【音楽】Tommy february6っていう令和だったら映えまくってた人居たよね… [663277603]
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Tommy february6、ミュージックビデオ12曲をYouTubeで初公開
https://spice.eplus.jp/articles/293811わ >>165
バンドのフロントマンとしては非常にアイドル的ってことだよ
ソロ活動は長続きしなかったそこらへんyukiとはわりと対極かな >>166
なんかもうわいを言い負かすことに必死になってんな
そんなに勝ちたければワイの負けお前の勝ちでいいよ 全編英語歌詞だったという記憶はあったがMVみたらソニーだったんだな
今だったらアニメタイアップで海外ツアーいかされそう
ついこないだ上海マカオ、その前はサウジいってたアイマーさんミレットさんみたいに >>165
バイバイミスターマグみたいな路線が全然売れなかったので売れ線のゼアウィルビーラブゼア作ったらクソ売れたとこまではわかる
でもその次に出したのが冷たい花ってのは震えたわ天才すぎる 撃ったあと「てへへ…」みたいに笑わない
https://youtu.be/xY5yazcNpCI
こういう感じが嫌いか好きか
けっこう人を選ぶ ある種の「女」を敢えてやってるのを見せてるんだよな。その辺の余裕が今はないよな。豊かな時代であった 君のそういう媚びない姿が好きなんだっていう理解ある彼君がいて輝くタイプ 敢えてやれるほど器用だったらもうちょっと長続きはしたかな
こういう女の子けっこういて男に引き上げてもらえるとヒロインになれる 川瀬の素を面白がった男たちに仕立て上げられたアイドルタイプ
女は自ら輝く女のほうが好きではある 男の方も引き出しあんま少なくて長続きしなかったな
あのころCDバブルで勝ち逃げできてよかった 本人が全面的にやってるか裏で夫さんが絡んでるかは分からんけど、彼女の表現は敢えてだよ。コケティッシュ
媚びだとか弱者男性売りとは全く違う ああそうだね
私敢えてこういうひねったキャラやってますけどそこが面白いでしょ?って感じだね
そこが鼻につくか面白いかと思うかで評価が分かれるタイプ 女から見ると椎名林檎もだけど王道アイドルに憧れつつもそうはなれない女の敢えて感は鼻につく部分がある
>>183
夫はまあ恋愛対象として見てるわけだから客観的には見れないだろうし
本人のひねくれ感を敢えて拡大させて見せたスタッフの力量じゃないかと思ったり the brilliant greenって30年前だろ?
お前ら何歳なんだよ… >>172
これもわざとやってんじゃないの
日本語英語のダサさが好きみたいな英語コメント多いぞ とても長続きはしないタイプだけど一瞬のきらめきが印象に残るタイプだったな
バンド自体もそうだったかも 京大のインカレでバンドやってたんだよな
所詮エリート狙いのF欄 >>184
そう、林檎もコケティッシュ売り。だけど憧れてじゃなくて軽く馬鹿にしてるんだよ。
その後、女性シンガーの流行りがYUIだとか大塚愛に行って西野カナみたいのになって、大人の女がいなくなった
同時代の中島美嘉とか柴咲コウとか浜崎あゆみみたいなのもいなくなった。妙に素直なガキばかり >>194
ワイは椎名林檎はホリプロタレントスカウトキャラバンに応募したりの
過去があったり整形しまくってるのを見るにやっぱ王道への憧れがあるとは思ってるけどまあそこらは本人の深層心理も絡むだろうし
他人からはどんな解釈も憶測だね
ワイはまあなんつうかトミー的なひねちゃった子よりは王道をやり切る子のほうがよほど大人だとは思ってるんだけど
表現的な面に関してはあらゆる点で大人っぽさがスポイルされてる感はあるね そういう意味ではトミーの素人臭さやある種の幼稚な感じはとても日本人受けしそう
kぽじゃなくておにゃんこAKBとか高校野球のような愛され方 時代が違うけど現役時代ほトミーとか木村カエラとかYUKIアイドル集団が束でかかっても勝てねーよな。
アイドルってほんとうんこ 今は音楽業界ってかソロシンガー枠冷えてるし
