
そこがよかったと思う
あくまで虚構のキャラで、中の人が醒めながら演ってるのがわかるのが
>>130
だよね😆
>>126
ハロプロはアイドルだからなあ😅 今なら似たようなのが多くて確実に埋もれてるよ
しかも相手はグループだし太刀打ちできない
当時売れたんだから十分だろ >>41
そこがいいんじゃないか
現代人は多かれ少なかれ演じざるを得ないんだから
その陰影を出そうとしたのがヘヴンリーだとも思うけど hey my friendのPVがまんまアヴィリルで笑う この人の影響受けてる若い女の子とかいんの?
結構業界内でも浮いてる存在のような気がする 女性ボーカルのエレクトロポップの系譜
後のパフューム? 本人が気だるい感じの安っぽいPV好きだわチア多用がくどいけど こいつに似た同級生に金貸して騙されてからだいっきらいになった
顔も見たくない見たら吐き気催すわ 京都の綾部とかいうへき地からよくあんなバンドが出たよな
スーパーカーも青森だったし >>141
この人は完全に男向けアイドルタイプだから女で影響受ける人はあまりいなそうだな
王道アイドルはちょっと…って感じの男がハマるアイドルタイプ 普段は地味な女子大生が学園祭なので弾けてみました感
これはちょっと違うか
でもそんな感じのプロデュースじゃないかと >>151
今だと指原とか吉岡里帆とかそういう枠だよ
女に人気ないのに女向け商品CMに起用されるやつ
女受けしてたら今でも人気あるはず フェブラリーの初期は未熟さに魅力を感じない人向けのアイドル
いまウケるかはなんとも aikoやYUKIみたいな同性ウケ狙ってたのは確かだろうけど
当時からオタサーの姫的な擦っからさがスケスケだったから
どっちつかずで誰に人気あんの?って存在だったな >>152
どういう尺度というか根拠だよそれ
男は当時それこそ>>126みたいなハロカス全盛期なんだけど
川瀬を声高に持て囃してたのは女だよ >>157
ワイが言いたいことは概ね>>157の通りだな
女受けしてたら椎名林檎やらaikoやらみたいに長持ちしてたはずで
奥田始めとしたハロプロ的な王道アイドルのヲタやるのは恥ずかしいけど
川瀬みたいなひねった女が好きな俺いけてるみたいな実はミーハーな男に刺さるタイプ 人気とかそもそも活動がないんだから当然
それにヘブンリーならともかくフェブラリーの芸風というかキャラは歳取った今出来るわけねえじゃん >>161
結局さ長持ちするキャラでもなく実力もなくって点はアイドルそのものじゃないのか
好きな人は否定しないけどさ >>159
なんとなくわかった
お前は奥田と川瀬が結婚したから後付けでアイドルどうこう言ってるだけだな
そしてお前は川瀬が好きだったに違いない >>159
ワイはお前の人を見る目のなさが確認できて良かったよ そもそもブリグリが最初でサウンドで真っ当にUKロック好きに受けたのも知らなそう >>165
バンドのフロントマンとしては非常にアイドル的ってことだよ
ソロ活動は長続きしなかったそこらへんyukiとはわりと対極かな >>166
なんかもうわいを言い負かすことに必死になってんな
そんなに勝ちたければワイの負けお前の勝ちでいいよ 全編英語歌詞だったという記憶はあったがMVみたらソニーだったんだな
今だったらアニメタイアップで海外ツアーいかされそう
ついこないだ上海マカオ、その前はサウジいってたアイマーさんミレットさんみたいに >>165
バイバイミスターマグみたいな路線が全然売れなかったので売れ線のゼアウィルビーラブゼア作ったらクソ売れたとこまではわかる
でもその次に出したのが冷たい花ってのは震えたわ天才すぎる 撃ったあと「てへへ…」みたいに笑わない
https://youtu.be/xY5yazcNpCI
こういう感じが嫌いか好きか
けっこう人を選ぶ ある種の「女」を敢えてやってるのを見せてるんだよな。その辺の余裕が今はないよな。豊かな時代であった 君のそういう媚びない姿が好きなんだっていう理解ある彼君がいて輝くタイプ 敢えてやれるほど器用だったらもうちょっと長続きはしたかな
こういう女の子けっこういて男に引き上げてもらえるとヒロインになれる 川瀬の素を面白がった男たちに仕立て上げられたアイドルタイプ
女は自ら輝く女のほうが好きではある 男の方も引き出しあんま少なくて長続きしなかったな
あのころCDバブルで勝ち逃げできてよかった 本人が全面的にやってるか裏で夫さんが絡んでるかは分からんけど、彼女の表現は敢えてだよ。コケティッシュ
媚びだとか弱者男性売りとは全く違う ああそうだね
私敢えてこういうひねったキャラやってますけどそこが面白いでしょ?って感じだね
そこが鼻につくか面白いかと思うかで評価が分かれるタイプ 女から見ると椎名林檎もだけど王道アイドルに憧れつつもそうはなれない女の敢えて感は鼻につく部分がある
>>183
夫はまあ恋愛対象として見てるわけだから客観的には見れないだろうし
本人のひねくれ感を敢えて拡大させて見せたスタッフの力量じゃないかと思ったり the brilliant greenって30年前だろ?