声優とかエロ業界の人らのが気力胆力オーラ魅力がある人が多いと思う 平成中盤までのサビまで単調な演奏やボーカルラインからのサビで盛り上がる構成の曲は、久々に聞くと気持ち良い
最近の曲はずっとメロディが複雑に動いてて疲れる もっと言うとPRINCESS PRINCESSも今聞くとかなり良いな >>173
このチアリーダースタイルでポップにするネタは
ピチカートファイブ解散後のレディメイトレーベルの野本かりあのネタで、PlayStation2の音ゲーでも野本かりあのチアリーディングキャラが跳ねてた
トミーフェブラリーが同じネタを使ったのはたぶんクリエーターが被ってるんだろうけど、当時はトミーのキャラが弱過ぎて意味がわからなかった
いま見ると物凄く嫌そうにアイドル設定のおばさんを演じているように見えて、かなり難ありだね、当時は意味ありげに見えたもんだけど >>52
1本目これプログレ風イントロが今聴くとあり得ない組み合わせだね
サバイバーのファイナルカウントダウンでも始まりそうなイントロで本体が歌謡曲ってフォーマットが流行ったのは1980年代レトロか ボーイ・ジョージの偽物みたいのがMVに出てきた曲好きだった 乱暴に言うとポップスっていうのは「呪われた夢」なんだという考え方
これ言っちゃ終わりだろうけどそもそも音楽だけで世界や不幸な人間が救われるわけじゃない
たまたまそういう事例があって取り上げられるけれども
だからときにストレートに世界を憎み敵意を剥き出しにするロックやヒップホップに若者が誠実さを見出だす
この点に意識的なクリエイターがせめてもの誠実さを示そうと>>173みたいなMVを作る
こんな歌の世界なんて夢なんだぜ、どころか呪われた夢 呪われた夢なんだぜっていう
コメ欄にチアガールのダンスが合ってないって書いてる人いるけど、それもたぶん演出
「気持ち悪い」という感想はたぶん正しい >>173
あくまでMVの演出の話だけど2:05くらいで何か飲んでるカット
こういう中身が見えない金属製の瓶はしばしば酒飲みが酒を入れるのに使う
わざわざこういうカットを入れてる カーペンターズは90年代に再評価されて今に至るけど特にアメリカにおいてはカレン・カーペンターの悲劇を踏まえた上での再評価
日本人はそこがわかっていないと思われてるんじゃないかと思ってたけど、このMVを観てもらえばポップス、特にアメリカン・ポップスの呪いの面をわかった上でそれでも聴く人がいるんだと理解してはくれそうだ >>206
後付けかもしれんけどもこれ。あれは明確に酒で、やってらんねえよって感じで飲んでるよな
Tommy @TOMMY_ARMY
前置きがネガティヴであれだったけど、最初にフェブラリーを考えた時に同時にヘヴンリーも思い浮かんだんだけど、あー…はしょって言うとフェブはとても神経質でアル中の作家志望という設定なんだけど、精神分裂した日がハロウィンで、つまりヘヴンリーのバースデイなのね。
午前1:27 · 2012年8月25日
https://twitter.com/TOMMY_ARMY/status/239036149820166144
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>195
椎名林檎とか宇多田ヒカルは売り出しの時な大人がガチガチに管理してキャラ作りとか見せ方を指示してたと思う スポーツで俺より全然レベル高くて全国区じゃないがレコードを出したこともある実力の持ち主なのに、大事な試合前に飲んじゃう奴がいたよ
そいつを思い出した
こういう小瓶にウィスキーでも入れてトイレで飲んだりしてたのかな
「光と影」なんてそれらしい表現も知らない頃だった ケンモーはブリグリはあんま伸びないのにトミーは不思議と伸びるのな トミーよりブリットポップの影響全開のブリグリのほうが好き
神田沙也加のデビュー曲もブリグリの人が作ってて好きだった 腫れぼったいギョロっとした目が最初の彼女に似ててあんまし好きじゃなかったし見ると嫌な気分になるからはよ消えてほしかったなあそういえば忘れちまってたわ Hello Another Way -それぞれの場所-
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