お前ら何歳なんだよ… >>172
これもわざとやってんじゃないの
日本語英語のダサさが好きみたいな英語コメント多いぞ とても長続きはしないタイプだけど一瞬のきらめきが印象に残るタイプだったな
バンド自体もそうだったかも 京大のインカレでバンドやってたんだよな
所詮エリート狙いのF欄 >>184
そう、林檎もコケティッシュ売り。だけど憧れてじゃなくて軽く馬鹿にしてるんだよ。
その後、女性シンガーの流行りがYUIだとか大塚愛に行って西野カナみたいのになって、大人の女がいなくなった
同時代の中島美嘉とか柴咲コウとか浜崎あゆみみたいなのもいなくなった。妙に素直なガキばかり >>194
ワイは椎名林檎はホリプロタレントスカウトキャラバンに応募したりの
過去があったり整形しまくってるのを見るにやっぱ王道への憧れがあるとは思ってるけどまあそこらは本人の深層心理も絡むだろうし
他人からはどんな解釈も憶測だね
ワイはまあなんつうかトミー的なひねちゃった子よりは王道をやり切る子のほうがよほど大人だとは思ってるんだけど
表現的な面に関してはあらゆる点で大人っぽさがスポイルされてる感はあるね そういう意味ではトミーの素人臭さやある種の幼稚な感じはとても日本人受けしそう
kぽじゃなくておにゃんこAKBとか高校野球のような愛され方 時代が違うけど現役時代ほトミーとか木村カエラとかYUKIアイドル集団が束でかかっても勝てねーよな。
アイドルってほんとうんこ 今は音楽業界ってかソロシンガー枠冷えてるし
声優とかエロ業界の人らのが気力胆力オーラ魅力がある人が多いと思う 平成中盤までのサビまで単調な演奏やボーカルラインからのサビで盛り上がる構成の曲は、久々に聞くと気持ち良い
最近の曲はずっとメロディが複雑に動いてて疲れる もっと言うとPRINCESS PRINCESSも今聞くとかなり良いな >>173
このチアリーダースタイルでポップにするネタは
ピチカートファイブ解散後のレディメイトレーベルの野本かりあのネタで、PlayStation2の音ゲーでも野本かりあのチアリーディングキャラが跳ねてた
トミーフェブラリーが同じネタを使ったのはたぶんクリエーターが被ってるんだろうけど、当時はトミーのキャラが弱過ぎて意味がわからなかった
いま見ると物凄く嫌そうにアイドル設定のおばさんを演じているように見えて、かなり難ありだね、当時は意味ありげに見えたもんだけど >>52
1本目これプログレ風イントロが今聴くとあり得ない組み合わせだね
サバイバーのファイナルカウントダウンでも始まりそうなイントロで本体が歌謡曲ってフォーマットが流行ったのは1980年代レトロか ボーイ・ジョージの偽物みたいのがMVに出てきた曲好きだった 乱暴に言うとポップスっていうのは「呪われた夢」なんだという考え方
これ言っちゃ終わりだろうけどそもそも音楽だけで世界や不幸な人間が救われるわけじゃない
たまたまそういう事例があって取り上げられるけれども
だからときにストレートに世界を憎み敵意を剥き出しにするロックやヒップホップに若者が誠実さを見出だす
この点に意識的なクリエイターがせめてもの誠実さを示そうと>>173みたいなMVを作る
こんな歌の世界なんて夢なんだぜ、どころか呪われた夢 呪われた夢なんだぜっていう
コメ欄にチアガールのダンスが合ってないって書いてる人いるけど、それもたぶん演出
「気持ち悪い」という感想はたぶん正しい >>173
あくまでMVの演出の話だけど2:05くらいで何か飲んでるカット
こういう中身が見えない金属製の瓶はしばしば酒飲みが酒を入れるのに使う
わざわざこういうカットを入れてる カーペンターズは90年代に再評価されて今に至るけど特にアメリカにおいてはカレン・カーペンターの悲劇を踏まえた上での再評価
日本人はそこがわかっていないと思われてるんじゃないかと思ってたけど、このMVを観てもらえばポップス、特にアメリカン・ポップスの呪いの面をわかった上でそれでも聴く人がいるんだと理解してはくれそうだ >>206
後付けかもしれんけどもこれ。あれは明確に酒で、やってらんねえよって感じで飲んでるよな
Tommy @TOMMY_ARMY
前置きがネガティヴであれだったけど、最初にフェブラリーを考えた時に同時にヘヴンリーも思い浮かんだんだけど、あー…はしょって言うとフェブはとても神経質でアル中の作家志望という設定なんだけど、精神分裂した日がハロウィンで、つまりヘヴンリーのバースデイなのね。
午前1:27 · 2012年8月25日
https://twitter.com/TOMMY_ARMY/status/239036149820166144
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>195
椎名林檎とか宇多田ヒカルは売り出しの時な大人がガチガチに管理してキャラ作りとか見せ方を指示してたと思う スポーツで俺より全然レベル高くて全国区じゃないがレコードを出したこともある実力の持ち主なのに、大事な試合前に飲んじゃう奴がいたよ
そいつを思い出した
こういう小瓶にウィスキーでも入れてトイレで飲んだりしてたのかな
「光と影」なんてそれらしい表現も知らない頃だった ケンモーはブリグリはあんま伸びないのにトミーは不思議と伸びるのな トミーよりブリットポップの影響全開のブリグリのほうが好き
神田沙也加のデビュー曲もブリグリの人が作ってて好きだった 腫れぼったいギョロっとした目が最初の彼女に似ててあんまし好きじゃなかったし見ると嫌な気分になるからはよ消えてほしかったなあそういえば忘れちまってたわ Hello Another Way -それぞれの場所-
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